妻と友人達の乱交
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僕は彼らに「いいもの見せてやるよ。」と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻の おまんこの歓喜の音が響いて、もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」
僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、体が跳ねあがり、 おまんこから大量の潮を吹き上げました。ぴゅ〜っぴゅ〜っと飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオは ヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。
「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ・・・もっと・・・もっとして」
妻は うなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、ついにヨシキの肉棒を自分で おまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら
「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」
「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」
妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。
「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」
「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」
ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず
「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」
妻には ピルを飲ませていたし、友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。
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ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、今度はアキラの肉棒を迎え入れました。
妻が頬を赤く染めて喘ぐので、再びピンクローターをアナルに入れて、ガムテープで止めてやりました。
「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ・・・。」
「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・ おまんこの中に・・・」
妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。
「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」
「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あたしの中に・・・おもいっきり出して・・・あたしも・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」
妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。
「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」
アキラも妻の中で果てました。妻は、アキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。
「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」
「いや、いいんだよ。」僕はそう答えました。
本当は アキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。
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さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。妻も小さい体でよく応えています。
ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻の おまんこを執拗に突き上げています。ヨシキがビデオを回しています。
僕は とうとう我慢が出来なくなって、妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。
妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。ビデオを回すヨシキが
「奥さん本当にいい体してるね・・・こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。妻は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、ヒロの動きはどんどん速くなります。
僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。
「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」
妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、構わず深く突き入れました。
妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。でも僕は構わず腰を振りました。妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
「ああ・・・あなた、いい・・・お尻と おまんこの おちんちんが・・・いい・・・中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・ああ・・・もっと、もっと突いて・・・めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」
僕は妻の尻の締まりに驚きました。
ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク・・・イキそうだ・・・」
「はぁ・・・あなた・・・あたしも・・・あたしも・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」
僕は あっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。今までにない快感でした。
汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、おもいっきり出したい。ずっとそう思っていたのです。
今日想いがかないました。
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僕がどくと、ヒロが言いました。
「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」
「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・あたしの中で・・・たくさんちょうだい・・・ああ・・・出して・・・」
妻が言った瞬間, ヒロが大きく妻を突き上げてそのままの姿勢で放出しました。ヒロが肉棒を抜き取ると精液がドロリとこぼれてカーペットを汚しました。
代わってクロが妻におおいかぶさって行きました。
僕がビデオを受け取って再びクロと妻の激しいセックスを撮り始めました。回復したアキラとヨシキは妻を見ながら自分で肉棒をしごいていました。
さっき出したばかりのヒロも興奮しているのが肉棒が小さくならず、妻をとり囲むようにして3人でオナニーしています。
僕も自分のをしごきながらクロがイク瞬間を待ちました。
妻は もう何が何だか分からないらしく ひたすらクロにしがみついてキスしながら腰を振っています。
「ああ・・・みゆき!もう駄目だ!」アキラが妻の近くで叫び妻はアキラを咥えました。舌を激しく動かす妻に合わせてアキラが肉棒をしごきます。
「ああ・・・顔に・・・顔にかけて・・・」
アキラは妻の顔に出しました。さっき出したと思えない程の量です。
続いてヨシキも妻の顔めがけて精液を出し、肉棒を妻に舐めさせて綺麗にさせました。
「ああ・・・奥さん・・・こっちもイクよ・・・ザーメンまみれの奥さんの顔・・・とっても綺麗だ・・・ああ・・・イク・・・出すぞ・・・奥さんの おまんこに俺のを、」
「ああ・・・ああ・・・出して、いっぱい出して・・・あなたの精液であたしの おまんこをいっぱいにして・・・イッて・・・あたしもまたイクの、イクの・・・いやらしいの、 おまんこいいのぉ」
クロも妻の中でイッてしまいました。
僕はカメラをアキラに渡して妻を引き起こして、妻の顔の前に肉棒を差し出しました。
妻は包むように僕の肉棒をしゃぶりました。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうです。
ヒロが横から妻に肉棒を握らせて、妻のおっぱいに射精しました。
もう、妻はザーメンだらけで、あのビデオの女のようになっていましたが、何故か綺麗に見えました。
僕は正常位で妻の おまんこに挿入すると激しく腰を打ちつけました。ヨシキがそれを見て、妻の顔に射精しました。
僕は構わず妻にキスして舌を絡めて腰を振りました。妻が力いっぱい おまんこを締めつけてきます。
「はぁ・・・みゆき・・・僕も・・・いいよ・・・すごくい・・・綺麗だよ・・・みゆき・・・イク・・・イク・・・出すよ・・・」
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・一緒にイッてね・・・あたしと一緒に・・・」
僕と妻は同時にイキました。
妻もすごい声をあげて痙攣し、ぐったりとなりました。
精液だらけの妻の体が愛しいと思いました。
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夜遅くまで、ずっとみんなでセックスしました。
夜中ベランダに連れ出してセックスしたり、バイブを入れたまま買い物に行かせたりしてその日はみんなでザコ寝しました。
次の日また、朝早くから妻をみんなで抱いて、精液をありとあらゆるところにかけてあげました。
妻はザーメンだらけになりながら、僕達の肉棒の愛欲によく応えてくれました。
みんなが昼過ぎに満足して帰ったので一緒に風呂に入って妻の体を洗ってあげました。
それから、夜まで、妻の横で添い寝してあげました。
妻は冷静になったのか、後悔して泣きました。僕は僕が望んだことだからと、妻を優しく抱きしめてあげました。
「もう、したくないかい?僕はみゆきのこういう姿が見たかったんだ、感じて精液まみれになって、潮まで吹いて、そういうみゆきの姿が見たかった、ごめん。」
「いいの・・・またしたいかも・・・あたしも望んでいるの・・・でも、愛しているのはあなただけ、あなたに黙ってしないもの。また、してくれる?みんなで・・・」
「うん、いいとも。」
こういう愛の形もあるんだな、と思いました。
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