男女5人でラブホでめちゃくちゃな王様ゲームをした
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俺はそれを見ながら藍子のマンコの奥まで激しくチンコを突きまくった。
俺はマンコから引き抜くと、そのチンコを奈緒サンにしゃぶってもらった。
美里サンも起きあがり秀人と俺は並んでそれぞれにフェラしてもらった。
そして俺が奈緒サンを寝させると、秀人も同じように奈緒サンの横に美里サンを寝転ばせた。
ベットにマンコが並び次に俺と秀人が並んだマンコにクンニした。
お互いに奈緒サンと美里サンは手を握り合い、気持ちよさそうにアエいでた。
先に美里サンが「い…イクっ…あぁぁ~、あは~んっ」とイってしまった。
俺達は並びながらチンコをそれぞれのマンコに詰め込んだ。
俺と秀人は一緒のリズムで腰を振り、奈緒サン達も同時に声を出してた。
そして数分後、俺達はチンコを抜き出すと、俺は美里サンに…秀人は奈緒サンに挿入した。
「あっ…うふ~ん」
再び女二人は声を激しく上げた。
藍子はベットの下で枕を抱きながら俺達のセックスを真剣に見てた。
俺は藍子に、ベットに上がるように命令して、「またしたいの?俺達を見ながら1人Hしろ」と、言うと、抵抗もせずに自分で中指をマンコに入れてオナり始めた。
「あんアン…あんっ…気持ちいぃ…」
3人のアエギ声が響きながら、秀人が、「もうヤバイ。我慢できない…出そう…出すよ?うぅ…うん…ドビュ」
秀人は奈緒サンの、ふとももにザーメンを発射した。
「私もまたイキそう」
と、藍子が自分の指を激しく動かした。
俺も美里サンのマンコに出し入れするスピードを早めて
「ダメ…激しくしたらイクっイッちゃうよ…あぁ…ヤメテ…あぁ~」
美里サンがイッた直後に俺も美里のお腹にザーメンは射精した。
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