妻は正常位で激しく突かれています。
ヘッドホンからは聞き慣れた妻のあえぎ声が大音量で聞こえます。
音量を上げているので、「ジュポジュポ」という性器の音もすべて聞こえてきます。
「ああ、奥さん、すごくやらしいよ。やらしくて綺麗ですよ」
「ああ、奥さんのココ、気持ちいいー」
男優は妻の体を楽しんでいました。
ひと突きごとに妻の体が壊されていくようでした。
男優が妻に向かって命令しました。
「ほら、旦那さんにちゃんと今の気持ちを報告して!」
「ああ、入ってる、全部入ってる、すごい、ああ、すごい・・ああっ」
ベッドがギシギシと鳴っています。
ベッド横に置いてある写真立てがアップで写し出されます。
新婚旅行で行ったニューカレドニアで撮った写真です。
その新婚旅行の写真の前で、自分の妻が巨根の男優に犯されています。
ここまで見て、私は、ふと妙な気になりました。
まるで、たった今、寝室で妻が犯されているような気になったのです。
ビデオに映っているのはまぎれもなく私たちの普段使っているベッドです。
私はリビングのテレビの前にいて、妻はベッドで寝ています。
私はなぜか気になって寝室へ行きました。
目の前で妻が犯されているのを見れるような気がして・・・
妻は何ごともなかったように寝息を立てていました。
しかし、リビングに戻ると、画面にには、無惨に巨根に串刺しにされている妻が映っています。
ヘッドホンからかすかに妻の声が「あん、あん」と聞こえます。
私はヘッドホンを耳にあて直しました。
監督が喋ります。
「はい、では、まだ男優さんいますからねー」
「はい、奥さん、こっちにもう1本ありますから」
そう言いながらもう1人の男優が妻の顔の前にペニスを近づけました。
妻は手を伸ばして、それを掴もうとしました。
その手の薬指には結婚指輪がしてあります。
その手でもう1本のペニスを掴むと、躊躇なく口に入れました。
私たちの結婚指輪をはめた手で、見知らぬ男のペニスを握っているのです。
とても興奮しました。いやらしい女です。
「うんうんうん、っはー、うんうんうん、あっはー」
妻は上下の口をふさがれて、息ができなくて
時々口からペニスをずらして息を吐いていました。
ここでシーンが変わります。
妻の顔がアップで映し出されます。
妻の顔は快感でゆがみ、激しく揺れています。
後ろから男に突かれているのです。
「ああ、あなた、私3Pしてます。ああ、ちゃんと見てるぅ?」
きっと用意された台詞でしょう。
(ああ、見てるよ。すごいよ。こんなお前を見たかったよ)
(こんないやらしいお前を)
(2本のチンポを口にもアソコにも入れられてるお前が)
(ああ、きれいだよ。ああ、いやらしいよ。もっと感じるんだ)
(もっともっと犯されろ)
私は心の中で、そう返事していました。
画面いっぱいに亀頭の立派なペニスが映し出されたかと思うと, それは妻の口の前に突き出されました。
妻は片手でそのペニスを掴んで口に入れようとしました。
大きく張った亀頭のエラが、妻の唇にひっかかるようにして無理矢理妻の唇の中に収まりました。
横からのカメラに切り替わります。
妻はお尻を突き上げるようにしてバックから挿入され、
ベッドに両手をついて顔を上げ、
口にもペニスをほおばっています。
妻の白い乳房が激しく揺れています。
「うんうんうん」と、ペニスで塞がれた喉の奥から妻のあえぎ声がにぶく響いて聞こえてます。
後ろの男は妻を激しく突きます。
ひと突きごとに体を妻から離し、男優の下半身が妻の尻に「パンパン」とあたります。
ペニスが長いので大きく動かしても, ペニスの先は妻に突き刺さったままで抜けたりしません。
ものすごい光景です。
「うっうっうぐっ、あ、あ、うぐうぐ、うんうんあっはー」
「すごい、すごい固い、ああ、当たる、奥まで、当たるー」
「ああ、全然ちがう!す、すごい、すごい太い、ああいい、最高ぉー」
「ああ、これいい、すごくいい、全然違う、ああそこ、そこすっごい・・・」
もはや用意された台詞なのかどうかわかりません。
本当に感じて言っているようでした。
それを聞いて、私は激しい嫉妬に燃え上がり, 睾丸の中で燃えた嫉妬の塊が、熱い火柱のようなものに変わってペニスの中を通って突き上げてくるようでした。
(そんなにいいのか、俺のより、そいつのチンポがいいのか)
(だったらなぜ俺と結婚した、俺よりでかい男は昔にもいたんだろう)
(狂うまでイかされろ、そいつのチンポで狂ってしまえ)
そう心の中で叫んだ時、私は、また射精してしまいました。
折り重ねたティッシュの上に,ほんの数滴、弱々しく私の精液がにじんでいました。
するとその直後、また後悔の念が襲ってきました。
私のペニスは急速に萎えていきます。
ヘッドホンをはずすと、音がない映像が流れています。
真っ暗の部屋の中に置かれたテレビの画面には
私の妻が男の上に騎乗位でまたがり、
