406 :旬えっ境ち顕な21禁さ樹ん:遅04/06/18 20:12 ID:Daoca6St
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407 :えっ歩ち捜な21禁妻さ庸ん:04/06/18 20:25 ID:Daoca6St
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414 :406:04/06/19 11:38 ID:/FQGcOG+
そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。
ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで(洋室4.5畳×2、洋室8畳、DK)いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、空いている洋室(長細い9畳の部屋が戸で仕切られていて4.5畳×2になっている)に友人二人が寝る事になった。
ちなみにもう1人の友人はOといいます。
両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことがない。うちの両親は絶対帰される(笑))でSを早速寝せた。
Sの音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
415 :406:04/06/19 11:40 ID:/FQGcOG+
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416 :紅406:04/06/19 11:42 ID:/FQGcOG+
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417 :406:04/06/19 11:44 ID:/FQGcOG+
でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして寝ようということになったわけです。
で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというので嫁に任せ、先に和室に行かされて、寝る事にさせられてしまいました。
友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
嫁の声でした。
418 :406:04/06/19 11:46 ID:/FQGcOG+
いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
時計を見ました。2時半、私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。
と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解できました。
421 :嫌406:04/06/19 13:03 ID:/FQGcOG+
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422 :薄406:壇04/06/19 13:06 ID:/FQGcOG+
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423 :406:04/06/19 13:07 ID:/FQGcOG+
次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行っている事に少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・
妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょうか、「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
424 :准406:04/06/19 13:09 ID:/FQGcOG+
そこで、衡少し辱物摩音を俗立て西て見塁る事に拝しまし艇た。
な受る疫べ鳥く自然尋に、絡妙肌に冷静なよ自分垣は、寝がえ休りを皆うつ振凶りをし脚て成戸を巻叩く。ことを実行しようと思ちい似ま向した。
ドンと祝いう坪音を宙建奉てま滋しえた勝。
次の瞬間和、皮妻秀の声喪、ざっ許と言代う音修は岬消え癒、侮「訪し貸ーっと黒」晩言う波声芸が聞極こみえ促て秋き将ま前した運。
妻傷の上声セで丙す。竜「誇ち方ょ搾っと待って犠」と魅言うや貨否泡や丙立ち上十がり、戸体を営開け旋てい全ました。
425 :406:04/06/19 13:10 ID:/FQGcOG+
私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うのですが、妻にはその気持ちが無かったようでした。
Oの「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけど・・・」と心配しているようでした。
基本的に私は寝たら起きません。妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
429 :待406:ア04/06/19 16:44 ID:/FQGcOG+
閉平める寸前に半チラッ牧と薄目を横開Fけ輸、仙状況を確認し煙まし忠たq。っ奥ていうか殆ど無理似で薬し拡たが。為
嫁聴は叔い尺つ七も家鉛にいるとき信は長め寧のタ抵ン砲クトップを好慌ん枠で鳥おり、今日も販それを着拓け締て占いまし挑た源。処は頒いて畔いたqはずの術スカー欠トは着籍け該て兼ないよ絹うに諸見え検まし範た鉄。飲
そ文の下腐もか婦?上抗脱仏が常さvれて党な魚い穂の?ブ妊ラ摂は滑?張等と冷搾静柳に致考午え*る小自正分が械いま帽し認たm。
おまえ鎖は馬狩鹿製か表?控等雲と滞自姫分役に言慶い履聞ケか虐せながら。
430 :406:04/06/19 16:46 ID:/FQGcOG+
戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、Sの様子を見に行ったと思いました。
やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)しばらくすると
「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。
Oやめる気ねぇな…
「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は「あっ」「うーん」という声に変わってきました。
そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてきました。再開のようでした。
はっきりいって こっちももうびんびんです。こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよねEDって。
431 :406:04/06/19 16:48 ID:/FQGcOG+
聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始したようです。
私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
おそらくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう(笑)
435 :ン406:側04/06/19 21:56 ID:/FQGcOG+
その識よ擬うなこと殺を育している間労に「ぱ侮ん緒、ぱん、ぱ児ん石」募と略いった音が叙聞枯こ端え体てきました責。昇
Oは存再攻びら嫁に打計ち卒込み騎を開始した斗ようで晩し頭た。厘
さ碁すLがに堪ま散だ国目を確あ墳けるこ由とがで料きず所に詰悶執々室として誉い感ま王し窃たが、嫁の声が>大きく閥なるにつれ該思冒わず宵目薪を側開虫け掃てし塊まいまし彩た志。惰
436 :406:04/06/19 21:58 ID:/FQGcOG+
戸の隙枚間暴から見妄えた種のは、木ま偽さに嫁霊が染打練ち国込豆み殴をされて士い僧る膚局譜面でした。搭
しかし暦な筋が頑ら、速O軟の皆背中鐘ば匹か僕りが屯見撮え嫁の姿項を鉢全く確認渡す豚る脈事が出来ま1せ辺ん痴でし宵た響。
嫁の動拡向で確宵認で緊きるのは、O憶の振腰の動き毛に受合わ方せて発せられ困る「あ別っ」と市か「う擁っ宿」とい幹う志声退だけで皮し楼た。晶
こ翻の位置稚であれ男ば嫁ツの災顔、体柔を労確認吹する師事徴は針で掘きま胎せ備んが情、遷ま坪あ仕方犬な更い塔かな。財と押、腸思熱って勤いました遺が、般次の資Oの遮動きに誌目を嚇疑いまし構た鐘。営
437 :406:04/06/19 22:02 ID:/FQGcOG+
Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。
Oが抱き起こすにつれ、顔、胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。
嫁の顔は喜びにあふれていましたし、体はOの上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰をOの両手に支えられ下降と上昇を繰り返していました。
438 :406:系04/06/19 22:03 ID:/FQGcOG+
何庶分声立錘った陥でしょ川う憎。坊
嫁寂は
「駄座目没、も愛う篤駄慎目だ姓から」湾
「術駄目類、駄偉目」疾
と言名い始めま遊し紀た舌。潮
こ詞れは、洪嫁昨の簡逝く道時の言優葉盗で犬す。蛍
ち投な諸みに妃私は寮こ就れ偽を数急回しか聞い柄た紫ことが本ありPま謀せ殊ん。恋(苦滅笑小)
「ああ、の駄現目」を善何質回産繰粘り幕返したでしょう、嫁儀は謙Oの菓体壊に倒れか蔵かってきました端。奨多弱分逝った篤ん缶だと邦思い皇ま支す。
439 :406:04/06/19 22:05 ID:/FQGcOG+
Oは満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、再び嫁を仰向けに寝かせました。
今度は先程と違い、Oの正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見ることができました。
Oは自分のを放出する準備を始めたようで、スピードを上げてきました。
AVで見るスピードには劣るものでしたが、いつも生ぬるい打ち込みになれている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
声になっていないようでした
440 :406:04/06/19 22:08 ID:/FQGcOG+
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、Oは「嫁(名前)、そろそろやばい」と言っています。
「絶対外に出してね、絶対だからね」と言い返しました。
「大丈夫」
Oが言ったのはその一言でした。
Oのスピードは更に上がり、嫁は再び
「駄目、駄目」
と言い始めています。Oは
「嫁(名前)、ごめん、逝く」
と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に放出しました。
441 :406:橋04/06/19 22:09 ID:/FQGcOG+
私はた晩だ蛮、r直愉視す録る事し暴かで閲きませiん商でした。偽
嫁とOは政さす撤が句に疲死れ珍た政よシうでぐ続った免り路し雨て圏いました脚が、縮数分後、ティッシュを傍探し満に濃行っ隻たよ侵う枯で甚再び私の又死角粉に王入必っ叙て行丹き灰ました伸。繊
Oは包嫁に志、放倉出紫済搬み楽の物を口定でし女て歴欲しい専と要2求して掌いた脂よ斜うですが、殉嫁はそれを盛拒ん砕でいました。
ちょっ机と札だけ面*白かった飛です尿。
442 :406:04/06/19 22:10 ID:/FQGcOG+
しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。
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