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妻をこれまで調教してきた課長に復讐
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460 :西山(続き):03/11/23 12:23 ID:As5pUZuq
火曜日には主人が帰ってくるので、また前回の様に身体に痕跡が残って、発覚する事を恐れて強く断ると、昨日からの彼とは、態度も言葉遣いもすっかり変わり、私の腕を掴むと。

「そうか。優しくするのはまだ早かったか。まだ自分が誰に相応しい、どんな女か分かっていない様だな。もう一度嫌と言うほど教えてやるから来い。」

急な変わり様に怯えた私を、引きずる様に寝室まで連れて行き、ベッドに押し倒すとお腹の上に馬乗りになり両手を後ろに回し、片方の手でミニスカートを上に捲くり、もう一方の手で大事な所を掴んで。

「何時になったら覚えるんだ?何時になったら分かるんだ?もう俺に逆らうな。パンティーだけになって大の字に寝て、尻の下に枕を入れてここを突き出せ。」


怯えている私は、彼が私の上から降りて服を脱いでいる間に、下着だけになり、両手を広げて寝ましたが、自分で足を開く事が出来ず、ましてや枕を入れて突き出す事は出来ないでいると、全裸になった彼が。

「早くブラも外して、枕を入れて大きく足を開け。今夜も泊まっていくか?俺はその方がいいぞ。」



461 :西山(続き):03/11/23 12:23 ID:As5pUZuq
仕方なく彼に従い、彼の言うとおりの格好になると、彼は足の間に胡坐を掻いて座り、じっと見ているだけで触れてきません。

暫くその状態が続き、私は屈辱感に耐えられなくなり、両手を下ろして前を隠すと、彼に手の甲を叩かれ。

「なんだ。我慢出来なくなって、自分で触り出したか。」

私が慌てて手を戻すと、今度は下着の上から人差し指1本だけで、大事な所とその上のもっとも敏感な所を触り出し。

「おい。何か染みが出来てきたぞ。分かったか?京子は恥ずかしいと言いながら、指一本で感じてしまう女なんだ。本当は触る前から感じていたんだろ?」

彼の言うとおり、じっと見られていただけで濡れ出していたのが、指で触られる事で外に流れ出し、染みを作っていたのです。

私はこんな状況で、それも触られてもいないのに感じてしまう自分が恥ずかしく、そんな身体を恨めしく思いました。

「足を閉じられないのは自分に恥ずかしいだろ。閉じる事が出来ない理由を作ってやるから待っていろ。」



462 :西山(続き):03/11/23 12:24 ID:As5pUZuq
そう言うと、ベッドの四隅に隠してある拘束具で大の字に繋ぎ、以前された様にバイブを入れて、外に出ない様に下着で抑えてスイッチを入れました。

しかしここからは以前と違い、何処へも行かないで私の横に座り、両方の乳房を揉みながら、いやらしく言葉で責めてきます。

「京子、気持ちいいか。

おっ、腰が動き出したぞ。おうおう、そんなに腰を使って。

もういきそうか?気を遣るのか?ほらいけ。

俺に見られながら気を遣ってみろ。

本当にもういってしまったのか?

でもまだまだ許さんぞ。

京子が、自分がどんな女か分かるまで、俺に逆らわなくなるまで、このまま何回でもいかせるぞ。

何だ。気を遣ったばかりなのにもう腰を使い出して。」


次に気を遣る前、私は淫乱な事、もう2度と彼に逆らわない事、月曜日にまた来る事を言い、

気を遣ってしまった後に、ようやくバイブを抜いてくれて拘束を解かれましたが、これで終わる筈も無く、

彼の太い物で貫かれ、何回か気を遣らされて、長い1日が終わりました。



463 :西山(続き):03/11/23 12:28 ID:ZXETDhvj
私は彼の行動や言動に異様なものを感じていて、少し怖くなっていましたが、それでも、こんな自分を忘れたくて、月曜日には彼のマンションに向かっていました。


『どうしてだろう?

