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快楽漬けの宴
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その指は次第に私の中で一番感じるところを的確に見つけ出し、そこを中心に責め続けます。
そして、前回感じた下腹部から膣奥へのビクビクっとした感覚が襲いました。
一番感じる部分をグッと指先で押された瞬間、「あっ、だめっ、出るっ!」「あっ、あぁーっ」っと、いとも簡単に潮を吹いてしまいました。
ビクビクと身体を震わせながら、下の方に目をやると、彼の指に突かれる度に、まだチュッチュッと液が飛んでいるのが見えました。
彼が「こりゃ蓋をしなきゃダメだね」と言い、立ち上がってズボンを降ろします。
既に大きく反り返ったペニスが、まるで威嚇するかのように目の前に現れました。
両側の男が更に私の足を開きます。
目の前の彼は、ペニスを手で握り先端を私の方へ向けたかと思うと、私の入り口にあてがいグッっと押し込みます。
濡れきった私は、なんの抵抗もなく膣の内壁を押し広げ進入してきます。
「あぁ〜っ」と声を上がると、更に彼が押し入って来て一気に私の奥を突き上げます。
私は大きく仰け反り、一際高く声を上げます。
あれから一ヶ月ほどでしょうか、またも主人と違う今日初めて会う男性の固い肉の棒を受け入れ、歓喜の声を上げます。
彼の固い塊が私の中を行き来します。
私は髪を振り乱し、高らかに喘ぎ声を上げ、自然とそれに応え腰を動かしてしまいます。
彼は入れたままの状態で私を抱え上げると、身体を反転し、テーブルの上に寝かせます。
誰が片付けたのか、既にそのスペースには物がなく、周りを男達に囲まれ、その視線の中、彼に突き上げられ、身体を仰け反らせ声を上げます。
誰かに両手を引き上げられ万歳の状態にさせられ、服を脱がされます。
私は中心を突かれながら、あちこちから伸びた手に胸を揉みしだかれ、乳首や首筋を舐められ、クリトリスを弄られ、固いテーブルの上で激しくのたうち回りながら、何度も逝きます。
「どこがいいの?」「何がいいの?」言葉で責められ、
「おまんこがいいのぉー」「おちんちんがいいのぉー」「あぁ〜来てぇー」「もっと突いてぇー」と叫びながら、
チュパチュパと舐められる音に、グチュグチュと淫らな音を返す私のおまんこ…音が耳に響きます…
彼が「うっ出るっ」「いくぞ」っと叫びます。
その瞬間、引き抜かれたペニスの先端から熱い精液が私の身体を下から胸の辺りまで浴びせられました。
私は果て、ぐったりしていると誰かが私の手を取り、それを拭い口へ運びます。
私がそれを舐めていると、また次の男が私の中へ分け入り、ズンと突き上げます。
もう誰が誰のものか分からないまま、主人を含め、私はその体勢のまま、7人の男達に突きまくられ、ミニスカート一枚の身体中に精液を浴びせられました。
ピクピクと痙攣したような状態で、頭がボォーとした私の周りで、男達は腰掛け、談笑しています。
一人が私に口移しで何かを飲ませてくれました。
私は動けないまま、尚も痙攣したような状態でいると、男達は酒を飲みながら、思い思いに私の身体をさすったり、弄ったりし始めました。
前にもあったように、その状態の私の身体は、指先が触れるだけでビクンビクンと感じます。
それを楽しむように男達は私の身体を弄り回します。
両腕を引っ張り上げられ、全身をテーブルに乗せられ、スカートも取られ、丸裸の状態で、私は抵抗もできず過敏になった身体に反応しながら、身体を仰け反らせ、力のない声で喘ぎます。
それが面白いのか、ビールやワインを身体に掛け舐める者、乳首を箸でつまむ者、おまんこに指を入れ愛液を掬い舐める者、おまんこに何やら突っ込みそれを食べる者…
いいように私の身体をつまみにしていましたが、敏感になった私の身体をその度に感じ、声を上げます。
でもそれは、この夜の始まりでしかありませんでした。
