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3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻
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私「あああぁーッ。出すぞ。ああああああああぁーッ。ウォッ、ウォッ、ウォオオーーッ。」

妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうーッ。あああぁーッ。」


私と妻は一緒に逝った。

何年ぶりだろう?生中出しをしたのは?とても気持ちが良かったので、しばらく抱き合っていた。


妻「あなた、あたしのオマンコの中にいっぱい出したね。

まだ大きくて硬いまま、ドクン、ドクンって脈打って動いてる。

もう一回してぇッ。

もっと、あたしのオマンコ、グチャグチャにしてぇーッ。」 


私「ああ、してやるよ。オマンコが開きっ放しで、絞まらなくなるまでたっぷりとオチンチンを食べさせてやる。だから、ベットでしようよ。」 


妻「うん。」


先に寝室に行き、全裸のままベットに寝転んだ。

すぐに、シャワーを浴びた妻が、全裸のまま寝室に入って来た。

顔をみるとニコリと笑い、

すぐさまペニスを咥え込み、バッキューム・フェラ、唾液を垂らし、手でサオをシゴキ、タマ袋を揉み、タマ袋を口に含んだり、肛門付近からタマ袋の裏スジを舌先で舐め回したりを繰り返し、私の股間はヌルヌルしてベチョベチョになっていた。


妻「あなたのオチンチン最高よ。あなたとエッチ出来て、とても幸せよ。

なんでも言うとおりにするから、いっぱい抱いてぇッ。

いっぱいちょうだいッ。お願いします。」 


私「尻を向けて、尻を高くあげてオマンコを見せろ。穴の中まで見えるように脚を広げろ。」

クリトリスに媚薬を塗り、肉ヒダにはメンソール・クリームを塗ると、赤く充血してきた。


妻「ああぁーッ、ジンジンするぅーッ。あっ、熱っいッ。あなた、チンチン入れてぇーッ。」


私「チンチン入れる前にロープで縛ってやる。抵抗したら、チンチン入れねぇからな。」


うつ伏せで尻を高くあげている格好で、左右の手首と足首を片方ずつ一緒に縛り、それ以外の箇所は亀甲縛りを参考に縛った。

目隠しをさせ、クリトリスにミニローターを宛がい、オマンコに極太バイブを挿入して、外れないようにロープで固定した。


妻「ああああぁーッ。」 

私「どうした。チンチンが入ったぞ。うれしいだろ。」 

妻「いっ、いやッ。」 

私「なんで、いやなんだ。言ってみろ。」

妻「ほっ、本物がいいッ。本物のチンチンがいいッ。」 

私「本物は、まだ駄目だッ!動かしてやるから、これで我慢しろ。」


ミニローターと極太バイブのスイッチを入れた。

妻は身震いしながら腰を捩った。

私は妻の尻を撫でたり、舌先で舐め回したりを繰り返した。


しばらくすると、妻は腰を弧を描くようにくねらせ、オマンコは極太バイブを呑み込むように絞めつけていた。

妻の身体を仰向けにして、両乳首にローターを宛がい、ビニールテープで貼り付けた。


妻「ああああぁーッ。いっ、いやッ。感じるぅッ。もう駄目ぇーッ。変になっちゃうぅーッ。」


ローターのスイッチを入れ、ミニローターと極太バイブのスイッチを“強”に切替えた。


妻「ああぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうーッ。あああぁーッ。」


眼はシロ目、口を大きく開いて涎を垂らし、仰け反って身震いしながら、妻は逝った。


ブーン、ブーンと音がした。

マナーモードになっている妻の携帯にメールが来た。

相手は飲み会の青年Sからだった。


「マダム、さっきはどうも。今、友達と飲んでるんだ。貰ったブラ見せて話したら、会わせろって言うんだけど、都合どう?オレも続きしたいしね。」

という内容だった。

私は妻になりすまして

「いいよ。友達は何人いるの?何時?何所に行けばいいの?」と返信した。


青年Sから「本当!ラッキー!人数はオレを合せて三人。今から大丈夫?ダンナにバレない?」と返信が来た。


私は「大丈夫。場所は(近くでは有名で閉店になった)我が家隣のラブホのスイートルームで待ってる。」と返信した。(*ラブホは知人が経営。新天地で業務拡大により閉店。取壊すまで自由に使用を許可されている。)


