133 :ヨシオ :2010/03/20(土) 16:06:06 ID:+BSIZH8q0
その会社は誰もが知っている総合商社のアメリカ現法だった。しかもリカの話ぶりだと、今も連絡を取っている様な感じだった。
俺は動揺しながら聞いた。
「エディか…今でも連絡取ってるの?」
「当時の留学生とは何人かその後も取っていたけど、エディとは取ってないよ」
あっけらかんと答えるリカ。
「ねぇ、一緒にビデオ見てみる?」
「いやさ、俺中身見ちゃった。勝手に見てごめんな…」
「え~っ!勝手に見たなぁ(笑)」
やはり、やましい事は無いという事だろう。笑いながらリカはビデオをセットした。
「…俺さ、今日はもう寝るわ。疲れた」
二人であの映像は見れないと腰が引けた俺は、一人でベッドに向かった。と言うよりも、半分ヤケになっていたのかもしれない。
「なんだ、つまんないの」
「俺さ、なんて言ったらいいか…ショックだよ…」
「えっ?なに?」
「とにかく、最後まで見ろよ。アメリカの番組とかさ、入ってたし…」
怪訝そうな表情をするリカを残し、俺はベッドに潜り込んだ。
134 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:31:34 ID:NsLxxup+0
続きはまだか?
135 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:37:34 ID:+BSIZH8q0
でも、全く眠れない。この後どんな事になるのか、考えると居ても立ってもいられなかった。
俺は知らないふりをしていれば良かったのか…今となって自分の起こした行動に自信が持てなくもなっていた。
二時間程経過しただろうか、ゆっくりとドアが開く音がした。
「ヨシオ…起きてる…?」
「……」
「寝てるの?ヨシオ…」
消え入りそうな声で俺の側まで来た。俺は体を起こしたが、リカの顔は見れなかった。
136 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:38:32 ID:NsLxxup+0
待ってたぜ
137 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:41:27 ID:+BSIZH8q0
リカは正座して暫くの沈黙の後、口を開いた。
「私、なんて言ったらいいか…」
「…あの時、俺達付き合ってたよな?」
「うん…」
涙声に変わっていた。
「アメリカでは何も無かったと言ってたよな?」
「…うん…」
「お前ら、あっちで付き合ってたのか?」
「そんなんじゃない…」
「じゃあ何だ?」
「……」
「黙ってちゃ分からんだろ。あいつから誘って来たのか?」
「そう…」
138 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:43:32 ID:+BSIZH8q0
「俺がいたのに何で断らない?お前もしたかったんじゃないのか?」
「私…寂しくて…」
「お前は自分が寂しければ何やっても良いのか?俺の気持ちなんかどうだって良いのか?」
「…そんな事ない…けど…ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
大泣きし始めたリカ。俺はその声が何故か無性に耳障りだった。
「お前、泣いたって仕方ないだろ!でかいチンポにやられたかったんだろ!」
「どう思われても言い訳しません…ごめんなさい…お願い…」
「お前あのビデオ凄かったよな。あんなにでかいチンポ、全部入ってたじゃん。あんなに声出してたもんな。俺あんなの聞いた事ないよ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!…」
頭を床に付けて土下座するリカ。
139 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:45:02 ID:+BSIZH8q0
