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735 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:06:57 ID:0K2RA0bF0
『変態w』
「そう言いつつ おちんちんニギニギしてくるカヨちゃんが好きw」
『だってまたおっきくなるんだもんw何か面白くてw』
「そのまま乳首舐めてよ。そうそう」
「玉も触ってみて」
「口でしてほしいな」
『もう無理wほんと口疲れた』
「じゃあ先っぽにキスで」「うわ可愛い」
「そのまま唾垂らしてみて」「もっと強く握っても良いよ」
「カリのところ人差し指の腹で…うんそう」
「もうちょい裏筋 強く舐めてほしいな」
「もっと奥まで咥えられる?無理かwごめん」
「たまに玉舐めて。そうそう、んで咥えてみて。優しくね。ああそう、舌で転がす感じ。気持ち良いよ」
736 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:07:23 ID:0K2RA0bF0
やがて会話の合間にシーツがもぞもぞと動き、キスや愛撫の音が時折聞こえてきたのですが、それは次第に間隔が狭まり、そして激しくなっていきました。
そして
「このまま上に座ってきて。そうそう。そのまま腰下ろして」
『え〜、ちゃんとゴム着けなきゃ駄目だって〜』
「良いじゃん2回とも生だったんだし」
『え〜、ん〜〜〜。やっぱ駄目。絶対駄目。駄目駄目駄目』
「ゴム減るとユウジが気づくかもよ?」
『え〜〜〜』
「でも生のが良いっしょ?」
『ん〜〜〜でもぉ』
「さっきみたいにちゃんと外に出すから」
『ん〜……』
そして数秒の沈黙の後、すぐにベッドが軋む音が鳴り響き始めました。
『変態w』
「そう言いつつ おちんちんニギニギしてくるカヨちゃんが好きw」
『だってまたおっきくなるんだもんw何か面白くてw』
「そのまま乳首舐めてよ。そうそう」
「玉も触ってみて」
「口でしてほしいな」
『もう無理wほんと口疲れた』
「じゃあ先っぽにキスで」「うわ可愛い」
「そのまま唾垂らしてみて」「もっと強く握っても良いよ」
「カリのところ人差し指の腹で…うんそう」
「もうちょい裏筋 強く舐めてほしいな」
「もっと奥まで咥えられる?無理かwごめん」
「たまに玉舐めて。そうそう、んで咥えてみて。優しくね。ああそう、舌で転がす感じ。気持ち良いよ」
736 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:07:23 ID:0K2RA0bF0
やがて会話の合間にシーツがもぞもぞと動き、キスや愛撫の音が時折聞こえてきたのですが、それは次第に間隔が狭まり、そして激しくなっていきました。
そして
「このまま上に座ってきて。そうそう。そのまま腰下ろして」
『え〜、ちゃんとゴム着けなきゃ駄目だって〜』
「良いじゃん2回とも生だったんだし」
『え〜、ん〜〜〜。やっぱ駄目。絶対駄目。駄目駄目駄目』
「ゴム減るとユウジが気づくかもよ?」
『え〜〜〜』
「でも生のが良いっしょ?」
『ん〜〜〜でもぉ』
「さっきみたいにちゃんと外に出すから」
『ん〜……』
そして数秒の沈黙の後、すぐにベッドが軋む音が鳴り響き始めました。
729 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:40:17 ID:DqV+rjsN0
ヒロくんが なぜそこに居続けるのかがわからん、
カヨちゃんに未練があったのかな?
