彼女が嬉々として他人とセックスをしている現場に遭遇、その後セフレに降格させた
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520 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「先輩、今日は変ですよ?ずっと黙ってるし、何か緊張してるみたいだし。」
「そんなことないよ…」
「そんなことありますー。じゃあさっき私、何て言いましたか?」
「え…あ…ジュースうまいね、って…?」
「ちがいますー!ほらやっぱり聞いてないじゃん!あー愛されてない、愛されてないなぁー!」
こっちの気を引こうとする朝実の態度はかわいい。
色っぽい見た目の子が、そういうかわいいことをするのだから余計にかわいい。
でも、どうしろと?お前さっきまで抱かれてたじゃん!精子かけられてたじゃん!
俺は何も言えなかった。
521 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「ふっふーん。私、わかっちゃったかなー。先輩の考えてること。」
朝実が得意気な顔でそう言った。
「じゃ、あっち行きましょう。」と言って、俺の手を引いて公園に連れ込んだ。
明かりの届かない隅に行くと、朝実は俺の腕の中に割り込んできた。いい匂いがする。
「先輩ってば えっちですねー。さっきっからそういうことばっかり考えてたんでしょー?」
そう言って上目遣いで俺を見上げる朝実は、とても綺麗に見えた。
その推測は確かに正解だし、お前のことを考えていたわけだけど、相手が俺じゃないんだよ…
そんなことを言えるはずもなく、俺はそのまま朝実にキスされていた。
歯磨き粉だかマウスウォッシュだかの味がする。さっきのジュースの味もする。
でも、この口は さっきまで男に好き放題されていて、精子まで吐き出されてしまっていたのだ。
そう思うと、キスなんかしたくないような気もしたが、「汚された朝実」という変な快感が沸き上がり、俺は朝実の唇を貪った。
522 :159:02/07/25 12:29 ID:fnYVrS+y
「んんん…先輩…私やっぱり正解でしたね?今日は激しいんですね…」と、朝実が恥ずかしそうにしている。
「先輩がすごいんで、ちょっとびっくりしちゃいました…」という目は潤んでいるような気がした。
「やりてえ。」
その目を見ていると、俺はもう我慢できなかった。
「え?」
朝実は目が点になっている。
「朝実の中にチンコ入れてえ。」
もうかまわない。いつもと違う言葉を使った。
「え?え?せ、先輩どうしたの?」
突然の俺の変化に、朝実は焦りだした。
「いいから来いよ。俺もう我慢できねえ。」
そう言って、今度は俺が朝実の手を引いた。
公園のトイレに朝実を連れ込むと、一気にジャージとパンツを引き下ろした。
「え!先輩!ダメダメダメ!今日はダメだよう!」と言って抵抗する朝実を無視して、指を入れる。
さっきのキスでまた濡れた朝実は、指の侵入をくい止められない。
いつもよりさらに緩くなったマンコをかき回すと、すぐにグジュグジュという音がし始めた。
朝実に後ろを向かせると、そのまま立ちバックで生で突き入れた。
523 :159:02/07/25 12:31 ID:fnYVrS+y
緩い…あの大きなものに拡げられた朝実の膣は、締め付けが弱い感じがした。
激しく突きながら、「しょうがねえよな…あんなの入れられちゃ」と思っていた。
このとき、無性に朝実のマンコを舐めたくなった。
散々突きまくられたマンコを味わいたくなったのだ。
朝実から引き抜くと、俺はしゃがんで股間に顔を埋めた。
中まできちんと洗ったのだろう。マンコは綺麗だった。
それでも若干ゴムの匂いが残っているような気がした。
それを嗅ぎ取った俺はさらに興奮が高まり、いつもとは比べ物にならない勢いで朝実を舐め回し、初めて舌でイカせてしまうことになった。
「先輩…今日どうしたんですか…おかしいですよ…」
「お前のせいだ。」
俺はついに踏み込んでしまった。
「私…がどうかしたんですか。」
朝実の顔色がちょっとだけ変わった気がした。
俺は朝実に挿入すると、耳元でこう囁いた。
「お前がされるの、さっき見た。」
朝実は まさに愕然とした表情でこっちを見た。
俺は無表情のまま、朝実の奥の奥まで腰を進めた。
524 :159:02/07/25 12:32 ID:fnYVrS+y
朝実は何も言わない。俺も何も言わない。
ただ、体だけがつながっている。でも、心はもう離れている。
沈黙を破ったのは俺だった。
「口でしてくれ。」
朝実は、自分の愛液で濡れたチンコを、嫌がりもせずにくわえてくれた。
「出すから飲めよ。」
俺は無表情のままそう言った。
激しくされなくても、すぐに出てしまった。
朝実はそのまま飲み干した。
朝実の両頬を掴み、顔を上げさせた。
「お前の顔とマンコは失いたくない。」
俺は何を言ってるのだろう?
