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快楽漬けの宴
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そして指とは違う、少し固い感じのものが当たりました。
それは、プクッと入って来ました。
「なに?」と思うと、またプクッと入って来ます。
「えっ?」と思うと、またプクッと入って来ます。
後で見せてもらいましたが、丸い玉が何個も長く連なった、アナル専用のバイブだそうですが、その時は知りません。
何度か、プクッとした感じで入ってくると、
まるで自分の腸の存在が分かるような妙な圧迫感を感じ始め、途中から「ああぁ、ああぁ〜」と自然に声が漏れ、ゾクゾクッとして来ます。
そしてスイッチが入れられました。
何とも形容し難い、刺激が次第に快感に替わり始め、
「あぁん、ああぁ〜」と声が出ると、バイブのスイッチが入り、振動と首振りでオマンコの中を掻き回され、クリトリスにも振動の刺激が襲います。
身体は暴れ、腰が激しく上下に動き、またも叫びにも似たような声を張り上げます。
何度も絶頂を迎え、逝き続けます。
「こんなのはじめてだろ?」
「どうだ、気持ちいいか?」
「狂ったみたいに感じまくってるぞ」
などと声がしますが、その声も次第に遠のきます。
身体中が痺れ、ブルブルと震えて来たところで意識を失ったようです。
気付いた時には、既にバイブなどは抜かれ、手足を縛られた状態で微妙に下半身が痺れ、軽く痙攣していました。
後で聞いたのですが、身体が壊れるくらい激しくのたうち、腰がはずれるくらい振り回し、大声で「いくっいくぅ〜」「だめぇ〜」などと叫んでいたそうで、
気を失っても腰を振り、背中を仰け反らせていたそうで、スイッチを切っても しばらくその状態は続き、口からはヨダレを流し、バイブを引き抜くと、淫汁を垂れ流して、ピクピクと痙攣していたそうです。
さすがに、その後のバイブは勘弁してもらいましたが、これが私のバイブ初体験でした。
自分が垂れ流した淫汁でシーツはビッショリと濡れていました。まるで、お漏らしでもしたように…
手足を解いてもらい、支えながらソファーに座らせてもらいました。
一人でしっかり座れず、隣の方に寄り掛かり、出された冷たいものを飲みながら、先ほどの様子を皆さんが話しますが、恥ずかしさより、まだ頭がボォーっとした感じで聞いていました。
食べ物もいただきながら、しばらくは気軽な談笑が続きました。
全員、一糸纏わない全裸で…
身体も落ち着き、頭もさえて来ると、乱れ狂った自分のことが急に恥ずかしくなりましたが、それでも「いずみちゃん、いいよねぇ〜」とか「可愛いねぇ〜」なんて言葉に年甲斐もなく、次第に男達に弄ばれ感じている自分に気を良くしていました。
いつのまにか、両隣の方が身体をあちこち弄り始めたので、私も軽く感じ始め、甘く声が漏れながらも、お酒をいただき、おつまみを食べながら、会話を続けます。
しばらくすると、また両膝を左右から持ち上げられ、M字開脚の状態にさせられます。
みんなに見えるように左右からひだを開かれると、「おぉ〜」と声が沸きます。
男の人って、このポーズって好きなんでしょうか?初めての時も、このときも、その後も、良くこのポーズをさせられ、その度に喜ばれます。
こうなるとまたクリトリスやオマンコなど、次第に感じるところを責められ、またも快感の世界に導かれて行きます。
そのまま、また潮を吹くまで弄り回されます。
車の中でも濡れるだけ濡れ、始まった頃にも潮を吹き、バイブではシーツがびしょ濡れになるくらい淫汁を流し続けたのに、またも潮を吹きます。
つい1ヶ月ほど前に初めて経験したのに、それ以来、溢れる愛液の量は増え、潮も吹きやすくなってしまったようです。
すでに固くなった方もいて、それからはフェラでご奉仕です。
身体中を皆さんに弄られながら、口は逞しい肉の棒で塞がれ、呻き声を上げながらも、一生懸命色々と指導?を受けながら、オマンコからは淫汁を垂れ流しながらも、7本のおちんちんを舐め上げ、吸い付き、舌を絡めます。