他に遊んでくれる友達がいないからっていうのは理解出来ない
738 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:10:12 ID:0K2RA0bF0
>>729
あまり私の心理描写が無いのは、当時の自身がよくわからないからです
その辺りは最後に書きますね
私を起こさないようにか、最初は『んっ!んっ!んっ!』と歯を食いしばっていたかのようなカヨの声も、やがて私の存在を忘れたかのように本気の喘ぎ声を上げはじめました。
ユウジさんとのSEXとは比べようもないくらい、カヨは感じていたようでした。
『すごっ!これっ!いくっ!はんっ!だめっ!おくっ!そこっ!そこだめっ!いくっ!』
『いって!はやくいって!だめっ!もうだめっ!はやくっ!はやくいって!』
『いいから!どこでもいいから!いって!はやくっ!もうだめぇっ!』
と声が何度も何度もシーツから漏れてきました。
結局その晩ユウジさんは帰ってこず、隣の部屋の壁から「ドンッ!」と叩かれるまで、2人は何度もお互いを求め合っていたようです。
739 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:10:52 ID:0K2RA0bF0
私はいつの間に眠ってしまっていました。
目が覚めると二人の姿は無く、二人がいるはずのベッドのシーツは乱れきっており、床には二人の衣服が派手に脱ぎ散らかしてありました。
よくよく見ると、シーツにはそこら中に精液や愛液と思われる白濁液が落ちたシミがあり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨ててありました。
私は お腹が減っていたので、近くのコンビニへ行こうと腰をあげて部屋を出ようとすると、浴室からは
『や〜だってw元気すぎだってwさっき起きたばっかじゃん?』
「仕方が無いのw男の子は朝立ちするもんなのっw!」
と声が聞こえてくるので、忍び足で浴室の前を横切り、アパートを出ました。
741 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:11:19 ID:0K2RA0bF0
コンビニで買った簡単な朝食を口にしながら部屋の前に戻り、ドアノブを少し回すと 中から男女が激しく愛し合う音が聞こえてきたので、そのままドアノブを戻し、踵を返して帰ろうとしたのですが、鞄が中にあることを思い出し、しばらく扉の前で行為が終わるまで待ち続けました。
中からは
『ね〜ヒロ君は?帰ってこない?』
「あ〜、コンビニじゃね?」
『帰ってくる前に止めようよ〜』
「じゃあもう一回顔に出して良い?」
『駄目w』
といった喘ぎ声交じりの会話が聞こえてきました。
暫く待つとユウジさんが戻ってきて、
「あれ?ヒロ何でそんなとこ座ってんの?」
と不思議そうに尋ねてきました。
ユウジさんは私の苦笑いから察したのか、
「何あいつら?朝っぱらからやってんの?元気だね〜w」
と笑っていました。
そして「まぁ良いや。朝飯は……もう食ったんだなwまぁ どうせここに居てもしょうがねえし、俺の朝飯に付き合ってよw」
と私と一緒にマックで時間を潰しました。
742 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:12:25 ID:0K2RA0bF0
暫くするとヤマシタさんから電話が掛かってきて
「すまん!今どこ?カヨちゃんもう帰ったからさ」とあったので、二人して部屋に戻ると、朝目覚めた時は気付かなかったのですが、一度 部屋を出て戻ると、カヨとヤマシタさんの粘液や体臭が交じり合う、愛し合った男女特有の匂いでむせそうになりました。
ユウジさんは
「ちょ、ふざけろお前らマジで!誰の部屋だと思ってんだ」
とパンツ姿のヤマシタさんに「ファブリース買って来いサルが!シーツも弁償しろよ!」と本気で怒鳴っていました。
片づけを終えると、ヤマシタさんは私に
「悪かったなwつい止まらんくてwカヨちゃんも結構ヒロの事気にしててさ、あんあん言いながらオレとやってるのバレたんじゃないか、ってすげえ心配してたよ。やり終わった後『どうしよう』って本気で頭抱えてたw
あんな喘いどいてバレないわけないのになw
お前と顔合わしたくないからって さっさと帰ってたよw」
と笑っていました。
実際それから暫く後に会ったカヨは、気まずそうにチラチラと私の表情を伺いながら喋っていましたが、私は あくまで何も知らない振りを続け、やがて彼女は安心したようでした。
744 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:19:44 ID:0K2RA0bF0
今日はこれで終了です
おそらく明日の投下で終われると思います
事前にこんな事をいうのは どうなのだろう
最後まで悩みましたが書きます
もし ここまででカヨに対して好意的な感情を持ってる方はなるべく明日の分は見ないほうがいいかもしれません
私のような人間は興奮しながら思い出して書けましたが胸糞の悪い展開しかありません
誓って言えますが、身バレを防ぐ為以外に変えた細かい設定以外は全て事実です
過剰な脚色は加えていません
それではノシ
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785 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:07:09 ID:TLv1vw/U0
慰めパーティから数日後、ユウジさんから
「Tシャツとジーパンで来て」
と家に呼び出された私は、そして何故か
「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。
「おw 大体俺と丁度一緒くらいw」
「立つとどれくらい?」
DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると
「うはwww なんたる僥倖」
「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。
その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。
暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。
恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。
いつものサバサバした彼女の口調とは まるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。
あの後どうなったか聞かれたカヨは
『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。
『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。
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