「でも俺は多分、お前のこと許せない。」
全くわけがわからない。
「私が好きなのは先輩ですよ…」
朝実は涙ぐんでいる。
だが、俺は冷たく言い放った。
「でも さっきしてただろ。」
「…もうしません。」
朝実の言葉には感情がこもっていた。少なくともそう聞こえた。
だが、俺は自分でも不思議なほど冷たい男になっていた。
525 :159:02/07/25 12:33 ID:fnYVrS+y
「でも許せないよ。」
「…どうしたらいいですか。」
朝実はとにかく困っている。
「俺はお前とセックスする。でも お前はもう他の男とはするな。」
理不尽すぎる。自分で言っていてもそう思った。
でも、抑えることはできなかった。
心配そうに こっちを見ていた朝実が、
「…じゃあ、まだ付き合ってくれるんですか。」と尋ねるが、俺は身勝手な答えを繰り返した。
「もう彼女じゃない。でも体は俺のものだ。」
「…そんなの勝手です。」
「じゃあさっきセックスしてたの誰だよ。お前だろ。お前は俺を裏切ったんだろ。償えよ。」
「…わかりました。でも、でも!」
「でも何だよ。」
「私は、先輩の彼女だって思ってます。」
「…好きにしろよ。」
526 :159:02/07/25 12:34 ID:fnYVrS+y
変態のくせに傲慢。
あのときの自分はどうかしていた。
何で朝実があそこまで自分に固執したのかわからない。
この後、朝実をたびたび呼びだしては抱いていた。
求められるたびに嬉しそうにやって来る朝実を見ていると良心の呵責に耐えられなくなり、すぐに関係の終了を言い渡したが、その後に誘惑され、またあっさりと抱いてしまうことがしょっちゅうだった。
ヒロというあの男は、水泳部の3年生だった。
あの後も朝実と関係があったかどうかは知らない。
朝実は否定しているし、校内で俺を見ると常にガンを飛ばしまくりの男だったので、もしかしたら本当に何もなかったのかもしれない。
文字にしてみて気づいたんだけど、朝実って次の話(これを最後にするよ)に出てくる子と、性格とか話し方がけっこうかぶってるなあ…
527 :_:02/07/25 12:58 ID:g4mPZriU
激しくハァハァしますた
「先輩、今日は変ですよ?ずっと黙ってるし、何か緊張してるみたいだし。」
「そんなことないよ…」
「そんなことありますー。じゃあさっき私、何て言いましたか?」
「え…あ…ジュースうまいね、って…?」
「ちがいますー!ほらやっぱり聞いてないじゃん!あー愛されてない、愛されてないなぁー!」
こっちの気を引こうとする朝実の態度はかわいい。
色っぽい見た目の子が、そういうかわいいことをするのだから余計にかわいい。
でも、どうしろと?お前さっきまで抱かれてたじゃん!精子かけられてたじゃん!
俺は何も言えなかった。
521 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「ふっふーん。私、わかっちゃったかなー。先輩の考えてること。」
朝実が得意気な顔でそう言った。
「じゃ、あっち行きましょう。」と言って、俺の手を引いて公園に連れ込んだ。
明かりの届かない隅に行くと、朝実は俺の腕の中に割り込んできた。いい匂いがする。
「先輩ってば えっちですねー。さっきっからそういうことばっかり考えてたんでしょー?」
そう言って上目遣いで俺を見上げる朝実は、とても綺麗に見えた。
その推測は確かに正解だし、お前のことを考えていたわけだけど、相手が俺じゃないんだよ…
そんなことを言えるはずもなく、俺はそのまま朝実にキスされていた。
歯磨き粉だかマウスウォッシュだかの味がする。さっきのジュースの味もする。
でも、この口は さっきまで男に好き放題されていて、精子まで吐き出されてしまっていたのだ。
そう思うと、キスなんかしたくないような気もしたが、「汚された朝実」という変な快感が沸き上がり、俺は朝実の唇を貪った。
522 :159:02/07/25 12:29 ID:fnYVrS+y
「んんん…先輩…私やっぱり正解でしたね?今日は激しいんですね…」と、朝実が恥ずかしそうにしている。
「先輩がすごいんで、ちょっとびっくりしちゃいました…」という目は潤んでいるような気がした。
「やりてえ。」
その目を見ていると、俺はもう我慢できなかった。
「え?」
朝実は目が点になっている。
「朝実の中にチンコ入れてえ。」
もうかまわない。いつもと違う言葉を使った。
「え?え?せ、先輩どうしたの?」
突然の俺の変化に、朝実は焦りだした。
「いいから来いよ。俺もう我慢できねえ。」