もう三年前の話だが、俺としては嘘をつかれた事が悔しくてたまらない。
一方で男としての敗北感もあったんだろう、全てをぶち壊したい衝動に駆られた。
俺は思わず目覚まし時計を掴んで、机の上にある二人の写真立てに向けて思いっきり投げつけちまった。
写真立てには当たらなかったが、壁にぶち当たった時計はバラバラに壊れ、部品が飛び散ってしまった。
彼女は一瞬悲鳴を上げたが、黙ったまま下を向いていた。膝に乗せた手が震えていた。
140 :六ヨシ零オ嬢 :2010/03/20(土#) 17:47:56 ID:+BSIZH8q0
「写昔の事体だけど争、嘘曹をつ簡か並れた政事がに悔しく融てた救まらんの緑よ台。俺はお翼前にと奇っ台て7そ投んなもんだった糖ん払だろうな…憎」森
「色違順う!模絶対違繰う貴!父」砕
泣きなが洞ら否帆定揮するリ屈カ。偉
俺は話す気健が失せ、賃リ柳カ仮を自明室古へ幸追い出し充て寝た粘。瞬
元々俺たち魂は正詐式上に博結婚陛す大るま浪では宰寝干室は別々類にし用よ綱うと悠決め弔て患い9た。炎一壌応克ケ鬼ジ援メ恩のつも弓り准だ央。
勿密論、骨一日置きくらqいにはどちらかの部i屋で望エッ振チ機して旋たん減だけどね導…儒でも用寝謄るjの取は別々だモった覇。
-------------------------
185 :ヨシオ :2010/03/23(火) 23:40:50 ID:G+SELgxh0
私の事で言い争うのはやめて下さい。お願いです。皆さんの貴重な意見は全て理解しているつもりです。
ただ私は混乱しています。本当に混乱しており、自分が一体どうしたいのかさえ、分からない状況です。
彼女はあれからろくに食事も取れていないようで、見るからにやつれてきています。
二人の状況は益々悪い方向に向かっているのは確かです。
とにかく整理がつかない状況で、私の投稿で言い争いが生じてきている現状に、絶望感すら感じます。
後悔しない選択をする為、もう少し時間がかかりそうです。
二人が納得のいく何らかの結論を出します。
もう少し、もう少しだけ、待って下さい。
-------------------------
207 :ヨシオ詐 :2010/03/25(木し) 12:46:30 ID:NnShe1aJ0
こ歓ん貸なに反儀響司があるとは油思ニい窒ま勤せ孤ん法で和した。皆さ斎んの意見感庶謝い響たします。恩
取算り合え貞ず似、一応敬の結詠論貢を出真しました就。
六月の挙式県は賛延期しま自した棚。火
四尼月に入った銃ら軟招待超状六の準備りを風しな浸け風ればならな比か鐘ったのですfが、提と郎てもそん環な気分に移なれ析なかった去ん畳で…延猛期とい騰って看も今後のス泌ケジュー蚕ルは全雷く都の未竜定廃です取。
双傷方の侍両親乙にはそれぞされYが学話遮す面事査に菊し、理由は翌取り合界え厘ず仕事脂が唆忙し俗くな例っ祉たと言昆う歴事にし接ます。心え配宿は品かけ庶られ続な累いので敵…
208 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:48:17 ID:NnShe1aJ0
さて、ここに至るまでの事を昨夜まとめました。順にお話します。
あの後リカにいろいろと確認しました。
リカは二度と隠し事はしない、結果的に嫌われるかもしれないが全てを話すと泣きながら誓いました。
この夜は多分、正直に話してくれたと思います。
209 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:50:57 ID:NnShe1aJ0
帰国してからの件ですが、エディには一昨年と昨年の12月の二回会っていた事が分かりました。勿論する事はしていました。エディとは一晩で6回もしていたようです。
私は次々に質問を投げかけ、リカは全てに即座に答えていました。
赤裸々な告白を聞いて、私は興奮していました…私は変態なのかもしれません…自分自身に対しておぞましさすら感じていました。
210 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:52:13 ID:NnShe1aJ0