テーブルの上で「おつまみ状態」だった身体の過敏さも ようやく落ち着いたので、降ろしてもらい少し飲み物を飲んで、一段落しました。
みなさんの精液や、ワインやビールでベタベタになっていたので、お風呂に入れてもらいました。
お風呂はガラス張りで、割と広めでした。
前回参加の3人の方に洗い場で丹念に洗っていただき、お湯に浸かっていると、洗った方から湯船に入って来ました。
前回同様、お風呂の中で身体中を弄られ感じていると、耳元で「今日は人数がいるので、色んな体験をさせてくださいって言われてるんですよ」「色々と楽しみましょうね」と言われました。
私が黙っていると(と言っても感じている声は出ていますが…)、「いやなの?」と聞くので首を振ると、「ちゃんと声に出して言わないと」と言って、奥に指を入れます。
「あぁ…いやじゃないです…」
「じゃあ、楽しもうね?」
「はい…」
「じゃあ、いずみちゃん洗ってあげたんだから、今度はみんなを洗ってあげて…」
「言うとおりにして洗うんだよ」
と言われ、椅子に座った男性にボディーソープを泡立て、手のひらで洗い、背中を胸で、腕や手のひらや腿や足を股間を滑らせ洗います。
乳首や股間が擦れる度に感じます。
おちんちん、タマタマからお尻まで…中にはそれだけで固くなる方や、手のひらを股間で洗っているとクリを弄る方もいました。
一人は我慢できないと言って、お風呂で突かれました。
ようやくお風呂から上がって、空いた席に座らせられ、それぞれ飲み物を持って喉を潤します。
全員が裸なので、妙な感じです…
しばらく談笑して、ベッドへ勧められます。
ベッドへ行くと、横になるように言われ、仰向けに寝せられました。
周りを男性に囲まれ、何が始まるのかと思っていると、あちこちから手が忍び寄り、身体をさすられ、胸を揉まれ、乳首を舐められます。
すぐに感じ始め、甘く声が出ます…
すると手足を引っ張られ、「なに?」と思っていると、紐のような物を掛けられ、手首と足首をベッドの四隅に縛り付けられました。
手は万歳状態、足は開かれ、身動きができない状態にされてしまいました。
不自由な状態で身体をくねらせ、男達の愛撫に声を上げます。
すると「ブ〜ン」と言う音がしたかと思うと、乳首に初めて経験する刺激を感じました。
ビビンッとした感じに「うぅっあぁっ」と声を上げ、首を曲げて見るとローターが見えました。
AVで見たことはありますが、間近に見るのは初めてでした。
細かな振動が妙な刺激となって、次第に快感に感じます…
乳首からクリトリスへ…
クリトリスへの刺激はたまりませんでした。
痺れるような刺激が、しばらくすると快感へと変わります。
「あっあっあっ」と言った感じで、腰が小刻みに震えます。
その状態で今度は口にバイブを入れられます。
フェラをするように出し入れされ、引き抜かれると割れ目に当てがわれます。
ひだを開かれ先の部分が入って来ます。
カリの部分まで入ったのか、ひだが閉じる感じがすると、そこで出し入れされます。
ローターをまたクリトリスに押し付けられ、痺れるような快感の中、入り口を出入りするバイブに歯痒さと、しっかり入れられるとローターの刺激から逃げられるような感覚がして、「入れて…」と声が出ます。
「何?何て言ったの?」
「おねがい…入れて…」
「何を?」
「バイ。。ブ。。。」
「何をどこに入れて欲しいの?」
もう、こんなやり取りに我慢できず、
「おまんこにバイブ入れてぇ〜」
「入れてください…でしょ!」
「おまんこにバイブ入れてくださぃ〜」
「お願いしますは?」
「お願い…します…入れて…ください…」
グイッっとバイブを押し込まれ、膣の中を押し分けて奥まで一気に突かれます。
背中を仰け反らせ、腰を持ち上げ、「あぁ〜」っと声を張り上げます。
すぐにバイブは入り口まで引き抜かれ、腰を落とします。
するとまた奥まで一気に突かれると、また腰が勝手に持ち上がります。
