個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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153 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 23:59:22 ID:6nAlwWhO0
明日も仕事なので寝るつもりだったのですが、もう少しだけ。
オレ「変な意味じゃなくさ、お尻も凝ることがあるって知ってる?」
F美「え〜、お尻が凝るんですか?」
オレ「そうだよ、要するに鬱血するっていうことさ」
F美「あ〜、それならわかります。お尻って冷たいし、血の巡りが悪いって言いますよね。だから、脂肪の厚い女の人とか、特に痔に……」
F美は急に消え入るような声に替わった。近ごろでは、希なほど初うぶ)だ。
オレ「ブッ、別にそんなに恥ずかしがるところじゃないんじゃない?」
F美「……」
こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。もしかしたら、あっちの方も…。
オレ「ま、そういうわけで、お尻も揉んだ方がいいってことさ」
と言いながらえい、ままよとお尻を左右対称に円を描くように揉み始めた。
オレ「ね、意外と気持ちいいでしょ?」
F美「それほど、…多分、私はお尻は凝っていないんでしょう。むしろ、太ももの方が…」
154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0
オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」
F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」
オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」
F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」
オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」
そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。
オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。
F美は返事をしない。気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。
頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。
でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。
HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑
155 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0
オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」
オレは相当な早口だっただろう。
そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内側で他の指が両側という形で。と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。
“クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。
慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。
オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」
F美「大丈夫です。」声が弱々しく、小さい。
声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。
オレ「今日さ、配送部のY田がさ、〜」と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。でも何を話したか覚えていない。
そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。
そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。
157 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:13:53 ID:u0ZwfQbs0
F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。
でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。
その茂みにキラキラと光るものを発見。よし、間違いない。
オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑)
多分端から見ると異様な光景であったと思う。両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。
実際、揉みにくいこと。でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。
オレ「気分はどう?」
F美「気分?悪くないですよ」
オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」
F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」
オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」
F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」
オレ「いや、どうしてって言われても…」
なんか急に形勢逆転の感じ。
158 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:14:37 ID:u0ZwfQbs0
まあ、どう評価されても仕方ありませんが、ほとんど実話です。
今晩はこの回で寝ますね。おやすみなさい。
159 :えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 00:16:35 ID:krCC/fnS0
いや全然ネタだなんて思ってないよ。
いきなりマッサージを切り出すとこにツワモノだなと思っただけでつ。乙でした!!!
163 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:05:07 ID:2gVoqt+T0
またあの音を鳴らそうと一生懸命に揉んだ。でも何故か音がしなくなった。さりげなく股間を確認してみるが、茂みにはさっきのキラキラ光るものがない。どうしてだろう。
まるで潮が引いたみたいだ。
オレ「今度はさ、前側ね。」
F美「ええっ?前側はいいですよ」
オレ「あ、そう、そうね。前はいいよね。じゃあさ、腹筋をちょっとしてみてくれる?」
F美「腹筋ですか、まあ、いいですけど。そんなに何回もはできないですよ」
オレ「うん、回数というより、形を見たいんだ」
F美「え〜?形ですか?形を見るってどういうことですか?」
オレ「いや、その、ちゃんと膝を曲げてやってるかっていうかさ…」
内心焦りまくりである。
F美「ああ、そういうことですか。腰に負担がかからないようにってことでしょう?」
そう言いながらバスタオルの裾に注意を払いながら、仰向けに身体をゆっくりと反転させた。
オレ「そうそう。結構間違った腹筋をしている人が多いっていうじゃない」
オレはF美の下側に座り、膝を曲げさせながら両手で両足首を揃えるようにつかんだ。
165 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:06:25 ID:2gVoqt+T0
オレ「はい、この形でやっていいよ。」
本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。
F美「学生時代運動部だったんで、2〜30回くらいならいまでも軽いですよ。」
オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」
そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。
オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」
F美「え〜、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。
F美「ん〜、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」
オレ「開脚ではどう?」
速攻でたたみかけるオレ。
F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。
オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながら美の両足首をつかんだ。
オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」
166 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:07:24 ID:2gVoqt+T0
これで両足を抱え込んでくれれば、バッチリと拝めるはずだ…。
F美は両手を両膝の下あたりを抱え込むようにして、ゆっくりと身体を丸めていった。
が、足首を異常に伸ばして秘所を隠すようにしている。
しっかりと隠すために、もうひとつ両足を抱え込んだ形になっていない。
オレ「そう、そう。もう少し、しっかりと抱え込むようにして…」
と言いながらF美の右側に移動した。
左手をF美の右肩あたりに軽く添え、右手を膝の裏に入れようとした。
そう、膝から下をなるべく天井の方に向けさせるためである。そうすれば、否が応でも伸ばした足首で大事なところを隠せなくなってしまうからである。
しかし、F美は足に力を入れて膝裏に手を入れさせようとしない。
オレ「そんなに力を入れてたんじゃ、柔軟性どころじゃないじゃない」
F美「だって…、この態勢でやったら…」
オレ「え?何?」
F美「…」
やばい、今度こそこれで終わりになってしまうのか。まずいぞ、これは。
170 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:35:15 ID:2gVoqt+T0
