こちらもどうぞ
妻のとんでもない過去が明らかになった
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
私「気持ちよかったの?」
妻「・・・うん・・・」
私「ゴムは?まさか生?」
妻「・・・・・なま」
私「中に出されちゃったの?
妻「ううん,最後は口だった・・・」
先輩との様々はプレイは,私の及ぶところではありません。何も知らなかったし,どうすることも出来なかった。ある意味,仕方のないことだと割り切ることができます。
しかし,このときは,私はすぐそばにいたのです。数十メートル離れた別の部屋で,自分の彼女が犯されていたのです。
当時の記憶を呼び起こすと,いてもたってもいられません。
Gとは未だに付き合いがあります。このことを知った今,Gと今まで通り付き合えるかどうか,心配です。
結局,妻は私の同級生Gとしてしまいました。というか,Gの夜這い(?)が成功したと言った方が良いですね。
その後はGと何もなかったのか,と聞いたのですが,どうも何かあったようなのです。
大学を無事に卒業した妻は,情報系の会社に就職しました。
就職後しばらくして,Gが会社について聞きたい,ついでに卒業前のことについてあやまりたい,と言ってきたそうなので,会社が終わってから外で会ったそうです。
軽く食事をした後,飲み屋に言って真面目に話を始めたそうなのですが,結局,二人とも酔っぱらってホテルに行ったそうです。
Gはホテルに行く前にオモチャ屋によってバイブを購入したそうです。
そこで,妻にバイブの体験は?と聞くとその時が初めてだった,と答えました。
Gとホテルに行ったときの妻は私に「悪い,悪い」と思いながら,逆にそれで燃えた,などとほざいています。
結局,当時の私よりGの方がsexが上手かったのでしょうね。
その後,何度かGと会って,いつも結局 酔っぱらってホテルに行っていたそうです。
Gが卒業するときになって(つまり私も卒業ですね)ようやくその関係が終わった,と言っています。
私が卒業すると,私と妻の関係は完全に結婚モードでした。
ところが,たまたま,家の近所で予備校時代の同級生とバッタリ出会ってしまったそうです。
まったくの偶然だったの,と妻は言っていますが,果たしてどうなのか。真偽は闇の中ですね。
妻は挨拶だけにしておきたかったそうですが,
その同級生に,ちょっとだけ飲みに行こう,と言われ ホイホイついて行ってしまったそうです。
結局焼けぼっくいに火が着いた状態ですよね。
私「またその同級生としちゃったの?」
妻「・・・・・」
私「久しぶりに会って,彼のナニはどうだった?」
妻「・・・うーん・・・」
私「やっぱりしちゃったんだ」
妻「・・・・・」
私「その日って,もしかしてオレ泊まりに行ってなかったっけ?」
妻「・・・そうだっけ?・・・」
私「夜行ったじゃん」
妻「えー,覚えてないよー・・・」
私「いつもはシャワー浴びてないのに その日はとっくにシャワー浴びててさぁ」
妻「・・・・・」
私「おかしいと思ったんだよなー」
妻「ゴメンなさい」
私「じゃあ,その日はオレとその同級生の比べっこだったんだ」
妻「・・・」
私「比べてどうだった?」
妻「比べてないよぅ」
私「どっちが良かったよ?」
妻「貴方の方が良かったかなぁ」
私「ウソつけ」
妻「どっちも・・・」
私「じゃあ今度彼連れてきて3人でしよっか?」
妻「・・・・・」
私「イヤじゃないの?」
妻「・・・・・」
3人でするのをイヤがらない妻でした。
実際,私たちは こうした会話を実行するだけの勇気がありませんので,結局3Pは未だに実現していませんが,妻は挿入しているときしきりに私の指をしゃぶるので,
Gが卒業するときになって(つまり私も卒業ですね)ようやくその関係が終わった,と言っています。
私が卒業すると,私と妻の関係は完全に結婚モードでした。
ところが,たまたま,家の近所で予備校時代の同級生とバッタリ出会ってしまったそうです。
まったくの偶然だったの,と妻は言っていますが,果たしてどうなのか。真偽は闇の中ですね。
妻は挨拶だけにしておきたかったそうですが,
その同級生に,ちょっとだけ飲みに行こう,と言われ ホイホイついて行ってしまったそうです。
結局焼けぼっくいに火が着いた状態ですよね。
私「またその同級生としちゃったの?」
妻「・・・・・」
私「久しぶりに会って,彼のナニはどうだった?」
妻「・・・うーん・・・」
私「やっぱりしちゃったんだ」
妻「・・・・・」
私「その日って,もしかしてオレ泊まりに行ってなかったっけ?」
妻「・・・そうだっけ?・・・」
私「夜行ったじゃん」
妻「えー,覚えてないよー・・・」
私「いつもはシャワー浴びてないのに その日はとっくにシャワー浴びててさぁ」
妻「・・・・・」
私「おかしいと思ったんだよなー」
妻「ゴメンなさい」
私「じゃあ,その日はオレとその同級生の比べっこだったんだ」
妻「・・・」
私「比べてどうだった?」
妻「比べてないよぅ」
私「どっちが良かったよ?」
妻「貴方の方が良かったかなぁ」
私「ウソつけ」
妻「どっちも・・・」
私「じゃあ今度彼連れてきて3人でしよっか?」
妻「・・・・・」
私「イヤじゃないの?」
妻「・・・・・」
3人でするのをイヤがらない妻でした。
実際,私たちは こうした会話を実行するだけの勇気がありませんので,結局3Pは未だに実現していませんが,妻は挿入しているときしきりに私の指をしゃぶるので,
「もう一本ほしいんだろう?」って聞くと