そう言って、今度は俺が朝実の手を引いた。
公園のトイレに朝実を連れ込むと、一気にジャージとパンツを引き下ろした。
「え!先輩!ダメダメダメ!今日はダメだよう!」と言って抵抗する朝実を無視して、指を入れる。
さっきのキスでまた濡れた朝実は、指の侵入をくい止められない。
いつもよりさらに緩くなったマンコをかき回すと、すぐにグジュグジュという音がし始めた。
朝実に後ろを向かせると、そのまま立ちバックで生で突き入れた。
523 :159:02/07/25 12:31 ID:fnYVrS+y
緩い…あの大きなものに拡げられた朝実の膣は、締め付けが弱い感じがした。
激しく突きながら、「しょうがねえよな…あんなの入れられちゃ」と思っていた。
このとき、無性に朝実のマンコを舐めたくなった。
散々突きまくられたマンコを味わいたくなったのだ。
朝実から引き抜くと、俺はしゃがんで股間に顔を埋めた。
中まできちんと洗ったのだろう。マンコは綺麗だった。
それでも若干ゴムの匂いが残っているような気がした。
それを嗅ぎ取った俺はさらに興奮が高まり、いつもとは比べ物にならない勢いで朝実を舐め回し、初めて舌でイカせてしまうことになった。
「先輩…今日どうしたんですか…おかしいですよ…」
「お前のせいだ。」
俺はついに踏み込んでしまった。
「私…がどうかしたんですか。」
朝実の顔色がちょっとだけ変わった気がした。
俺は朝実に挿入すると、耳元でこう囁いた。
「お前がされるの、さっき見た。」
朝実は まさに愕然とした表情でこっちを見た。
俺は無表情のまま、朝実の奥の奥まで腰を進めた。
524 :159:02/07/25 12:32 ID:fnYVrS+y
朝実は何も言わない。俺も何も言わない。
ただ、体だけがつながっている。でも、心はもう離れている。
沈黙を破ったのは俺だった。
「口でしてくれ。」
朝実は、自分の愛液で濡れたチンコを、嫌がりもせずにくわえてくれた。
「出すから飲めよ。」
俺は無表情のままそう言った。
激しくされなくても、すぐに出てしまった。
朝実はそのまま飲み干した。
朝実の両頬を掴み、顔を上げさせた。
「お前の顔とマンコは失いたくない。」
俺は何を言ってるのだろう?
「でも俺は多分、お前のこと許せない。」
全くわけがわからない。
「私が好きなのは先輩ですよ…」
朝実は涙ぐんでいる。
だが、俺は冷たく言い放った。
「でも さっきしてただろ。」
「…もうしません。」
朝実の言葉には感情がこもっていた。少なくともそう聞こえた。
だが、俺は自分でも不思議なほど冷たい男になっていた。
525 :159:02/07/25 12:33 ID:fnYVrS+y
「でも許せないよ。」
「…どうしたらいいですか。」
朝実はとにかく困っている。
「俺はお前とセックスする。でも お前はもう他の男とはするな。」
理不尽すぎる。自分で言っていてもそう思った。
でも、抑えることはできなかった。
心配そうに こっちを見ていた朝実が、
「…じゃあ、まだ付き合ってくれるんですか。」と尋ねるが、俺は身勝手な答えを繰り返した。
「もう彼女じゃない。でも体は俺のものだ。」
「…そんなの勝手です。」
「じゃあさっきセックスしてたの誰だよ。お前だろ。お前は俺を裏切ったんだろ。償えよ。」
「…わかりました。でも、でも!」
「でも何だよ。」
「私は、先輩の彼女だって思ってます。」
「…好きにしろよ。」
526 :159:02/07/25 12:34 ID:fnYVrS+y
変態のくせに傲慢。
あのときの自分はどうかしていた。
何で朝実があそこまで自分に固執したのかわからない。
この後、朝実をたびたび呼びだしては抱いていた。
求められるたびに嬉しそうにやって来る朝実を見ていると良心の呵責に耐えられなくなり、すぐに関係の終了を言い渡したが、その後に誘惑され、またあっさりと抱いてしまうことがしょっちゅうだった。
ヒロというあの男は、水泳部の3年生だった。
あの後も朝実と関係があったかどうかは知らない。
朝実は否定しているし、校内で俺を見ると常にガンを飛ばしまくりの男だったので、もしかしたら本当に何もなかったのかもしれない。
文字にしてみて気づいたんだけど、朝実って次の話(これを最後にするよ)に出てくる子と、性格とか話し方がけっこうかぶってるなあ…
527 :_:02/07/25 12:58 ID:g4mPZriU
激しくハァハァしますた
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