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古い慣わしの祭りで他人としてしまった嫁
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自分も妻との話をしたのですが、私は彼女とその夫の事が気になっていました。
「随分と年上の様だけど」と言う私に、そう、一回りも上の男でした。
お互いが知り合ったのも この祭りがきっかけでした。
当時、学生であった彼女に大人のテクニックを教え、いつまでに無い快感に夢中になってしまったそうです。
男の方も随分と若い女の子に夢中になっていたでしょう。
そうなると結婚へと進むのは早かったようです。
しかし、私は、彼女の夫の持っている物も そんな事を後押ししたのではと思いました。華奢な彼女があんな物に突かれてはたまらないだろうなと,
人妻となっても、かつては童貞を卒業させてくれた彼女を見ていると、あの頃と違って別の色気が出ています。
そんな目で見ていると、褌の中の物が勃起し、形があらわになってきました。
そんな様子を見た彼女は、すすっと褌越しにさすると、手を握り、こっちにいらっしゃいと引っ張られました。
神社から離れたとある場所、・・そう そこは私達が初めてした所でした。
褌の前袋から手を入れられ、勃起している私の物を上下に擦られると巧みなテクニックにもう出そうです。
すかさず褌を脱ぎ、彼女の浴衣をまくり上げるとパンティーを履いていません。
少し驚いたのですが、欲情している私は すぐにバックで挿入していきました。
グニュグニュとした彼女の膣を味わいながら、射精感が高まってきました。
「出そう・・」「いいわよ」と言う彼女・・彼女のお尻の割れ目から出入りしている自分の物を見て、私は興奮し、旅行中ずっと溜まっていたせいもあって、我慢の限界でした。
あやうく中に出しそうな所で抜き、地面へと一気に放出していました。
この祭りは無礼講・・誰もしている事なのです。
さきっぽから白い液体を滴らせながら、ふと我に返ると、そう言えば妻を忘れていた事に気がつきました。
捜そうと思い、再び褌を締め込んで彼女と別れようとすると、「私の家にいるかもね」と言ってきました。
どうして?と言う私に、「さっきYu男ちゃんが神輿を担いでいた時、奥さんがいたのを見つけてね・・」と、
彼女達夫婦は、一人で居る妻を見つけると、話しかけたのですが、その際に私と彼女との事を話してしまったそうです。
結婚した時、私も妻も お互い処女でも童貞でも無かったのですが、さすがに目の前に居る女性が夫の初めての人だと知ると複雑な顔をしていたそうです。
そんな顔色に、彼女は この祭りは、そんな物なんですよと言った後、今度は彼女の夫が妻に休憩しないかと勧め、妻は私の事があるからと言っていたそうで妻を休憩させる代りに、彼女が探して来てあげると言って ここに居るのでした。
彼女達は この祭りの期間、夫婦間以外のセックスの相手を求めていたのでした。
だから彼女達は毎回参加し、お互い見つけた相手と交わっているのでした。
今回、彼女達の獲物にされたのは私達夫婦だったようです。
つまり、彼女達夫婦は、彼女と私をセックスさせ、それを妻に教える事で、妻が必然的に彼女の夫への貢ぎ物なる事を承諾させる計画だったようです。
彼女からは、「さっき、うちのがYu男ちゃんの奥さんを見てやりたいって言っていたし、それに都会の女って好きみたいだしね」
「えっそんな」と言う私に対して、
「だってYu男ちゃんもそれを期待してここにきたんでしょう」
・・・彼女の言う事は半分当たっていました。
本当は、夜の祭りは、彼女ではなく妻と・・・と思っていました。
しかし、脱童貞を手伝ってくれたかつての彼女と遭遇してしまい、そしてセックスをしてしまった事で、事態は急展開となってしまいました。
もちろん、彼女の旦那は、私を童貞卒業させてあげた事や、今日もこうして彼女と交わっている事は知っていました。
そんな調子だから、逆に私の妻としてもおかしくはないと思っている様です。
その実家から数十メートル離れた所に彼女夫婦の家がありました。
実家は大きな土地をもっているらしく、一族がその土地内に住んでいる感じです。
彼女の後について行くと、家の中から声がしていました。その中には案の定、聞き覚えの有る妻の声も混じっていました。
しかし、その内容は、会話している様子ではなく、歓喜の声でした。
彼女の後に続いて広い玄関を抜けると、大きな仏間があり、妻が そこにいました。
妻は正確には四つんばいで全裸になっていて、彼女の夫がそんな妻を後から責めている所でした。
縁側が開け放たれ、庭先から2人の様子がよく分かります。
縁側には脱ぎ捨てられた妻の浴衣とパンティーが散乱し、そして、その近くに男の赤褌の長い布きれの一部が妻の体の一部に巻きついています。
毛むくじゃらの赤黒い大きな男が、白い妻の体を覆いかぶさる様に激しく責めたて、ぐちゃぐちゃと音を立てています。
