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大学時代に彼女を寝取られた話

 




298 :159:02/07/15 22:52 ID:3gW8zfIs
大学時代の寝取れ話を。

2年なったばの5休に、奈々の別荘に4人で行った。

奈々の彼氏の尾崎は人きで行かっらしかっ、奈々は どうしてみんなで行きいと言張っ


尾崎は嫉深い男で、奈々が他男と話をしている機嫌悪くような奴だった。

の小さもあるのだ、二人がり合いなかったこと尾崎の嫉妬の原のかもしない。


299 :159:02/07/15 22:52 ID:3gW8zfIs
清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、柔和で上品な雰囲気のおかげで、さらに魅力を感じさせる女の子だった。

不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、周囲の誰もが理解に苦しんでいた。


別荘は海辺のリゾートマンションで、近くにはテニスコートも併設されていた。

尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。


300 :159:02/07/15 22:53 ID:3gW8zfIs
俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。

もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。

男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。


テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。

「俺ら先に入るわ。」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。

奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。

案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。


301 :159:02/07/15 22:53 ID:3gW8zfIs
「やだもう?。尾崎くん激しすぎだよ?。」と彩は笑っていたが、明らかに興奮していて、俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。

彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。

このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、「終わったぞー。」と言いながら尾崎が出てきた。

奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。

「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。


脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。

いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。

「わかりやすいよな、お前は。」と言って彩の顔を見ると、もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。





302 :159:02/07/15 22:53 ID:3gW8zfIs
いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。

前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。


水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。

「外で聞かれてるぞ。」と言ってやると興奮して、キュッキュッと締め付けてくる。

彩の体は素晴らしかったが、この時考えていたのは奈々のことだった。

彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。


303 :159:02/07/15 22:54 ID:3gW8zfIs
「ここで奈々もやられてたのか?」

「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」

「どこに出されたんだ?」

などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。

急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。

マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。

彩は もっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。

「後でしてやっから。」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。


304 :159:02/07/15 22:54 ID:3gW8zfIs
前らんじ?。」と言っやかしてた尾は、「てゆーん声出しすぎ。勃っちった。」と言って前屈みになる

「お前もちゃんみたいスボディにならんとな。よ!俺が揉んでやる!」と言いなが、尾崎はいきな奈々揉み始めた

もー、てるのよう!」と、は真っ赤になっ屋に行ってしまっ

尾崎追いかけもせず、「しょうがねえなあ」な言いながらビールを飲み始めた。


奈々キッンで夕食の支度た。

「ったイツだけはしえよなと言と、「うん…」と言ったつむいている。

、悪い、や別に悪かってけじてさ」とフォローしてたが、わって。」と言て、 うつむいだった

「奈々ゃんさ…」と言いかけて、や

言葉がつからを出ていこすると、「あの、さ…」と奈々が言った。


305 :159:02/07/15 22:54 ID:3gW8zfIs
彩ちゃんのこと…なんだね?」

々は西なこ聞いてきた。

「え?ああ…うんも、んで

はちょっと

っき言いっ奈々は言葉めた。「てたし…とでも言いたかたのだう。

ゃまあ彼から好きけど、お嫁さんするなら奈々ちゃんみいなかな。」

えたがれはなり音だった


クスの相手として申し分ないけどもは彼女とし稿き合うのな、奈みたいな清楚で静な子が好み

々にも伝わているみたで、た奈々なる友達以上のちをこちに持っててくれてるみだっ

それは尾も何とく感いるようで、心の中俺に対してはいい感抱いないはずだ


306 :159:02/07/15 22:55 ID:3gW8zfIs
「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ。」と、驚くようなことを奈々は言った。

「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…」

墓穴だ。

「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。

他に誰もいないのなら、ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、今はそうもいかない。

「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。「ま、後でね。」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。


戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。早くも何本か空けたようだ。

「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」俺を見つけた尾崎が大声を出した。

全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…


307 :159:02/07/15 22:55 ID:3gW8zfIs
まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。

ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。

酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。

午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。


海辺の夜は寒い。寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、奈々がかわいい顔で隣で寝ている。

時計を見ると、2時過ぎだった。まだそんなに時間は経っていない。

ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。

まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。

酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。そのまま胸を揉んでみた。

柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、ついでにキスもしてしまった。

「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。


308 :159:02/07/15 22:56 ID:3gW8zfIs
隣の部屋とは襖で仕切ってあけなので、音も聞すい

いで頭が回り気味俺はうつつのまま襖手をかけた


を開けると、さっきの「うっ」という声の主は尾崎だた。

まず目び込んでのは小刻み上下に揺れる彩の尻

四つこっちに尻向けた大股開きで婿に寝ている尾崎のをくわえてい


「彩も舐たいよ。こっち向いよー。」と尾崎が言った。

「しっ!声が大きいよ!起きちうでしょ」と彩がて言

「大丈夫だよ。あだけ飲まだからさあ奈々イツも起ねえよ。と尾崎は悪びれずに言い放った

でも」と彩がたらっていると、「湿、いからコマコマンコ。うおー、めたかったんよ俺」と尾崎は彩をかした。





309 :159:02/07/15 22:56 ID:3gW8zfIs
彩の顔がこっちを向いたが、すまた尾崎くわ始めたのを向いてしまった。

尾崎はでも腰をり、彩ように腰を叩き付いた

は尾のチまでくわている。俺が教えたディスロートだ。

すげえ!彩ちゃ全部くえ!部くわえ」と尾崎は喜んでい

、喜んでいばかりく、すぐに彩へ撃をた。

ちゃん、クリでかいよね。舐めやくていいゃんこれ。」と言って、ズビと音立てて舐め始めた

彩はので、集中攻撃を受けるとそのま尾崎コに顔を埋めて、崩れちてしまった。

崎のチンコは普通サイズだった。っても皮を被っているようで、細り気味だった。


「…俺彩を!」と思いながも、俺は使すで痛い起しいた。

チュョンのせいろうか、すでにどうしようもないほど感じてている


310 :159:02/07/15 22:57 ID:3gW8zfIs
仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。

彩は尾崎の先を口で刺激している。俺が教え込んだ技だ。

「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」

バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。


「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」

尾崎はそう言いながら、そのまま正常位で彩の中に入っていった。生だった…

自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、生で入れられてしまうのは初めてだった。

俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。


311 :159:02/07/15 22:57 ID:3gW8zfIs
尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。

正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。

そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。

尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。

二人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。

尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。

「ああ?、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ?」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、そのままアナルに親指をねじ込んだ。

彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。


312 :159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
ん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎がくと「うん…尾崎くんにさ気持ちいいの…」と彩が答えた。

クだった。

「尾崎くんにされると持ちいいのか?

にされるのは気くなのか?

そこを開発したじゃないのか

「アイどっちが気持ちいい?あ?」と尾崎が聞く

「いっ、そんなのあっ」と、彩てい

「どだよオラオラオラ!」と言い、尾崎は指をズボボを抜き差しする

ああっざき…くん

は墜ちた。


313 :159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。

「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。

「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。

「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。

彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。



「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。

尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。

普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。

そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。

10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。

「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。

「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな。」と尾崎が得意気に言った。

その後、2人はシャワーを浴びに行った。


314 :159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
俺はショッだっ

あれけの精子降り注いだことで彩はう自ものはない喪失感があった。

だが、さっきからの勃起は収ま気配がない

は意趣返し味も込めてのも取り出しそのま隣に移動た。

々の顔の目前で思いごき出すと、のすごい快感にた。

そのとが目を開いた。




>>次のページへ続く


 

 

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