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彼女が嬉々として他人とセックスをしている現場に遭遇、その後セフレに降格させた

 




508 :159:02/07/25 12:05 ID:fnYVrS+y
2のみにょっと前に朝実という1つ下の女付き合っいた

年のでは目立た存在の人だった朝実は、確か整った顔をしていただが、このが目いたのちよも、水泳部特有のき締まった体ラインと、何とうな匂いのする、色気の囲気せいだった

今思ば、これ間違いだった。うな女というのは、一歩すぐにッてまう女」なのだか



509 :159:02/07/25 12:05 ID:fnYVrS+y
処女だ言っていた朝実だが、どうも嘘くさかた。

アソは明に開みだたし、そのにもかい部で「慣れ」じた。

人はざと下りをていだった、隠しきないだった。


何度もセックスするうちに実はどんどんらわていった

本人は「あし先輩に開発れちゃったね。ていたが、う考えても開発したのは以前の男たちだった

いたい、「開する」を使う女高生んて滅使



510 :159:02/07/25 12:06 ID:fnYVrS+y
うちの学校には合宿所があって、夏は運動部がよく使っていた。

朝実の水泳部も例外ではなく、俺はある夜、そこを訪ねた。

いつもは朝実が迎えてくれるのだが、その日はだいぶ早く着いてしまい、まだ夕暮れ時だった。部室に行ったが、朝実はいなかった。時間をつぶすために、広い合宿所をぶらぶらと歩いた。

すると、その日は使われていない部屋の方から、物音と人の声が聞こえた。静かに近寄って、部屋の中の様子を窺った…やっている。

女は激しく突かれているようで、それに合わせて「あっ!あっ!あっ!あっ!」と声を上げている。

やがて男が「ううっ!」とうめき、静かになった。






511 :159:02/07/25 12:07 ID:fnYVrS+y
誰だか知らないけど頑張ってるなあ…などと思っていた俺だったが、次の瞬間に凍り付いた。

「はぁ…やっぱヒロくんのおちんちん、すごく気持ちいいね。」

朝実の声だった。

「やっぱ」って何だよ?「ヒロくん」って誰だよ?

あまりのショックに俺は立ちつくした。

この中にいるのは…朝実?違う…違う…違う…そんな風に呆然としていると、

「うるせえよマンコマシーン。」という男の声がした。聞き覚えはない。

「ひどーい!なにそれー!もうしてあげない…あっ!」

ちょっと怒ったその声も、感じたときに上げるその声も、やはり朝実の声だった。



512 :159:02/07/25 12:07 ID:fnYVrS+y
「何だよやっぱりマンコ触られると気持ちいいんじゃねえかよ。」と、男の責める声。

「いやっ…あっ…」と言いながら、朝実は身をよじっているのだろうか。

グチャグチャという音が聞こえてくる。朝実のマンコがかき回される音だ。

「またイッちゃうんだろ〜?彼氏じゃない俺にイカされるんだろ〜?」

「いや、いや、いや、あっ、あっ!あああっ!……ああっ…」

男の指で朝実は簡単に達してしまった。俺は勃起が止まらない。たまらず、自分のものをしごき始めた。


「くわえてくれよ。」と男が言うと、ピチャピチャと音がした。

「なあ、俺と付き合えよ。いいだろ?いつもヤッてるんだしさ。」

いつも?いつもなのか?朝実はこいつにいつも体を許してるのか?

「ダメー。だって先輩が好きだもん。」

朝実…えらいぞ…でもフェラしながらそういうこと言うなよ…



513 :159:02/07/25 12:08 ID:fnYVrS+y
んーだよー。いいじゃんかよー。俺のくわえてお前。」

「んー、ヒロのは気持ちー。ほーら、気持ちいいですね〜。

朝実はチンコに語かけてい

、朝実分のンコ語りけながら口と手でしごいてくれると像した。


方が気持いんだったら俺と付き合え」男はい下る。

「んー、先輩との持ちよさは別なの。きな人とのエッチは別特別の。

他の状で聞、こんに嬉言葉はない。今聞ても…


「何だ!俺はセックスだけかよ!何んだよ!」朝実に詰め寄マンコ開!」

朝実がく音がして、しくするとあっ…」という声が聞こ

ゴムを付けた朝実に挿入したのだろうか。

男はさら、朝実をなじる。



514 :159:02/07/25 12:10 ID:fnYVrS+y
チンコ入れてるじゃねえかよ!