行っては駄目だと分かっているのに。

愛している主人を裏切りたくないのに。

後で今以上後悔するのが分かっているのに。

自分で自分をどうする事も出来ない。

誰か助けて。』


現実から一時でも逃げたいからだけでは無く、彼の太い物に惹かれ、太い物に貫かれる快感に、魅了されていたのは事実です。

しかし、それだけは有りません。

私は彼を愛していなくても、彼は私を愛している、私を必要としているという気持ちが何処かに有りました。

彼ほど女の扱いが上手く、女を離れさせない武器を持っていれば、私ではなくても他にいい女の人が幾らでもいるのに、

どうして私に執着するのだろうと考えた事が有りますが、それは私の事を愛してくれているからだと思っていました。



464 :西山(続き):03/11/23 12:29 ID:ZXETDhvj
平凡な生活が1番だと分かっていても、主人や子供達にとって空気の様な存在だった私は、どんなに乱暴に扱われても、ここ何年も主人から言われた事の無い“京子、愛している”という言葉を聞く度に、私という存在を再確認出来ました。



しかしこの日、私が思っていた事は全て間違いで、彼がどの様な男で、何を考えていたのか、彼の正体を知ってしまいます。

部屋に入ると、彼は不気味な笑みを浮かべながら何も言わないで、顎で寝室に行くように指示しました。

彼は私に黒い下着を渡し。

「危険を覚悟で来たという事は、自分がどんな女で、俺からは離れられないという事を、少しは分かった様だな。

どの位分かっているか今からテストしてやるから、それに着替えて、鏡の前に立って足を広げろ。」


私が渡された、乳首とその周りには布の無いブラジャーと、やはり肝心な部分が開いているショーツに着替えて、言われたとおりに足を開いた格好で鏡の前に立つと、全裸になった彼は、いつものバイブを片手に持って、私の前に胡坐を掻いて座りました。



465 :西山(続き):03/11/23 12:29 ID:ZXETDhvj
「俺もごたごたは、もう懲り懲りだから身体に痕が付く様な事はしない。

安心して両手を頭の後ろに組んで、もっと足を開いて少し腰を少し落とせ。」


今日の私は、今の自分と彼への何か分からない恐怖を忘れる為に、快感を得たくて一切逆らう事をしませんでした。


彼は、自分は指1本触れず、スイッチの入れられたバイブだけで、身体の色々な所を触ってきます。

私が辛い体勢も忘れて感じ出すと、彼はバイブで大事な所の花弁を寛げ、外に漏れ出した蜜を塗ると、後ろに回って中に入れて動かしてきます。

私が更に感じ出し、腰が前後に動きだすと。

「いきそうになってもこの体制を崩すなよ。自分がどんな女なのか、鏡に映った姿をよく見ながら気を遣れ。」


黒いHな下着姿で、少し蟹股に足を開いた私以外は、バイブを持った彼の手しか映っていない鏡を見ながら、初めて立ったまま気を遣ってしまいました。

その後 彼は、私をうつ伏せにベッドに押し倒し後ろに回ったので、意図を理解して自ら四つん這いになり、右手の人差し指と中指で大事な所を開いて誘い、彼の太くて硬い物を受け入れました。



466 :西山(続き):03/11/23 12:30 ID:ZXETDhvj
私が彼に言われる事無く、自分は淫乱な女で、もう彼の太い物から離れる事は出来ない事を言いながら気を遣ると。

「よし、合格の様だな。ご褒美にこうしてやる。」

彼はまた私が気を遣ってしまっても、休む事無く、今迄に無い位激しく突いて来ました。

彼は40歳を過ぎているとは思えないぐらいタフで、この日は昼食も摂らずに、トイレへ行くのとミネラルウオーターを飲む時意外、殆ど私の中にいました。



467 :西山(続き):03/11/23 12:32 ID:ujk/tGsn
気が付くと彼の腕の中で、もう2時30分を過ぎていました。

もう帰らないと子供が帰ってきてしまうと思いながらも、5時間も責められ続けた私は動く事が出来ずに、腕の中でじっとしていると、

彼は今日の私の態度に、もう完全に自分の女になったと安心して話し出しました。

「京子、気が付いたか?