まだ下書きの途中だけど、とりあえず段落一個分。
オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」
F美の頭の側に少し移動した。う〜、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。
この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、
ギリギリのところで大事なところも見えなくなってしまった。
F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。
うお〜、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺している感じで、かえってエロい。と急にF美が「ちょっとすいません」といって、素早く起きあがりベッドを降りた。
いそいで行ったのはトイレだった。
F美「ふぅ〜、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。
オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。
F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。
171 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:44:57 ID:2gVoqt+T0
もう一段落。
オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。
F美「もう、いいですけど」と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。
オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」
F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置いた。足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。
そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。
オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間が見えていないことを強調した。
F美「……」
オレ「お尻も軽くやっておこうね」
F美「……」
172 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:46:28 ID:2gVoqt+T0
もう一丁いきます。
オレ「大丈夫だよ、見えてないから。お尻の下側はなんてことないでしょ」
と言いながら、思い切ってバスタオルの裾をお尻が露出するようにめくろうとした。
お尻のふくらみはじめの部分は露わになったものの、捲いたバスタオルが身体の下敷きになっているため、思いのほか、めくり上げることができなかった。
オレ「ちょっと腰を浮かしてくれる?」
F美「……」
返事はなかったが、オレは強引にベッドに近い方のバスタオルの裾をF美のお腹の方にずらした。
そして改めてお尻が露出するようにバスタオルの裾をめくり上げた。もう、完全にF美のお尻を隠すものはなくなった。
176 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:03:02 ID:2gVoqt+T0
丸い肉付きのいいお尻が、重力で少し平べったくなっている。
その中心線に目をやると やっぱり黒々とした茂みがそこにはあった。
そしてその上には、天井の灯りを遮るものがなくなったために、お尻の穴までがちょこんと姿を現していた。やっぱり尻毛まである。
しかし、尻毛はそんなに密生しているわけではないので中心に向かって、何本ものヒダが走っているのがよくわかった。
ヒダのある部分は、お尻の色と違い、意外に茶色という感じである。
もう一度その下の茂みに目をやると、やはり黒くフサフサとした毛が秘所を覆っており直接は見えない。意外に縮れていないその毛は、いかにもケアされていないという感じでゴワゴワしていそうだった。
その硬そうなジャングルにキラキラ光るものを発見。
と、その時、オレはある異変に気づいた。
明日も仕事なので寝るつもりだったのですが、もう少しだけ。
オレ「変な意味じゃなくさ、お尻も凝ることがあるって知ってる?」
F美「え〜、お尻が凝るんですか?」
オレ「そうだよ、要するに鬱血するっていうことさ」
F美「あ〜、それならわかります。お尻って冷たいし、血の巡りが悪いって言いますよね。だから、脂肪の厚い女の人とか、特に痔に……」
F美は急に消え入るような声に替わった。近ごろでは、希なほど初うぶ)だ。
オレ「ブッ、別にそんなに恥ずかしがるところじゃないんじゃない?」
F美「……」
こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。もしかしたら、あっちの方も…。
オレ「ま、そういうわけで、お尻も揉んだ方がいいってことさ」
と言いながらえい、ままよとお尻を左右対称に円を描くように揉み始めた。
オレ「ね、意外と気持ちいいでしょ?」
F美「それほど、…多分、私はお尻は凝っていないんでしょう。むしろ、太ももの方が…」
154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0
オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」
F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」
オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」
F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」
オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」
そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。
オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。
F美は返事をしない。気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。
頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。
でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。
HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑
155 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0
オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」
オレは相当な早口だっただろう。
そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内側で他の指が両側という形で。と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。
“クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。
慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。
オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」
F美「大丈夫です。」声が弱々しく、小さい。
声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。
オレ「今日さ、配送部のY田がさ、〜」と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。でも何を話したか覚えていない。
そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。
そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。
157 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:13:53 ID:u0ZwfQbs0
F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。
でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。
その茂みにキラキラと光るものを発見。よし、間違いない。
オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑)
多分端から見ると異様な光景であったと思う。両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。
実際、揉みにくいこと。でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。
オレ「気分はどう?」
F美「気分?悪くないですよ」
オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」
F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」
オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」
F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」
オレ「いや、どうしてって言われても…」
なんか急に形勢逆転の感じ。
158 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:14:37 ID:u0ZwfQbs0
まあ、どう評価されても仕方ありませんが、ほとんど実話です。
今晩はこの回で寝ますね。おやすみなさい。
159 :えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 00:16:35 ID:krCC/fnS0
いや全然ネタだなんて思ってないよ。
いきなりマッサージを切り出すとこにツワモノだなと思っただけでつ。乙でした!!!