私の口の中で、皆さんのおちんちんが立派に硬いに肉の棒と化すと、ソファーでベッドで、私の奥に集中攻撃を受け、何度も突き上げられ、貫かれます。
この時、男性達は自分が果てそうになる前に交代し、入れ替わりに私を貫き続けます。
色んな場所で、色んな体位で、時には口とオマンコから串刺しにされ、クリトリスを刺激され、アナルにも指を入れられ弄られました。
何度も絶頂を迎え、逝かされても逝かされても何度も貫かれ、果てしなく感じるほど長い時間、突かれ、弄られ続けました。
歓喜の声を上げ続け、淫乱な言葉を言わされ、空いたままの口からはヨダレを流し、出し入れされる度に淫汁がいやらしい音を立て、内腿を伝い、入れ替わりで引き抜かれる度に枯れることなく、大量の淫汁が流れ出ます。
バイブの時とは違い、気を遣ることも許されず、全ての刺激を受け続けた身体は全身が性感帯となったように、敏感さを増し、逝き続けます。
もう、どれくらい突かれ弄られ逝かされたか、アナルに強い圧迫感を感じたと思った瞬間、堅く太いものがググッと押し広げながら進入してきます。
痛みは感じませんでしたが、重く強い圧迫感に身体は逃げようとしますが、肩を押さえられ口にペニスを突き込まれます。
「うぅっうぅ〜」を半ば堪えるように進入に耐えると、進入は止まり、静かにゆっくりと後退と進入を繰り返します。
そう、このとき初めてアナルへの挿入を経験しました。
「えぇ〜うそぉ〜」と思ったのも束の間、何とも言えぬ圧迫感と違和感は、出し入れされる度に徐々に快感に変わって来ました。
オマンコに入れられ、カリで膣ひだを掻き引かれ、子宮を突かれ頭まで貫かれるような快感とは違い、ペニスに密着し引きずられるような感覚から来る快感は、オマンコよりもペニスの太さを感じ、少し辛さも感じながら、押し広げられる圧迫感が心地よく、アナルさえも感じてしまう淫乱さも快感を掻き立てるようでした。
次第に動きが速くなるのに合わせ、アナルの感度が上がるようで、腰を振り始め、奥へ奥へと誘い、根元まで咥え込み、呻き声は歓喜の声に変わって行きました。
アナルでも逝かされ、それでも彼は動きを止めません。私も快感を貪るように腰を振り、応えます。
そして彼が「うっ いくっ」と叫び、一際強く突かれ動きが止まった瞬間、熱くて強い排出を感じました。
ぴったりと内壁に密着したペニスは、ビクッビクッと脈を打ち、その度に熱い精液を吹き出します。
彼と密着したまま、ガクガクと痙攣気味に腰をふるわせる私…
さすがに、その後のバイブは勘弁してもらいましたが、これが私のバイブ初体験でした。
自分が垂れ流した淫汁でシーツはビッショリと濡れていました。まるで、お漏らしでもしたように…
手足を解いてもらい、支えながらソファーに座らせてもらいました。
一人でしっかり座れず、隣の方に寄り掛かり、出された冷たいものを飲みながら、先ほどの様子を皆さんが話しますが、恥ずかしさより、まだ頭がボォーっとした感じで聞いていました。
食べ物もいただきながら、しばらくは気軽な談笑が続きました。
全員、一糸纏わない全裸で…
身体も落ち着き、頭もさえて来ると、乱れ狂った自分のことが急に恥ずかしくなりましたが、それでも「いずみちゃん、いいよねぇ〜」とか「可愛いねぇ〜」なんて言葉に年甲斐もなく、次第に男達に弄ばれ感じている自分に気を良くしていました。
いつのまにか、両隣の方が身体をあちこち弄り始めたので、私も軽く感じ始め、甘く声が漏れながらも、お酒をいただき、おつまみを食べながら、会話を続けます。
しばらくすると、また両膝を左右から持ち上げられ、M字開脚の状態にさせられます。
みんなに見えるように左右からひだを開かれると、「おぉ〜」と声が沸きます。
男の人って、このポーズって好きなんでしょうか?初めての時も、このときも、その後も、良くこのポーズをさせられ、その度に喜ばれます。
こうなるとまたクリトリスやオマンコなど、次第に感じるところを責められ、またも快感の世界に導かれて行きます。
そのまま、また潮を吹くまで弄り回されます。
車の中でも濡れるだけ濡れ、始まった頃にも潮を吹き、バイブではシーツがびしょ濡れになるくらい淫汁を流し続けたのに、またも潮を吹きます。
