旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
35 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 12:20:57.96 ID:P55vQEac0
夕食の場はババァのスキー経験の話で盛り上がった。
スキーの話だけで女友達とババァは完全に意気投合していた。
俺もテクニシャンババァの話術にすっかり引き込まれて楽しい時間だった。
その後、流石に空気を読んだ親が、「今日は帰ろうか」と彼女に切り出した。
親も、俺達の目の届かない所でかなり言っていたのか、彼女はふて腐れて黙っていた。
そこで、女友達が切り出した。
「お姉ちゃん達と将棋しようか?」意外な味方の登場で彼女の顔は一気に明るくなり、「うん!」と答えた。
結局、親は申し訳なさそうに一人で帰って行った。
36 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 12:25:00.19 ID:e7S5tzhR0
「お姉ちゃん何飲みたい?」
彼女の親が見えなくなるまで見送った俺を置いて、彼女は嬉しそうに女友達と話しながら、ババァと三人で中に入って行った。
「お姉ちゃん、スキーで疲れたから先にお姉ちゃんと将棋しようか?」
という事で、彼女がパジャマに着替えた後、まずは彼女と女友達の対局が始まり、女友達の説得もありババァも観戦していた。
ババァと俺で話しながら見ていた。
37 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:11:21.82 ID:Y99R/YM10
ババァがトイレに付き添えと言うので ついていき、介護するのかと戦々恐々としていると、ババァが言った。
「いつものように ここにいて、友達と遊べないから将棋ばっかり強くなってしまいましてねぇ。可哀想に…」
ババァは続けて言った。
「このババァも もう先も長くないし、ここも稼げる仕事じゃない。お客さんみたいな父親が現れて孫娘の面倒見てくれると、このババァも安心してあの世にスキーしに行けるんですがねぇ」
ババァにしてはイマイチなオチだったあたり、慌てて笑い話に持っていこうとしたらしかった。
ただ彼女を「孫娘」と言ったのを聞き、ババァの人柄のよさを感じた。
38 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:18:14.10 ID:CbS0Edqc0
その後、部屋に戻り、ババァが将棋が終わらないうちに部屋から出ていくと、有利だった女友達がミスを連発し、負けた。
彼女が嬉しそうにジュースを取りに行った後、女友達が言った。
「私もう寝るけど、手出しちゃダメよ?」
「出すか(笑)」
彼女が持ってきたジュースを飲み干すと、女友達が言った。
「今日はお姉ちゃんと寝ようか」
「えっ…」
驚いた彼女にこう続けた。
「将棋終わったらおいで」
「…うん!」
彼女は緊張気味で答えた。
流石我が友、女友達は自分の部屋に行った。
39 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:28:08.72 ID:q/rXRTTo0
彼女は明らかに動揺し始めた。
お互い会話が無くなったが、経験の差で、割と落ち着いて彼女を観察出来た。
彼女は完全に緊張していた。将棋も彼女の敗戦濃厚だ。
パチン、パチンと将棋の駒の音だけが響く中、俺は、パジャマの隙間からチラチラ見える胸に興奮してきた。
そして、彼女の王を取った。「あっ」彼女はミスに気付いて久々に声を出した。
俺が将棋盤をよけると、彼女は正座して、握りこぶしをパジャマの上に置いていた。
「今度は俺が勝ったんだから俺の言う事聞いてね」
彼女は、一度、首を縦に振った。
40 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:32:58.08 ID:fhsjxdfq0
俺がキスをしようとすると、彼女も唇を近付けた。
俺は彼女をお姫様だっこして布団の上に寝かせ、掛け布団をよけてタオルを敷き、再びキスをした。
そして、キスをしながらパジャマの上から弾力のある胸を揉むと、早く見たい衝動にかられた。
ボタンを外し、ブラをしてなかった為、すぐに胸が露になった。
「ブラ、してないんだ?」
「一つしか持ってきてないから…」
ズボンを下ろすと、ノーパンだった。
彼女は、胸と割れ目を隠して言った。
「お母さんが間違えて持って帰って…」
俺は彼女にキスをした。
彼女も待ちわびていたかのように、腕を背中に回してキスをしてきた。
