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ピンクローターおそるべしです。
実は僕も器具を使ったのは初めてでした。
まさか、こんなにあっけなく、あのとりすましたリーダーが気をやってしまうとは驚き以外のなにものでもありませんでした。
ピンクのパンティーにはべっとりというのではなく、丸いシミのようにピンポイントで愛液が染みを作っています。
「おもちゃでこんなに簡単にいっちゃうなんて、さてはいつもこんなのでオナニーしてるのかなSさん」
僕の言葉にイヤイヤをするようにリーダーは首を振ります。
「いやん、こんなの初めて、お願いもうやめて、おもちゃはいや、お願い好きにしていいから」
「好きにしていいって、そんなことお前に言われなくても、好きにさせてもらうさ」
「そうじゃなくて、パンツを脱がせてもらいたいのか、もう一度このローターでいかせてもらいたいのか、どっちだって聞いているんだよ」
そう言うと僕はもう一度ローターをあてがいスイッチをいれました。
「ああっ、いや~」
「お願い、おもちゃは嫌、おもちゃは嫌」
「お願い、脱がしていいから、脱がしていいから」
それでも僕はローターをあてがうのをやめません。
断続的に続く彼女の「ああん」という喘ぎ声を心地よく聞きながら、なおも責めていきます。
「脱がせていいだと! いつ俺がお前にものを頼んだんだ、それが生意気だっていうんだよ」
「お前が脱がせて欲しいか聞いているんだ、わかったよ、脱がせて欲しくないんだな、それじゃあご希望どおりパンティーの上から朝までローターでかわいがってやろう」
「いや~ん、やめて、ああああ・・」
「ふう・・うううう、あん、またいっちゃう、またいっちゃう」
「お願い、おもちゃはやめて、おもちゃはやめて」
それには答えず、今までよりもグリグリとこすりつけるようにローターを押し付けると
「ひい~っ、あああん、あ~~」
ガクッという感じでベッドに首を折り、あっけなく2回目の絶頂を迎えました。
「これは面白いな、朝まで何回いくか試してみよう」
半失神状態のリーダーに嘲りの言葉を投げると、ついには諦めたのか懇願の言葉をはきました。
「わかったわ、お願い、パンティーを脱がせて」
屈辱に頬をそめながら、やっとのことでリーダーがつぶやきました。
パシーン!
「まだ言葉使いがなってないな」
尻にスパンキングをいれながら教えます。
「お願いしますだろ、パンティーを脱がしてSのお○んこ見てくださいって頼むんだよ」
「わかったか」
パシーン
「いや~ん、叩かないで、お願い、そんなこと、そんなこと」
「お願いパンティーを脱がして、ねえこれでいいでしょう」
「お願い、パンティーを脱がして・・・ううう」
最後のほうは泣き声でよく聞き取れません。
「お前は国立大出のくせに本当に馬鹿だなあ」
「頼めばなんでも許してもらえると思うのが、そもそも思いあがりなんだよ」
「脱がしてほしいのか、誰のなにを見て欲しいのか、はっきり言うんだよ」
「まあいい、言わないなら、お望みどおり、朝までこいつで楽しませてやるよ」
「どうせ、もっともっとローターでいかせてもらいたくて、わざと言わないんだろ」
ピンクのおもちゃのスイッチをいれると、ジイーと振動音がします。
「ううう・・・ひっく、うう・・ひどい」
「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
搾り出すような声で羞恥をこらえてやっと言い切りました。
「ああん? よく聞こえなかったな、何を見てほしいんだって?」
低い音の鳴るピンクのおもちゃをクリトリスのあたりにおしつけます。
びくんと飛び跳ねるように反応して、リーダーがあわてて叫ぶように言い直します。
「お○んこよ ! Sのお○んこを見てほしいんです ! 」
ばっちり録音しました。
そして、ローターをテーブルに戻し彼女を安心させると、パンティーの左右に両手の親指をいれるようにして、くるっと剥くようにしながら押し下げました。
両脚首を開いて固定していることもあり、太腿までしか下がりませんが、こんもりとした恥丘を飾るふさふさの陰毛も丸出しで、写真をとるには十分な格好です。
「ほら、お望みどおりパンツを脱がせてあげたよ、こんなにエッチなシミをつけて仕方ないな」
