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寝取らせ好きの身から出たサビ
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私もこのサイトで刺激を受けた40歳のサラリーマンです。
妻は37歳になりますけど、私とは違って淡白で清楚な女です。
私の友人達からも一応はモテるルックスなのですが、しもネタは禁句といったイメージを持たせる女です。
そんなある晩に妻を抱きながら「お前、俺以外の男に抱かれるのなら誰がいい?」と質問をしてみました。
妻は「バカなこと言わないでよ!」の返答でした。
そこで私は「何か刺激が欲しいから誰でもいいから俺以外の男のことを想像してオナってくれないか?」と続けました。
妻は淡白とはいっても私の前でオナニーした経験は、何度かありましたから玩具を手にとって いつものように一人でやり始めました。
そこで私は、「他の男の誰かを思い浮かべてしてくれ!」と、お願いしました。
すると妻は「怒らない?だったら、貴方の言うとおりにするわ。」と、その気になりました。
「いいとも!誰だろうと、これは架空のことだからね。」と、」妻の気持ちを楽にさせてあげました。
その後、妻は「貴方、ごめんなさい。私は会社のW君が気になっているの。W君に抱かれることを想像させて・・・」と、お酒の酔いも助けて本音らしいことを言ったのです。
私は「いいよ。W君なら俺も良く知っているから安心だよ。」と、妻をリラックスさせて上げました。
妻は、そこから集中して「W君・・・アァー!・・・気持ちいい!」などと絶頂に達するかの勢いでした。
私は、そこでこっそりビデオカメラを手にして撮影しました。
妻も、私の行動に気がつきましたがオナニーは止まりませんでした。
それどころか、W君との想像の方が強いみたいで そのまま果てました。
勿論、ビデオにはありのままの妻の痴態を撮影できました。
私は、後に妻には内緒で何度かこのビデオを見ながら抜いたことを覚えています。
妻は、生命保険の会社に勤めているために私の帰宅より遅くなることが多々ありました。
私は、妻の帰宅前に何度も妻のオナニービデオを見ながらビールを飲んでいることがよくありました。
そのビデオを見ていると興奮するとともにW君と妻の仕事場での関係が気になるようになってきました。
本当に妻は、W君に好意を持っているのではないのか?
とか、もしかすると既に二人は不倫関係になっているのでは?
等と不安というか嫉妬のようなものも感じていたことは事実です。
ある日の夜に、妻を抱きながら「W君とは変な関係なのか?」と率直に尋ねてみました。
妻は、私を見下すように笑いながら『そんなことあるわけないでしょ!W君には彼女がいるみたいだし、私なんかおばさんには興味なんかないわよ。』の信用できそうな返事でした。
少し安心した気分になった私は
「もし、W君がお前を口説いたらどうするんだ?」と、重ねて質問しました。
『私は、浮気なんかしないわ。確かにW君はいつも一緒に仕事していて感じのいい男性だけど妙な関係になったらそれ以上、同じ会社にいられなくなるでしょ?W君は全く私なんかどうとも想っていないわ。』キッパリと否定されました。
「それならどうしてこの前はオナニーしながらW君を思い浮かべたんだ?」の問いに
『あの時は貴方が誰でもいいから・・・なんて言うから他に浮かんでこなかったのよ。』
私達のこの時の会話はSEXするのにはマイナスの会話でした。
妻は白けた感じでした。
私は期待はずれといった感じでしたけど、どうしても妻を他の男に抱かせたい気持ちは相変わらずでした。
そんな想いを懐きながら、数ヶ月が過ぎたある日の事でした。
妻の会社の同僚が退職するということで送別会としての飲み会に妻が出かけたのです。
