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547 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:17:40 ID:dvxdvUC80
更にページを捲ると男の陰茎を加えるカヨらしき女性。

フェラを男の視線から取った写真。


何故カヨらしき、という表現かというと、女性は右手で目のところを隠していたからです。とはいえ、これはカヨ以外の何者でもないことぐらいは わかりきった話ですが。



次の写真は、もう隠すのを諦めたのか、それとも不意打ちのシャッターだったのか、完全にカヨがフェラをしている姿を写しているものでした。


その口元は、完全にユウジさんの陰茎を根元まで咥えこんでおり、ありきたりな表現だが カヨの端整な顔立ちは まるでひょっとこのようになっていました。



550 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:20:56 ID:dvxdvUC80
ユウジ「で、次の2枚がラストかな」


最後の二枚は一文字に結んだ口元から垂れた一筋の精液を、右手の親指で掬っているカヨの顔のアップと

やや萎びれて半勃起状態になった陰茎の尿道口に付いていた精液を、舌で舐め取ろうとしてるカヨだった。


ヤマシタ「うわぁ、何お前。口の中に出した上お掃除フェラさせてんの?」


ユウジ「もう最近は何も言わなくてもごっくんしたあと丁寧に掃除してくるようになったw

流石に上達してきたからな、調子いい時はそのまま復活して また飲ましたりも たまにあるw

頭撫でて、上手くなったね〜なんていうと『もう馬鹿!』なんて言いながら嬉しそうに吸い取ってくれんだよなw」


ヤマシタ「はいはいごちそうさま。なんだよ調子良い時ってwこりゃアナル舐めも近いな」


ユウジ「いや、俺アナルと玉舐め駄目なんだわ。あれが良いって言ってる奴理解できんw」


ヤマシタ「まじで?オレなら速攻で仕込むけどな」



551 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:21:25 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、続きは?」

ユウジ「は?だからそれで最後だって」


ヤマシタ「うそん」

ユウジ「やりながら写真とかウザいだろw」


ヤマシタ「写真のカメラは駄目でビデオのカメラは良いのかよ…わけわからん。


ユウジ「ビデオを横に置きっぱでも出来んだろ」


ヤマシタ「まぁそりゃそうか。でもどうせここまでやってんだからビデオ撮っただろ?」


ユウジ「いや、マジで撮ってない。撮ろうと思ったんだけど何かビデオは断固拒否された」


ヤマシタ「え〜そんな〜。カヨちゃんの喘ぎ声聞きて〜よ」


ユウジ「この日はやばかったな〜w最近 H中は名前で呼んでくるようになってさ〜。正常位でがんがん腰振ってる時も『あっあっぅん……ねえゆー君…んっんっ…気持ち良い?』とか聞いてきてさw」


ヤマシタ「お前うぜぇw」


そんなやり取りを繰り返す内にヤマシタさんはバイトがあると言って帰っていきました。


--------------------

554 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:23:04 ID:dvxdvUC80
その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。

ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタには ああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw

あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけど お前はどう?見たい?」


私は 喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。

勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが締め付けられるように痛かったのは憶えています。

(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、まぁ そりゃそうですよね)


とにかく私は無言で首を縦に振りました。

それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しを ごそごそと漁り、一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。



556 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:25:15 ID:Bq+sp8a70
これで半分行ってないとすると今後の展開にwktkするな


558 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:26:59 ID:dvxdvUC80
『もう ちょっとヤダって言ったじゃないですか』


「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」


先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。

カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。

その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。

その後 数分に渡り「良いじゃん」 『絶対駄目です』のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。



560 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:29:39 ID:dvxdvUC80
>>557
今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・

続きは あまり書きたくなくて少し手が止まってます

「はいはい、え〜じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」


『何言ってんですかw』


「放送席ー、放送席ー」


と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。

『もうっ……っん……先輩っ」

その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。

初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがてどちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。

まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。



561 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:30:47 ID:dvxdvUC80
『……っん……う……』

カヨの声と同時に、下品な「じゅる……ちゅぷっ」という音がモニタが漏れてくる。

「な?別に良いじゃん。誰にみせるでもないしさ。約束するってマジで」舌を放してそう呟くユウジさん。

その際カヨの舌との間に、ねちゃぁ〜っと太い唾液の橋が出来ました。

カヨはユウジさんの舌が恋しかったのか、半目を開けたまましばらく舌を出しっぱなしだったが、もうキスは中断したのだと悟ると、恥ずかしそうに俯き。

『……絶対ですよ』と呟いた。その言葉を合図に二人のキスが再開した。キスというよりは唾液の交換が目的の行為のようだった。

くちゅくちゅという音の合間に、カヨの鼻から『ぅ〜っ、ぅ〜っ』と喘ぎとも鼻息とも取れない音が漏れていました。





563 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:33:21 ID:dvxdvUC80
「カヨ……下見て……やばい」

『もう〜……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。

二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。

両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。

その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは『ふにゃ〜』っと作った感じの可愛い声を出す。

それが合図だったのか、カヨは口を『あ〜ん』と開けたと思った刹那、ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。

ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。少なくとも私よりは大きい。

それをカヨの唇は いとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。

「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」

『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』

「やっぱ先生が良かったんだなw」

『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです〜だw……んっ…チュク…」



564 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:35:04 ID:dvxdvUC80
「カヨ…もういいよ」

そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。

カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。

ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、カヨをベッドに横たわるよう促しました。

ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。

「いつもは ちゃんと前戯するんだけどさ、この時 映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら なんか知らんけどもう濡れてたからさw 速攻でハメちゃったw」

私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、ただ黙って画面を見続けました。



565 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:37:02 ID:Bq+sp8a70
ID:dvxdvUC80 はいま何歳?


567 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:38:17 ID:dvxdvUC80
>>565
20後半です


正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。

その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』とユウジさんの腰が前後する度に 画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、

また それと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, SM_調教,
 


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