パンティーについた水分を人差し指ですくって、彼女の鼻の頭にすりつけます。
いやがって首をふって逃げようとしますが手足の自由を奪われていては、それも長くはつづきません。
自分の性器の汁を鼻に塗られるという恥辱に泣きながら首を打ち振るだけでした。
ついでに上半身もブラジャーをつけたまま、上に押し上げるようにしてはずします。
胸の上部に無残にまくられたブラジャーを残して、頂にピンクのぷっくりとした乳首をのせた、ふたつの豊かなおっぱいが丸出しになります。
スーツの上着もブラウスもブラジャーさえもつけたままなのに、守るべき、ふたつのおっぱいは丸出しという、なんとも滑稽な姿です。
ついでにピンクローターを敏感なピンクの乳首にあててやって、いたずらすると、身をくねらせながら嫌がりがりながらも、すぐに性感をしめすように乳首がとがってきたのが外見からもはっきりとわかりました。
上へ下へとピンクの小さな玩具から与えられる、思いがけないほど強い快感にとまどうリーダーの前にまたもやデジカメをかまえてフラッシユをたきます。
パシャッ、パシャッ、パシャッ。
ガクッという感じでベッドに首を折り、あっけなく2回目の絶頂を迎えました。
「これは面白いな、朝まで何回いくか試してみよう」
半失神状態のリーダーに嘲りの言葉を投げると、ついには諦めたのか懇願の言葉をはきました。
「わかったわ、お願い、パンティーを脱がせて」
屈辱に頬をそめながら、やっとのことでリーダーがつぶやきました。
パシーン!
「まだ言葉使いがなってないな」
尻にスパンキングをいれながら教えます。
「お願いしますだろ、パンティーを脱がしてSのお○んこ見てくださいって頼むんだよ」
「わかったか」
パシーン
「いや~ん、叩かないで、お願い、そんなこと、そんなこと」
「お願いパンティーを脱がして、ねえこれでいいでしょう」
「お願い、パンティーを脱がして・・・ううう」
最後のほうは泣き声でよく聞き取れません。
「お前は国立大出のくせに本当に馬鹿だなあ」
「頼めばなんでも許してもらえると思うのが、そもそも思いあがりなんだよ」
「脱がしてほしいのか、誰のなにを見て欲しいのか、はっきり言うんだよ」
「まあいい、言わないなら、お望みどおり、朝までこいつで楽しませてやるよ」
「どうせ、もっともっとローターでいかせてもらいたくて、わざと言わないんだろ」
ピンクのおもちゃのスイッチをいれると、ジイーと振動音がします。
「ううう・・・ひっく、うう・・ひどい」
「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
搾り出すような声で羞恥をこらえてやっと言い切りました。
「ああん? よく聞こえなかったな、何を見てほしいんだって?」
低い音の鳴るピンクのおもちゃをクリトリスのあたりにおしつけます。
びくんと飛び跳ねるように反応して、リーダーがあわてて叫ぶように言い直します。
「お○んこよ ! Sのお○んこを見てほしいんです ! 」
ばっちり録音しました。
そして、ローターをテーブルに戻し彼女を安心させると、パンティーの左右に両手の親指をいれるようにして、くるっと剥くようにしながら押し下げました。
両脚首を開いて固定していることもあり、太腿までしか下がりませんが、こんもりとした恥丘を飾るふさふさの陰毛も丸出しで、写真をとるには十分な格好です。
「ほら、お望みどおりパンツを脱がせてあげたよ、こんなにエッチなシミをつけて仕方ないな」
パンティーについた水分を人差し指ですくって、彼女の鼻の頭にすりつけます。
いやがって首をふって逃げようとしますが手足の自由を奪われていては、それも長くはつづきません。
自分の性器の汁を鼻に塗られるという恥辱に泣きながら首を打ち振るだけでした。
ついでに上半身もブラジャーをつけたまま、上に押し上げるようにしてはずします。
胸の上部に無残にまくられたブラジャーを残して、頂にピンクのぷっくりとした乳首をのせた、ふたつの豊かなおっぱいが丸出しになります。
スーツの上着もブラウスもブラジャーさえもつけたままなのに、守るべき、ふたつのおっぱいは丸出しという、なんとも滑稽な姿です。
ついでにピンクローターを敏感なピンクの乳首にあててやって、いたずらすると、身をくねらせながら嫌がりがりながらも、すぐに性感をしめすように乳首がとがってきたのが外見からもはっきりとわかりました。