夜中になって私が妻をその店まで車で迎えに行ったのです。
店の前で妻の携帯電話に電話して表で待っていると妻より先にW君が出てきたのです。
W君は、以前に何度か我が家に妻の同僚の仲間の皆さんと遊びに来たことがあったので面識はありました。
私が出迎えに乗って行った車は普段、妻が乗っている車でしたのでW君も店先で待っていた私に直ぐに気がつきました。
W君から挨拶をされまして私は「こんばんわ。W君も今から帰るの?」と、尋ねました。
「えー、駅の方に行けばタクシーがありますから。」と、酔っ払っている様子の口調で答えてくれました。
妻は、まだ店から出てこなかったのでW君に
「僕が送ろうか?それか家に遊びに来ない?二次会ということでどう?」
と、私は何かを期待するかのように誘いました。
「でも、○○さんがいいって言うかどうか分かりませんから。」
と、W君は妻を意識した返事でしたけどその時、妻がようやく店から出て来ました。
妻は、かなり酔っていました。
そこでW君を家に誘ったことを告げると妻はW君に向かって
「W君、遊びに来るの?だったら一緒に行こう!行こう!まだ飲めるでしょ?」
と、強引にW君の腕をひいて車に乗ってきました。
私は、酔った二人を乗せて家に向かったのです。
運転中に色々とある作戦を私の頭の中で練り上げましたね。
助手席に妻、後部座席にW君を乗せて私は家に向かいました。
社中では妻が主に飲み会の様子を語る空間でした。
合間にW君が私の問いかけや妻の話に返答する、至って普通の感じでした。
我が家に着き、W君も家に上がり早速、妻がビールとグラスを用意しました。
そして、簡単なつまみを用意して三人で飲み始めたのです。
私は、ここから初めて飲むお酒でした。
二人は、ため息をつかんばかりの疲れた様子でビールを口にし始めました。
三人の会話も弾み、私もほろ酔い気分になってきた頃でした。
妻は、大分酔ったのか、着ていた洋服が堅苦しいのか、『私はシャワーを浴びてもいいかしら?』と私達に言ってそそくさとバスルームの方に消えてしまったのです。
外から帰宅すると直ぐにお風呂に入るのはいつものことでしたから何の違和感もなかったです。
しかし、私はこの瞬間を帰りの車の中で計算していました。
夜も遅い時間でしたので、W君に「ビデオでも見ようか?」と、まるで映画のビデオを鑑賞するかのように誘ったのです。
W君は「何のビデオですか?僕は先日、『ラスト・サムライ』を観てきましたよ。」と、当然に映画の話題を自慢げに語ってきました。
私は、「それよりも、もっと面白いものだよ。きっとW君も驚くはずのビデオだよ。でも、妻には内緒だからね。いい?」と、酔っているW君に妻のオナニーシーンのビデオを予告なしで見せてやろうと思い切った行動に走りました。
W君は、酔っているのと私の言った「妻には内緒」の言葉の意味が理解できない様子でただ頷くだけでした。
それでも私は、ビデオテープをプレイにして、いきなり妻の裸の画像がブラウン管に映し出されたのです。
W君は「えっ!なんですか?・・・これって、○○さん(妻の名前)ですか?・・・いいんですか?こんなもの見せて・・・・?」
この時ばかりはさすがにW君も酔いも眠気も醒めた感じで困惑した様子でした。
私は平然と「W君は妻よりも年下だからこんなオバサンのオナニーなんか興味ないかな?でもね、このあと妻は凄い事を言うんだよ。」と、妻の口から出るW君に対する言葉のシーンを黙ってゆっくり待ちました。
私とW君は、沈黙のままに妻のオナニーシーンのビデオを見ていると、やがて妻の口から
『W君のオチ○チンが欲しい!アァーッ・・・W君・・・気持ちイイ!・・・もうだめ〜っ!W君・・・イク〜うっ!』
のシーンが映像と妻の声がハッキリ目の前に映し出されたのです。
そして、妻が果ててしまってビデオは切れました。
再びテレビの映像に戻った時に私はW君にある依頼をしたのです。