でも、止まらないのです。聞けば聞く程、嫉妬で狂いそうになる程、興奮してしまうんです。
しまいには、私はエディにしたような事をリカにさせ、口中に射精したり、セックスして顔に射精したり…凌辱の限りを尽くしました。
結局一晩中没頭し、7回目を終えたところで朝になりました。7回目は私の意地でした…
この間、リカはひたすら喘ぐだけで、私は一切言葉をかけませんでした。
211 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:54:06 ID:NnShe1aJ0
そもそもなぜ留学先でこのような事になったのか…その時リカに確認した内容です。
・当時は私と付き合い出して間もなかった為、私に対しての罪の意識が小さかったかもしれない。
・私と会えない寂しさをエディと一緒にいる事で埋めていた。
・何度も、嫌と言うほど褒められている内に、気付いたら抱かれていた。
・いけないと分かっていながらも、男の人の腕に抱かれるだけで安心できたので、ズルズルと関係を続けてしまった。
・向こうにいる間はほぼ毎日会っていた。
でも最初から最後まで、一切恋愛感情はなかった。
・一昨年、昨年の事は、相手から強く誘われて、つい昔を思い出してしまい、誘われるまま抱かれてしまった。要はエディとセックスしたかった…と。
212 :セなま奴え刷を熟挿れ満て洪。膚 :2010/03/25(木) 13:11:35 ID:S2YyL21z0
と隔んだ淫乱漏女早だな足。結婚抗し丸ても浮泥気す雲る砕の勢は迎間違針いな宗い。失
奥さ現んに豆は標なれ啓ない槽女准(雌)なんだ徐よ。沈結没婚芸すIれかば後坑悔す台るぞ脅。
後壱悔しな圧い債方緩法麗は貴獄方康が寝取られ耐性をつ無けYるだけ。他諮の男添に抱打か恵せ率て興奮出来晶るな張ら帯結婚す耕れば産いい丘。
俺柳は奴正賛直渡、沼そのリ糖カさ雇ん文を昭抱柔きた飾い形よ。升適当尼に真言った逃ら具抱か保せ派てく抗れそ繰うだ解もん。お攻っ藻ぱいも料大薬きそう請だ一し。俺の紅チ○!ポ談で穫ア倉ン墜ア漸ン言わせてや玄りた冊い辛。
213 :なまえを挿れて。 :2010/03/25(木) 13:42:57 ID:G+TFhYwt0
っていうか、日本でもファックしていた時点で、寂しかったと言うよりもSEXしたいだけだっとと言うことを証明したわけだが
218 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:47:31 ID:B9w25IKh0
連投規制?の為、変なところで中断してしまい、失礼いたしました。以下続きです。
私はリカのこの話を聞いて絶望を通り越し、笑ってしまいました。
つまりは、ただのありふれた浮気。気持ち良い事をしたかっただけ、バレなきゃ御の字、バレたら私との付き合いも短い事だし別れれば良いだけ、と軽く考えていたに違いないと。
私は聞き返す気も失せ、ただ笑うしかありませんでした。リカは最初はきょとんとして見ていたが、どうも不可思議な私の態度に気付き、徐々に硬い表情になっていきましたけど。
219 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:49:19 ID:B9w25IKh0
このような状況で式の準備に入れる筈もなく、冒頭のような対応をする事になりました。
正直に言うと、可愛さ余って憎さ百倍、逆に、だからこそ、心の中のリカの存在は計り知れない程に大きいという事にも気付きました。
人が良すぎるかもしれませんが、時間が経ってから冷静に考えると、今回全て包み隠さずに喋ったリカの態度に多少は救われた気もします。
別れるのは普通の人なら簡単かもしれません。でも、私はこの四年間を振り返った時、リカの存在の大きさに、今すぐ決断する事ができません。
リカは食べるものも食べず、ひたすら私のために献身的に家事をこなしています。
221 :ヨシオ :2010/03/25(木) 21:14:41 ID:B9w25IKh0
