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954 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 19:59:55 ID:qjmZHZXT0
それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。
それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。
ある日、ヤマシタさんは突然「あ〜我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。
カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。
ヤマシタさんは「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。
カヨは『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。
「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。
やがてバイブを取り出し、私を手招きして、「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。
ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。
955 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:00:15 ID:qjmZHZXT0
それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。
「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に出産を見守る夫のように手を重ねました。
最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。
しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。
そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。
956 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:00:36 ID:qjmZHZXT0
「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、歯を食いしばり、そして時折 首をふってイヤイヤしていました。
ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。
十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。
それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。
それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。
ある日、ヤマシタさんは突然「あ〜我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。
カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。
ヤマシタさんは「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。
カヨは『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。
「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。
やがてバイブを取り出し、私を手招きして、「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。
ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。
955 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:00:15 ID:qjmZHZXT0
それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。
「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に出産を見守る夫のように手を重ねました。
最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。
しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。
そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。
956 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:00:36 ID:qjmZHZXT0
「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、歯を食いしばり、そして時折 首をふってイヤイヤしていました。
ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。
十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。
957 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:01:00 ID:qjmZHZXT0
その日はピストンをせずに、そのまま更に十数分ほど挿入していただけでした。
やがて陰茎を抜くと、カヨは電池が切れたように倒れこみました。
そういったことを繰り返すうちに、カヨのお尻は、ヤマシタさんの巨大な陰茎をスムーズに受け入れ、そしてピストンを許すようになりました。
ただ まだ快楽は無いのか、カヨはただ『熱いっ!』と繰り返すか、犬のような鼻息を上げ続けるかでした。
958 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:01:21 ID:qjmZHZXT0
そして最初のアナルセックスは成功し、ヤマシタさんはカヨの中で果てました。
ヤマシタさんは私をまた手招きして、カヨの開ききったアナルを見せ付けました。
ぽっかりした空洞は500円玉くらいになっており、その奥にはヤマシタさんの精子が溜まっていました。
そして何よりびっくりしたのは、ヤマシタさんに放置させられたカヨの陰毛と、肛門まわりの無駄毛でした。
それは中年男性のように、びっしりと生え茂っていました。
959 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:13:37 ID:qjmZHZXT0
カヨはやがてアナルで切ない声をあげるようになっていました。
私の手を握り、突かれる度に、やはり切なそうな表情で、すぐ横で見守る私を見つめてきました。
私はその魅惑の表情に惹きつけられるようにキスをしようと口を近づけました。カヨは最初から口を開けて舌を絡めてきました。
