展開はええよwww
千明の父いわく千明は今まで旅館の一人娘ということで多くの男に小さいころから言い寄られてきたことによって男性不信になったらしい。
しかしここ二か月千明がイキイキしていると思った千明の父親は
千明に「何か良いことでもあったのか。」と聞くと、千明は「好きな人ができた。」といったらしい。
千明の父親は喜んだ。
しかし、一か月もすると千明は暗くなった。。
千明の父親が「どうした。」と聞くと、千明は「振られた。」と言った。
けど千明自身は「まだ俺のことが好き」と言った。
それで千明の父親は俺と千明に寄りを戻してほしいと思い今日俺のことを尋ねたらしい。
俺は展開が早すぎて頭が真っ白になったまま千明父の話を聞いていた。
そして、取りあえず千明さんと話をさせてくださいといった。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
真っ白になるわな、トンデモ展開すぎるわw
溜め終わってしまったのでカメさんになります。すみません。
千明父は千明を呼んだら俺と千明を二人にして部屋から出て行った。
俺「千明はおれと結婚したい?」
千明「したいです。」
はっきり言って俺は結婚したかった。
なぜかというと俺には家族がいなかったからだ。
俺の両親は俺が15歳の時に離婚した。
母に引き取られた俺は母が嫌いだったため近所の祖母の家に入り浸って学校も祖母の家から通っていた。
なんで千明は男性不信やのに、そんなに1に惚れたん?
>>47
地元の人じゃ無かったから安心できたみたい。
しかし、16の時に親権を持つ母死亡。
17の時に父事故死。
そして祖母も俺が高校卒業してすぐ死んでしまった。
大学の授業料は奨学金と高校時代のバイト貯金と遺産で払っていたが苦しかった。
>K県には高校生の頃に家族旅行で行ったことがあり
あれ?
>>52
確かに…
1にとっては祖母が家族なのかな?
>>52
>>52