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露天風呂で会ったカップルとのスワップ
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「うそ?え、いいのかな?」

そういいながらSも俺についてくる。

俺とSは となりの貸切風呂に入っていった。


Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。

Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。

俺はわれに返り、ビデオを取り出した。

「あー、撮っちゃだめですよぉ。」

Sはそういいながら、Kから聞いているのだろう。
にこにこしている。

「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」

俺はノリノリでSにカメラを向けた。

彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。

「もー。エッチですね。」

そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。

きれいな足と純白のパンツが見えた。

続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。

「恥ずかしいぃ。」

彼女が手で胸を隠す。

「下は俺が。」

俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。

Sは俺の肩に手をかけ、従う。

するりとパンツを下に下ろした。

「じゃあ、私も」

彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。

あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。

「さっきしたばっかなのにね。」

それに気づいたSが笑顔で言う。

そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。

中に入ってみると意外と広い空間だった。

が、正直もう温泉はどうでもよかった。

俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。



股間を俺の太ももにこすりつけるS。

さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。

俺の手にはビデオカメラ。

この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。

しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。

その瞬間、「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。

明らかに彼女だった。どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。


「はぁ、はぁ。あっ!」

Sも聞き入っている。

俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。

あいつ、絶対やってるな。

そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。

するとそこには、岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。

中指が何度も中に入るのがわかった。

そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。

「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」

「だーめ。続けて。」

「あっあっ、無理、もう無理。」

俺は息を殺し、夢中で覗いた。

彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。

気持ちよさそうに手を動かす彼女。

ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。

あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。

「Sちゃん、ここに座って。」

俺はSを座らせた。

Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。

「Sちゃんもしてごらん。」

ビデオを手に、Sに言う。

「何を、何を?」

Sが顔を赤らめた。

「そのまま動かして。」

「やだぁ、やだぁ。」

「早く!」

少し強く言うと、Sの手が動きだした。

「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」

「何がグチョグチョ?」

「…ここ。あっ。」

「気持ちいい?」

うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。

「おまんこグチョグチョでごめんなさい。」

突然となりで彼女の声が聞こえた。

続いて、「今から、K君のおちんちんしゃぶります。」という声が。

俺達に気づいたKに言わされているのだろう。

それに答えるように俺もSに声を出させる。

「私もおまんこぐちょぐちょですってK君に言ってあげて。」

Sがそれを繰り返す。

「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」

俺はSのあそこを激しくかきまわす。

「Sも、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ。」

観念したように叫ぶS。

「K君のおちんちん大好きです!」

「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい。」

「今、おまんこに指入れられてます!」

「Sのおまんこ見てください!」

俺とKはそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。

Sは放心状態で、俺に言われた言葉をKに向かって繰り返す。そして俺の彼女も。

竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。


我慢できなくなった俺はSに言わせる。

「今から、K以外の男におとんちん入れてもらいます。」

そして竹垣に手をかけ、おしりを突き出させた。

またとなりから彼女が叫ぶ。

「K君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります。」

そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。



俺は、Kに犯される彼女を想像しながら、無我夢中でSに突き刺す。

「今、おちんちんがささっています。」

「乳首も攻めて下さい。」

「激しいのが大好きです。」

その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。

その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。

Kが無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。

俺も竹垣に手をかけ手伝った。

しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。

穴の向こうにはその穴に手をかけ、Kに後ろから激しく彼女の姿があった。

「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」

彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。

俺達はかまわず彼女達を犯す。

そのうち、彼女とSの顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。

俺とKは彼女達をさらに押す。

「キスしてごらん」

俺はSの耳元でささやく。

そしてそのまま彼女の唇にすいつくS。

それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。


俺は一旦Sを移動させ、自分のものを穴に近づけた。

小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。

後ろからはあいかわらずKが激しく突いている。

「俺のおちんちんじゃ満足できない?」

俺は彼女に意地悪に言う。

「そんなことない、そんなことないぃぃ!」

必死に答える彼女。

すると、今度はKが彼女を反転させ、彼女にKのものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。

俺は彼女のあそこをさわる。

ありえないくらいトロトロになっていた。

そしてそのまま彼女に挿入した。

「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」

と彼女の声。

しかし次に聞こえてきたのは

「Kのおちんちんの方が気持ちいいです。」

「このおちんちんじゃ物足りません。」

という彼女の声。Kが言わせているのだろう。

「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」

彼女が必死で誤っているのがかわいかった。

もちろん俺達はSにも同じことをさせた。

「Kのおちんちんじゃあ、満足できません。」

「早く抜いてほしいです。」

俺はSにも彼女と同じようなことを言わせた。

そして、我慢できなくなった俺は、Sを再び借りると、バックで挿入、必死でSをイかせるとそのまま熱い液体をSの背中にかけた。

崩れ落ちるS。


穴の向こうでは、Kが彼女を犯している。

俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を撮り続けた。

しばらくして果てるKと、またもや口で受け止める彼女。

が、Kはまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。

「ちゃんとイかないとね。」

「いやぁ、あっあっあっ!」

腰を激しく動かす彼女。


その5分後、Kに指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がビデオにおさめられた。

その後、俺とS、彼女とKはそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。

俺達の方が早くでてしまったので、彼女とKを待つ間、俺はSに頼んでいろいろとエッチなシーンを撮影させてもらった。

彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。


ちなみに彼女は、Kに頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。

こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。

その時のビデオは、俺の宝物になった。

おなじようなのがKのところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。

そして、彼女は今日も普通にOLをしている。


以上、長々とすまんかった。

終わる。




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