つい1ヶ月ほど前に初めて経験したのに、それ以来、溢れる愛液の量は増え、潮も吹きやすくなってしまったようです。
すでに固くなった方もいて、それからはフェラでご奉仕です。
身体中を皆さんに弄られながら、口は逞しい肉の棒で塞がれ、呻き声を上げながらも、一生懸命色々と指導?を受けながら、オマンコからは淫汁を垂れ流しながらも、7本のおちんちんを舐め上げ、吸い付き、舌を絡めます。
私の口の中で、皆さんのおちんちんが立派に硬いに肉の棒と化すと、ソファーでベッドで、私の奥に集中攻撃を受け、何度も突き上げられ、貫かれます。
この時、男性達は自分が果てそうになる前に交代し、入れ替わりに私を貫き続けます。
色んな場所で、色んな体位で、時には口とオマンコから串刺しにされ、クリトリスを刺激され、アナルにも指を入れられ弄られました。
何度も絶頂を迎え、逝かされても逝かされても何度も貫かれ、果てしなく感じるほど長い時間、突かれ、弄られ続けました。
歓喜の声を上げ続け、淫乱な言葉を言わされ、空いたままの口からはヨダレを流し、出し入れされる度に淫汁がいやらしい音を立て、内腿を伝い、入れ替わりで引き抜かれる度に枯れることなく、大量の淫汁が流れ出ます。
バイブの時とは違い、気を遣ることも許されず、全ての刺激を受け続けた身体は全身が性感帯となったように、敏感さを増し、逝き続けます。
もう、どれくらい突かれ弄られ逝かされたか、アナルに強い圧迫感を感じたと思った瞬間、堅く太いものがググッと押し広げながら進入してきます。
痛みは感じませんでしたが、重く強い圧迫感に身体は逃げようとしますが、肩を押さえられ口にペニスを突き込まれます。
「うぅっうぅ〜」を半ば堪えるように進入に耐えると、進入は止まり、静かにゆっくりと後退と進入を繰り返します。
そう、このとき初めてアナルへの挿入を経験しました。
「えぇ〜うそぉ〜」と思ったのも束の間、何とも言えぬ圧迫感と違和感は、出し入れされる度に徐々に快感に変わって来ました。
オマンコに入れられ、カリで膣ひだを掻き引かれ、子宮を突かれ頭まで貫かれるような快感とは違い、ペニスに密着し引きずられるような感覚から来る快感は、オマンコよりもペニスの太さを感じ、少し辛さも感じながら、押し広げられる圧迫感が心地よく、アナルさえも感じてしまう淫乱さも快感を掻き立てるようでした。
次第に動きが速くなるのに合わせ、アナルの感度が上がるようで、腰を振り始め、奥へ奥へと誘い、根元まで咥え込み、呻き声は歓喜の声に変わって行きました。
アナルでも逝かされ、それでも彼は動きを止めません。私も快感を貪るように腰を振り、応えます。
そして彼が「うっ いくっ」と叫び、一際強く突かれ動きが止まった瞬間、熱くて強い排出を感じました。
ぴったりと内壁に密着したペニスは、ビクッビクッと脈を打ち、その度に熱い精液を吹き出します。
彼と密着したまま、ガクガクと痙攣気味に腰をふるわせる私…
ドクンドクンと彼のペニスが脈打つのが感じられます。
しばらく彼と繋がったままでいましたが、私の中に熱い物が放出されたことを幸せに感じ、脈打つおちんちんに愛らしさを感じ、うっとりとしてしまいました。
彼がおちんちんを引き抜くと、またアナルに堅い肉の棒が進入してきます。
やはり強い圧迫感はありますが、ズズッと内壁を引きずりながら押し入って来る感覚に、
「あぁ〜また入って来たぁ〜」
「あぁ〜いぃ〜」
なんて甘く声を上げながら、出し入れしながら少しずつ深く進入して来るのと合わせて押し寄せる快感を受け止め、声を上げ、腰を振り、奥へ迎えます。
徐々に動きが激しくなり、髪を振り乱し、神経がアナルの内壁とペニスの密着部分に集中します。
彼もまた、アナル奥で果て、熱い精液を私の中に吐き出します。
この瞬間と この後の繋がったままの状態で、ペニスの脈打ちを感じている時間が、妙に幸せに感じます。
それかれ目の前のベッドに横たわる彼に誘われ、天に向かってそびえ立つおちんちんに跨らされ、腰を落とします。
下から深く深く貫かれ、アナルと違ったいつもの快感に酔い、すぐに絶頂を迎え逝ってしまうと、彼の胸に崩れ落ちます。
