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快楽漬けの宴
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しばらくして身体を下の方へずらし、主人のペニス見ると、まだ軽く脈打って精液と私の愛液にまみれ怪しく光っていました。
私はそっと舐め、舌でその滑りを掬い取り、口の中で味わいます。
何度かそれを繰り返し、そっと口に含みます。
口の中でも舌を絡ませ、綺麗に拭い取りながら、主人のペニスの形を舌と唇で感じ取ります。
綺麗になった主人のペニスは、私の唾液で光っていましたが、それを見ていると愛おしく感じました。
もうそれはペニスではなく、大好きな「おちんちん」になっていました。
その「おちんちん」を握ったまま這い上がり、主人へキスをします。
私から舌を入れ、しばらく激しいキスをした後、主人へ寄り添い言葉を交わすことなく、女の幸せと充実感を感じながら眠ってしまいました。
おちんちんを握ったまま…
そして、どのくらい眠ったのか主人の声に目を覚ましました。
そう、子供の迎えに行かなくては…
私の手は、そのまま主人のおちんちんの上にしっかりとありました。
さっきまでとは違い、私の手のひらに収まるくらいで柔らかくなっていましたが、それが妙にうれしく「もうっ」と意味もない言葉を吐きながら、手のひらで転がします。
胸を押し当て、主人の足を両腿で挟み、しばらくじゃれついた後、ベッドを降り、シャワーを浴びて、身支度をします。
車で子供達を迎えに行き、帰りに食事をしました。
ちゃんと母親の顔に戻って…
翌日は日曜日…
家族より少し早めに起き、洗濯を済ませ、起きて来た家族と朝食を取るいつもの生活ですが、何故か新鮮に感じました。
子供の笑顔も、それに返す私の笑顔もいつもと一緒…
違うのは、子供達と言葉を交わす主人の股間に何故か目が行き、その瞬間ジュッと濡れることを感じてしまう以外は…
ちなみに番外編に登場した、TさんとYさんから新年会のお誘いが来ました。
どうしようか、まだ返事を書いていません。
やはり忘年会の時と同じようになるのか、何もないのか、それ以上のことがあるのか、正直期待も、ずるずるとお付き合いになってしまう不安もあります。
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さて、本編の続きですが、あの日以来、外を歩いていても、TVを見ていても、無性に男性の股間が気になり、ついつい目をやってしまいます。
主人と夜寝る時も、主人から仕掛けられるとキスや胸を触られるだけですぐに濡れてしまい、自らおちんちんを触り、手の中で徐々に固くなって行くのを悦びを感じ、躊躇なく口に含み更に大きく固くなることに快感を感じ、それだけで私の中はジュクジュクに濡れてしまいます。
まだ、愛撫らしい責めも受けていない内に…
主人がクリを弄り、割れ目に指を当て、スッと押すと堰を切ったように溢れ出る愛液に、「あれ以来、めちゃくちゃ濡れやすくなったよね。」と言われ、「そうなの?」と明らかに身体の反応が変わったのに言葉では知らぬ振りで返します。
しかし、それは主人の責めにより簡単に覆され、すぐに濡れてしまうこと、身体中が感じやすくなったこと、逝きやすくなたこと、そして普段から男性の股間が気になっていることを白状させられます。
時には、自分から主人のを咥え、跨ることもあるようになりました。
主人のとの最中に、あの日のことを聞かれ、答えなければ強く突かれたり、逆に引き抜かれ逝かせてもらえなかったりするので、凄かったこと、男性に何度も突かれ快感と絶頂を感じたこと、突かれることを悦びに感じたことなどを言わされ、それが更に快感を加速させます。
他の男に抱かれ、何度も突き上げられ、それ以来確かに濡れやすく感じやすくなり、男の股間が気になって仕方がない私の様を、言葉で責められ辱められながら、それを快感に感じながら、主人に逝かされよろこびを感じるようになりました。
そんなある日、いつものように言葉の責めを受けながら、悦びを与えられている最中に、「また、ああやってやりたい?」「たくさんのチンポに突かれたい?」と聞かれました。
私は「あなたのだけでいい」と答えましたが、「本当か?また欲しいんじゃないの?」「ほら、こんな風に何度も絶え間なく、何時間も突かれまくるんだよ!」「欲しいだろ?」と激しく突き上げます。
主人の激しい突きとあの日のことが頭を過ぎり、絶頂近くで
「欲しい、いっぱいおちんちん欲しい…」「いっぱい突いて欲しいぃぃ〜」と叫びながら逝ってしまいました。
逝った後も主人に突かれながら、その時既にまた沢山の男性に抱かれ、何度も突き上げられることを勝手に想像していました。