上へ下へとピンクの小さな玩具から与えられる、思いがけないほど強い快感にとまどうリーダーの前にまたもやデジカメをかまえてフラッシユをたきます。
パシャッ、パシャッ、パシャッ。
今度はがっくりと頭をたれるだけで、抗議する余力さえもリーダーにはないようでした。
せっかく録音させてもらったのですから、パソコンで編集しましょう。
またもや、リーダーの眼前にノートパソコンの画面が固定されます。
今度は先程にも増して淫猥な画像がそこには大写しにされています。
いつもの颯爽としたスーツ姿でありながら、陰毛もバストトップも丸出しにして、太腿に押し下げられた裏返しのピンクのパンティーには秘部にあたると思われる部分に、明らかに淫蕩の印とわかる愛液のシミがはっきりと確認できます。
肩にはスーツとブラウス、襟元に役をなしていないピンクのブラジャーが残っていることで、腰に巻きあげられたスカート、ピンクのパンティーと膝にまとわりつくパンストとともに、たった一枚の写真でありながら、いつものスーツ姿、その下のランジェリー姿、そしてオールヌードがはっきりと確認できる画像にしあがっていました。
そして、ひっつめにまとめられた髪を鷲づかみにされて目をあけるまでは痛いくらいに髪を引っ張られ続けます。
痛みに耐えかねて、ついには目を開け、いやいやながら無理矢理に見せられた、その無残なまでに惨めな自分の姿に、恐れていた音が重なります。
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」
エンドレスループに設定された、おぞましい自らのセリフを聞きながら、ボロボロと大粒の涙を流すその様は、ようやっと彼女の高慢ちきなプライドが崩れ落ちたことを感じさせるものでした。
--------------------
ようやく一仕事終えた気持ちになり、僕のほうも「ふうっ」と大きく息をつくと彼女に申し渡すようにいいました。
「いいか、今の自分のザマをわすれるんじゃないぞ」
「これからはプライベートでも職場でも、生意気な口をきかないように注意することだ」
息をつくと咽がカラカラに渇いているのに気づきました。
シャワーをしようかとも思いましたが、咽の渇きに耐えられずに冷蔵庫からビールを出すと、コップに注ぎ一息にグイッと飲み干しました。
ひとここちついたことで、今度はリーダーの前にあぐらをかいて座りなおし、2杯目のビールをこんどはいくらかチビチビと飲みはじめます。
「う~ん、酒のつまみにしては、いまひとつ面白みのない風景だな」
「そうだ、S。 お前、このまえ俺と愛しあったときのように、ちょっと腰をふって見せてみろよ」
さすがに今となっては、何かひとつでも逆らえば今度はどんな責具がでてくるかと彼女も戦々恐々のようでした。
もはやプライドを粉々に砕かれてしまったリーダーは、あらがう気力もないようにクネクネとお尻を振って見せます。
「なんだ、そんなものか。この前は自分から喜んで腰ふりまくってたじゃないか」
「ああいうふうにやって見せろよ」
そう言われても、手足を拘束されたリーダーには、これが精一杯の奉仕なのは僕にもわかっていました。
そんなことはお首にも出さず、僕は次の用意にかかります。
半放心状態のリーダーは、まさかこれ以上の慰みものにされようなどとは思いもよらないようで、この羞恥に満ちた一夜が早く終わってくれないかと、それだけを考えているかのようでした。
「もうちょっと色っぽく腰をふってみせてくれないと、酒の肴にならないんだよ」
「どれ、それじゃあ僕が手伝ってあげよう」
僕が今度とりだしたのはピンクのローターとは対照的な爽やかな?ブルーの色をしたバイブレーターでした。
リーダーは放心状態で、この新手のグッズに気づいていませんが、それでは面白くありません。
彼女の前に回って鼻先に、その道具をつきつけて言いました。
「快感がたりなくて腰がうまく振れないようだから、僕がこれで手伝ってやるよ」
放心状態のように見えたリーダーに一瞬にして力がもどったようでした。
「いや~~っ、そんなのいや~、お願いだからやめて、そんなのはいらない」
「絶対いや~、お願い、お願い、もっとお尻ちゃんとふるから、それは許して」
>>次のページへ続く