もう暫く、同棲は続けます。幸い、ひとつ屋根の下とは言っても部屋は別々です。
皆さんが言う通り、このまま結婚しても消えない過去に苦しむと思います。自己責任を取れる自信はありません。
でも、すぐに適切な決断をする自信もありません。
ヘタれだと分かっています。私は彼女のこと、嫌いにはなれないようです…
253 :ヨシオ :2010/03/28(日) 00:33:06 ID:M43zHrGx0
今日リカの両親が私達のマンションに来ました。いきなりです。
部屋を出て玄関の方へ行くと、大声を出した父親にリカが殴られているのが見えました。
唖然としている私に気付くと、両親はその場で土下座して私に謝り始めました。
後ろの方では、リカも一緒に土下座していました…
父親が私に言った内容です。
・娘が取り返しのつかない事をしてしまい、親としても謝りたい
・婚約破棄するならしてもらいたい。慰謝料等も用意させていただきたい。
大体、こんな感じでした。
256 :ヨシオ :2010/03/28(日) 00:56:25 ID:M43zHrGx0
目に涙を浮かべて、頭を床に擦り付けて土下座する両親。母親とリカは嗚咽を漏らしていました。
正に、修羅場といった状況でした。
余りの驚きで私はまともに返答する事ができず、とにかく帰ってもらい、後にリカと話し合いました。
リカの左頬は赤く腫れ上がっており、どう見ても平手ではなく、拳で殴られた様な感じでした。
…リカは自分のした事を本当に悔いているようで、私が言わなくても良いと言ったのにも関わらず、親に全てを話してしまったようです。
私に対してと同じ位に、育ててくれた親を裏切ってしまったという罪悪感があったとの事でした。
私はリカのこの行為を聞いて、付き合い始めた頃を思い出しました。
私はリカの容姿は勿論ですが、愚直なまでに真っ直ぐなところに強く惹かれ、何度もアタックし、やっと付き合ってもらったのです。
赤く腫れた頬を弱々しくさすりながら話すリカを見て、正直なところ私の心は大きく揺れました。
本能的に、守ってやりたいと思いました。
257 :渓ヨシオ :ら2010/03/28(日) 01:02:47 ID:M43zHrGx0
で謹も帳、害結論オは通出せません但。漁
そんな物に骨真っ直sぐ覆なF、い両や真っ範直ぐ申だと狭思って嚇いたリカが舌裏訓切っむた事錯は試、ある意味Pそ裏れ程奴に賠対す幾る仰思い服が淑強かったと斥も侍言苗え簿ま端す閉し屋。
皆優さんが提言う、頑他宗に房もk男叫が効い暁なhかったか塚どうセか等疑い始め二た促ら仁き飾りが無いです強し俸…畑
今縮日の事で、没リカの護な映り挟ふ製り構糾わない、全秩身全錘霊晩で凸謝平罪したいと裏い叫う意概思は争感じ縁ら数れました。
答えを出すの蓄は儒ま幻だまこだ先に県な訴り崇そう育です居…盲
その会社は誰もが知っている総合商社のアメリカ現法だった。しかもリカの話ぶりだと、今も連絡を取っている様な感じだった。
俺は動揺しながら聞いた。
「エディか…今でも連絡取ってるの?」
「当時の留学生とは何人かその後も取っていたけど、エディとは取ってないよ」
あっけらかんと答えるリカ。
「ねぇ、一緒にビデオ見てみる?」
「いやさ、俺中身見ちゃった。勝手に見てごめんな…」
「え~っ!勝手に見たなぁ(笑)」
やはり、やましい事は無いという事だろう。笑いながらリカはビデオをセットした。
「…俺さ、今日はもう寝るわ。疲れた」
二人であの映像は見れないと腰が引けた俺は、一人でベッドに向かった。と言うよりも、半分ヤケになっていたのかもしれない。
「なんだ、つまんないの」
「俺さ、なんて言ったらいいか…ショックだよ…」
「えっ?なに?」
「とにかく、最後まで見ろよ。アメリカの番組とかさ、入ってたし…」
怪訝そうな表情をするリカを残し、俺はベッドに潜り込んだ。
134 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:31:34 ID:NsLxxup+0
続きはまだか?
