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学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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529 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:49:15 ID:dvxdvUC80
ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですがそれが とうとうこの日に崩れていきました。
531 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:07 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
私は苦笑いをするしかありませんでした。
ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直 怒りに近い感情を抱いていましたが、まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より 友達もいないどころか どことなく背中を指される大学生活を送っている私にとってはこの二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。
ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですがそれが とうとうこの日に崩れていきました。
531 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:07 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
私は苦笑いをするしかありませんでした。
ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直 怒りに近い感情を抱いていましたが、まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より 友達もいないどころか どことなく背中を指される大学生活を送っている私にとってはこの二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。
532 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:50 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺 真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んでグラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」
533 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:02:38 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「けしからんなw意外と乱れるタイプか〜w」
ユウジ「ん〜 でもやっぱり芯は しっかりしてるな。絶対生は駄目って言うし。まぁ 代わりに口に出して飲ませたけど『先輩これ不味すぎ』って言われちったw」
ヤマシタ「まぁ甘いって言われるよりは良いんじゃね?w」
ユウジ「糖尿病って関係あんの?w知らんけどwまぁコレクションが増えるのは もう少し後になるかな〜」
コレクション?私はその言葉の意味がわからずきょとんとしていると
ヤマシタ「あ〜、ヒロはまだ知らないかwこいつ今までやった女ほぼ100%ハメ撮りして動画残してんのwよくやるよw」
ユウジ「男のロマンだろうがwまあカヨちゃんは最悪 盗撮でもして残すから楽しみにしてろw」
ヤマシタ「マジすか?あざ〜っすwww」
534 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:03:16 ID:dvxdvUC80
その後 飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」
535 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:04:06 ID:dvxdvUC80
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』
そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。
537 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:06:36 ID:dvxdvUC80
二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。
ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
ユウジ「ふふん。これを見ても まだそんな事がいえるかな?」
ユウジさんは そう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
ヤマシタ「それはまさか……」
ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
ユウジ「かまわんwほれ」
そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
ヤマシタさんは犬の演技をしながら それを拾い上げて中を開いた。
ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」
539 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:07:38 ID:dvxdvUC80
私も興味は あったのでヤマシタさんの背中越しにそれを覗くとそこには黒いビキニを着たカヨの水着姿がありました。
ヤマシタ「なんつうか……ぼんきゅっぼんというか安産型だな。
ウェストは そこまでくびれてないけど……
太ももといい お尻といい肉付きエロ過ぎる……
でも脹脛は細えなお腹もうっすら腹筋ないかこれ?
やばい たまらんマジで」
一人でぶつぶつとヤマシタさんが呟いていたが、全く同じ意見でした。
今更 彼女に劣情を催すことは無くなったとはいえ、やはり彼女の容姿は客観的に見ても大勢の男を虜にする魅力があったのです。
本人は自身のそういった部分にコンプレックスすら持っているようですが。
ペラペラとページを捲っていくと、そこには まるでグラビアアイドルのような砂浜で戯れる彼女の笑顔と肢体が写し出されていました。
ヤマシタ「なんつうかこの身体でこの屈託のない笑顔がまた そそるよな
541 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:09:47 ID:dvxdvUC80
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストw
もっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのにいざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w可愛すぎw」
ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後から そのページの内容を確認する前に
突然「うぉっ!」と叫び立ち上がった。
ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」
と言いながらも結局は すぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。
545 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:13:40 ID:dvxdvUC80
そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。
ヤマシタ「あのさ〜、これ半カップブラじゃないよな?」
ユウジ「違うなw」
更にページを捲ると そこには一糸まとわぬカヨの肢体。綺麗だ、と思った。
適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して官能的な艶を肌に浮かべていた。
そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。
大きいのはわかっていたものの、だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
乳首と乳輪の大きさに関しては 今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。
ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」
>>次のページへ続く
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