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786 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:07:36 ID:TLv1vw/U0
それからカヨは かなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
しかしユウジさんは「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて『え〜なんで〜?』と聞きました。
「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。
787 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:08:14 ID:TLv1vw/U0
そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
その時 カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
よくよく見ると、カヨの腰あたりは おねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。
更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)
そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、
「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのは ち○こだけでw」
と言うと。
それからカヨは かなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
しかしユウジさんは「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて『え〜なんで〜?』と聞きました。
「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。
787 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:08:14 ID:TLv1vw/U0
そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
その時 カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
よくよく見ると、カヨの腰あたりは おねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。
更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)
そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、
「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのは ち○こだけでw」
と言うと。
788 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:08:56 ID:TLv1vw/U0
『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。
そしてユウジさんは カヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです
カヨは酔っているの、それとも いつもこうなのか
『ち〜○こ♪ち〜○こ♪ゆ〜くんのち〜○こ♪』
と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。
カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、その度にユウジさんが「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。
『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。
「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。
789 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:10:06 ID:TLv1vw/U0
以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。
大学時代、勃起したのはこの時だけです。勿論童貞でした。
今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように 意思を持った生き物のようで、激しくカリに まとわりついてきました。
私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。
カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、『え〜?何で〜?』と不満そうに尋ねられても「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。
その時 服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。
カヨは時折 口から離し、裏筋を根元からべ〜っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。
カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながら ずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。
791 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:10:36 ID:TLv1vw/U0
その間二人は
「なぁ、ところでさ お前って本当にヒロのことどう思ってんの?」
『え〜、またその話?』と私を挟んで会話をしました。
「俺とどっちが好き?」
『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』
「じゃあ もしヒロがやりたいって言ってきたら?」
『するわけないよw』
と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。
「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」
と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し
『何それ〜、変なこと言わないで。やだぁ』
と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。
「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと『え〜〜〜……ゆーくん……』と困った表情をみせ
「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」
と聞いても暫くカヨは俯いて
『え〜……やだぁわかんない』と答え
「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」
と たとえであることを強調していると『挿れる……』と俯きながら呟きました。
792 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:10:57 ID:TLv1vw/U0
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかし また俯きました
『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」
とカヨの頬を撫でました。
カヨはもう一度私を見上げ、『……挿れて』と言いました。
「ヒロのち○こ欲しい?」
『……欲しい』
「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』
私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。
『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」
『そりゃ友達としてなら……』
「どんなくらい大事?何点?」
『…わかんないよそんなの』
「俺は?」
『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで〜?ちゅ〜してよ〜』
「質問に答えろって。ヒロは何点?」
『…80点くらい』
「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。
ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。
793 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:12:04 ID:TLv1vw/U0
「キスはお預けなw」
『やだぁ、無理ぃw』
「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」
「ほら落とすぞ」と言うと
カヨは あーんと舌を出して口を開けました。
ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨは それをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが「美味しい?」と良くと『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。
その後フェラを再開したカヨに「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時 初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。
794 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:12:46 ID:TLv1vw/U0
ユウジさんは「後ろ向きで乗って」と命令しました。
「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は 後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。
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