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高慢女上司の災難
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M字開脚に固定されて股間を全開にしながら、わめき散らす彼女の後ろ姿を見ながら、僕はロッカーにジャンパーと懐中電灯を隠してから部屋の中へと進みます。
冷蔵庫から出した缶ビールをあけて、買ってきたように見せかけながら、立ち飲みしつつ彼女のわきまで近寄りました。
「なにビールなんて飲んでるのよ、早くここから降ろして、覗き魔に見られたかもしれないのよ」
別におろしてやらなくても良かったのですが、彼女の状態を見て効果は十分そうだったので、M字開脚姿のままベッドへと運んでやりました。
「どうしたの?」
僕がとぼけて聞くと、彼女は早口にまくしたてはじめました。
気がついたら誰か人が下に立って見あげていたこと。
サーチライトらしい光に照らされたこと、その直後にフラッシュらしい光を見たこと。
暗くてよくわからなかったけど、そのほかにも2~3人いたかもしれないように思うこと。
などなど。
たぶん人数については彼女の恐怖感が見させた思い込みでしょう。
地上には僕以外に誰もいなかつたことはよくわかっています。
いもしない人影を感じるほどの恐怖感というか、軽いパニック状態に彼女がおちいっていただろうことが、よくわかりました。
でも、もちろん彼女には、ジャンパーの男は僕で他に誰もいなかったことは黙っていました。
「気のせいじゃない、覗き魔なんて、本当にそんなにいるとは思えないけどなあ」
僕は疑わしそうに、彼女のほうへ視線を投げます。
「気のせいなんかじゃないもん、絶対、私を狙って光が・・・あ~んどうしよう」
「○○君のせいだよ、こんなの今だって死ぬほど恥かしいのに・・知らない人に・・」
泣き声というよりは怒っているような感じでまくしたててきます。
そろそろ引導を渡してやるか、心の中で一人こぢてから僕はゆっくりと話しはじめました。
「ああ、そうだとすると、その覗き魔は素人じゃないね」
「間違いなく写真撮られたよ」
「そういう奴は、絶対、そういうの専門の雑誌とかに写真売りつけてるから、近いうちにHな雑誌とかに写真載せられちゃうかもね、たぶん」
「そういう雑誌って、たいてい申し訳程度に目線とかはいれてるんだけど、知ってる人の目についたら一目で誰だかわかっちゃうような修正なんだよなあ。」
みるみるうちに彼女の顔から血の気が引いて、蒼白になっていくのがわかりました。
「それ本当?」
「そんなことになったら、どうしよう、もう終わりだよ」
「とにかく早く、これ外してよ、なんでこんな格好・・・、あ~んどうしよう」
僕はビールをあおりながら、冷たい目つきで、全裸のM字開脚で両腕も固定されて、裸の置物のようにベッドの上に置かれている彼女を見下ろしながら言いました。
「まあ、いいんじゃない」
「今日は僕の好きにさせてもらうと言ったよね、まさかセックスしたら帰してもらえると思ったわけではないでしょう?」
「今まで会社で散々バカにしてくれたり、こき使ってくれたり、生意気に怒鳴り散らしてくれたお礼を一生忘れられないくらいに今夜はさせてもらいますから」
「しかし、すごい格好ですね。未婚女性が性器丸出しだなんて、それだけでもとんでもなく淫らっぽい格好なのに、そのうえに、そのボンデージ風の革の拘束具でしょう。変態女そのものですよ」
「そんなハシタナイ格好をいつも職場で一緒の僕に見られるなんて、どんな気持ちなんですか?」
異常なシチュエーションの連続に、僕に対しては麻痺しかけていたリーダーの羞恥心が、その言葉でよみがえってきたのが彼女の表情でわかりました。
「ひどい、○○君がさせたのに、そんなひどい言い方。」
「お願い解いて、もう十分でしょう、もう帰らせて、いや~っ、もうこんな格好、解いてよ~っ」
そうです、彼女が抵抗してくれなくては僕の楽しみも半減というものです。
「そう言われてもねえ。ねえリーダー、今夜はそのドスケベエな格好に慣れてもらうしか仕方ないと思いますよ」
「覗き魔のことなんか心配しなくても、朝になって明るくなったら、もう一度あの窓にその格好のままで飾ってあげますから」
「今度は明るいから外通る人みんなに見られちゃうでしょう、もう覗き魔の心配なんか無用ですよ」
今度は悲鳴ではなく、低く脅すような声がリーダーから僕に投げつけられました。
「そんなこと本気で言ってるんじゃないでしょうね」
「いい加減にしないと、本当に許さないわよ。すぐにこれを解きなさい」
殺意にも似た怒りの視線が僕に固定されていました。しかし、僕のほうも、この3ヶ月の死にたくなるような思いの復讐なのですから、そのくらいで怯んだりはしません。