青年から「了解!すぐ行く。」と返信が来た。



妻はピクン、ピクン震えながら逝きっ放しの失禁に近い状態になっていた。

手首と足首のロープを解いた。

ぐったりしている女裸体を担いで待合せ部屋に運び、大きくて丸い回転するウォーターベッドに転がしてシーツを掛け、隣部屋の監視室に入った。

モニタ設備のスイッチを入れると、ベットに横たわる妻の姿が映し出された。


部屋のドアが開き、三人の男が入ってきた。
部屋の灯りを点けた。


青年S「わぁーッ。スゲェーッ!部屋だな。スイートってこんな広いんだ。」 

友達A「スゲェーッ!大人のオモチャがこんなにあるよ。これ使っていいのかな?」 

友達B「設備もスゲェーッ!風呂もでっかくてミラー張りだし、SM器具とか、いっぱいあるよ。」 

A「ところでS君。奥さんは何処?まだ来てねぇのかなぁ?」 

B「すっぽかされたんじゃねぇのかぁ?大丈夫かぁ?」 

S「そこぉ。そこのベッドの上でシーツに包まってんの?」 

A「ああ、これかぁ。もう準備してくれてんのかぁ。悪りぃねぇ、奥さん。」 

B「ありがてぇなぁ。俺、オマンコすんの久々だから早くヤリてぇーッ。」 


男達はシーツを捲った。

ロープで縛られ、クリトリスと乳首にローター、オマンコを極太バイブで責められ、逝きっ放しの妻が露になった。


A「おおっ、スゲェーなぁ、パイパンだぜぇ。オマンコ、ツルツルだ。こんな淫らになっちゃってるんじゃ、いつでもOKだ!」 

B「ああ、グチョグチョのヒクヒクだもん、たまんねぇーッ、早く犯っちまおうぜ。もう我慢できねぇーよ。」 

S「よし!じゃぁ始めよう。まずバイブとローターを外すぞ。それから意識を戻させよう。このまま犯ったって面白くねぇだろう。ただのマグロ女じゃな。」 

A「でぇ、どうすんだ?」 

S「まあ、ゆっくり楽しもうよ。連休なんだからさ。」 

A「そうだな。」 

B「うん、わかった。」


ロープを解き、目隠しとバイブとローターを外した。

オマンコから愛液が流れ、クリトリスは飛び出て、乳首は巨峰の大きさになっている。

三人は妻を抱え、風呂場に連れて行き、浴槽に水を溜め、放り込んだ。

妻は、もがきながら浴槽の縁に顔を上げた。


S「マダム、意識が戻ったかい?」 

妻「S君、何でここにいるの?」 

A「いやだなぁ、奥さん。自分が呼んだんでしょう。」 

B「そうだよ。オレたちゃ、あんたの好きなオマンコの相手してやるんだよ。」 

妻「しっ、知らないわ、そんなこと。」 

A「つべこべ言ってねぇで、犯らせりゃいいんだよ。」 

S「よし!ベッドに運ぼうぜ。」 

A「うん。」

B「ああ。」


妻はベットに転がされ、Bに頭と腕、Aに胴体、Sに脚を抑えられ抵抗出来ない。

B「オレ、チンコ洗ってねぇから、カスついてんだけど、口で綺麗にしてくれよ。」 

A「奥さん。オレには、でっかいオッパイに挟んでパイズリしてくれよ。」 

S「マダム。オレは、オマンコに生中出しだ。」 

A「S君の次はオレが生中出しする。」 

B「じゃあ俺はA君の次に生中出し。」 

S「アナルは、まだ処女みてぇだから、俺が貰うぞ。いいだろう。」


三人は全裸になった。

Bは妻の顔に跨りペニスを咥えさせた。

Aは胸の上に跨り豊満な胸の谷間に挟ませ、左右の乳首を摘んで愛撫している。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 寝取られ, SM_調教,
 


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