彼女の浮気を疑って部屋で隠れていたら、一番見たく無いものを見てしまった
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141 :119:2008/05/31(土) 15:29:15 ID:ByOMCuEo0
前に俺が選んで買った水色のビキニはタンスの上にチョコンって置いてあってなんか嬉しかった。海に行くの楽しみにしてくれてるんだなぁって感じた。
そうこうしている内にそろそろ彼女が帰ってくる時間になったのでYちゃんの部屋で待機。
脚立も前回の教訓から座る部分に低反発クッションを装着し準備万端。
ドキドキしながら待っていたけど9時を過ぎても帰って来ない。
で、12時近くになって玄関の方から物音がした。
(あっ、帰って来たな。)
ドアを開ける音がしたが、何やら騒がしい。二人だけじゃ無いようだった。
彼女と男が入ってくると後から男が二人上機嫌そうに入って来た。
(えっ!?誰?こいつら。)
146 :119:2008/05/31(土) 18:37:13 ID:ByOMCuEo0
どうも皆、酒を飲んでる様だった。
男の友達「へ〜、結構広いね〜。」
彼女「みんなお茶で良い?」
男達「良いよ〜。どうもです〜。」
で、お茶飲みながらたわいもない話をして1時間も経たない内に男の友人達はそろそろ帰ると言い出した。
話の感じからすると男と彼女が飲んでる所に男の友人2人が合流して4人で飲んで来た帰りらしい。
そんで、帰りがけに彼女の家に少し寄ったようだ。
友人「じゃあ、俺らそろそろ帰るわっ。明日も仕事だし。」
男「はいよっ!!俺はもう少しここで休んでいく。」
友人達はニヤニヤしながら
「了解!!邪魔しちゃ悪いからすぐ出るわ。」
男「そんなんじゃねぇ〜よwwじゃぁ気をつけてな!!」
友人「じゃあSちゃん!!こいつの事よろしく頼むわ!!」
彼女「...」
彼女は苦笑いでうなづく。
男「うるせ〜よww早く帰れよww」
前に俺が選んで買った水色のビキニはタンスの上にチョコンって置いてあってなんか嬉しかった。海に行くの楽しみにしてくれてるんだなぁって感じた。
そうこうしている内にそろそろ彼女が帰ってくる時間になったのでYちゃんの部屋で待機。
脚立も前回の教訓から座る部分に低反発クッションを装着し準備万端。
ドキドキしながら待っていたけど9時を過ぎても帰って来ない。
で、12時近くになって玄関の方から物音がした。
(あっ、帰って来たな。)
ドアを開ける音がしたが、何やら騒がしい。二人だけじゃ無いようだった。
彼女と男が入ってくると後から男が二人上機嫌そうに入って来た。
(えっ!?誰?こいつら。)
146 :119:2008/05/31(土) 18:37:13 ID:ByOMCuEo0
どうも皆、酒を飲んでる様だった。
男の友達「へ〜、結構広いね〜。」
彼女「みんなお茶で良い?」
男達「良いよ〜。どうもです〜。」
で、お茶飲みながらたわいもない話をして1時間も経たない内に男の友人達はそろそろ帰ると言い出した。
話の感じからすると男と彼女が飲んでる所に男の友人2人が合流して4人で飲んで来た帰りらしい。
そんで、帰りがけに彼女の家に少し寄ったようだ。
友人「じゃあ、俺らそろそろ帰るわっ。明日も仕事だし。」
男「はいよっ!!俺はもう少しここで休んでいく。」
友人達はニヤニヤしながら
「了解!!邪魔しちゃ悪いからすぐ出るわ。」
男「そんなんじゃねぇ〜よwwじゃぁ気をつけてな!!」
友人「じゃあSちゃん!!こいつの事よろしく頼むわ!!」
彼女「...」
彼女は苦笑いでうなづく。
男「うるせ〜よww早く帰れよww」
147 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:39:52 ID:ByOMCuEo0
友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ〜、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ〜、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)
148 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:41:26 ID:ByOMCuEo0
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」
149 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:43:23 ID:ByOMCuEo0
男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ〜」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」
150 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/05/31(土) 18:45:04 ID:ByOMCuEo0
男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」
男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。
153 :えっちな18禁さん:2008/05/31(土) 21:46:54 ID:GHFEFO6I0
切ないな〜
154 :えっちな18禁さん:2008/05/31(土) 22:35:06 ID:c0qxLp690
「今日で最後」は切れないパターンだしなぁ
155 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 04:59:14 ID:dVsFb82T0
胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に、
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。
156 :119 ◆zeLg4BMHgs :2008/06/01(日) 05:00:05 ID:dVsFb82T0
男はしばらく彼女に手マンした後、立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。
そのころには彼女も声を出し始めていた。観念して身をゆだねたのだろう。
男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正上位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。
>>次のページへ続く
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