それを察知したかのように、「あの日のメンバーとメールでのやり取りが続いていて、大体の話はまとまって来たから、いずみ次第なんだけど、話し進めていい?」と主人の問いに、
既に勝手な妄想と主人の責めに淫らになっている女のいずみは断る理由もなく、「うん、いいよ」と答えると、
「いいよじゃなくて、お願いしますだろ?」と言われ深く強く突かれると、「お、お願いしますぅ〜」と理性のかけらもなく、身体が勝手に答えます。
じゃぁとばかりに、主人が日取りを言います。
それも、私が正気にならないように深く浅く、じっくりと出し入れしながら、胸を揉み、乳首を転がし、クリを弄りながら…
感じている私は、遠くに主人の言葉を聞きながら、「わかった…わかったからもっと突いてぇ〜」と叫び、逝かせてもらいます。
次の週、その日が来ました。
その日は三連休の初日でしたので、前日の夜に実家へ子供達を預けに行き、実家へ泊まり、朝から美容院に寄って家へ帰りました。
主人が、「おっ、気合いが入ってるな?」と茶化します。
「ばかっ」とあしらうと、手首を掴まれ、キスを受け主人の指が股間へ…
「もう濡れてるじゃん」
そうです、気にはなっていたのですが、ただでさえジットリと濡れていました。
そこに突然のキスです。もう洪水一歩手前です。
主人は軽く指を入れ、弄り回します。
「もう、やめて… だめ…」言葉では否定しても、主人の指を少しでも奥に入れようと腰が動きます。
そして、呆気なく指だけで逝ってしましまいました。
主人に「ねぇ、して…」とお願いしましたが、「夜までお預けだよ」と断られ、ぐしょぐしょになった下着を脱ぎ、悶々とした気持ちでシャワーを浴びました。
一緒に遅い昼食を食べに行き、軽い買い物を済ませ、街に灯りがともり始めた頃、車で郊外へ向かいます。
同じ県内ですが、海の近くにゴルフする人たち向けの別荘というロッジみたいな所があり、今日はそこを借りているのだそうで、食事なども買って来ているらしく、直接向かうとのことでした。
場所は分かりませんが、時間からして到着が近付くにつれ、次第に緊張してくる私に、主人はちょっかいを出してきます。
胸をつつき、ミニスカートから出た腿をなで、次第に内側へ…
私は緊張を忘れ、足を広げ主人の手の進入を許します。
時間にしてどうだろう?30分位でしょうか、結局下着を脱がされ、何度も指で逝かされました。
愛液でシートを汚してしまい、ちょっと怒られました。
主人が携帯で連絡を取り合い、迷うことなく予定の7時頃、現地へ到着しました。
前回にもお会いした2人の出迎えに、建物の中へ…
入ってすぐのリビングには、色んな食べ物や飲み物が並べられ、まるで何かのパーティのようでした。
連れられた2人に紹介され、「おぉー」という感じで拍手で迎えられました。
軽く会釈をし、頭を上げながら見回すと、4名の男性が目に入りました。
私の両側に2名いるわけですから、主人以外に6名の男性がいました。
私は、軽い驚きと共に奥からジワァっと濡れてくるのを感じます。
席に座らせられ、両隣に案内してくれた2人が座ります。ビールで乾杯し、みなさんの自己紹介がありました。
前回参加された4名の内、1人は仕事の都合で来れず、3名の方がそれぞれ友人?を連れて来られていました。
ピザやお寿司など、色んなものを食べながら、お酒を飲み談笑します。
他愛もない世間話や仲間内の話しに始まり、みんなお酒も回り始めると、前回の話しなどを始め、主人は調子に乗ってあれ以来私が変わったと、夜の様子を話します。
私は恥ずかしくなり、訳の分からないやり取りをしながらも、緊張がほぐれて行きました。
主人は前回と違い、やたらとテンションが高く、調子に乗って今日の道中、車の中で私を弄りながら来たことを話し、いつの間にか隠し持っていた私の濡れた下着を出し、近くの方に手渡しました。
「おおぉ〜」と歓声の後、「えっじゃあ今は?」と問いに主人は「当然、下着がここにあると言うことは、履いてませんよ!」と答えます。
そう、私は直前まで主人の責めにあっていたので、下着を付けないままノーパン状態でそこにいました。
「えっそうなお?」と隣の方が覗き込もうとします。
主人が、「手を入れてみてくださいよ」と無茶なことを言います。
すると、遠慮もなく私の膝を引き、手を入れてきます。
遮るものがないのですから、直接彼の手が私の股間を覆います。
「ホントだぁ〜」と言った瞬間、私は恥ずかしくて下を向きますが、私の割れ目に沿った指がスゥっと中に入って来ます。
「あっ」と下を向いたまま声を押し殺し手で押さえますが、既に濡れている私のは容易く指の進入を許します。
「あら、もう準備万端じゃないですかぁ」「もうビショビショですよ」と、彼が言います。
「おぉ〜」とまた歓声が沸きます。
こうなると男の人たちはスイッチが入ったようで、彼が私の膝を持ち上げようとすると、反対の彼も膝を持ち上げ、一人が後ろに回って椅子を引きます。
更に足を開かれ、その反動でミニのスカートは簡単に上がり、M字開脚となった私は秘部を露わにします。