今日は凄かっただろう。

京子はやっと俺の物になったな。

これで念願が叶った。

最後に笑うのはやはり俺だ。」


『最後に笑う?彼は何を言っているんだろう。』



468 :西山(続き):03/11/23 12:33 ID:ujk/tGsn
「昔、京子に振られた時、それまで振られた事が無い俺は、酷くプライドが傷付いた。

別れるか別れないかは俺が決める物だと思っていた。

それでも毎日顔を合わせるから、優しくしていればまた付き合って欲しいと言って来ると思っていた。

ところが言って来るどころか奴と結婚するという噂を聞いて、俺のプライドは更にズタズタになった。

だってそうだろう、仕事も俺の方が出来るし、男としても俺の方が優れている事は、京子も身を持って分かっただろ。

京子と別れる事は別に良かったが、俺を振って、全て俺より劣っている奴を選んだ事が許せなかった。

偶然、同じ部署に配属されてからは、何かと奴に辛く当たってやったが、奴はそれでも全然めげない。

そんな奴を見ていて余計頭にきた。」


私は背筋が冷たくなり、彼から離れて服を着出しましたが、なおも彼が。



469 :西山(続き):03/11/23 12:34 ID:ujk/tGsn
「その後 俺も結婚したが、何かスッキリしなくて色んな女と付き合い、それがばれて離婚だ。

俺が慰謝料などで金に困りながら、1人寂しい生活をしているのに、俺より劣った奴が幸せそうな顔をしているのが気に入らなかった。

あのまま京子と付き合っていれば、俺がその立場だったと思うと許せなかった。」


彼は私の事を愛していたのでは無く、私への復讐と主人への逆恨みから、私を抱いていたのです。

「本当はあんなに出張に行かなくてもいいのだが、他の奴でも用の足りる出張も、肩書きが有る者の方が商談し易いと部長に提言して、出来るだけ家に居られない様にすれば、自然と家庭が壊れると思ったが、それも駄目だったので、京子を奪う事にしたんだ。」


『私は何をしていたんだろう。こんな男と。こんな嫌な男と。』

私は早く化粧を直して、ここを出ようと椅子に座ると、彼はベッドに寝たまま更に話を続け。



470 :西山(続き):03/11/23 12:34 ID:ujk/tGsn
「ところが、ミイラ取りがミイラになってしまった。

あれから京子の身体が忘れなくてな。肌が合うと言うか何と言うか。

京子もそうだろ?もう一生離す事は出来ないと思ったが、京子も分かってくれて良かった。」


私は今迄に無い後悔から涙が出てきましたが、私の気持ちを少しも分かっていない彼は。

「なんだ。そんなに嬉しいのか?

水をさす様で何だが、2月から訳有って、このままだと余り会えなくなる。

ここも出て行く事になるが、このまま借りておくから離婚してここに住め。

ただ奴に俺達の関係を知られると厄介だから、理由は、今の仕打ちが嫌で嫌いになったとか何とか適当に言っておけよ。

俺も今大事な時期なのでゴタゴタは困る。

結婚は出来ないが、一生面倒看てやるから。

それと子供は出来れば置いて来い。

奴との子供だと思うと面倒看きれないし、京子も子供がいてはあれの時、今みたいに大きな声が出せないだろ?」


私が化粧も直さずにドアを開けて部屋の外から、今日を最後にもう一生会わない事を言うと、彼は上半身を起こし、不思議そうな顔で見ながら、無言で私を見送りました。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫, SM_調教,
 


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