41 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:38:27.26 ID:eA/A3xFS0
俺はキスをしながら自分の服を脱いだ。
あまりの愛らしさに俺は、彼女と見つめあいながら半分賭けで「写真撮って良い?」と聞いた。
彼女は少し考え、頷いた。
都会にいれば俺なんかとせずとも経験出来ただろうが、ここは携帯も使えない田舎。
ネットに載せるつもりはハナから無かったが、そんなネットの世界をほとんど知らなかったのも幸いしたのかも知れない。
俺は彼女の全裸の姿や股を開いた姿、割れ目を開いた姿等を撮った。
割れ目を開いた姿を撮るのは嫌がったが、「可愛いから」と言うと、毛布で顔を暫く隠していた。
仕方なく割れ目を俺が開いて写真を撮った。
42 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:43:41.59 ID:YGqKskE70
一通り写真を撮った頃には、彼女の身体を注視し過ぎて我慢できなくなって来ていた。
俺は、こっそりビデオを撮る事にし、バックに立て掛けるようにスマホを置いた。
「終わった?」彼女は毛布で隠したまま言った。
「うん」彼女は それを聞くと毛布を取った。
俺がキスをしようとすると、恥ずかしそうにうつ伏せになった。
俺は うなじにキスをした。
「イヤッ」彼女が驚いて声を出した。
俺は構わず背中にキスをしながら舐めた。
彼女は身体をピクッ、ピクッと震わせながらうつ伏せのままでいた。
43 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:53:43.11 ID:zuzaFs790
うつ伏せになってくれたのは ちょうどよかった。俺は彼女の可愛い尻を揉んだ。
揉んだ事のない感触の尻が またもや俺を興奮させる。
「もうイヤや…」
俺は彼女の耳の近くに行き、「お尻高く上げて」と言うと、彼女は首を横に振る。
「恥ずかしい」
「将棋負けたやろ?」
「…」
「じゃあもっと恥ずかしい事するよ?」
俺は彼女の尻を横から叩いた。
パチンという音とともにプルンと尻が揺れた。
44 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:20:55.73 ID:sgC5HTg90
「イヤ…ダメ…」
彼女は尻を隠して仰向けになった。
彼女がようやく俺と目を合わせて言った。
「乱暴にせんで……………」
彼女はまだ何か言いたげだった。
「分かった。」
「お尻…高く上げれば良いん?」
「そう」
「…分かった。」
彼女は少し間を置いて意を決したようにうつ伏せになり、顔を横向けて尻を突き出した。
俺は彼女のパジャマをくわえさせ、両手で尻を開かせた。
45 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:23:38.97 ID:JYFWQ+/G0
俺が右手首のあたりで彼女の太股を引き寄せるようにし、指で割れ目をなぞると、ピクッと震えた。
そして左手で彼女の後ろの穴を撫で始めると、彼女は痙攣し始めた。
声出されるとまずいので、驚かさないように「お尻の穴、舐めるよ?」と予告すると、彼女は首を横に振った。
「将棋負けたやろ?」と言うと、彼女は首を振るのをやめ、目を閉じてパジャマを噛んで歯を食いしばった。
俺は彼女の2つの穴を愛撫しながら、彼女の尻の穴を舐め、キスをし、吸い付いた。
46 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:43:19.78 ID:PdvgVB/H0
彼女は手を離し、右手でシーツを掴み、左手で噛んでいるパジャマを握りしめながら口に押し込むようにして声を出すのを堪えていた。
彼女は逃れようと尻を横に振るが、動かせない。「可愛い」と俺の口から漏れた。
すると彼女が尻を動かさなくなり、次第に、俺が尻を舐めるのに合わせ、尻を縦に振りだした。
彼女の割れ目から愛液が溢れ出ているのが指づたいに伝わり、割れ目も舐めてやった。
愛液が何度も溢れ出る。指を中に入れると、濡れまくっているのが分かった。
尻の穴の周りを舐めながら、二本の指をピストンさせ、最後は割れ目をしゃぶりながらピストンさせて絶頂を迎えさせた。
彼女の愛液が口の中に注ぎ込まれた。
47 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 17:20:52.69 ID:+GvoFYA70
彼女が痙攣しながら余韻に浸っている間、彼女の尻を味わった。
そして彼女を起こし、
「今度は俺のを気持ちよくして」
「…」
俺は立ち上がり、彼女の手で握らせた。
そのままでいると、彼女も手を動かさなかった。
