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726 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:19:08 ID:0K2RA0bF0
ユウジさんは服をきて立ち上がると、浴室の扉をあけて
「カヨ〜?俺いきなりバイト先に呼ばれたからさぁ、ちょっと行って来るな〜」とだけ言い残して
『え?ちょっと〜?』というカヨの困惑した声を尻目に、一度 振り返りヤマシタさんに敬礼をした後、部屋を出て行きました。
その後、ヤマシタさんは煙草を一本だけ吸うと、裸のまま浴室へ入っていったのです。
少し扉が開いていたのか、中からは
『ちょっと〜w』とか 『やだってwもう』
といった声が暫くの間、シャワーの音と一緒に漏れてきたのですが、やがてシャワーの音が止むと、バンバンバンと肉と肉がぶつかる音と、
『すごっ……あっ!あっ!あんっ!』というカヨの喘ぎ声が、浴室で反響して聞こえてきました。
20分ほど経ったでしょうか、2人は きゃっきゃっと楽しそうに、でも私を起こさないように押し殺した声で会話しながら出てきました。
先ずヤマシタさんがベッドの上で壁を背に座ると、自分の前を「ここここ」と指差し、カヨを後ろから抱きしめる形で二人は座りました。
私を起こさない配慮でしょうか。
二人はシーツにくるまり、その中でずっとヒソヒソクスクスと会話をしていていました。
727 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:19:31 ID:0K2RA0bF0
「オレマジでずっとカヨちゃんにぞっこんでさぁ」
『え〜、絶対うそ〜w』
「マジだって!てかカヨちゃんの身体エロすぎっしょ」
『そんな事無いって』
「いつも風呂場でああやって立ちバックしてんの?」
『知らないw』
「お掃除フェラありがとねwマジ腰抜けそうだったw」
『うるさい!wもう二度としませんw』
「やっぱユウジの前じゃ恥ずかしい?」
『うるさい馬鹿っw!』
「てか顎疲れたでしょ?」
『大きすぎだよねw』
「大きいの嫌い?w」
『知らないw』
「ユウジとどっちが大きい?」
『だから知らないってw』
「痛かった?」
『ん〜、始めの方はちょっと。痛いっていうか呼吸が辛い』
「でも慣れたら良い感じ?w」
『し、り、ま、せ、んw』
「なぁ付き合ってよwマジで」
『無理無理w』
「え〜じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?」
『ゆーくんに決まってるでしょ!』
「え〜なんで?」
『いや彼氏だしw』
「どうせ浮気してるって」
『ゆーくんそんな人じゃありませんw』
「じゃあヒロとだったら?」
『え〜ヒロ君かな』
「うっそオレ最下位じゃんw」
『別に嫌いじゃないよ』
「じゃあ付き合ってよ」
『じゃあって何よw無理だって』
728 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:21:39 ID:0K2RA0bF0
「じゃあさ、ヒロとやったことある?」
『無いよ』
「本当に?」
『本当に本当』
「なんで?」
『なんでって…友達だし』
「じゃあオレはヤったから友達じゃないねw」
『何言ってんの?w』
「え〜じゃあさ、せめて今度2人で遊んでよ」
『だから駄目だってw』
「なんで?ヒロとは よく遊んでんじゃん」
『ヒロ君は友達なの!』
「じゃあオレは何なの?w」
『知らないw』
「オレ何人目?」
『知らないw』
「10人?20人?」
『…………』
「え?マジで?そんな少ないの?」
『てゆうか何でさっきからずっと胸さわってんの?w』
「もう離したくないwでかすぎw」
『やだもうw……えいっえいっ!』
「うぁw仕返しwそこは敏感」
『ホントに何なのコレ〜wもうやだぁw』
「有りっちゃ有りだった?」
『何が?』
「コレ」
『………』
「うはwやった」
『何が嬉しいの?w』
「そりゃ好きな女の子が自分のち○こ気持ち良いって言われれたら嬉しいじゃんw」
『絶対嘘でしょそれw』
「マジだってマジ!マジで付き合って欲しいし」
『え〜wまぁ駄目だけどねw』
そしてシーツの中からにゅ、っと手が出て何かを掴んで戻った後、シーツの中がぱっと蛍のように光りました。
734 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:06:36 ID:0K2RA0bF0
二人の身体のシルエットが影絵のように写りました。
カヨの腰がヤマシタさんの太ももの付け根に乗るような感じで、その手はヤマシタさんの首にまわり、二人の顔は殆どくっ付いているほどに近づいていました。
『何してんの?携帯?』
「うん、ちょっと記念写真w」
『え〜やだ〜。どうして男の子って そういうの好きなの?』
「おや?ということはユウジも?w」
『あぁ〜っもう!w』
「痛いwごめんなさいw」
『あ〜、でもいつ帰ってくるんだろう?』
「さぁ?帰ってこれないみたいな事も言ってたかな?」
『ん?こう?』
「ほい、そうそう。もう少し足開いて」
『え〜恥ずかしいよ』
「大丈夫だって。マジでめっちゃ綺麗だし。ピンクで」
『ちょっとwやめてw』
「いやこれはマジで。お世辞抜きで」
『ん〜まぁ嫌な気はしないけどさぁ』
「よっ……それでカヨちゃん両手でぐっと左右に開いてくれる?」
『え〜マジ恥ずかしい……こう?』
「そうそう。もっといける?……はい もう良いよ。ありがとw」
『も〜……絶対誰にも見せないでね?こんなの撮ってどうすんの?』