135 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:37:34 ID:+BSIZH8q0
でも、全く眠れない。この後どんな事になるのか、考えると居ても立ってもいられなかった。
俺は知らないふりをしていれば良かったのか…今となって自分の起こした行動に自信が持てなくもなっていた。
二時間程経過しただろうか、ゆっくりとドアが開く音がした。
「ヨシオ…起きてる…?」
「……」
「寝てるの?ヨシオ…」
消え入りそうな声で俺の側まで来た。俺は体を起こしたが、リカの顔は見れなかった。
136 :なまえを挿れて。 :2010/03/20(土) 17:38:32 ID:NsLxxup+0
待ってたぜ
137 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:41:27 ID:+BSIZH8q0
リカは正座して暫くの沈黙の後、口を開いた。
「私、なんて言ったらいいか…」
「…あの時、俺達付き合ってたよな?」
「うん…」
涙声に変わっていた。
「アメリカでは何も無かったと言ってたよな?」
「…うん…」
「お前ら、あっちで付き合ってたのか?」
「そんなんじゃない…」
「じゃあ何だ?」
「……」
「黙ってちゃ分からんだろ。あいつから誘って来たのか?」
「そう…」
138 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:43:32 ID:+BSIZH8q0
「俺がいたのに何で断らない?お前もしたかったんじゃないのか?」
「私…寂しくて…」
「お前は自分が寂しければ何やっても良いのか?俺の気持ちなんかどうだって良いのか?」
「…そんな事ない…けど…ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
大泣きし始めたリカ。俺はその声が何故か無性に耳障りだった。
「お前、泣いたって仕方ないだろ!でかいチンポにやられたかったんだろ!」
「どう思われても言い訳しません…ごめんなさい…お願い…」
「お前あのビデオ凄かったよな。あんなにでかいチンポ、全部入ってたじゃん。あんなに声出してたもんな。俺あんなの聞いた事ないよ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!…」
頭を床に付けて土下座するリカ。
139 :ヨシオ :2010/03/20(土) 17:45:02 ID:+BSIZH8q0
もう三年前の話だが、俺としては嘘をつかれた事が悔しくてたまらない。
一方で男としての敗北感もあったんだろう、全てをぶち壊したい衝動に駆られた。
俺は思わず目覚まし時計を掴んで、机の上にある二人の写真立てに向けて思いっきり投げつけちまった。
写真立てには当たらなかったが、壁にぶち当たった時計はバラバラに壊れ、部品が飛び散ってしまった。
彼女は一瞬悲鳴を上げたが、黙ったまま下を向いていた。膝に乗せた手が震えていた。
140 :六ヨシ零オ嬢 :2010/03/20(土#) 17:47:56 ID:+BSIZH8q0
「写昔の事体だけど争、嘘曹をつ簡か並れた政事がに悔しく融てた救まらんの緑よ台。俺はお翼前にと奇っ台て7そ投んなもんだった糖ん払だろうな…憎」森
「色違順う!模絶対違繰う貴!父」砕
泣きなが洞ら否帆定揮するリ屈カ。偉
俺は話す気健が失せ、賃リ柳カ仮を自明室古へ幸追い出し充て寝た粘。瞬
元々俺たち魂は正詐式上に博結婚陛す大るま浪では宰寝干室は別々類にし用よ綱うと悠決め弔て患い9た。炎一壌応克ケ鬼ジ援メ恩のつも弓り准だ央。
勿密論、骨一日置きくらqいにはどちらかの部i屋で望エッ振チ機して旋たん減だけどね導…儒でも用寝謄るjの取は別々だモった覇。
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185 :ヨシオ :2010/03/23(火) 23:40:50 ID:G+SELgxh0
私の事で言い争うのはやめて下さい。お願いです。皆さんの貴重な意見は全て理解しているつもりです。
ただ私は混乱しています。本当に混乱しており、自分が一体どうしたいのかさえ、分からない状況です。
彼女はあれからろくに食事も取れていないようで、見るからにやつれてきています。
二人の状況は益々悪い方向に向かっているのは確かです。