「動かしてよ」
「どうやって動かせば良いん?」
顔を背けながら言った。
俺が「初めてなん?」と言うと、横を向いたままの彼女の表情が悔しそうな表情に変わった。
「初めて嫌やった?」 彼女は言った。
何を言ってるんだ最高だ。
48 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 19:20:55.91 ID:L7k6A6tn0
「最高やん。手動かすよ?」と俺が言うと、彼女の表情が和らぎ、首を縦に振った。
俺は彼女の手を上下させ始めた。
あっという間に固くした俺は彼女に言った。
「チ○チ○、舐めてくれない?」
彼女は首を縦に振ってこう答えた。
「何でもする…将棋負けたもん」
彼女は ようやく正面を向いたと思ったら俺の方を見てきた。何が言いたいか察した俺は言った。
「手動かしながら、先の方を下から上に舐めて」
彼女は言われた通り下から上に舐め始めた。
合っているか不安だからか、ずっと俺の方を見ていた。
50 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 19:36:32.53 ID:uPeCbgNX0
「軽くで良いから先っちょにキスしてよ」と言うと、時折先っちょにキスをしながら しごき始めた。
いきり立ってしまい、フ○ラは難しそうなので、本番に移る事にした。
彼女の手を離し、2つ目のゴムを彼女に はめさせた。
俺がしゃがみ、キスをしながら彼女を横にして唇を離すと彼女が聞いてきた。
「…セ○クスするの?」
「うん。したい。」
俺が答えると、「…分かった。」俺は彼女に股を開かせ、唇、首筋、胸、割れ目にキスをして挿入準備に入った。
夕食の場はババァのスキー経験の話で盛り上がった。
スキーの話だけで女友達とババァは完全に意気投合していた。
俺もテクニシャンババァの話術にすっかり引き込まれて楽しい時間だった。
その後、流石に空気を読んだ親が、「今日は帰ろうか」と彼女に切り出した。
親も、俺達の目の届かない所でかなり言っていたのか、彼女はふて腐れて黙っていた。
そこで、女友達が切り出した。
「お姉ちゃん達と将棋しようか?」意外な味方の登場で彼女の顔は一気に明るくなり、「うん!」と答えた。
結局、親は申し訳なさそうに一人で帰って行った。
36 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 12:25:00.19 ID:e7S5tzhR0
「お姉ちゃん何飲みたい?」
彼女の親が見えなくなるまで見送った俺を置いて、彼女は嬉しそうに女友達と話しながら、ババァと三人で中に入って行った。
「お姉ちゃん、スキーで疲れたから先にお姉ちゃんと将棋しようか?」
という事で、彼女がパジャマに着替えた後、まずは彼女と女友達の対局が始まり、女友達の説得もありババァも観戦していた。
ババァと俺で話しながら見ていた。
37 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:11:21.82 ID:Y99R/YM10
ババァがトイレに付き添えと言うので ついていき、介護するのかと戦々恐々としていると、ババァが言った。
「いつものように ここにいて、友達と遊べないから将棋ばっかり強くなってしまいましてねぇ。可哀想に…」
ババァは続けて言った。
「このババァも もう先も長くないし、ここも稼げる仕事じゃない。お客さんみたいな父親が現れて孫娘の面倒見てくれると、このババァも安心してあの世にスキーしに行けるんですがねぇ」
ババァにしてはイマイチなオチだったあたり、慌てて笑い話に持っていこうとしたらしかった。
ただ彼女を「孫娘」と言ったのを聞き、ババァの人柄のよさを感じた。
38 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:18:14.10 ID:CbS0Edqc0
その後、部屋に戻り、ババァが将棋が終わらないうちに部屋から出ていくと、有利だった女友達がミスを連発し、負けた。
彼女が嬉しそうにジュースを取りに行った後、女友達が言った。
「私もう寝るけど、手出しちゃダメよ?」
「出すか(笑)」
彼女が持ってきたジュースを飲み干すと、女友達が言った。
「今日はお姉ちゃんと寝ようか」
「えっ…」
驚いた彼女にこう続けた。
「将棋終わったらおいで」
「…うん!」
彼女は緊張気味で答えた。
流石我が友、女友達は自分の部屋に行った。
39 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:28:08.72 ID:q/rXRTTo0
彼女は明らかに動揺し始めた。
