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彼女の浮気を疑って部屋で隠れていたら、一番見たく無いものを見てしまった
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147 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:39:52 ID:ByOMCuEo0
友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ〜、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ〜、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)
148 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:41:26 ID:ByOMCuEo0
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」
149 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:43:23 ID:ByOMCuEo0
男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ〜」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」
友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ〜、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ〜、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)
148 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:41:26 ID:ByOMCuEo0
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」
149 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:43:23 ID:ByOMCuEo0
男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ〜」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」
150 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:45:04 ID:ByOMCuEo0
男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」
男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。
153 :えっちな18禁さん:2008/05/31(土) 21:46:54 ID:GHFEFO6I0
切ないな〜
154 :えっちな18禁さん:2008/05/31(土) 22:35:06 ID:c0qxLp690
「今日で最後」は切れないパターンだしなぁ
155 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 04:59:14 ID:dVsFb82T0
胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に、
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。
156 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 05:00:05 ID:dVsFb82T0
男はしばらく彼女に手マンした後、立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。
そのころには彼女も声を出し始めていた。観念して身をゆだねたのだろう。
男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正上位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。
157 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 05:01:26 ID:dVsFb82T0
彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着であることを説明していた。
すると男は何を血迷ったか
男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」
男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」
男「結局は海で水着姿になるんだから今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」
彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。
158 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 05:03:33 ID:dVsFb82T0
男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ〜wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ〜。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。
159 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 05:05:04 ID:dVsFb82T0
彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!! ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。
そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。
>>次のページへ続く
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