するとまだオマンコは彼と繋がっている状態で、アナルに違う彼が入って来ます。
膣壁とアナルの内壁の間を挟み、2本のペニスが動き回り、私の下半身を貫き回します。
2人の男子に上下から挟まれ、オマンコとアナルと突かれ、次第に激しくなると、それはもうこの世のものとは思えないくらい痺れるような快感が身体中を駆けめぐり、挟まれて身動きできなくとも腰は勝手に動きます。
アナルを責めている上の彼が身体を持ち上げると、私は背中を大きく仰け反らせ首路振り回しながら、叫ぶように歓喜の声を上げます。
他に彼に口にもペニスを入れられ、突かれます。
女の穴と言う穴を塞がれ、突かれ、これ以上はおちんちんを迎えれない状態で、男性に全てを責め貫かれている淫乱な状態に酔いしれ、何度も絶頂に達します。
アナルの彼が中に果てると、下の彼に崩れ落ち、オマンコにペニスを納めたまま、アナルでは別のペニスが脈打つ感触と、放出された精液に熱さに、うっとししながら、しばしの幸せに酔います。
アナルから引き抜かれると、下の彼が私を抱きしめ、オマンコを激しく突き上げ責め立てます。
急に腰を持ち上げられ、ペニスを引き抜くと、私を跪かせ口にペニスを押し込みます。
その瞬間、勢い良く精液が吐き出され、喉にその熱さを感じます。
口の中でピクピク…ドクドクと脈打ちながら、ピュッピュツと精液が飛び出します。
大領に吐き出された精液は、荒く行きをする私には飲み込めず唇から垂れ流れます。
足を開き気味にひざを立てていた私は、アナルからも精液を垂れ流していたそうで、上からも下からも精液を垂れ流す姿は、非常にいやらしいく淫乱だったそうで、彼らとの淫らな宴の中でも、一番のベストショットだったそうです。
そのまま私は押し倒され、正常で残りの男達に貫かれ、快感の波の中で絶頂を迎え、更に何度も逝かされ、大量の精液を口や顔、胸などに吐き出され、身体の外も中も精液まみれの状態で、長い長い男達の堅い肉棒の責めを受け続け、淫乱と化しながら女としての快感の中で溺れた時間を終えました。
後で聞くと、3時間以上も責め続けられていたそうです。
身体中から立ちこめる、私の身体で男達が確かに果ててしまった証の香りの中、ボォーっと気が遠くなった状態のまま大の字で、
オマンコとアナルからジンジンと来る痺れを感じながら、身体をピクピクと痙攣させ、全身は精液にまみれ、口とアナルからは精液を垂れ流し、
オマンコからは淫汁を垂れ流しながら、果て切って力なく横たわる姿は、男達から与えられた快感に溺れた淫乱なオンナでした。
そんな姿と残された感触に、妙な充実感と感じてしまいました。
ペニスを直視できず、握ることさえ避け、主人一人しか迎えたことがなかった私が、2ヶ月くらいの間に、街を歩く男性の股間に意識が行き、主人には弄られると所構わず、愛液を垂らし、
それまで合ったこともない男達の何本ものペニスを受け入れ、快感を感じ、淫らな姿を晒し、悦びの声を上げ、身体中を男達の精液にまみれさせ、
それに充実と感じ、幸せにさえ感じてしまうなんて、想像もできなかったことなのに、身も心もそれを受け入れ、酔いしれていました。
そして、この日はその後、担がれるようにしてお風呂に入れられ、結局新しい方3人に、ゆっくりじっくりと優しく抱かれ、終わった頃には、窓から日の明かりが差し込んでいました。
結局、12時間近く男達に責められた私は、主人とは違う男性の腕の中で初めて眠ってしまいました。
充実感と疲れから、ぐっすりと…深く…深く…
しばらく彼と繋がったままでいましたが、私の中に熱い物が放出されたことを幸せに感じ、脈打つおちんちんに愛らしさを感じ、うっとりとしてしまいました。
彼がおちんちんを引き抜くと、またアナルに堅い肉の棒が進入してきます。
やはり強い圧迫感はありますが、ズズッと内壁を引きずりながら押し入って来る感覚に、
「あぁ〜また入って来たぁ〜」
「あぁ〜いぃ〜」
なんて甘く声を上げながら、出し入れしながら少しずつ深く進入して来るのと合わせて押し寄せる快感を受け止め、声を上げ、腰を振り、奥へ迎えます。