お互い会話が無くなったが、経験の差で、割と落ち着いて彼女を観察出来た。
彼女は完全に緊張していた。将棋も彼女の敗戦濃厚だ。
パチン、パチンと将棋の駒の音だけが響く中、俺は、パジャマの隙間からチラチラ見える胸に興奮してきた。
そして、彼女の王を取った。「あっ」彼女はミスに気付いて久々に声を出した。
俺が将棋盤をよけると、彼女は正座して、握りこぶしをパジャマの上に置いていた。
「今度は俺が勝ったんだから俺の言う事聞いてね」
彼女は、一度、首を縦に振った。
40 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:32:58.08 ID:fhsjxdfq0
俺がキスをしようとすると、彼女も唇を近付けた。
俺は彼女をお姫様だっこして布団の上に寝かせ、掛け布団をよけてタオルを敷き、再びキスをした。
そして、キスをしながらパジャマの上から弾力のある胸を揉むと、早く見たい衝動にかられた。
ボタンを外し、ブラをしてなかった為、すぐに胸が露になった。
「ブラ、してないんだ?」
「一つしか持ってきてないから…」
ズボンを下ろすと、ノーパンだった。
彼女は、胸と割れ目を隠して言った。
「お母さんが間違えて持って帰って…」
俺は彼女にキスをした。
彼女も待ちわびていたかのように、腕を背中に回してキスをしてきた。
41 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:38:27.26 ID:eA/A3xFS0
俺はキスをしながら自分の服を脱いだ。
あまりの愛らしさに俺は、彼女と見つめあいながら半分賭けで「写真撮って良い?」と聞いた。
彼女は少し考え、頷いた。
都会にいれば俺なんかとせずとも経験出来ただろうが、ここは携帯も使えない田舎。
ネットに載せるつもりはハナから無かったが、そんなネットの世界をほとんど知らなかったのも幸いしたのかも知れない。
俺は彼女の全裸の姿や股を開いた姿、割れ目を開いた姿等を撮った。
割れ目を開いた姿を撮るのは嫌がったが、「可愛いから」と言うと、毛布で顔を暫く隠していた。
仕方なく割れ目を俺が開いて写真を撮った。
42 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:43:41.59 ID:YGqKskE70
一通り写真を撮った頃には、彼女の身体を注視し過ぎて我慢できなくなって来ていた。
俺は、こっそりビデオを撮る事にし、バックに立て掛けるようにスマホを置いた。
「終わった?」彼女は毛布で隠したまま言った。
「うん」彼女は それを聞くと毛布を取った。
俺がキスをしようとすると、恥ずかしそうにうつ伏せになった。
俺は うなじにキスをした。
「イヤッ」彼女が驚いて声を出した。
俺は構わず背中にキスをしながら舐めた。
彼女は身体をピクッ、ピクッと震わせながらうつ伏せのままでいた。
43 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 13:53:43.11 ID:zuzaFs790
うつ伏せになってくれたのは ちょうどよかった。俺は彼女の可愛い尻を揉んだ。
揉んだ事のない感触の尻が またもや俺を興奮させる。
「もうイヤや…」
俺は彼女の耳の近くに行き、「お尻高く上げて」と言うと、彼女は首を横に振る。
「恥ずかしい」
「将棋負けたやろ?」
「…」
「じゃあもっと恥ずかしい事するよ?」
俺は彼女の尻を横から叩いた。
パチンという音とともにプルンと尻が揺れた。
44 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:20:55.73 ID:sgC5HTg90
「イヤ…ダメ…」
彼女は尻を隠して仰向けになった。
彼女がようやく俺と目を合わせて言った。
「乱暴にせんで……………」
彼女はまだ何か言いたげだった。
「分かった。」
「お尻…高く上げれば良いん?」
「そう」
「…分かった。」
彼女は少し間を置いて意を決したようにうつ伏せになり、顔を横向けて尻を突き出した。
俺は彼女のパジャマをくわえさせ、両手で尻を開かせた。
45 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:23:38.97 ID:JYFWQ+/G0
俺が右手首のあたりで彼女の太股を引き寄せるようにし、指で割れ目をなぞると、ピクッと震えた。
そして左手で彼女の後ろの穴を撫で始めると、彼女は痙攣し始めた。
声出されるとまずいので、驚かさないように「お尻の穴、舐めるよ?」と予告すると、彼女は首を横に振った。
「将棋負けたやろ?」と言うと、彼女は首を振るのをやめ、目を閉じてパジャマを噛んで歯を食いしばった。
