会社一の美女とセク●スした話を聞いてくれ
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121 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:08:48.29 ID:QWk393wl0
これはパンツ下ろさずにはいられない
123 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:09:21.06 ID:QWk393wl0
はよはよ
130 :1:2012/01/15(日) 02:12:11.37 ID:FObSMQ7O0
むちゃくちゃ動揺した。
多分、けつの穴から変な汁出るくらい動揺した。
でも強がりな俺は、
「な、なに言ってるの、景子さん飲みすぎじゃね?」
精一杯強がってみせた。
136 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:18:33.63 ID:m0sjczdd0
期待!
141 :1:2012/01/15(日) 02:23:54.13 ID:FObSMQ7O0
景子「ふーんここまで来て、女に言わす気なんだ・・・俺さん・・・私のこと・・・その・・・好き・・ですか?」
景子さん、あんた直球勝負ですな。
でも俺は、酔いのせいももあるが、否定できなかった。
俺「あ、いや・・・まあ別にだからって、景子さんと どうこうしたいって思わないし。」
景子「何で?」
これはパンツ下ろさずにはいられない
123 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:09:21.06 ID:QWk393wl0
はよはよ
130 :1:2012/01/15(日) 02:12:11.37 ID:FObSMQ7O0
むちゃくちゃ動揺した。
多分、けつの穴から変な汁出るくらい動揺した。
でも強がりな俺は、
「な、なに言ってるの、景子さん飲みすぎじゃね?」
精一杯強がってみせた。
136 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:18:33.63 ID:m0sjczdd0
期待!
141 :1:2012/01/15(日) 02:23:54.13 ID:FObSMQ7O0
景子「ふーんここまで来て、女に言わす気なんだ・・・俺さん・・・私のこと・・・その・・・好き・・ですか?」
景子さん、あんた直球勝負ですな。
でも俺は、酔いのせいももあるが、否定できなかった。
俺「あ、いや・・・まあ別にだからって、景子さんと どうこうしたいって思わないし。」
景子「何で?」
143 :1:2012/01/15(日) 02:27:37.13 ID:FObSMQ7O0
俺「だって、俺と恵子さんじゃ釣り合わないっしょ!」
景子「釣り合わないって何が?」
分かりきったことを聞く景子に ほんのちょっぴりイラっときた。
俺「だから・・・見た目とか・・・」
景子「確かに俺さんってイケメンには程遠いよね!」
・・・おいおい
145 :1:2012/01/15(日) 02:34:42.38 ID:FObSMQ7O0
景子「でも、私は俺さんの良いところいっぱい知ってるよ。
真面目だし、責任感強いし・・・
でも それでいて弱い人には優しいし・・・
俺さん、私だけじゃなくて いつも皆に気を使ってるよね。」
自分で書いてて恥ずかしいが、彼女は本当にこういった。
そして景子は続けた、
「私もそんな俺さんずっと好きだったよ。」
155 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:38:10.54 ID:PMucItQs0
>>145
旦那いたときから?
なら浮気心あったんやん
157 :1:2012/01/15(日) 02:39:05.15 ID:FObSMQ7O0
>>155
いや、別れてから半年はたっている。
147 :1:2012/01/15(日) 02:35:52.94 ID:FObSMQ7O0
俺の中で再び何かが弾けた。
俺は気がついたら彼女にキスをしていた・・・
150 :1:2012/01/15(日) 02:37:09.75 ID:FObSMQ7O0
それからは早かった。
俺は再び必殺スマホで近くのホテルを探し出し
彼女と向かうことにした。
154 :1:2012/01/15(日) 02:38:09.21 ID:FObSMQ7O0
金曜の夜だったが、辛うじて1部屋だけのこっていた。
一番高い部屋だったがなw
158 :1:2012/01/15(日) 02:43:44.83 ID:FObSMQ7O0
時間くってるから色々割愛するぜw
部屋につくやいなや俺は再びキスをした。
今度は舌をからましてディープな奴を
彼女もかなり酒を飲んでたはずなのに全く酒臭くなかった。
今思えば便所行ったすきにブレスケアでも噛んできたのか?
161 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:47:21.77 ID:llsQCqZC0
スマホがオナホに見えた俺は心の病気
163 :1:2012/01/15(日) 02:48:00.81 ID:FObSMQ7O0
俺はそのままベッドに押し倒してしまった。・・・シャワーも浴びさせずに。
俺は酔っていたこともあるが、それ以上に ずーっと憧れてた、そして毎晩オカズにしていた子が今目の前で、俺を受け入れようとしていることで、完璧思考回路が富んでいた。
164 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:49:49.81 ID:+GM9j5pqO
ついにきたか
162 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 02:47:41.58 ID:eH0Bn4FH0
こっからが大事なとこじゃんよ
忠実に再現してくれ
166 :1:2012/01/15(日) 02:52:02.80 ID:FObSMQ7O0
>>162
任せろ。
俺は彼女をベッドに寝かせると、キスをしつつ、丁寧にブラウスのボタンを外し、ブラの間に手を入れ、彼女の胸を愛撫した。
・・・これが夢にまで見た景子のおっぱいか!
俺は焦る気持ちを抑えつつ、キスを口→首筋→鎖骨と移していった。
167 :1:2012/01/15(日) 02:55:37.64 ID:FObSMQ7O0
そして ゆっくりと彼女のブラジャーをはいだ。
そこには白い肌にピンク色の乳首・・・
まるで設計されたみたいな綺麗なおっぱいがあった。美人って、おっぱいまで綺麗なのね。
俺は夢中で乳首にむしゃぶりついた。
168 :1:2012/01/15(日) 03:00:36.25 ID:FObSMQ7O0
最初、景子は声を押し殺していたが、だんだん片手で俺の頭をつかみつつ、小さく喘ぎ始めた。
5分くらいおっぱいを堪能してから、ついに右手をパンツのなかに滑り込ました。
169 :1:2012/01/15(日) 03:02:32.26 ID:FObSMQ7O0
俺は一瞬びっくりしてパンツから手を引きはがしかけた。
なぜなら、景子のパンツは、おもらしでもしたかのように全面がぐっしょり濡れていたからだ。
170 :1:2012/01/15(日) 03:05:08.77 ID:FObSMQ7O0
俺は平静を装いつつ、何とか指をクリに到達させた。
彼女の体が、一瞬びくん、となった。
俺はそのまま口の愛撫を乳首→腹と移していった。
171 :1:2012/01/15(日) 03:07:55.36 ID:FObSMQ7O0
と、彼女が突然言った、
「それ以上下はダメ、シャワー浴びてないから・・・」
でも俺は止まらなかった、っていうか止める気なかった。俺結構匂いフェチだからな。臭まん上等!
173 :1:2012/01/15(日) 03:10:52.42 ID:FObSMQ7O0
俺はそのまま顔をパンツの上からま〇この上までもっていった。
最初彼女は抵抗をみせたが、鼻の頭でクリを刺激するとその感触に身を任せるが如くおとなしくなった。
174 :1:2012/01/15(日) 03:15:45.36 ID:FObSMQ7O0
俺は勢い良くパンツの上から景子の匂いを嗅いだ。尿にまじって、結構強めのおりものの匂いがした。
そう、ちょうど小学校5年の時、いとこの女の子のパンツの匂いを嗅いだが、それを思い出させる臭いだった。
人によっては悪臭かも知れんが、俺にとっては何よりのごちそうだった。もう死んでもいいとおもったね、この時は。
>>次のページへ続く
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