妻がシャワーを浴びている最中に『妻のオナニーシーン』のビデオをW君に見せてしまった私はW君にある依頼をしたのです。
私は、真面目な言い方でW君に妻を他の男の人に抱かれているのを見たい願望を正直に伝えました。
ビデオにもあったように、W君のことは好感を持っているようなので是非お願いしたいことを伝えました。
W君は、妻の同僚というか仕事場では後輩のようだったので私の依頼には困惑していました。
私の依頼に頷くことないまま妻がお風呂からあがってきてしまいました。
そこから再び、三人で飲むことになり私は二人にビールから冷酒を勧めました。
何杯かの冷酒を飲んでいた妻はかなり酔いが廻っている様子でした。
そんな妻の様子を窺いながら私は、もう一度「ビデオでも見ようか。」と、二人に言いました。
W君は勿論、そのビデオの内容がどんなものなのかは承知しておるであろうけど、妻は全く私の言葉には耳を傾けないかんじでした。
先程のビデオテープを巻き戻して再生のボタンを思い切って押しました。
ビデオの再生と同時に妻はトイレに行ってしまいました。
オナニーの真っ最中の妻の映像と音声が再びW君の前で流れました。
W君は ただ黙ったままで その映像を眺めていました。
そこへ妻がトイレから戻ってくると『何してんのよーっ!やめてよ!』と、いきなり怒鳴ったかと思うと私の持っていたリモコンを奪おうとしました。
それを私は、阻止しようと振りほどきながら「いいじゃないか。お前が思い浮かべたW君に見せているだけなんだから。」と、言い返しました。
『恥ずかしいからもうやめてよ!』との妻を、私は押し倒してトレーナーの上下に着替えていた妻の胸を揉み始めたのです。
妻の抵抗は、かなりのものでしたけど、やがて妻を下着だけの姿にするのに成功しました。
その時です。
テレビの音声から『W君のオチ○チンが欲しい・・・』の声が聞こえたのでした。
私はその言葉とは違う私自身のモノを妻の前に出しました。
妻の口の前まで持っていくと妻は観念したのか
『分かったわ。でも、私達ばかりが裸なんて恥ずかしいからW君にも服を脱いでもらって。』
と、私を間接的に言ってきました。
私は、「お前が脱がせてあげなよ。」と妻を説得するかのように指示しました。
ブラとパンツの格好の妻がW君に『W君、ごめんなさいね。こんなオバサンだけど遊んでくれる?』と謙虚な言葉を言いながらW君のズボンのベルトとファスナーにてをかけ始めました。
清楚な妻のイメージは私ばかりでなく、W君も持っていたのだと思います。
しかし、その清楚な女である妻が他の男の股間に手をやる姿はとても興奮させられました。
W君も同僚である妻の下着姿に興奮してズボンの外からでも膨らんでいるのが分かりました。
あっという間に隠れていたその大きなモノが妻の手によってさらけ出しになりました。
妻は、黙ってその反り返ったW君のモノを擦るだけでしたので、私は「W君を気持ちよくさせてあげたら?」と催促しました。
W君のズボンとパンツ、そしてシャツを丁寧に脱がせ終えてW君もとうとう素っ裸になりました。
妻は少し抵抗感がある様子でしたけど黙ってW君のモノを遂に口に頬張ったのです。
私は、やっと念願が叶った気持ちで最高に興奮爆発状態でした。
30代後半になった妻は淑女から一枚も二枚も脱皮した女を感じました。
W君の大きくなったモノを黙々と舐め上げている妻は別人のように私には見えました。
W君も妻の頭を撫でたりブラの上から胸を揉んだりしていました。
なかなか、そのブラとパンツを脱がせようとしなかったので、私は妻の背後から妻を抱き寄せて一度、身体を起き上がらせてその妻のブラを外しました。
大きくも小さくもない妻の胸がW君の前に露出しました。
W君は相変わらず黙って見ているだけでした。
そして、いよいよパンツを脱がせ妻の恥ずかしい部分もW君の前に生の状態で披露させました。