俺は彼女の2つの穴を愛撫しながら、彼女の尻の穴を舐め、キスをし、吸い付いた。
46 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 16:43:19.78 ID:PdvgVB/H0
彼女は手を離し、右手でシーツを掴み、左手で噛んでいるパジャマを握りしめながら口に押し込むようにして声を出すのを堪えていた。
彼女は逃れようと尻を横に振るが、動かせない。「可愛い」と俺の口から漏れた。
すると彼女が尻を動かさなくなり、次第に、俺が尻を舐めるのに合わせ、尻を縦に振りだした。
彼女の割れ目から愛液が溢れ出ているのが指づたいに伝わり、割れ目も舐めてやった。
愛液が何度も溢れ出る。指を中に入れると、濡れまくっているのが分かった。
尻の穴の周りを舐めながら、二本の指をピストンさせ、最後は割れ目をしゃぶりながらピストンさせて絶頂を迎えさせた。
彼女の愛液が口の中に注ぎ込まれた。
47 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 17:20:52.69 ID:+GvoFYA70
彼女が痙攣しながら余韻に浸っている間、彼女の尻を味わった。
そして彼女を起こし、
「今度は俺のを気持ちよくして」
「…」
俺は立ち上がり、彼女の手で握らせた。
そのままでいると、彼女も手を動かさなかった。
「動かしてよ」
「どうやって動かせば良いん?」
顔を背けながら言った。
俺が「初めてなん?」と言うと、横を向いたままの彼女の表情が悔しそうな表情に変わった。
「初めて嫌やった?」 彼女は言った。
何を言ってるんだ最高だ。
48 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 19:20:55.91 ID:L7k6A6tn0
「最高やん。手動かすよ?」と俺が言うと、彼女の表情が和らぎ、首を縦に振った。
俺は彼女の手を上下させ始めた。
あっという間に固くした俺は彼女に言った。
「チ○チ○、舐めてくれない?」
彼女は首を縦に振ってこう答えた。
「何でもする…将棋負けたもん」
彼女は ようやく正面を向いたと思ったら俺の方を見てきた。何が言いたいか察した俺は言った。
「手動かしながら、先の方を下から上に舐めて」
彼女は言われた通り下から上に舐め始めた。
合っているか不安だからか、ずっと俺の方を見ていた。
50 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 19:36:32.53 ID:uPeCbgNX0
「軽くで良いから先っちょにキスしてよ」と言うと、時折先っちょにキスをしながら しごき始めた。
いきり立ってしまい、フ○ラは難しそうなので、本番に移る事にした。
彼女の手を離し、2つ目のゴムを彼女に はめさせた。
俺がしゃがみ、キスをしながら彼女を横にして唇を離すと彼女が聞いてきた。
「…セ○クスするの?」
「うん。したい。」
俺が答えると、「…分かった。」俺は彼女に股を開かせ、唇、首筋、胸、割れ目にキスをして挿入準備に入った。
\ シェアする /
関連記事
- 軽い気持ちで他人に貸した彼女が凄まじい勢いで調教されていき、遠い存在になりつつある
- 全裸合宿を経験してきたので実態を語る
- 彼女の家で知らない男との調教ハメ撮りを発見した
- 私達不倫カップルの青姦
- 俺氏www3Pしてきたwww
- 好きな人が他の男とセックスしている現実(クリスマス・年末編)
- 嫁の過去の乱交映像のSDカードを発見した
- 親戚に筆おろしして貰うのが一般的と思ってた件
- 彼女が50歳の既婚オヤジとの変態プレイにハマっていた事が発覚
- 初めて2穴を経験したのは1年の夏休みの初め
- 地元で幼馴染みと再会して肉体関係を持った結果
- 結婚式の三次会
- 山奥の別荘で乱交パーティー開いて捕まった
- ヤバい酔って叔母さんをレ●プした
- 友達がお母さんとヤッてる事実を知った
- 職場の彼女が忘年会で3Pに持ち込まれた話
- 夫婦でバイブプレイを始めた
- 嫁が元ソープ嬢だった事が判明したんだが慰めてくれ
- 女をリアルにイカせた事、潮を吹かせた事がある人いたら来て!!
- 女性のためのドッグセックスへの招待
- 自分の想像以上にアブノーマルな嫁のハメ録り画像を発見してしまった
- 嫁が媚薬で寝取られ、密かに4年間も関係が続いていた。あげくに3度の堕胎まで。
- ナンパされた嫁が俺の想像以上の事をしていた事が判明
- 嫁が会社の上司と不倫してるらしい
- 喪失
- まじめな人妻を寝取って淫乱化させた
- お前らがリアルで遭遇した一番エロい経験話してけよ
- 快楽漬けの宴
- 里美
- ヤクザの情婦にされた妻
-