とにかく整理がつかない状況で、私の投稿で言い争いが生じてきている現状に、絶望感すら感じます。
後悔しない選択をする為、もう少し時間がかかりそうです。
二人が納得のいく何らかの結論を出します。
もう少し、もう少しだけ、待って下さい。
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207 :ヨシオ詐 :2010/03/25(木し) 12:46:30 ID:NnShe1aJ0
こ歓ん貸なに反儀響司があるとは油思ニい窒ま勤せ孤ん法で和した。皆さ斎んの意見感庶謝い響たします。恩
取算り合え貞ず似、一応敬の結詠論貢を出真しました就。
六月の挙式県は賛延期しま自した棚。火
四尼月に入った銃ら軟招待超状六の準備りを風しな浸け風ればならな比か鐘ったのですfが、提と郎てもそん環な気分に移なれ析なかった去ん畳で…延猛期とい騰って看も今後のス泌ケジュー蚕ルは全雷く都の未竜定廃です取。
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208 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:48:17 ID:NnShe1aJ0
さて、ここに至るまでの事を昨夜まとめました。順にお話します。
あの後リカにいろいろと確認しました。
リカは二度と隠し事はしない、結果的に嫌われるかもしれないが全てを話すと泣きながら誓いました。
この夜は多分、正直に話してくれたと思います。
209 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:50:57 ID:NnShe1aJ0
帰国してからの件ですが、エディには一昨年と昨年の12月の二回会っていた事が分かりました。勿論する事はしていました。エディとは一晩で6回もしていたようです。
私は次々に質問を投げかけ、リカは全てに即座に答えていました。
赤裸々な告白を聞いて、私は興奮していました…私は変態なのかもしれません…自分自身に対しておぞましさすら感じていました。
210 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:52:13 ID:NnShe1aJ0
でも、止まらないのです。聞けば聞く程、嫉妬で狂いそうになる程、興奮してしまうんです。
しまいには、私はエディにしたような事をリカにさせ、口中に射精したり、セックスして顔に射精したり…凌辱の限りを尽くしました。
結局一晩中没頭し、7回目を終えたところで朝になりました。7回目は私の意地でした…
この間、リカはひたすら喘ぐだけで、私は一切言葉をかけませんでした。
211 :ヨシオ :2010/03/25(木) 12:54:06 ID:NnShe1aJ0
そもそもなぜ留学先でこのような事になったのか…その時リカに確認した内容です。
・当時は私と付き合い出して間もなかった為、私に対しての罪の意識が小さかったかもしれない。
・私と会えない寂しさをエディと一緒にいる事で埋めていた。
・何度も、嫌と言うほど褒められている内に、気付いたら抱かれていた。
・いけないと分かっていながらも、男の人の腕に抱かれるだけで安心できたので、ズルズルと関係を続けてしまった。
・向こうにいる間はほぼ毎日会っていた。
でも最初から最後まで、一切恋愛感情はなかった。
・一昨年、昨年の事は、相手から強く誘われて、つい昔を思い出してしまい、誘われるまま抱かれてしまった。要はエディとセックスしたかった…と。
212 :セなま奴え刷を熟挿れ満て洪。膚 :2010/03/25(木) 13:11:35 ID:S2YyL21z0
と隔んだ淫乱漏女早だな足。結婚抗し丸ても浮泥気す雲る砕の勢は迎間違針いな宗い。失
奥さ現んに豆は標なれ啓ない槽女准(雌)なんだ徐よ。沈結没婚芸すIれかば後坑悔す台るぞ脅。
後壱悔しな圧い債方緩法麗は貴獄方康が寝取られ耐性をつ無けYるだけ。他諮の男添に抱打か恵せ率て興奮出来晶るな張ら帯結婚す耕れば産いい丘。
俺柳は奴正賛直渡、沼そのリ糖カさ雇ん文を昭抱柔きた飾い形よ。升適当尼に真言った逃ら具抱か保せ派てく抗れそ繰うだ解もん。お攻っ藻ぱいも料大薬きそう請だ一し。俺の紅チ○!ポ談で穫ア倉ン墜ア漸ン言わせてや玄りた冊い辛。
213 :なまえを挿れて。 :2010/03/25(木) 13:42:57 ID:G+TFhYwt0