私は「W君によく見せてあげよう。脚をもっと開いて。」と言いながら妻の脚を強引に開かせました。
『ァー恥ずかしいわ。』と小さく呟くように妻は、唇を噛みしめながら、横を向いたまま恥ずかしい部分をW君に露わにしたのです。
私は再び妻にW君を悦ばせてあげなさい。
そう指示をすると、妻は、またW君の方に行き、今度はW君の唇に自分の唇を重ねていました。
『W君は彼女いるんだよね?ごめんね、こんなことしちゃって。私を抱くのは嫌かな?』
などとW君に気を配った言い方をしていました。
W君は「そんなことありません。僕は前から○○さんのことは綺麗な女性だと思っていました。ただ、今日は旦那さんの前だから緊張してしまって・・・でも、最高です。」と妻をもちあげていました。
『ありがとう。だったら今日はW君に何でもしてあげるわね。貴方もいいんでしょ?』
と私に問いかけてきた時は少しだけ妻に恐怖感のようなものを感じました。
私は、「いいよ。W君を思いっきり楽しませてあげなさい。」と、言って二人の様子を窺うだけにしました。
唇を深く絡ませていた二人はそのまま横になってW君の上に妻が覆いかぶさっていました。
妻は そのまま身体を逆に向けてW君のチ○ポに顔を向けたと同時に自分のアソコをW君の顔に向けました。
W君は静かに妻のアソコに顔をあてて丁寧に舐め始めました。
他の男に妻のアソコを見られて私の興奮も最高潮でした。
お互いに満足するまで舐めあっていると、今度は妻がまた身体を反転させてW君のチ○ポを自分の穴に導き入れました。
既に洪水状態の妻のその部分は、簡単にW君の大きなモノを飲み込むようでした。
その時です。
妻は『アァーッ!気持ちイイ。W君のオチ○チン本当に欲しかったのよ。いつもそう思っていたのよ。W君とこうなれて最高よ。』
妻は37歳になりますけど、私とは違って淡白で清楚な女です。
私の友人達からも一応はモテるルックスなのですが、しもネタは禁句といったイメージを持たせる女です。
そんなある晩に妻を抱きながら「お前、俺以外の男に抱かれるのなら誰がいい?」と質問をしてみました。
妻は「バカなこと言わないでよ!」の返答でした。
そこで私は「何か刺激が欲しいから誰でもいいから俺以外の男のことを想像してオナってくれないか?」と続けました。
妻は淡白とはいっても私の前でオナニーした経験は、何度かありましたから玩具を手にとって いつものように一人でやり始めました。
そこで私は、「他の男の誰かを思い浮かべてしてくれ!」と、お願いしました。
すると妻は「怒らない?だったら、貴方の言うとおりにするわ。」と、その気になりました。
「いいとも!誰だろうと、これは架空のことだからね。」と、」妻の気持ちを楽にさせてあげました。
その後、妻は「貴方、ごめんなさい。私は会社のW君が気になっているの。W君に抱かれることを想像させて・・・」と、お酒の酔いも助けて本音らしいことを言ったのです。
私は「いいよ。W君なら俺も良く知っているから安心だよ。」と、妻をリラックスさせて上げました。
妻は、そこから集中して「W君・・・アァー!・・・気持ちいい!」などと絶頂に達するかの勢いでした。
私は、そこでこっそりビデオカメラを手にして撮影しました。
妻も、私の行動に気がつきましたがオナニーは止まりませんでした。
それどころか、W君との想像の方が強いみたいで そのまま果てました。
勿論、ビデオにはありのままの妻の痴態を撮影できました。
私は、後に妻には内緒で何度かこのビデオを見ながら抜いたことを覚えています。
妻は、生命保険の会社に勤めているために私の帰宅より遅くなることが多々ありました。
私は、妻の帰宅前に何度も妻のオナニービデオを見ながらビールを飲んでいることがよくありました。
そのビデオを見ていると興奮するとともにW君と妻の仕事場での関係が気になるようになってきました。
本当に妻は、W君に好意を持っているのではないのか?