もう1人の男の太ももに片手をあて、
もう片方の手でペニスを掴んだまま、
喉奥深くまで犯されています。
男のペニスは妻の濃い唾液で光って、とてもいやらしく見えます。
妻は自分から体を上下に動かし、同じリズムで乳房が揺れています。
私はもう限界でした。
それ以上見ることができないほど気持ちが萎えていました。
私はリモコンを手に取り、すぐに停止ボタンを押しました。
そして、目を閉じ、深くため息をつきました。
次の日の朝、妻は突然言いました。
「もう観たんでしょ?。昨日、観てるのわかった」
「え、なんだそうか・・・。きれいに撮ってもらって良かったね」
「ほんと?私のこと嫌いになってない?」
「なるわけないよ。お前にああして欲しかったんだから」
「悪いと思ったけど・・・わたし・・・」
「いいんだよ。ちっとも悪くないよ。ああいうお前を観たかったんだから」
「私は観たくない」
「一緒に観るならいいだろ」
「イヤ。恥ずかしいから、私は遠慮しとく・・・」
私はまだビデオを途中までしか観ていないということは言ってませんでした。
この日は休日だったので、妻と2人で買い物に出かけました。
妻はデパートで洋服を選んで試着したりしていました。
試着室のカーテンからチラリと見える妻の肌になぜかドキドキしました。
(ああ、この白い背中に男が手をついて、後ろから犯したんだ)
(いや、後ろからだけじゃない、前からも同時に犯したんだ)
そう思うと、私は店先でついつい勃起してしまい当惑しました。
試着を終えて出てきた妻は「どう?」と私に笑顔を向けます。
(ああ、その笑顔で2本のチンポ握って、フェラしていたな)
(その口元にザーメンを浴びて、舐め取っていたじゃないか)
私は妻を見る度に、ビデオの光景が思い出されてしまい、しばらくは平常心で妻を見ることができない状態でした。
妻が夕食の支度をしている時、私は風呂に入りました。
頭を洗う時に目をつぶると、上下の口を巨根でふさがれている妻の姿が目に浮かびました。
私はいつのまにか勃起した自分のペニスを強く握っていました。
「今日はこれを挿れてやる。これで感じさせてやる」
そう思ったのもつかの間
(あんなすごい男達とやった後で、俺とやっても感じるだろうか)
そういう不安がこみ上げてきました。
しかし、その次の瞬間には
(こんな小さいチンポじゃだめだ。あいつはデカイのが好きになったんだ)
(俺じゃダメって言うなら、またあの男達とやらせてやる)」
(もしかすると、あいつは待っているんじゃないか)
(あの男達とまたセックスさせてもらえる日を待っているんじゃないか)
(あの外人のような大きなペニスを挿れられるのを・・・・)
(俺のを挿れても、何も感じないのに、感じてるフリをするんじゃないか)
(俺の少ないザーメンじゃ物足りないんじゃないか)
(だったら俺の知らない所で男を漁ればいいだろう)
(いや、ダメだ。今度は俺の見てる目の前でやらせてやる)
(俺のチンポと交互に挿れて、どっちがいいか言わせてやる)
そんな新たな願望が沸いてくると、私は我慢できなくなっていました。
妻との食事中も、妻の口元を見てはいやらしい想像をしていました。
男達のザーメンを浴びたり、舐めたりしたその唇で, 平然と食事をしている妻が、とてもふしだらな女に見えました。
食事が終わってしばらくすると、妻は風呂に入りました。
今晩はセックスすることがわかっているので、妻は長風呂のはずです。
その間に私はビデオの続きを見たくなりました。
そっとデッキの裏からビデオを取りだしてセットしました。
カウンターは約40分を示していたので、残りは5〜10分程度でしょう。
私は妻に聞こえないようにヘッドホンをしてビデオを再生しました。
前回見終わったところからです。
妻が騎乗位で男にまたがり、もう1人の男のペニスを握ってフェラしています。
ペニスは妻の濃い唾液でぬらぬらと光って、とてもいやらしく見えます。
修正前なのですべて性器が丸見えで、グロテスクなくらいいやらしい映像です。
「あああ、ああ、うっ、うっ、うっ」
口も塞がれている妻は、下の男に突き上げられる度に声を漏らします。
男のペニスに妻の体液が白く濁ってこびりついています。
立って妻にフェラさせている男優は、片方の手を腰にあて、
もう片方の手で妻の頭を押さえ、
長くて太い巨根を妻の喉深くまで突き立てています。
まるで妻に対する拷問のようなシーンでした。
しばらくこのシーンが続いたあと、体位を入れ替えました。
妻は下の男の上に体を倒し、胸を合わせました。
そしてもう1人の男が妻の背中の方からおおいかぶさりました。
私は、一瞬「アナルか!?」と驚きました。
私はアナルも許可していたので、試してみたのかもしれません。
でも、うまくいかなかったみたいです。
私とのセックスではアナルは何度か経験していますが、男優のペニスが太すぎるために今回は無理だったのでしょう。