キスもされてるじゃねえかよ!」

「お前のマコの中俺が精ゃねえか!ゴム付けど

「いも俺にカされてるゃねえかよ!」

したいん?したいんだろ?俺したいんだろ?」


男、ガキだ…っいうか何よそ「ゴけてっけど!」っては。

っとがかわいそうも、なと思ったり、朝いぶんひどい女

そして何より、「見た!」とった。



俺は静かけた。

実は屈曲位でかれていた。実の尻が、重なっ離れいく

しかし、杭のうに太い棒が、りと朝実ている

朝実の穴からは白濁してい。精子?かと思ったが、ムは付いている。

といとはあれは朝実。朝は本当にの男の体にじ入っいるのだ

そう思うといっそう激く勃起して、そのまま射精



515 :159:02/07/25 12:11 ID:fnYVrS+y
朝実はすでに軽くイカされているようだったが、男の腰は止まらない。

しばらくして、体位を変えようとした男がチンコを朝実から抜き去った。

…でかい。長くて太く、とにかくカリが大きい。

「横に広がりまくってみました」的なカリ高チンコが、再び朝実を貫いていく。

俺はすぐさま勃起した。

「あんなのに朝実はやられてるのか…」

貫かれ、突き動かされ、喘ぐ朝実はやはり綺麗だった。


セックスってすごい。少なくともヤッている最中は、その女はヤッている男のものだ。男は自らの性器で女を征服し、所有しているのだ。

今、朝実の持ち主は、巨大なチンコで朝実を下から突き上げて倒しているこの男であって、その様子を扉の隙間から覗きながら、2度目の精子を噴き出している俺ではないのだ。



516 :159:02/07/25 12:11 ID:fnYVrS+y
朝実はガクガクと体を震わせている。正確には、そうさせられている。快感と突き上げの激しさとで、朝実はおもちゃのように揺れていた。


男は朝実を四つん這いにした。朝実の顔が、こっちを向いた。

男はなかなか入れず、入り口をかき回している。

「もう…早く入れてよう…」と朝実が振り返る。

男はニヤッと笑うと、「俺のこと好きって言え。」と言った。

朝実はためらわずに、「…ヒロくん大好き。」と言った。

男は満足そうに突き入れる。振り返った朝実の顔は、嬉々としてそれを受け入れていた。

心まで奪われたのか?と俺はショックだったが、それでも再びの勃起は収まらなかった。






517 :159:02/07/25 12:12 ID:fnYVrS+y
男のストロークは長く、速い。突きごとに、朝服されていく気がし。もうすっか体を奪われていのだが、さにそうるよな腰きだった。