とか、もしかすると既に二人は不倫関係になっているのでは?
等と不安というか嫉妬のようなものも感じていたことは事実です。
ある日の夜に、妻を抱きながら「W君とは変な関係なのか?」と率直に尋ねてみました。
妻は、私を見下すように笑いながら『そんなことあるわけないでしょ!W君には彼女がいるみたいだし、私なんかおばさんには興味なんかないわよ。』の信用できそうな返事でした。
少し安心した気分になった私は
「もし、W君がお前を口説いたらどうするんだ?」と、重ねて質問しました。
『私は、浮気なんかしないわ。確かにW君はいつも一緒に仕事していて感じのいい男性だけど妙な関係になったらそれ以上、同じ会社にいられなくなるでしょ?W君は全く私なんかどうとも想っていないわ。』キッパリと否定されました。
「それならどうしてこの前はオナニーしながらW君を思い浮かべたんだ?」の問いに
『あの時は貴方が誰でもいいから・・・なんて言うから他に浮かんでこなかったのよ。』
私達のこの時の会話はSEXするのにはマイナスの会話でした。
妻は白けた感じでした。
私は期待はずれといった感じでしたけど、どうしても妻を他の男に抱かせたい気持ちは相変わらずでした。
そんな想いを懐きながら、数ヶ月が過ぎたある日の事でした。
妻の会社の同僚が退職するということで送別会としての飲み会に妻が出かけたのです。
夜中になって私が妻をその店まで車で迎えに行ったのです。
店の前で妻の携帯電話に電話して表で待っていると妻より先にW君が出てきたのです。
W君は、以前に何度か我が家に妻の同僚の仲間の皆さんと遊びに来たことがあったので面識はありました。
私が出迎えに乗って行った車は普段、妻が乗っている車でしたのでW君も店先で待っていた私に直ぐに気がつきました。
W君から挨拶をされまして私は「こんばんわ。W君も今から帰るの?」と、尋ねました。
「えー、駅の方に行けばタクシーがありますから。」と、酔っ払っている様子の口調で答えてくれました。
妻は、まだ店から出てこなかったのでW君に
「僕が送ろうか?それか家に遊びに来ない?二次会ということでどう?」
と、私は何かを期待するかのように誘いました。
「でも、○○さんがいいって言うかどうか分かりませんから。」
と、W君は妻を意識した返事でしたけどその時、妻がようやく店から出て来ました。
妻は、かなり酔っていました。
そこでW君を家に誘ったことを告げると妻はW君に向かって
「W君、遊びに来るの?だったら一緒に行こう!行こう!まだ飲めるでしょ?」
と、強引にW君の腕をひいて車に乗ってきました。
私は、酔った二人を乗せて家に向かったのです。
運転中に色々とある作戦を私の頭の中で練り上げましたね。
助手席に妻、後部座席にW君を乗せて私は家に向かいました。
社中では妻が主に飲み会の様子を語る空間でした。
合間にW君が私の問いかけや妻の話に返答する、至って普通の感じでした。
我が家に着き、W君も家に上がり早速、妻がビールとグラスを用意しました。
そして、簡単なつまみを用意して三人で飲み始めたのです。
私は、ここから初めて飲むお酒でした。
二人は、ため息をつかんばかりの疲れた様子でビールを口にし始めました。
三人の会話も弾み、私もほろ酔い気分になってきた頃でした。
妻は、大分酔ったのか、着ていた洋服が堅苦しいのか、『私はシャワーを浴びてもいいかしら?』と私達に言ってそそくさとバスルームの方に消えてしまったのです。
外から帰宅すると直ぐにお風呂に入るのはいつものことでしたから何の違和感もなかったです。
しかし、私はこの瞬間を帰りの車の中で計算していました。