徐々に動きが激しくなり、髪を振り乱し、神経がアナルの内壁とペニスの密着部分に集中します。
彼もまた、アナル奥で果て、熱い精液を私の中に吐き出します。
この瞬間と この後の繋がったままの状態で、ペニスの脈打ちを感じている時間が、妙に幸せに感じます。
それかれ目の前のベッドに横たわる彼に誘われ、天に向かってそびえ立つおちんちんに跨らされ、腰を落とします。
下から深く深く貫かれ、アナルと違ったいつもの快感に酔い、すぐに絶頂を迎え逝ってしまうと、彼の胸に崩れ落ちます。
するとまだオマンコは彼と繋がっている状態で、アナルに違う彼が入って来ます。
膣壁とアナルの内壁の間を挟み、2本のペニスが動き回り、私の下半身を貫き回します。
2人の男子に上下から挟まれ、オマンコとアナルと突かれ、次第に激しくなると、それはもうこの世のものとは思えないくらい痺れるような快感が身体中を駆けめぐり、挟まれて身動きできなくとも腰は勝手に動きます。
アナルを責めている上の彼が身体を持ち上げると、私は背中を大きく仰け反らせ首路振り回しながら、叫ぶように歓喜の声を上げます。
他に彼に口にもペニスを入れられ、突かれます。
女の穴と言う穴を塞がれ、突かれ、これ以上はおちんちんを迎えれない状態で、男性に全てを責め貫かれている淫乱な状態に酔いしれ、何度も絶頂に達します。
アナルの彼が中に果てると、下の彼に崩れ落ち、オマンコにペニスを納めたまま、アナルでは別のペニスが脈打つ感触と、放出された精液に熱さに、うっとししながら、しばしの幸せに酔います。
アナルから引き抜かれると、下の彼が私を抱きしめ、オマンコを激しく突き上げ責め立てます。
急に腰を持ち上げられ、ペニスを引き抜くと、私を跪かせ口にペニスを押し込みます。
その瞬間、勢い良く精液が吐き出され、喉にその熱さを感じます。
口の中でピクピク…ドクドクと脈打ちながら、ピュッピュツと精液が飛び出します。
大領に吐き出された精液は、荒く行きをする私には飲み込めず唇から垂れ流れます。
足を開き気味にひざを立てていた私は、アナルからも精液を垂れ流していたそうで、上からも下からも精液を垂れ流す姿は、非常にいやらしいく淫乱だったそうで、彼らとの淫らな宴の中でも、一番のベストショットだったそうです。
そのまま私は押し倒され、正常で残りの男達に貫かれ、快感の波の中で絶頂を迎え、更に何度も逝かされ、大量の精液を口や顔、胸などに吐き出され、身体の外も中も精液まみれの状態で、長い長い男達の堅い肉棒の責めを受け続け、淫乱と化しながら女としての快感の中で溺れた時間を終えました。
後で聞くと、3時間以上も責め続けられていたそうです。
身体中から立ちこめる、私の身体で男達が確かに果ててしまった証の香りの中、ボォーっと気が遠くなった状態のまま大の字で、
オマンコとアナルからジンジンと来る痺れを感じながら、身体をピクピクと痙攣させ、全身は精液にまみれ、口とアナルからは精液を垂れ流し、
オマンコからは淫汁を垂れ流しながら、果て切って力なく横たわる姿は、男達から与えられた快感に溺れた淫乱なオンナでした。
そんな姿と残された感触に、妙な充実感と感じてしまいました。
ペニスを直視できず、握ることさえ避け、主人一人しか迎えたことがなかった私が、2ヶ月くらいの間に、街を歩く男性の股間に意識が行き、主人には弄られると所構わず、愛液を垂らし、
それまで合ったこともない男達の何本ものペニスを受け入れ、快感を感じ、淫らな姿を晒し、悦びの声を上げ、身体中を男達の精液にまみれさせ、
それに充実と感じ、幸せにさえ感じてしまうなんて、想像もできなかったことなのに、身も心もそれを受け入れ、酔いしれていました。
そして、この日はその後、担がれるようにしてお風呂に入れられ、結局新しい方3人に、ゆっくりじっくりと優しく抱かれ、終わった頃には、窓から日の明かりが差し込んでいました。
結局、12時間近く男達に責められた私は、主人とは違う男性の腕の中で初めて眠ってしまいました。
充実感と疲れから、ぐっすりと…深く…深く…
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