激しい責めにつらくなった妻が、前に突っ伏して倒れると、妻の性器から,男の黒光りしている大きな肉棒が抜けました。
天を向いてそそり立つ黒い肉棒に白く泡だった液体が絡みついていました。
肩で息をしている妻を仰向けにすると彼女の夫は妻の太股の間に入り、その巨根を一気に突きたてました。
ビクッと妻の体が震えた様でした。
奥まで進むと、妻を抱き起こし、毛むくじゃらの太股の上に乗せました。
大きな男の膝の上に乗った座位の形をとり、妻は自ら男の首に腕を回して、抱きつき、そしてディープキスを始めました。
赤黒くて、毛深い男の体と対照的に妻の白い体が絡み、ジュッジュッと言う妻が男の唾液をすすっている音がしていました。
既に この段階で私の褌の中の物と猛り狂っていました。庭先から妻と男の艶色演技を見るのが精一杯で、何もできました。
再び妻を下にして、のしかかっていた男は、射精の時が近づいているようでした。
男は妻に「このままいいだろ・・なっ」
中出しを要望していてした。
妻は、いやいやと言う素振りをしていましたが、激しく突きたてている男の動きに耐えられなくなったのか、うんうんと頷きました。
彼女の夫は、妻の上で振っていた腰を妻の股間に密着させ、黒光りしている物を奥まで突きたてると、ビクッと震える様にして射精をしていました。
しばらく精液を絞り出す様にビクッビクッと体を震わせていた男が妻から離れ、妻には祭りで汚れた男と肌を合わせた為、白い体に男の砂が付き、汗が滴っていました。
しばらく放心状態の妻でしたが、のろのろと起き立ち上がると、妻の太股の間からは、どろりとした白い精液が垂れていました。
いたわる気持ちは確かにありました。
しかし、そんな事より、今妻を抱きたい。それだけでした。
彼女の夫がティッシュとタオルを出してくれ、妻の膣からあふれて来る精液を丁寧に拭き取っていました。
ティッシュを押し当てたまま、パンティーを履いた妻は、彼女の夫に向かい合うと、首に手を回して再びキスをしていました。
男の方も そんな妻に答える様に舌を差し入れたディープキスをしばらく続け、そんな二人が離れたのはカップ麺が出来る時間以上たってからでした。
妻は、パンティーからティッシュを取り出し、そそくさと浴衣を着るとなにも無かったかのように髪を整えています。
彼女の夫の方も再び赤褌をしめ込んで妻の体液まみれになっていた肉棒を前袋にしまい込むと、妻を伴って家の奥に入りました。
いつの間にか彼女は どこかに行ってしまっていなくなっていて、私は庭先からそっと出て、表に廻ると、妻と彼女の夫が二人して出てくるのを見届けました。
褌の中の物を勃起させた姿のまま神社の方に引き返しました。
みんなが そんな姿を見ている様で恥ずかしかったのですが、先程の興奮は それを上回っていました。
しばらく神社の境内に居ると、妻が何食わぬ顔で私の所にきました。
「どこにいたの?」と逆に妻の方から「う・うん・・」こっちが責められている感じです。
「探したんだから」と妻「ちょっと良い?」「何?」と妻を引っ張って行った先は・・先程彼女とした所でした。
妻の匂いに混じって、先程の男の汗の匂いが私の鼻をくすぐります。
舌を絡めあった唇はイヤラシク開かれています。
たまらず・・妻と交わったのですが、普段・・欲情しても それをなかなか表さず、しかも屋外で有るのにもに関わらず、珍しく声を出して乱れていました。
妻の膣には男の精液が残っていたのか、いつになく濡れた感じとともに、大きな肉棒で拡張されたのかゆるゆるとした感じでした。
もちろん、結婚前に既に処女では無かった妻は、今時の女性と同じく人並みの男性経験があるはずですし、驚く事は無いのかもしれません。
逆にあの男には中出しをさせたのにも関わらず、バックで喘いでいる妻を可愛く思えていました。
遅くなって帰った私達夫婦を見ておじさん達は、「Yu男も〇〇さん(妻)も この祭りを楽しんでいたようだね」おじさん達は遅くなった理由が何かを悟っていたようでした。
翌日、祭りの最終日、昨日と同じ祭りの喧騒があり、褌姿の男衆の中に、昨日と同じ赤褌姿の彼女の夫がいました。
今日は別の女性と何やら楽しげな様子です。
妻は、知らん顔をしていましたが、昨日の妻の性行為を思い出し、今日の標的となっている女性も妻と同じく様に因習の犠牲になるんだろうかと思うと、興奮を覚えてました。
妻は、未だにあの事は、秘密にしておくつもりの様です。
しかし、いつかは彼女達夫婦のように、その因習の中に私達夫婦が入れる様になりたいと思っています。
もちろん、今年も祭りに参加するつもりですし、逆に妻から行こうと言われてました。
今年の目玉は、女神輿をやる予定だそうです。
いろいろと問題は有る様ですが、地域の活性化なんでしょうか・・
妻に「やってみたら」と言うと、「私も褌なの?」って本当は知らないのですが、「うん、多分そうだよ」と言うと、どうしようか悩んでいた様ですが、先日私に着け方を教わりにきました。
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