っていうか、日本でもファックしていた時点で、寂しかったと言うよりもSEXしたいだけだっとと言うことを証明したわけだが
218 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:47:31 ID:B9w25IKh0
連投規制?の為、変なところで中断してしまい、失礼いたしました。以下続きです。
私はリカのこの話を聞いて絶望を通り越し、笑ってしまいました。
つまりは、ただのありふれた浮気。気持ち良い事をしたかっただけ、バレなきゃ御の字、バレたら私との付き合いも短い事だし別れれば良いだけ、と軽く考えていたに違いないと。
私は聞き返す気も失せ、ただ笑うしかありませんでした。リカは最初はきょとんとして見ていたが、どうも不可思議な私の態度に気付き、徐々に硬い表情になっていきましたけど。
219 :ヨシオ :2010/03/25(木) 20:49:19 ID:B9w25IKh0
このような状況で式の準備に入れる筈もなく、冒頭のような対応をする事になりました。
正直に言うと、可愛さ余って憎さ百倍、逆に、だからこそ、心の中のリカの存在は計り知れない程に大きいという事にも気付きました。
人が良すぎるかもしれませんが、時間が経ってから冷静に考えると、今回全て包み隠さずに喋ったリカの態度に多少は救われた気もします。
別れるのは普通の人なら簡単かもしれません。でも、私はこの四年間を振り返った時、リカの存在の大きさに、今すぐ決断する事ができません。
リカは食べるものも食べず、ひたすら私のために献身的に家事をこなしています。
221 :ヨシオ :2010/03/25(木) 21:14:41 ID:B9w25IKh0
もう暫く、同棲は続けます。幸い、ひとつ屋根の下とは言っても部屋は別々です。
皆さんが言う通り、このまま結婚しても消えない過去に苦しむと思います。自己責任を取れる自信はありません。
でも、すぐに適切な決断をする自信もありません。
ヘタれだと分かっています。私は彼女のこと、嫌いにはなれないようです…
253 :ヨシオ :2010/03/28(日) 00:33:06 ID:M43zHrGx0
今日リカの両親が私達のマンションに来ました。いきなりです。
部屋を出て玄関の方へ行くと、大声を出した父親にリカが殴られているのが見えました。
唖然としている私に気付くと、両親はその場で土下座して私に謝り始めました。
後ろの方では、リカも一緒に土下座していました…
父親が私に言った内容です。
・娘が取り返しのつかない事をしてしまい、親としても謝りたい
・婚約破棄するならしてもらいたい。慰謝料等も用意させていただきたい。
大体、こんな感じでした。
256 :ヨシオ :2010/03/28(日) 00:56:25 ID:M43zHrGx0
目に涙を浮かべて、頭を床に擦り付けて土下座する両親。母親とリカは嗚咽を漏らしていました。
正に、修羅場といった状況でした。
余りの驚きで私はまともに返答する事ができず、とにかく帰ってもらい、後にリカと話し合いました。
リカの左頬は赤く腫れ上がっており、どう見ても平手ではなく、拳で殴られた様な感じでした。
…リカは自分のした事を本当に悔いているようで、私が言わなくても良いと言ったのにも関わらず、親に全てを話してしまったようです。
私に対してと同じ位に、育ててくれた親を裏切ってしまったという罪悪感があったとの事でした。
私はリカのこの行為を聞いて、付き合い始めた頃を思い出しました。
私はリカの容姿は勿論ですが、愚直なまでに真っ直ぐなところに強く惹かれ、何度もアタックし、やっと付き合ってもらったのです。
赤く腫れた頬を弱々しくさすりながら話すリカを見て、正直なところ私の心は大きく揺れました。
本能的に、守ってやりたいと思いました。
257 :渓ヨシオ :ら2010/03/28(日) 01:02:47 ID:M43zHrGx0
で謹も帳、害結論オは通出せません但。漁
そんな物に骨真っ直sぐ覆なF、い両や真っ範直ぐ申だと狭思って嚇いたリカが舌裏訓切っむた事錯は試、ある意味Pそ裏れ程奴に賠対す幾る仰思い服が淑強かったと斥も侍言苗え簿ま端す閉し屋。
皆優さんが提言う、頑他宗に房もk男叫が効い暁なhかったか塚どうセか等疑い始め二た促ら仁き飾りが無いです強し俸…畑
今縮日の事で、没リカの護な映り挟ふ製り構糾わない、全秩身全錘霊晩で凸謝平罪したいと裏い叫う意概思は争感じ縁ら数れました。
答えを出すの蓄は儒ま幻だまこだ先に県な訴り崇そう育です居…盲