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女だけど10年近く経つのに忘れられないエッチの話をする
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214 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 21:55:23 ID:zB+IhYea0
翌日はどうしても抜けられない授業がいくつかあったので、病院に着いたのは夕方になってしまいました。

病室を訪ねるとNくんは、夕食(といってもなんだかよくわからない飲み物)が終わって、のんびりテレビを観ていました。

私を見て、「お〜早かったねぇ。」なんてのんきに明るいので、私は 彼のそばに行き、「なんで早く電話しないんだ。バカ。」とかなり強い口調で言ってしまったと思います。

Nくんは笑いながら、「ごめん。だってAずっとレポートやってて忙しそうにしてたし、怖かったんだもん。でも、ホントにたいしたことないからさ。」と言いました。



215 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:08:48 ID:zB+IhYea0
たいしたことないといっても、Nくんのこめかみには大きなガーゼが当ててありました。

野球の試合中、ホームインするときに、キャッチャーとぶつかってしまったそうです。

しばらく私が、すぐ連絡をくれなかったことをなじり、Nくんが、笑いながら謝るというやりとりが続きました。

なかなか私の怒りは収まらずふくれっ面のままでいると、Nくんは、私の髪を撫で、「そっかぁ…。ごめんね。心配かけちゃったね。」と優しい顔で言いました。

私は彼の、この表情に弱くて、まぁいいかと許してしまうのでした。




216 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:21:50 ID:zB+IhYea0
Nさんは小声で「カーテン閉めて」と言いました。

その時病室には、食後でみんなタバコを吸いに行っているのか、ほとんど人がいなくて、Nくんの隣のベッドの中学生だけが、イヤホンをしてテレビを観ていました。

私はベッド周りのカーテンを閉めると、Nくんの首に抱きつき、唇を噛むようにキスをしました。

その後も、Nさんは口を開くことができないので、何度も、唇を合わせるだけのキスをしていました。

Nさんは傷にしみると言いながら、私の腰に手をまわして身体を引き寄せるようにしてきました。

その手がだんだん下におりてくるので、私は手を抑え、「今、アレだからだめだよぉ。」と笑いながら言いました。



217 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 22:30:04 ID:zB+IhYea0
Nくんは手を抑えられて、「なんでだよぉ〜。」と身体を離し、ベッドに横になりました。

私は、Nくんをからかうように、ジャージの上から、股間をさするようにしました。

Nくんは「なにすんだよ。今日できないんだろ。」と笑いながら小声で言います。

私が「あたりまえでしょ。病院なんだから。」と股間をすりすりとさすり続けるとNくんは「やべぇ。硬くなってきた…。」と股間の私の手に自分の手を重ね、押さえるようにしました。



220 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/21(水) 23:04:04 ID:zB+IhYea0
しばらく二人でいちゃいちゃしていると、カーテンの向こうで不自然な物音がしました。

隣の中学生が聞き耳をたてているみたいです。

私が一瞬動きを止めると、Nさんがひそひそ声で「隣のコ、さっき、ちらちらAの方見てたよ。

あのコさぁ、ギルガメとか夜中のエッチな番組が終わったら必ずトイレに行くんだよ。

まぁ、いろいろ興味がある年頃なんじゃない?」と言いました。

私は隣のコの気配を感じてから、恥ずかしいのでNさんの股間をいじるのをやめていました。

Nさんは私の手を握り、「ちょっといい?」とベッドからおり、私の手を握ったまま、病室から出ました。



221 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:06:30 ID:Ai8Ki9770
Nくんに手を引っぱられて連れて行かれたところは、外来病棟に一番近いというトイレでした。

そこの周りは暗くて、自販機のあかりだけという感じのところでした。

喫煙所で高校生が、彼女がきたときに ここに連れ込んだという話を聞いて これはつかえると思ったんだと後でNくんは話していました。

押し込まれるようにして個室に入ると、Nくんは、私のシャツのボタンを荒々しくはずし、ブラを上にずらして強く胸を揉みはじめました。

そして一旦手を放し、私を抱き寄せると、「今日、できないんだよね?」と言いました。

Nくんの股間が硬くなっているのが、ジャージ越しに感じられます。




222 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:17:13 ID:Ai8Ki9770
私は跪いて、Nくんのジャージをおろすと、便座のふたの上に座ってもらいました。

そして、初めは舌をのばしてゆっくりと硬くなったNくんのモノを舐めあげ、先端を口に含み、舌先で弄んでから、唾液をからませてほおばりました。

最初、Nさんは「A…いいよ、そんなことしなくて…。」とつぶやいていましたが、私が強く吸いながら、舌を絡めたりしていると、Nくんの口から「んっ…ん…」とかすかに うめくような声がもれてきました。



223 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:28:06 ID:Ai8Ki9770
さらに口を激しく動かすとNくんは「A…すごい いいよ…」と足の間の私の頭を押さえ、もっと深く咥えさせるようにします。

私は、手でNさんのモノを握り上下にしごきながら、舌をつかい続けました。

「A…俺、もう出そうだよ…。ダメだよ…。」Nくんが苦しそうに言います。

私は最後までしてあげるつもりだったので、口も手も離しませんでした。

「もう…ダメ。いっていい?」

Nくんの言葉に私は黙って頷きました。



225 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:41:20 ID:Ai8Ki9770
頭を押さえている手に力が入り、私はさらに口の奥までNくんのモノを咥えるかたちになりました。

「あっ…」

Nくんが小さな声でつぶやくと、のどの奥に熱くてしぶいあの液体がどくっどくっと脈打つように流れてきました。

私は、一瞬とまどったけれど、そのままそれを飲み込みました。

「はぁっ…。」

全部出きって、Nくんは、ため息をつき、それと同時に私も口を放しました。

私ははじめて男の人の精液を口で受け止めて、なんだかぐったりしてしまい、床にへたりこみましたが、Nくんを見上げて、『気持ち良かった?』という意味を込めて、にこっと笑いました。



226 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/22(木) 00:54:13 ID:Ai8Ki9770
「…いかされちゃったよ。腰抜けたみたい。」

Nくんは唾液と精液でぬれている私の口の周りを手でぬぐいながら笑って言いました。

私も少し落ち着いたので、立ち上がって服をなおしながら、

「はじめて…飲んじゃった…やっぱりマズイよね。」と笑いました。


Nくんは私をまた抱き寄せ、「そっか…ごめんね。すげぇうれしかったよ。」と頬にキスをしてくれました。

それから個室の外に出て、手と顔を洗い、うがいをして、時間差でトイレを出て、病室に戻りました。

同室の人は戻ってきていたけれど、隣の中学生はベッドにはいませんでした。

トイレで…していたのかもしれません。

もう面会時間も過ぎていたので、私は帰り支度をして、病院をでました。






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