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お嬢様との後背位
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「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」
僕は必死に聞きました。胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間返事を待つ時間がとても長く感じられました。
ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかもしれません。
あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(あ?僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)
とつくづく思いました。
もう心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮です。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。
さすがの僕もズルっとコケかかりました。
ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」
自分が初めて女の子と付き合いだした頃の事を必死に思い出いだします。確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」
彼女が目をキラキラさせて僕の手を取りました。
「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」
と念を押す僕。
「はい!喜んで!」
屈託のない笑顔で彼女が言いました。
後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが居るのですが彼女は末娘で かなり後になってできた子だそうです。
それ故に随分箱入りに育てられてしまったみたいです。
(これはまずい)と気付いた父親が彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。
いわば社会勉強みたいなものでしょう。
それから僕は夢の様な日々を過ごしました。
率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは思いもよりませんでした。
バックでパンパンさせて喜んでた頃が とても下らなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。
狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
門限が厳しく午後6時には帰宅しなければならなかったようで篭の中の小鳥が篭から出された心境なのかもしれません。
ビデオを見てるうちに どんどん時間が過ぎていきました。そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。
ちなみに僕たちは まだキスさえしてません。
彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!頭の中で何発も花火が上がりました。
一つステージが上がったそんな感じでした。
しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。
改めて見ると本当に綺麗な女の子です。僕には過ぎた女の子だと思いました。
彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)
ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。プー!っとかましてやりたい気分でした。
しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を味わっていきました。
とても柔らかかったですハイ。
彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を味わってるようです。
さて、この後どうするか?です。
率直に悩みました。今日はキスでやめておくか胸まで触りにいくか・・・です。本当にこれには悩みました。
でも興奮するとやっぱり僕は男です。本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。
それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」
それ故に随分箱入りに育てられてしまったみたいです。
(これはまずい)と気付いた父親が彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。
いわば社会勉強みたいなものでしょう。
それから僕は夢の様な日々を過ごしました。
率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは思いもよりませんでした。
バックでパンパンさせて喜んでた頃が とても下らなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。
狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
門限が厳しく午後6時には帰宅しなければならなかったようで篭の中の小鳥が篭から出された心境なのかもしれません。
ビデオを見てるうちに どんどん時間が過ぎていきました。そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。
ちなみに僕たちは まだキスさえしてません。
彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!頭の中で何発も花火が上がりました。
一つステージが上がったそんな感じでした。
しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。
改めて見ると本当に綺麗な女の子です。僕には過ぎた女の子だと思いました。
彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)
ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。プー!っとかましてやりたい気分でした。
しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を味わっていきました。
とても柔らかかったですハイ。
彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を味わってるようです。
さて、この後どうするか?です。
率直に悩みました。今日はキスでやめておくか胸まで触りにいくか・・・です。本当にこれには悩みました。
でも興奮するとやっぱり僕は男です。本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。
それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」
と言いました。
ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」
と僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」
彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。
夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。想像通りの豊かな乳房でした。
下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。範囲も狭めでした。
僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。彼女の温もりが直に伝わります・・・。
柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」
彼女が言いました。
この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。
極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)
もうずっと そんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロ?ンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と敏感に反応しています。
そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ・・・アァ・・・」
荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。
誰にも教わらなくても ちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。
そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。
もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。
「何で?」と僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。
「だっだって汚いじゃないですか・・・」
と彼女恥じらっています。
「僕の舌がですか?」と僕はトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。
さすがにオマ○コとは言いませんでしたね残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のなら どんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」
彼女の男知識の薄さを突いて もっともらしい嘘を言う僕でした。
「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」
恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。
まずペロ?ンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
>>次のページへ続く
ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」
と僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」
彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。
夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。想像通りの豊かな乳房でした。
下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。範囲も狭めでした。
僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。彼女の温もりが直に伝わります・・・。
柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」
彼女が言いました。
この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。
極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)
もうずっと そんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロ?ンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と敏感に反応しています。
そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ・・・アァ・・・」
荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。
誰にも教わらなくても ちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。
そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。
もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。
「何で?」と僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。
「だっだって汚いじゃないですか・・・」
と彼女恥じらっています。
「僕の舌がですか?」と僕はトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。
さすがにオマ○コとは言いませんでしたね残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のなら どんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」
彼女の男知識の薄さを突いて もっともらしい嘘を言う僕でした。
「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」
恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。
まずペロ?ンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
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