何度も出し入れされ、逝かされますが、逝っても更に強く出し入れされます。
何度逝ったか分かりませんが、ふとバイブの動きが止まります。
そして、止まったかと思ったら、ブーンと振動が来て、膣の中でバイブが暴れ回ります。
クリトリスのローターの振動が一段と大きくなり、股間中が痺れ、膣の中を掻き回されます。
不自由な状態で首を振り、身体を仰け反らせ、勝手に腰が上下に激しく動き、叫びにも似た声が上がります。
その状態でバイブを激しく出し入れされると、もう頭の中は真っ白になり、何度も逝き続け、気が飛びそうになります。
ようやく振動が収まりました。
軽くバイブを出し入れすると、
「ほら、白い本気汁が出てるぞ…いずみちゃん、いやらしいなぁ〜」
「ほんとだぁ〜スケベだねぇ〜」なんて声がします。
身体はピクピク痙攣し、腰が小刻みに触れています。
終わった… と少しホッとしていると、お尻の穴に指が当たります。
圧迫感を感じたかと思った瞬間、その指が進入してきました。
一瞬「うっ」と感じたものの、私の淫汁にまみれた後ろの穴は、抵抗もなくすんなりと指の進入を受けます。
何度かその指は出し入れした後、引き抜かれました。
>>次のページへ続く
細かな振動が妙な刺激となって、次第に快感に感じます…
乳首からクリトリスへ…
クリトリスへの刺激はたまりませんでした。
痺れるような刺激が、しばらくすると快感へと変わります。
「あっあっあっ」と言った感じで、腰が小刻みに震えます。
その状態で今度は口にバイブを入れられます。
フェラをするように出し入れされ、引き抜かれると割れ目に当てがわれます。
ひだを開かれ先の部分が入って来ます。
カリの部分まで入ったのか、ひだが閉じる感じがすると、そこで出し入れされます。
ローターをまたクリトリスに押し付けられ、痺れるような快感の中、入り口を出入りするバイブに歯痒さと、しっかり入れられるとローターの刺激から逃げられるような感覚がして、「入れて…」と声が出ます。
「何?何て言ったの?」
「おねがい…入れて…」
「何を?」
「バイ。。ブ。。。」
「何をどこに入れて欲しいの?」
もう、こんなやり取りに我慢できず、
「おまんこにバイブ入れてぇ〜」
「入れてください…でしょ!」
「おまんこにバイブ入れてくださぃ〜」
「お願いしますは?」
「お願い…します…入れて…ください…」
グイッっとバイブを押し込まれ、膣の中を押し分けて奥まで一気に突かれます。
背中を仰け反らせ、腰を持ち上げ、「あぁ〜」っと声を張り上げます。
すぐにバイブは入り口まで引き抜かれ、腰を落とします。
するとまた奥まで一気に突かれると、また腰が勝手に持ち上がります。
何度も出し入れされ、逝かされますが、逝っても更に強く出し入れされます。
何度逝ったか分かりませんが、ふとバイブの動きが止まります。
そして、止まったかと思ったら、ブーンと振動が来て、膣の中でバイブが暴れ回ります。
クリトリスのローターの振動が一段と大きくなり、股間中が痺れ、膣の中を掻き回されます。
不自由な状態で首を振り、身体を仰け反らせ、勝手に腰が上下に激しく動き、叫びにも似た声が上がります。
その状態でバイブを激しく出し入れされると、もう頭の中は真っ白になり、何度も逝き続け、気が飛びそうになります。
ようやく振動が収まりました。
軽くバイブを出し入れすると、
「ほら、白い本気汁が出てるぞ…いずみちゃん、いやらしいなぁ〜」
「ほんとだぁ〜スケベだねぇ〜」なんて声がします。
身体はピクピク痙攣し、腰が小刻みに触れています。
終わった… と少しホッとしていると、お尻の穴に指が当たります。
圧迫感を感じたかと思った瞬間、その指が進入してきました。
一瞬「うっ」と感じたものの、私の淫汁にまみれた後ろの穴は、抵抗もなくすんなりと指の進入を受けます。
何度かその指は出し入れした後、引き抜かれました。
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