163 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:05:07 ID:2gVoqt+T0
またあの音を鳴らそうと一生懸命に揉んだ。でも何故か音がしなくなった。さりげなく股間を確認してみるが、茂みにはさっきのキラキラ光るものがない。どうしてだろう。
まるで潮が引いたみたいだ。
オレ「今度はさ、前側ね。」
F美「ええっ?前側はいいですよ」
オレ「あ、そう、そうね。前はいいよね。じゃあさ、腹筋をちょっとしてみてくれる?」
F美「腹筋ですか、まあ、いいですけど。そんなに何回もはできないですよ」
オレ「うん、回数というより、形を見たいんだ」
F美「え〜?形ですか?形を見るってどういうことですか?」
オレ「いや、その、ちゃんと膝を曲げてやってるかっていうかさ…」
内心焦りまくりである。
F美「ああ、そういうことですか。腰に負担がかからないようにってことでしょう?」
そう言いながらバスタオルの裾に注意を払いながら、仰向けに身体をゆっくりと反転させた。
オレ「そうそう。結構間違った腹筋をしている人が多いっていうじゃない」
オレはF美の下側に座り、膝を曲げさせながら両手で両足首を揃えるようにつかんだ。
165 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:06:25 ID:2gVoqt+T0
オレ「はい、この形でやっていいよ。」
本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。
F美「学生時代運動部だったんで、2〜30回くらいならいまでも軽いですよ。」
オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」
そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。
オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」
F美「え〜、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。
F美「ん〜、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」
オレ「開脚ではどう?」
速攻でたたみかけるオレ。
F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。
オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながら美の両足首をつかんだ。
オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」
166 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:07:24 ID:2gVoqt+T0
これで両足を抱え込んでくれれば、バッチリと拝めるはずだ…。
F美は両手を両膝の下あたりを抱え込むようにして、ゆっくりと身体を丸めていった。
が、足首を異常に伸ばして秘所を隠すようにしている。
しっかりと隠すために、もうひとつ両足を抱え込んだ形になっていない。
オレ「そう、そう。もう少し、しっかりと抱え込むようにして…」
と言いながらF美の右側に移動した。
左手をF美の右肩あたりに軽く添え、右手を膝の裏に入れようとした。
そう、膝から下をなるべく天井の方に向けさせるためである。そうすれば、否が応でも伸ばした足首で大事なところを隠せなくなってしまうからである。
しかし、F美は足に力を入れて膝裏に手を入れさせようとしない。
オレ「そんなに力を入れてたんじゃ、柔軟性どころじゃないじゃない」
F美「だって…、この態勢でやったら…」
オレ「え?何?」
F美「…」
やばい、今度こそこれで終わりになってしまうのか。まずいぞ、これは。
170 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:35:15 ID:2gVoqt+T0
まだ下書きの途中だけど、とりあえず段落一個分。
オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」
F美の頭の側に少し移動した。う〜、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。
この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、
ギリギリのところで大事なところも見えなくなってしまった。
F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。
うお〜、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺している感じで、かえってエロい。と急にF美が「ちょっとすいません」といって、素早く起きあがりベッドを降りた。
いそいで行ったのはトイレだった。
F美「ふぅ〜、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。
オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。
F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。
171 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:44:57 ID:2gVoqt+T0
もう一段落。
オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。
F美「もう、いいですけど」と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。
オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」
F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置いた。足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。
そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。
オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間が見えていないことを強調した。
F美「……」
オレ「お尻も軽くやっておこうね」
F美「……」
172 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:46:28 ID:2gVoqt+T0
もう一丁いきます。
オレ「大丈夫だよ、見えてないから。お尻の下側はなんてことないでしょ」
と言いながら、思い切ってバスタオルの裾をお尻が露出するようにめくろうとした。
お尻のふくらみはじめの部分は露わになったものの、捲いたバスタオルが身体の下敷きになっているため、思いのほか、めくり上げることができなかった。
オレ「ちょっと腰を浮かしてくれる?」
F美「……」
返事はなかったが、オレは強引にベッドに近い方のバスタオルの裾をF美のお腹の方にずらした。
そして改めてお尻が露出するようにバスタオルの裾をめくり上げた。もう、完全にF美のお尻を隠すものはなくなった。
176 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:03:02 ID:2gVoqt+T0
丸い肉付きのいいお尻が、重力で少し平べったくなっている。
その中心線に目をやると やっぱり黒々とした茂みがそこにはあった。
そしてその上には、天井の灯りを遮るものがなくなったために、お尻の穴までがちょこんと姿を現していた。やっぱり尻毛まである。
しかし、尻毛はそんなに密生しているわけではないので中心に向かって、何本ものヒダが走っているのがよくわかった。
ヒダのある部分は、お尻の色と違い、意外に茶色という感じである。
もう一度その下の茂みに目をやると、やはり黒くフサフサとした毛が秘所を覆っており直接は見えない。意外に縮れていないその毛は、いかにもケアされていないという感じでゴワゴワしていそうだった。
その硬そうなジャングルにキラキラ光るものを発見。
と、その時、オレはある異変に気づいた。
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