夜も遅い時間でしたので、W君に「ビデオでも見ようか?」と、まるで映画のビデオを鑑賞するかのように誘ったのです。
W君は「何のビデオですか?僕は先日、『ラスト・サムライ』を観てきましたよ。」と、当然に映画の話題を自慢げに語ってきました。
私は、「それよりも、もっと面白いものだよ。きっとW君も驚くはずのビデオだよ。でも、妻には内緒だからね。いい?」と、酔っているW君に妻のオナニーシーンのビデオを予告なしで見せてやろうと思い切った行動に走りました。
W君は、酔っているのと私の言った「妻には内緒」の言葉の意味が理解できない様子でただ頷くだけでした。
それでも私は、ビデオテープをプレイにして、いきなり妻の裸の画像がブラウン管に映し出されたのです。
W君は「えっ!なんですか?・・・これって、○○さん(妻の名前)ですか?・・・いいんですか?こんなもの見せて・・・・?」
この時ばかりはさすがにW君も酔いも眠気も醒めた感じで困惑した様子でした。
私は平然と「W君は妻よりも年下だからこんなオバサンのオナニーなんか興味ないかな?でもね、このあと妻は凄い事を言うんだよ。」と、妻の口から出るW君に対する言葉のシーンを黙ってゆっくり待ちました。
私とW君は、沈黙のままに妻のオナニーシーンのビデオを見ていると、やがて妻の口から
『W君のオチ○チンが欲しい!アァーッ・・・W君・・・気持ちイイ!・・・もうだめ〜っ!W君・・・イク〜うっ!』
のシーンが映像と妻の声がハッキリ目の前に映し出されたのです。
そして、妻が果ててしまってビデオは切れました。
再びテレビの映像に戻った時に私はW君にある依頼をしたのです。
妻がシャワーを浴びている最中に『妻のオナニーシーン』のビデオをW君に見せてしまった私はW君にある依頼をしたのです。
私は、真面目な言い方でW君に妻を他の男の人に抱かれているのを見たい願望を正直に伝えました。
ビデオにもあったように、W君のことは好感を持っているようなので是非お願いしたいことを伝えました。
W君は、妻の同僚というか仕事場では後輩のようだったので私の依頼には困惑していました。
私の依頼に頷くことないまま妻がお風呂からあがってきてしまいました。
そこから再び、三人で飲むことになり私は二人にビールから冷酒を勧めました。
何杯かの冷酒を飲んでいた妻はかなり酔いが廻っている様子でした。
そんな妻の様子を窺いながら私は、もう一度「ビデオでも見ようか。」と、二人に言いました。
W君は勿論、そのビデオの内容がどんなものなのかは承知しておるであろうけど、妻は全く私の言葉には耳を傾けないかんじでした。
先程のビデオテープを巻き戻して再生のボタンを思い切って押しました。
ビデオの再生と同時に妻はトイレに行ってしまいました。
オナニーの真っ最中の妻の映像と音声が再びW君の前で流れました。
W君は ただ黙ったままで その映像を眺めていました。
そこへ妻がトイレから戻ってくると『何してんのよーっ!やめてよ!』と、いきなり怒鳴ったかと思うと私の持っていたリモコンを奪おうとしました。
それを私は、阻止しようと振りほどきながら「いいじゃないか。お前が思い浮かべたW君に見せているだけなんだから。」と、言い返しました。
『恥ずかしいからもうやめてよ!』との妻を、私は押し倒してトレーナーの上下に着替えていた妻の胸を揉み始めたのです。
妻の抵抗は、かなりのものでしたけど、やがて妻を下着だけの姿にするのに成功しました。
その時です。
テレビの音声から『W君のオチ○チンが欲しい・・・』の声が聞こえたのでした。
私はその言葉とは違う私自身のモノを妻の前に出しました。
妻の口の前まで持っていくと妻は観念したのか