「おぉ〜」とまた歓声が上がり、両側の彼らは私のひだを両側から開きます。
私は顔を両手で覆いますが、恥ずかしい気持ちと裏腹に、中からは愛液が流れ出し、股間の中心を伝うのが分かります。
「もうこんなに濡れて流れ出てますよぉ」
「この間の最初と違って、凄いですねぇ〜」
「奥さん、この間まで旦那さん1本で大人しかったらしいのに、こりゃスケベになったねぇ〜」
などと茶化されます。
そんな言葉にカァっと顔が火照るものの、愛液は更に溢れてしまいます。
一人が「ご主人、もういいんですか?」と聞くと、主人は「もうそんな状態ですから…」と答えます。
すると後ろにいた彼が服の上から両方の胸を揉み上げ、開かれた私の先にある敏感な豆を別の彼が弄り、舌で舐め上げます。
私は身体を仰け反らせ、大きく声を上げます。
これが始まりの合図のごとく、そのままの状態で指を入れられ、掻き回されます。
私は何度も声を上げ、すぐに最初の絶頂を迎えますが、指の動きは止まらず尚も暴れ回ります。
>>次のページへ続く
愛液でシートを汚してしまい、ちょっと怒られました。
主人が携帯で連絡を取り合い、迷うことなく予定の7時頃、現地へ到着しました。
前回にもお会いした2人の出迎えに、建物の中へ…
入ってすぐのリビングには、色んな食べ物や飲み物が並べられ、まるで何かのパーティのようでした。
連れられた2人に紹介され、「おぉー」という感じで拍手で迎えられました。
軽く会釈をし、頭を上げながら見回すと、4名の男性が目に入りました。
私の両側に2名いるわけですから、主人以外に6名の男性がいました。
私は、軽い驚きと共に奥からジワァっと濡れてくるのを感じます。
席に座らせられ、両隣に案内してくれた2人が座ります。ビールで乾杯し、みなさんの自己紹介がありました。
前回参加された4名の内、1人は仕事の都合で来れず、3名の方がそれぞれ友人?を連れて来られていました。
ピザやお寿司など、色んなものを食べながら、お酒を飲み談笑します。
他愛もない世間話や仲間内の話しに始まり、みんなお酒も回り始めると、前回の話しなどを始め、主人は調子に乗ってあれ以来私が変わったと、夜の様子を話します。
私は恥ずかしくなり、訳の分からないやり取りをしながらも、緊張がほぐれて行きました。
主人は前回と違い、やたらとテンションが高く、調子に乗って今日の道中、車の中で私を弄りながら来たことを話し、いつの間にか隠し持っていた私の濡れた下着を出し、近くの方に手渡しました。
「おおぉ〜」と歓声の後、「えっじゃあ今は?」と問いに主人は「当然、下着がここにあると言うことは、履いてませんよ!」と答えます。
そう、私は直前まで主人の責めにあっていたので、下着を付けないままノーパン状態でそこにいました。
「えっそうなお?」と隣の方が覗き込もうとします。
主人が、「手を入れてみてくださいよ」と無茶なことを言います。
すると、遠慮もなく私の膝を引き、手を入れてきます。
遮るものがないのですから、直接彼の手が私の股間を覆います。
「ホントだぁ〜」と言った瞬間、私は恥ずかしくて下を向きますが、私の割れ目に沿った指がスゥっと中に入って来ます。
「あっ」と下を向いたまま声を押し殺し手で押さえますが、既に濡れている私のは容易く指の進入を許します。
「あら、もう準備万端じゃないですかぁ」「もうビショビショですよ」と、彼が言います。
「おぉ〜」とまた歓声が沸きます。
こうなると男の人たちはスイッチが入ったようで、彼が私の膝を持ち上げようとすると、反対の彼も膝を持ち上げ、一人が後ろに回って椅子を引きます。
更に足を開かれ、その反動でミニのスカートは簡単に上がり、M字開脚となった私は秘部を露わにします。
「おぉ〜」とまた歓声が上がり、両側の彼らは私のひだを両側から開きます。
私は顔を両手で覆いますが、恥ずかしい気持ちと裏腹に、中からは愛液が流れ出し、股間の中心を伝うのが分かります。
「もうこんなに濡れて流れ出てますよぉ」
「この間の最初と違って、凄いですねぇ〜」
「奥さん、この間まで旦那さん1本で大人しかったらしいのに、こりゃスケベになったねぇ〜」
などと茶化されます。
そんな言葉にカァっと顔が火照るものの、愛液は更に溢れてしまいます。
一人が「ご主人、もういいんですか?」と聞くと、主人は「もうそんな状態ですから…」と答えます。
すると後ろにいた彼が服の上から両方の胸を揉み上げ、開かれた私の先にある敏感な豆を別の彼が弄り、舌で舐め上げます。
私は身体を仰け反らせ、大きく声を上げます。
これが始まりの合図のごとく、そのままの状態で指を入れられ、掻き回されます。
私は何度も声を上げ、すぐに最初の絶頂を迎えますが、指の動きは止まらず尚も暴れ回ります。
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