「うん」って答えます。
きっといつか実現するのでしょうね・・・
長くなりましたね。
妻の告白はこれで終わりです。
結婚後のことは聞いていないのですが,結婚後はたぶん,何もないはずです。そう信じたい。
--------------------
今回は,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。
私「最初のときのことを話してくれない?」
妻「告白されてドキドキしちゃった。」
「だって,私なんかを好きになるはずないもん」
「部活が終わった部室でいつも会ってたわ」
「○○さん,キスしたことある?って聞かれたからないよ,って言ったら,いきなり顔を近づけてきてパッとされちゃった」
「3秒くらいかなー。でもすごい長い時間だった感じ」
「最初は唇だけだったよ」
「舌入れられたときはグニュグニュして気持ち悪かったけど だんだんボーっとしてきて・・・」
「いつの間にか濡れてた・・・」
「彼は初めてじゃなかったみたい」
「キスされてボーっとしてたら胸を揉まれて・・・」
「彼が自分で脱げって・・・」
「自分で脱いだよ。ボーっとしちゃって・・・」
「乳首を吸われてもう何が何だか分からなくなっちゃった」
「パンティの上から撫でられて・・・」
「パンティも自分で脱いだのよ」
「すごく濡れてた。自分でもビックリしたわ」
「すごく痛かった」
「3回目くらいかなー,彼が私の手を取って自分のに触らせたの」
「大きくて,熱くてビックリした」
「5回目くらいだったかな。見て,って言うから目を開けたら目の前に大きくなったのがあるの」
「目をつぶってごらん,って言われて目をつぶったら唇にアレが当たってきて,アッと思ったら口に入れられてた」
「歯が当たって痛いって言われた」
「気持ちよさそうな顔してるから,一生懸命だったの」
「うん,ほとんど毎日。部活が終わって誰もいなくなった部室で」
「ゴムは・・・わからない。中に出されたときもあったし お腹に出されたときもあったし」
「飲んでないよ。お口に出されたことはあったけど・・・」
「勉強は好きだったからね。たぶんバレてないと思うけど」
「声は出すの我慢したよ,部室だもん。でもちょっとは出てたかも」
私の質問は省略しました。
だいたい こんなことを妻は言ったと記憶しています。
このとき私は,妻がそうした行為をしていた まさに同じ時間にタイムスリップして自分の高校時代を振り返り,隣の部室(妻とはまったく別の高校ですが)でSexをしている妻を妄想し,しっかりと大きくなっていたのでした。
--------------------
今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
>>次のページへ続く
「うん」って答えます。
きっといつか実現するのでしょうね・・・
長くなりましたね。
妻の告白はこれで終わりです。
結婚後のことは聞いていないのですが,結婚後はたぶん,何もないはずです。そう信じたい。
--------------------
今回は,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。
私「最初のときのことを話してくれない?」
妻「告白されてドキドキしちゃった。」
「だって,私なんかを好きになるはずないもん」
「部活が終わった部室でいつも会ってたわ」
「○○さん,キスしたことある?って聞かれたからないよ,って言ったら,いきなり顔を近づけてきてパッとされちゃった」
「3秒くらいかなー。でもすごい長い時間だった感じ」
「最初は唇だけだったよ」
「舌入れられたときはグニュグニュして気持ち悪かったけど だんだんボーっとしてきて・・・」
「いつの間にか濡れてた・・・」
「彼は初めてじゃなかったみたい」
「キスされてボーっとしてたら胸を揉まれて・・・」
「彼が自分で脱げって・・・」
「自分で脱いだよ。ボーっとしちゃって・・・」
「乳首を吸われてもう何が何だか分からなくなっちゃった」
「パンティの上から撫でられて・・・」
「パンティも自分で脱いだのよ」
「すごく濡れてた。自分でもビックリしたわ」
「すごく痛かった」
「3回目くらいかなー,彼が私の手を取って自分のに触らせたの」
「大きくて,熱くてビックリした」
「5回目くらいだったかな。見て,って言うから目を開けたら目の前に大きくなったのがあるの」
「目をつぶってごらん,って言われて目をつぶったら唇にアレが当たってきて,アッと思ったら口に入れられてた」
「歯が当たって痛いって言われた」
「気持ちよさそうな顔してるから,一生懸命だったの」
「うん,ほとんど毎日。部活が終わって誰もいなくなった部室で」
「ゴムは・・・わからない。中に出されたときもあったし お腹に出されたときもあったし」
「飲んでないよ。お口に出されたことはあったけど・・・」
「勉強は好きだったからね。たぶんバレてないと思うけど」
「声は出すの我慢したよ,部室だもん。でもちょっとは出てたかも」
私の質問は省略しました。
だいたい こんなことを妻は言ったと記憶しています。
このとき私は,妻がそうした行為をしていた まさに同じ時間にタイムスリップして自分の高校時代を振り返り,隣の部室(妻とはまったく別の高校ですが)でSexをしている妻を妄想し,しっかりと大きくなっていたのでした。
--------------------
今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