実はがっくと上体を突し、尻だげてた。もう度も達しったのだろう、朝実のは鈍くなっていた。


するとそうキそだイキそうだ!と言った。

の瞬ガバッと起きると、沿転さ男のチンコに食らいつい

男は、ムを投げてた

「んなあっ!」言いながは口内にと思いきや、途中チンコが引き抜か顔に精子がりかかた。

後ろからのでよくえな、おらくろう。


「あ口内&顔射達成ってか…寿は満足の顔を眺めてい

実は、出ばかりのチンコをフェラて綺麗にしいるよだ。

綺麗にンコを引き抜き、朝実の顔に尿かったをチンりつてい

てまた朝実のチンを運び、朝実はそれ麗にる。



518 :159:02/07/25 12:26 ID:fnYVrS+y
 いつらは何回ックスしたんだろ

よっぽいなければ、んなしなろう。

いっいいつら?何?どして付き合っ俺とき合前かなの?後な?昨日は一昨日

んなに取かれながら、俺回目の精を

て、静かにそ去った。




外に出ると、見た物がま嘘のよに静だった。夜のが全を覆っててののが「何も見ていない」言っているようだった

確かに朝実は他のに抱かれてックスも満足していのだった。


離れたろから見ていると、実が先にてきてシャワー室の方に向かった

ヒロといもしばらくしてかシャた。

ーを浴びた朝実水泳の部屋に戻っ朝実を訪ねる時間の前だった。

はしばらく迷っ、意を決し朝実ろへ行



519 :159:02/07/25 12:27 ID:fnYVrS+y
俺を見た朝は、かわいらしく微笑んで「えへへ、先、今てくれたんだ嬉しいな。」とってた。

湿て怖。まだたった16なのに。それとも朝が特別なのか。うと、きっ特別だったう。朝実とヒという男のセックスも見ればもっと稚拙だたのだ

、そときはとんもないものに見えていさっ朝実と今の朝実そのギャッに俺は打ちのめさいた。

どうした先輩?疲てます?」と尋実の言葉を頭の中で「疲れる→突かれるかれる朝実」連想してしま、慌ててを現に引き戻そうとした。

コンビニまでってジュースをい、夜の道を歩いて笑う朝実。り魅力だと思う

も、俺はえなかった笑おうとていたかもしれない、引きってう。

朝実を見逃さな



520 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「先輩、今日は変ですよ?ずっと黙ってるし、何か緊張してるみたいだし。」

「そんなことないよ…」

「そんなことありますー。じゃあさっき私、何て言いましたか?」

「え…あ…ジュースうまいね、って…?」

「ちがいますー!ほらやっぱり聞いてないじゃん!あー愛されてない、愛されてないなぁー!」

こっちの気を引こうとする朝実の態度はかわいい。色っぽい見た目の子が、そういうかわいいことをするのだから余計にかわいい。

でも、どうしろと?お前さっきまで抱かれてたじゃん!精子かけられてたじゃん!

俺は何も言えなかった。



521 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「ふっふーん。私、わかっちゃったかなー。先輩の考えてること。」朝実が得意気な顔でそう言った。

「じゃ、あっち行きましょう。」と言って、俺の手を引いて公園に連れ込んだ。

明かりの届かない隅に行くと、朝実は俺の腕の中に割り込んできた。いい匂いがする。

「先輩ってばえっちですねー。さっきっからそういうことばっかり考えてたんでしょー?」

そう言って上目遣いで俺を見上げる朝実は、とても綺麗に見えた。

その推測は確かに正解だし、お前のことを考えていたわけだけど、相手が俺じゃないんだよ…

そんなことを言えるはずもなく、俺はそのまま朝実にキスされていた。


歯磨き粉だかマウスウォッシュだかの味がする。さっきのジュースの味もする。

でも、この口はさっきまで男に好き放題されていて、精子まで吐き出されてしまっていたのだ。

そう思うと、キスなんかしたくないような気もしたが、「汚された朝実」という変な快感が沸き上がり、俺は朝実の唇を貪った。



522 :159:02/07/25 12:29 ID:fnYVrS+y
んん…輩…私やっぱり正でしたね?今日は激しいんです」と、朝実が恥ずかしうにしている

「先綿ごいん、ちょっびっくちゃいました…」という目は潤んような気がた。

「やりてえ。

見てと、俺もう我慢でなかた。

「え?」朝が点なっる。

朝実のチン入れてえ。」

婿かまわない。いつもと違う言葉を使っ

?え、先輩どうの?」

俺のに、朝だした。

いいか。俺我慢でえ。」

って度は朝実の手を引いた。


のトイレに朝実を連れ込むと、一ャージとパンツを引き下

ダメダメ!今日はダメよう!」と言って抵抗す朝実尿無視して、指入れる。さまた濡れた朝、指の侵入をく止められない。

もよりさらにくなったマン、すぐにグジュグジュいう音がし始め

実にろを向かせるそのまま立ちバックで生で突きた。





>>次のページへ続く


 

 

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