こちらもどうぞ
憧れだったお姉さんのハメ撮りビデオを発見
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
737 名前: 目に青葉8 投稿日: 02/05/20 17:40 ID:AGB4GIvy
「え? ここで?」
「そうです。ボクらの結婚を東京中の、いや。この辺りは外人も多いから、世界中の人に見てもらいましょうねぇ」
「いやぁ。ホントに見えちゃうよぉ」
「大丈夫です。たとえ見えてもウェディングドレスなんですから、まさかエッチしてるとは思いません。そんなことを考えるのは孝美だけです」
「あ、呼び捨て」
「いいんです。それよりスカートを上げて」
お姉さんは、スカートを持ち上げて、照明のせいでピンクに見えるお尻を自分で丸見えにした。
そして、少し前屈みになって、こちら側に突き出した。
びらびらが開いていて、きゅっと すぼまったお尻の穴の辺りまで、ぬめぬらに光っていた。
738 名前: 目に青葉9 投稿日: 02/05/20 17:40 ID:AGB4GIvy
「いつ見ても可愛いお尻ですねぇ」
「あんまり見ちゃ、いやぁ」
「それにこの突き出す角度。いかにもバック好きのようですが?」
「うん・・・、好き」
「オナニーとどっちが好きですかぁ?」
「意地悪ぅ」
「え? どっちが好きですかぁ?」
「・・・バック。ね、ね、早くぅ」
「早く、何でしょう?」
「来て。ね、来て」
「わかるように言っていただかないと」
「だからぁ、・・・・・コレ、入れて」
「おおっとぉ、ご覧下さい」
股間から お姉さんの手が伸びて、カメラマンの勃起したモノを握ろうとしていた。ボクと同じくらいのモノを・・・。
「え? ここで?」
「そうです。ボクらの結婚を東京中の、いや。この辺りは外人も多いから、世界中の人に見てもらいましょうねぇ」
「いやぁ。ホントに見えちゃうよぉ」
「大丈夫です。たとえ見えてもウェディングドレスなんですから、まさかエッチしてるとは思いません。そんなことを考えるのは孝美だけです」
「あ、呼び捨て」
「いいんです。それよりスカートを上げて」
お姉さんは、スカートを持ち上げて、照明のせいでピンクに見えるお尻を自分で丸見えにした。
そして、少し前屈みになって、こちら側に突き出した。
びらびらが開いていて、きゅっと すぼまったお尻の穴の辺りまで、ぬめぬらに光っていた。
738 名前: 目に青葉9 投稿日: 02/05/20 17:40 ID:AGB4GIvy
「いつ見ても可愛いお尻ですねぇ」
「あんまり見ちゃ、いやぁ」
「それにこの突き出す角度。いかにもバック好きのようですが?」
「うん・・・、好き」
「オナニーとどっちが好きですかぁ?」
「意地悪ぅ」
「え? どっちが好きですかぁ?」
「・・・バック。ね、ね、早くぅ」
「早く、何でしょう?」
「来て。ね、来て」
「わかるように言っていただかないと」
「だからぁ、・・・・・コレ、入れて」
「おおっとぉ、ご覧下さい」
股間から お姉さんの手が伸びて、カメラマンの勃起したモノを握ろうとしていた。ボクと同じくらいのモノを・・・。
739 名前: 目に青葉10 投稿日: 02/05/20 17:41 ID:AGB4GIvy
これも考えれば当然なんだけど、お兄さんは初めから裸だったのだ。
裸の男の前にノーパンでウェディングドレスを着て現れて、男のモノを自分から入れようとしてる・・・。しかもビデオに撮られながら。
その相手が夫なら、女性って、こんなことまでするんだろうか。
ボクの今まで付き合った(抱いた)女のコには、こんな大胆なコはいなかった。
マンションのベランダやビルのトイレ、あるいは駐車場とかでHしたことはあるし、ハメ撮りしたこともあるけれど、こっちが なし崩しっていうか、無理矢理って感じだった。
その意外さと大胆さで、ボクのチンポの先からは先走りが出ていた。
740 名前: 目に青葉11 投稿日: 02/05/20 17:41 ID:AGB4GIvy
「その握っているモノは何ですか?」
「コウジさんの、、、おちんちん」
「それをいったい、どこに入れたいのですか?」
「ねぇねぇ・・・」
「引っ張っても、ちゃんと言うまでは動きませんよ」
「だからぁ、。。。タカミの△□○◇」
「もう一度」
「・・・おまんこに入れて」
「皆さん、お聞きになれたでしょうか。それでは、1999年6月19日、午後・・・8時10分。3次会に行く前の1発ぅぅぅ」
グサっと、一気に突き刺さった。
741 名前: 目に青葉12 投稿日: 02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「ああ〜〜〜」
お姉さんが大きな喘ぎ声を上げた。
「おお〜、いつもながら(ハァハァ)よく締まっています。皆さんにも、この気持ち良さを味わっていただきたいところですが、今日からは(ハァハァ)私専用となりましたので、あしからず」
お尻にバチンバチンと打ち付けられて、お姉さんの声は、だんだん高く大きくなっていった。
「うおぉっ、
撮るのをやめたいくらい(ハァハァ)気持ちがいい。
し、しかし、今日だけは。。。
おうっ、見える。見える。
孝美が自分で、あぅっ、(ハァハァ)
自分で自分のクリを触っています。
一段と締まってきました。ひと休みしないと(ハァハァ)
出てしまいそうですが、、、んぐ。
皆んなが待っている(ハァハァ)。
どうするっ。出そうだ」
742 名前: 目に青葉13 投稿日: 02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「あ、あ、だぁ、出して」
「コンドーム、(ハァハァ)どこ?」
「うっ、あ、あ、このまま、このままぁ」
「(ハァハァ)大丈夫なの?」
「この間からピル、ピル飲んでるから」
「え、(ハァハァ)そうだったの。。。わかった」
「ぁ、ぁ、あ、あ、あ・・・」
「うぐぉぉ・・・〜オゥっ!」
奥深く突き刺さったまま、動かなくなった。
ボクは、危うくティッシュの中に放った。
お兄さんのモノが抜け出ると、薄くまだらに白濁した液が, お姉さんの閉じきっていない おまんこから滲み出てきた。
「(フゥゥ)中で出したの、初めてだよなぁ」
出てきた液が太股をつたい落ちようとした。
「ティッシュ」
「そうだ。このままで行っちゃおうか」
「え、シャワー浴びないの?」
「そう」
「なんか、臭いでバレちゃいそう。エッチしたこと」
「バレたって構うもんか。それにまだ、孝美のコト、諦めていないヤツもいるようだし。ここは夫婦宣言みたいなつもりで、このまま行こうぜ」
そこで、ビデオは砂嵐になった。
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