「当たり前じゃん。オナニーですw」
>>次のページへ続く
ユウジさんは服をきて立ち上がると、浴室の扉をあけて
「カヨ〜?俺いきなりバイト先に呼ばれたからさぁ、ちょっと行って来るな〜」とだけ言い残して
『え?ちょっと〜?』というカヨの困惑した声を尻目に、一度 振り返りヤマシタさんに敬礼をした後、部屋を出て行きました。
その後、ヤマシタさんは煙草を一本だけ吸うと、裸のまま浴室へ入っていったのです。
少し扉が開いていたのか、中からは
『ちょっと〜w』とか 『やだってwもう』
といった声が暫くの間、シャワーの音と一緒に漏れてきたのですが、やがてシャワーの音が止むと、バンバンバンと肉と肉がぶつかる音と、
『すごっ……あっ!あっ!あんっ!』というカヨの喘ぎ声が、浴室で反響して聞こえてきました。
20分ほど経ったでしょうか、2人は きゃっきゃっと楽しそうに、でも私を起こさないように押し殺した声で会話しながら出てきました。
先ずヤマシタさんがベッドの上で壁を背に座ると、自分の前を「ここここ」と指差し、カヨを後ろから抱きしめる形で二人は座りました。
私を起こさない配慮でしょうか。
二人はシーツにくるまり、その中でずっとヒソヒソクスクスと会話をしていていました。
727 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:19:31 ID:0K2RA0bF0
「オレマジでずっとカヨちゃんにぞっこんでさぁ」
『え〜、絶対うそ〜w』
「マジだって!てかカヨちゃんの身体エロすぎっしょ」
『そんな事無いって』
「いつも風呂場でああやって立ちバックしてんの?」
『知らないw』
「お掃除フェラありがとねwマジ腰抜けそうだったw」
『うるさい!wもう二度としませんw』
「やっぱユウジの前じゃ恥ずかしい?」
『うるさい馬鹿っw!』
「てか顎疲れたでしょ?」
『大きすぎだよねw』
「大きいの嫌い?w」
『知らないw』
「ユウジとどっちが大きい?」
『だから知らないってw』
「痛かった?」
『ん〜、始めの方はちょっと。痛いっていうか呼吸が辛い』
「でも慣れたら良い感じ?w」
『し、り、ま、せ、んw』
「なぁ付き合ってよwマジで」
『無理無理w』
「え〜じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?」
『ゆーくんに決まってるでしょ!』
「え〜なんで?」
『いや彼氏だしw』
「どうせ浮気してるって」
『ゆーくんそんな人じゃありませんw』
「じゃあヒロとだったら?」
『え〜ヒロ君かな』
「うっそオレ最下位じゃんw」
『別に嫌いじゃないよ』
「じゃあ付き合ってよ」
『じゃあって何よw無理だって』
728 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:21:39 ID:0K2RA0bF0
「じゃあさ、ヒロとやったことある?」
『無いよ』
「本当に?」
『本当に本当』
「なんで?」
『なんでって…友達だし』
「じゃあオレはヤったから友達じゃないねw」
『何言ってんの?w』
「え〜じゃあさ、せめて今度2人で遊んでよ」
『だから駄目だってw』
「なんで?ヒロとは よく遊んでんじゃん」
『ヒロ君は友達なの!』
「じゃあオレは何なの?w」
『知らないw』
「オレ何人目?」
『知らないw』
「10人?20人?」
『…………』
「え?マジで?そんな少ないの?」
『てゆうか何でさっきからずっと胸さわってんの?w』
「もう離したくないwでかすぎw」
『やだもうw……えいっえいっ!』
「うぁw仕返しwそこは敏感」
『ホントに何なのコレ〜wもうやだぁw』
「有りっちゃ有りだった?」
『何が?』
「コレ」
『………』
「うはwやった」
『何が嬉しいの?w』
「そりゃ好きな女の子が自分のち○こ気持ち良いって言われれたら嬉しいじゃんw」
『絶対嘘でしょそれw』
「マジだってマジ!マジで付き合って欲しいし」
『え〜wまぁ駄目だけどねw』
そしてシーツの中からにゅ、っと手が出て何かを掴んで戻った後、シーツの中がぱっと蛍のように光りました。
734 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:06:36 ID:0K2RA0bF0
二人の身体のシルエットが影絵のように写りました。
カヨの腰がヤマシタさんの太ももの付け根に乗るような感じで、その手はヤマシタさんの首にまわり、二人の顔は殆どくっ付いているほどに近づいていました。
『何してんの?携帯?』
「うん、ちょっと記念写真w」
『え〜やだ〜。どうして男の子って そういうの好きなの?』
「おや?ということはユウジも?w」
『あぁ〜っもう!w』
「痛いwごめんなさいw」
『あ〜、でもいつ帰ってくるんだろう?』
「さぁ?帰ってこれないみたいな事も言ってたかな?」
『ん?こう?』
「ほい、そうそう。もう少し足開いて」
『え〜恥ずかしいよ』
「大丈夫だって。マジでめっちゃ綺麗だし。ピンクで」
『ちょっとwやめてw』
「いやこれはマジで。お世辞抜きで」
『ん〜まぁ嫌な気はしないけどさぁ』
「よっ……それでカヨちゃん両手でぐっと左右に開いてくれる?」
『え〜マジ恥ずかしい……こう?』
「そうそう。もっといける?……はい もう良いよ。ありがとw」
『も〜……絶対誰にも見せないでね?こんなの撮ってどうすんの?』
「当たり前じゃん。オナニーですw」
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