「もちろん本気ですよ。僕はあんたに死ぬほど恥かしい思いをさせたいんです。」
僕はまた、子供のおしっこポーズでリーダーを持ち上げると、バスルームの鏡の前まで運びました。
「口の利き方に気をつけろと教えたはずですよ」
「どんなに偉そうな口きいても、鏡に映ってる自分の格好を見てみなさいよ、こんなま○こ丸出しのすけべポーズで何を言ったって、怖くもなけりゃ、説得力もありませんよ」
まだ先刻までの蹂躙の名残りを留めている、性器の亀裂に右手の指を2本いれて快感を送り込みながら、もう片方の手で、リーダーの顎を持って、グイッとばかりに鏡のほうを向かせて、自分の哀れな姿を確認させます。
「これが今のお前の姿なんだよ、立場をわきまえて僕の言うことにはなんでも素直に従うんだな」
鏡に写る等身大の素っ裸、M字開脚で指をつっこまれている自分の姿、それと面と向かわせられて、さすがに何も言い返せなくなってしまい、リーダーは口惜しさに唇を噛んでいました。
「まだ自分の立場がよく理解できていないようだし、口の利き方もすぐに忘れてしまうし、困ったもんですね」
「無理にされたわけでもないでしょ、そんな格好にされるときはそれほど抵抗もしなかったじゃないですか」
「朝になって、みんなに見られる前に、その格好を他人に見られるのに慣らしておいたほうがいいようですね」
口惜しさに唇を噛みながらも、リーダーの視線はまだ怒りに燃えています。
どうやら、もう少し痛い目をみないとわからないようでした。
僕はもう一度リーダーをベッドに運びます。
いやはや、明日の朝になるころには重労働で腕がパンパンになりそうです。
「そういう雑誌って、たいてい申し訳程度に目線とかはいれてるんだけど、知ってる人の目についたら一目で誰だかわかっちゃうような修正なんだよなあ。」
みるみるうちに彼女の顔から血の気が引いて、蒼白になっていくのがわかりました。
「それ本当?」
「そんなことになったら、どうしよう、もう終わりだよ」
「とにかく早く、これ外してよ、なんでこんな格好・・・、あ~んどうしよう」
僕はビールをあおりながら、冷たい目つきで、全裸のM字開脚で両腕も固定されて、裸の置物のようにベッドの上に置かれている彼女を見下ろしながら言いました。
「まあ、いいんじゃない」
「今日は僕の好きにさせてもらうと言ったよね、まさかセックスしたら帰してもらえると思ったわけではないでしょう?」
「今まで会社で散々バカにしてくれたり、こき使ってくれたり、生意気に怒鳴り散らしてくれたお礼を一生忘れられないくらいに今夜はさせてもらいますから」
「しかし、すごい格好ですね。未婚女性が性器丸出しだなんて、それだけでもとんでもなく淫らっぽい格好なのに、そのうえに、そのボンデージ風の革の拘束具でしょう。変態女そのものですよ」
「そんなハシタナイ格好をいつも職場で一緒の僕に見られるなんて、どんな気持ちなんですか?」
異常なシチュエーションの連続に、僕に対しては麻痺しかけていたリーダーの羞恥心が、その言葉でよみがえってきたのが彼女の表情でわかりました。
「ひどい、○○君がさせたのに、そんなひどい言い方。」
「お願い解いて、もう十分でしょう、もう帰らせて、いや~っ、もうこんな格好、解いてよ~っ」
そうです、彼女が抵抗してくれなくては僕の楽しみも半減というものです。
「そう言われてもねえ。ねえリーダー、今夜はそのドスケベエな格好に慣れてもらうしか仕方ないと思いますよ」
「覗き魔のことなんか心配しなくても、朝になって明るくなったら、もう一度あの窓にその格好のままで飾ってあげますから」
「今度は明るいから外通る人みんなに見られちゃうでしょう、もう覗き魔の心配なんか無用ですよ」
今度は悲鳴ではなく、低く脅すような声がリーダーから僕に投げつけられました。
「そんなこと本気で言ってるんじゃないでしょうね」
「いい加減にしないと、本当に許さないわよ。すぐにこれを解きなさい」
殺意にも似た怒りの視線が僕に固定されていました。しかし、僕のほうも、この3ヶ月の死にたくなるような思いの復讐なのですから、そのくらいで怯んだりはしません。
「もちろん本気ですよ。僕はあんたに死ぬほど恥かしい思いをさせたいんです。」
僕はまた、子供のおしっこポーズでリーダーを持ち上げると、バスルームの鏡の前まで運びました。
「口の利き方に気をつけろと教えたはずですよ」
「どんなに偉そうな口きいても、鏡に映ってる自分の格好を見てみなさいよ、こんなま○こ丸出しのすけべポーズで何を言ったって、怖くもなけりゃ、説得力もありませんよ」