せっかく録音させてもらったのですから、パソコンで編集しましょう。
またもや、リーダーの眼前にノートパソコンの画面が固定されます。
今度は先程にも増して淫猥な画像がそこには大写しにされています。
いつもの颯爽としたスーツ姿でありながら、陰毛もバストトップも丸出しにして、太腿に押し下げられた裏返しのピンクのパンティーには秘部にあたると思われる部分に、明らかに淫蕩の印とわかる愛液のシミがはっきりと確認できます。
肩にはスーツとブラウス、襟元に役をなしていないピンクのブラジャーが残っていることで、腰に巻きあげられたスカート、ピンクのパンティーと膝にまとわりつくパンストとともに、たった一枚の写真でありながら、いつものスーツ姿、その下のランジェリー姿、そしてオールヌードがはっきりと確認できる画像にしあがっていました。
そして、ひっつめにまとめられた髪を鷲づかみにされて目をあけるまでは痛いくらいに髪を引っ張られ続けます。
痛みに耐えかねて、ついには目を開け、いやいやながら無理矢理に見せられた、その無残なまでに惨めな自分の姿に、恐れていた音が重なります。
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」
・・・「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
「お○んこよ、Sのお○んこを見てほしいんです」
エンドレスループに設定された、おぞましい自らのセリフを聞きながら、ボロボロと大粒の涙を流すその様は、ようやっと彼女の高慢ちきなプライドが崩れ落ちたことを感じさせるものでした。
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ようやく一仕事終えた気持ちになり、僕のほうも「ふうっ」と大きく息をつくと彼女に申し渡すようにいいました。
「いいか、今の自分のザマをわすれるんじゃないぞ」
「これからはプライベートでも職場でも、生意気な口をきかないように注意することだ」
息をつくと咽がカラカラに渇いているのに気づきました。
シャワーをしようかとも思いましたが、咽の渇きに耐えられずに冷蔵庫からビールを出すと、コップに注ぎ一息にグイッと飲み干しました。
ひとここちついたことで、今度はリーダーの前にあぐらをかいて座りなおし、2杯目のビールをこんどはいくらかチビチビと飲みはじめます。
「う~ん、酒のつまみにしては、いまひとつ面白みのない風景だな」
「そうだ、S。 お前、このまえ俺と愛しあったときのように、ちょっと腰をふって見せてみろよ」
さすがに今となっては、何かひとつでも逆らえば今度はどんな責具がでてくるかと彼女も戦々恐々のようでした。
もはやプライドを粉々に砕かれてしまったリーダーは、あらがう気力もないようにクネクネとお尻を振って見せます。
「なんだ、そんなものか。この前は自分から喜んで腰ふりまくってたじゃないか」
「ああいうふうにやって見せろよ」
そう言われても、手足を拘束されたリーダーには、これが精一杯の奉仕なのは僕にもわかっていました。
そんなことはお首にも出さず、僕は次の用意にかかります。
半放心状態のリーダーは、まさかこれ以上の慰みものにされようなどとは思いもよらないようで、この羞恥に満ちた一夜が早く終わってくれないかと、それだけを考えているかのようでした。
「もうちょっと色っぽく腰をふってみせてくれないと、酒の肴にならないんだよ」
「どれ、それじゃあ僕が手伝ってあげよう」
僕が今度とりだしたのはピンクのローターとは対照的な爽やかな?ブルーの色をしたバイブレーターでした。
リーダーは放心状態で、この新手のグッズに気づいていませんが、それでは面白くありません。
彼女の前に回って鼻先に、その道具をつきつけて言いました。
「快感がたりなくて腰がうまく振れないようだから、僕がこれで手伝ってやるよ」
放心状態のように見えたリーダーに一瞬にして力がもどったようでした。
「いや~~っ、そんなのいや~、お願いだからやめて、そんなのはいらない」
「絶対いや~、お願い、お願い、もっとお尻ちゃんとふるから、それは許して」
>>次のページへ続く
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