『分かったわ。でも、私達ばかりが裸なんて恥ずかしいからW君にも服を脱いでもらって。』
と、私を間接的に言ってきました。
私は、「お前が脱がせてあげなよ。」と妻を説得するかのように指示しました。
ブラとパンツの格好の妻がW君に『W君、ごめんなさいね。こんなオバサンだけど遊んでくれる?』と謙虚な言葉を言いながらW君のズボンのベルトとファスナーにてをかけ始めました。
清楚な妻のイメージは私ばかりでなく、W君も持っていたのだと思います。
しかし、その清楚な女である妻が他の男の股間に手をやる姿はとても興奮させられました。
W君も同僚である妻の下着姿に興奮してズボンの外からでも膨らんでいるのが分かりました。
あっという間に隠れていたその大きなモノが妻の手によってさらけ出しになりました。
妻は、黙ってその反り返ったW君のモノを擦るだけでしたので、私は「W君を気持ちよくさせてあげたら?」と催促しました。
W君のズボンとパンツ、そしてシャツを丁寧に脱がせ終えてW君もとうとう素っ裸になりました。
妻は少し抵抗感がある様子でしたけど黙ってW君のモノを遂に口に頬張ったのです。
私は、やっと念願が叶った気持ちで最高に興奮爆発状態でした。
30代後半になった妻は淑女から一枚も二枚も脱皮した女を感じました。
W君の大きくなったモノを黙々と舐め上げている妻は別人のように私には見えました。
W君も妻の頭を撫でたりブラの上から胸を揉んだりしていました。
なかなか、そのブラとパンツを脱がせようとしなかったので、私は妻の背後から妻を抱き寄せて一度、身体を起き上がらせてその妻のブラを外しました。
大きくも小さくもない妻の胸がW君の前に露出しました。
W君は相変わらず黙って見ているだけでした。
そして、いよいよパンツを脱がせ妻の恥ずかしい部分もW君の前に生の状態で披露させました。
私は「W君によく見せてあげよう。脚をもっと開いて。」と言いながら妻の脚を強引に開かせました。
『ァー恥ずかしいわ。』と小さく呟くように妻は、唇を噛みしめながら、横を向いたまま恥ずかしい部分をW君に露わにしたのです。
私は再び妻にW君を悦ばせてあげなさい。
そう指示をすると、妻は、またW君の方に行き、今度はW君の唇に自分の唇を重ねていました。
『W君は彼女いるんだよね?ごめんね、こんなことしちゃって。私を抱くのは嫌かな?』
などとW君に気を配った言い方をしていました。
W君は「そんなことありません。僕は前から○○さんのことは綺麗な女性だと思っていました。ただ、今日は旦那さんの前だから緊張してしまって・・・でも、最高です。」と妻をもちあげていました。
『ありがとう。だったら今日はW君に何でもしてあげるわね。貴方もいいんでしょ?』
と私に問いかけてきた時は少しだけ妻に恐怖感のようなものを感じました。
私は、「いいよ。W君を思いっきり楽しませてあげなさい。」と、言って二人の様子を窺うだけにしました。
唇を深く絡ませていた二人はそのまま横になってW君の上に妻が覆いかぶさっていました。
妻は そのまま身体を逆に向けてW君のチ○ポに顔を向けたと同時に自分のアソコをW君の顔に向けました。
W君は静かに妻のアソコに顔をあてて丁寧に舐め始めました。
他の男に妻のアソコを見られて私の興奮も最高潮でした。
お互いに満足するまで舐めあっていると、今度は妻がまた身体を反転させてW君のチ○ポを自分の穴に導き入れました。
既に洪水状態の妻のその部分は、簡単にW君の大きなモノを飲み込むようでした。
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