まだ先刻までの蹂躙の名残りを留めている、性器の亀裂に右手の指を2本いれて快感を送り込みながら、もう片方の手で、リーダーの顎を持って、グイッとばかりに鏡のほうを向かせて、自分の哀れな姿を確認させます。
「これが今のお前の姿なんだよ、立場をわきまえて僕の言うことにはなんでも素直に従うんだな」
鏡に写る等身大の素っ裸、M字開脚で指をつっこまれている自分の姿、それと面と向かわせられて、さすがに何も言い返せなくなってしまい、リーダーは口惜しさに唇を噛んでいました。
「まだ自分の立場がよく理解できていないようだし、口の利き方もすぐに忘れてしまうし、困ったもんですね」
「無理にされたわけでもないでしょ、そんな格好にされるときはそれほど抵抗もしなかったじゃないですか」
「朝になって、みんなに見られる前に、その格好を他人に見られるのに慣らしておいたほうがいいようですね」
口惜しさに唇を噛みながらも、リーダーの視線はまだ怒りに燃えています。
どうやら、もう少し痛い目をみないとわからないようでした。
僕はもう一度リーダーをベッドに運びます。
いやはや、明日の朝になるころには重労働で腕がパンパンになりそうです。
リーダーをベッドの一番奥の隅に降ろすと、僕は部屋の電話器で電話をかけはじめました。
リーダーはどこになんの電話を掛けるのかといぶかしげにしています。
僕がかけたのはホテル内のサービス対応の電話でした。
「もしもし、××号室の○○ですが、ルームサービスを頼みたいんですが」
「ああそうですか軽食なら24時間できるんですね、それじゃあシャンパンとサンドイッチをお願いします。」
なぜ今頃ルームサービスを ? という顔をしているリーダーに向かって、僕はにこやかに話します。
「あなたも小腹すいたり、咽かわいたりしたんじゃないですか?」
「ちょっと一服しましょう」
「なんだ」という顔をしながら僕の真意を探るかのような表情を浮かべていたリーダーが、あるひとつの想定にいたったのがわかりました。
「・・・・・まさか、○○君」
僕はニヤリとします。
「まさか・・・って、ああ、もちろん、サービスの方に部屋の中まで運んでもらいますよ」
「よかったですね、ご開帳です。やっとその姿になった甲斐があるというもんですよ」
「驚くだろうなボーイさん、それとも喜ぶかな?、チェックアウトの頃にはホテル従業員全員の噂になってたりなてこともあるかもしれませんね」
僕は楽しそうに言いますが、彼女のほうはそれどころではないようです。
「まさか本気で言っているんじゃないでしょうね」
「こんな格好のまま、本当にホテルの従業員に見せるつもり?」
「そんなことできるわけないじゃない。大変なことになるわよ」
彼女のほうは否が応でも、単なる僕の脅しだと思い込みたいようです。
「なんでですか?本気に決まってるじゃないですか」
「大変なことになんかなりませんよ、相手は接客業のプロですからね、パブリックスペースならともかく、客が部屋でどんな変態的なプレイをしていようと騒いだり文句言ったりはしませんね、賭けてもいいですよ」
「なんなら助けを求めてもいいんですよ、さすがに助けを求めれば大騒ぎになるかもしれませんねえ」
「警察も来るでしょうし、貴方の望みどおり、たくさんの人にその姿を見てもらえますよ」
「でも貴方が後から部屋に来たのは見てる人がいると思うし、暴力の跡もないから、合意だと僕が主張したらどうかなあ、そんな手枷足枷を合意でもなけりゃ簡単につけられるものじゃありませんよ」
「いつも楽しんでる変態プレイがいきすぎたと主張したら、犯罪になるかなあ、実際にこれは合意で始めたんじゃなかったでしたっけ?」
「法廷にでるようなハメになったとしても、僕のほうが有利だと思うなあ」
リーダーは僕の言葉を怒りに燃える目つきで聞いていましたが、決意を固めたようでした。
「本当にボーイに見せる気なら、私も本気で助けを求めるわ、これ以上、君のいいなりになんて・・」
「そうですか、どうも本気のようですね、それは楽しみですねえ、それじゃあ大騒ぎだ。」
僕はそう言いながら、彼女をほうっておいてパソコンの編集にかかります。
こんどはちょっと時間がかかりましたが、ルームサービスなんて、すぐには来ないものです。
「さて、Sさん、本気で助けを求める気のようですから、どうしてこんな事になったのか、二人でもう一度おさらいをしてみましょうね」
そう言って僕は、また彼女の目の前でパソコンの画像を再生しました。
「お願いします、うまく説明できないのでスカートをまくってパンティーを見てください」
スカートをまくりあげてパンツ丸出しの画像にかぶさっている彼女のセリフです。
>>次のページへ続く
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