そのままカヨは私と見つめあい、そして指や舌を絡めあいながら、ピストンをされる度に『ヒロくんっ!ヒロくんッ!』と悩ましげに呼び続けました。
その時のヤマシタさんの表情はわかりません。
960 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:13:58 ID:qjmZHZXT0
やがてヤマシタさんの精液をアナルで受け止めました。
カヨは『あぁっ』と口をだらしなく開けて、私と熱く見つめあいながら『あはぁっ……ん…………』と私に舌を突き出し、キスを求めてきました。
しばらくヤマシタさんは余韻を楽しむピストンを続け、微かに揺れ続けるいるカヨと、唾液を交換しあっていました。
私はヤマシタさんに聞こえないよう、カヨの耳元で自分のことが好きか?と尋ねたら『大好きだよ……』と同じように囁いてくれました。
ヤマシタさんは陰茎を引き抜いた後に、怒り始めました。
カヨの髪をひっぱって蹴飛ばし、そして私を殴って追い出しました。
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962 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:19:42 ID:qjmZHZXT0
私達は疎遠になりました。
1ヶ月後くらい経って、何故かヤマシタさんから突然呼び出しがかかりました。
2人の様子は益々恋人の熱っぽさを増しており、カヨはずっと とろんとした表情で、ヤマシタさんに寄り添っていました。
ヤマシタさんが「ちょっとうんこしてくる」と言うと、カヨは黙ってその後ろについて、トイレの前で待機していました。
私は まさか、と思ったのですが、中からは水が流れる音がしました。
私は ほっとしたのですが、カヨはそんな私を見透かしたかのように
『いっつもりょーくんの掃除してあげてるんだよ』とはにかむように笑い、そして中に入っていきました。
私は流石にその時ばかりは怖くて、胃液が逆流しそうで、足が震えていたのですが、好奇心に負けて覗いてしまいました。
カヨは立ちバックの体勢で壁に手を当ててるヤマシタさんの肛門を丹念に舐めていました。
最後にトイレットペーパーで、肛門に付着した自分の唾液をふき取り『はいキレイになったよ』と声を弾ませていました。
ヤマシタさんからは、小便も飲ましている、と聞きました。
963 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:20:14 ID:qjmZHZXT0
私はそれを最後に、どれだけ誘われても、彼らの部屋に行くことはなくなりました。
それから彼らの連絡はぴたりと止みました。
精神バランスを崩し、自律神経を乱した私は、半年間寝込みました。再び慢性的な微熱と吐き気に襲われることになりました。
身体に力が入らなくて、一日中ベッドから起き上がれない日もありました。
ユウジさんは ずっと体調を案じたメールを送ってくれていました。
半年後、私はなんとか外を出歩ける程度には回復したので、ユウジさんに会いに行きました。
ユウジさんは それまでの経緯をきいて、私の頭を「あほか!」と殴りました。私の携帯を奪い、彼らの連絡先を、消去しました。
そしてヤマシタさんやカヨに連絡を入れて、もう二度と私と連絡を取らないよう約束させました。
964 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:20:37 ID:qjmZHZXT0
その際、久しぶりにユウジさんと話したカヨは、久しぶりに会いたいなと言ったそうです。
ユウジさんはそれにむかついて、部屋に入れて押し倒したらしいです。カヨは何嬉しそうに、ユウジさんの愛撫に反応していたそうです。
普通にセックスをして中に出したそうなんですが、あまりにガバガバで難儀したそうです。
その時カヨの右手には、高価なブランドの指輪があったそうで、それは言うまでもなく、ヤマシタさんのプレゼントでした。
ユウジさんは、それを外して便所で小便かけてこい、と言うと、カヨは渋々従ったらしいです。
965 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 20:25:41 ID:qjmZHZXT0
あとこれは、だいぶ時間が経ってから教えてもらったんですが、カヨの携帯から私の連絡先を消そうとしたら私の登録名は『ふにゃちん』となっていたそうです。
ヤマシタさんに言われて、仕方なくそうしていたそうで、2人きりの時も、そう呼ばないと怒っていたそうです。
そしてカヨからは『これからも会いたいな』と言われたのですが、「二度と顔みせるな便器女」と言うとしばらくその場で泣いていたそうです。
カヨは私の名前を呼びながら『ごめんね、ごめんね』とずっと泣いていたそうです。
それでもユウジさんは もう私と会うな、と約束させました。
それを聞いて、私は初めてユウジさんに声を荒げました。
私はカヨを憎んだりなど、していませんでした。
私はカヨがずっと大好きでした。
972 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 21:01:12 ID:qjmZHZXT0
それからカヨは 以前から目標としていた仕事に就くことが出来て、某都市に引っ越していきました。
ヤマシタさんも、その頃には髪を黒くそめて、カヨと一緒に住めるよう、カヨと同じ都市の就職を決めました。
そしてまもなく、ヤマシタさんからユウジさんに、
「カヨが妊娠していた。お前かヒロだ」
と言ってきたのです。
ヤマシタさんは、私がカヨとした事を知りませんでしたし、何よりそれは一年以上前のことでした。なのに、私を疑いました。
(ユウジさんについては、カヨから問い詰めたそうです)
ヤマシタさんは、ほとんどアナルでしていたので、確かにユウジさんの可能性もあったのでしょう。
カヨは、産みたいと言っていたらしいのですが、ヤマシタさんは許さなかったようです。
973 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 21:01:35 ID:qjmZHZXT0
それから私とユウジさん、そしてヤマシタさんとカヨの間は絶縁しました。
ヤマシタさんとカヨがどうなったのかはしりません。
私の考えでは、おそらくカヨは、一時的にヤマシタさんに惹かれたこともあったのでしょうが基本的にはユウジさんのことがずっと好きだったのだと思います。
(ヤマシタさんは、ずっと金髪にしてほしいと頼んでましたが、カヨは黒から変えませんでした。ユウジさんと付き合っている頃、すごいタイプだと褒められて、私によくのろけていました)
974 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 21:01:58 ID:qjmZHZXT0
ユウジさんは、その後も、私を友人として、支えてくれていました。
ユウジさんは、当初、カヨは私の事が好きか、少なくとも無意識では気にしていると確信していたようで、そしてなによりユウジさんは、私のことを友人として気に入り、だから私達がくっつくことを多少は期待していたそうです。(自分は女だったら誰でも良いと笑っていました)
だからいくら挑発するような事をしても怒りもしなければ、カヨを奪おうとしなかった私には業を煮やし、そして(自分を含む)他の男に身体を許すカヨを、嫌悪していったそうです。
ただ やはり本人同士の気持ち次第なので、ヤマシタさんが狙うならそれも致し方ないと考えたそうです。
>>次のページへ続く
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