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教室でオナニーをみられた事から始まった
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でも、佳奈はなかなか放してくれない・・・出るって・・。


そこで、強行手段に出たオレ。

佳奈の胸の辺りを触った(突いた?」

「ちょ、ちょっとー・・」

うろたえる佳奈 

初めて女の胸を触った興奮・・・皆さんならお分かりでしょう?

もう、オレの理性など崩壊していた。

佳奈の胸を制服越しに揉みしだき、制服の下から、ブラジャー越しにまた触った。

「ちょ、ちょっと!触るだけじゃないの!?」

焦ってる様子の佳奈。

オレのティンコをあれだけ触っといて、何を言う・・・。

構わず胸を触り続けるオレ、しかし、ブラジャーの外し方が分からない。

この時、佳奈はフロントホック?のブラジャーをしていたようだが、必死に背中に外す部分があると思って手を伸ばすオレ。

いつのまにか胸は目の前に。

「・・・もう・・・コレは前で開けるんだよ。ほらー、ココ。」

ブラジャーの中心辺りを指す佳奈。

しかし、制服がじゃまで、上手い具合にこのままでは佳奈の胸を拝めない。揉むことは出来るのだが。

「なぁ、その・・・制服が邪魔で、留めてるところが見えないんだけど・・・脱いでくれないか?」

「えー・・・脱ぐのはちょっと・・・コレを捲り上げれば見えるでしょ?それでいい?」

脱ぐことと捲り上げることの恥ずかしさの差が男のオレには分からないが、とりあえず、これで佳奈の胸を拝めることに。

制服を捲り上げる佳奈。
オレは興奮を抑えきれず、ブラジャーをとったと同時に、乳首を指で摘まむ。

「ん・・・気持ちいいかも・・・」

そう言う佳奈の顔が見たくて、顔に目をやる。

佳奈もその事に気づく。

「ちょっとー・・・こんなことしてる時に顔なんか見ないでよ・・・恥ずいじゃんー・・」

そう言ってオレを抱いて見せないようにする佳奈。

目の前には佳奈の胸。

ほのかに香る佳奈の髪の匂い。 

目の前に佳奈の胸が・・・!

オレは本当にもう堪え切れなかった。

親が下にいる事も忘れ、佳奈の胸をなめまくる。

右胸は乳首を舌を使って舐め、左胸は右手で揉みしだく。

「・・ん、ちょっと!見せ合いになってないじゃない!ちょ、ちょ・・んっ・・」

佳奈の口を唇で塞ぐ。

もう、オナニーの見せ合いで収まらないことは、はっきりしていた。

「ん・・・んんっ!?・・・んー・・・」

佳奈の口に舌を入れる。

ディープキスに憧れていた俺は、天にも昇る気持ちだ。

一瞬 佳奈は驚いたようだったが、すぐにそれを受け入れた。

オレは胸を揉みながら、ディープキスを続ける。

そして、佳奈は体の力が抜けたように、オレに寄りかかってきた。

唇を離し、佳奈の顔を見る。

この時の表情は一生忘れないと思う。

佳奈をオレは抱きしめた。

そして、スカートを後ろからめくり、おしりを揉んだ。

佳奈のパンツを少しずらして、秘部を触った。

佳奈はビクっとして、そしてオレに言った。

「最後までいくんでしょ・・?なら、前からでいいよ・・・でも、責任とってよねー・・・」


この言葉に、今更オレは気づいた。

佳奈がオレをバカにしていたのも、誘ったような言動が多かったのも、オレが好きだったからではないか?

しかし、佳奈の強いプライドが好きだということを言わせなかったんじゃないのか?

そんなことを考えながら、

「ああ・・・責任は取るよ、でも避妊はするから・・・」

と言って、佳奈の足を広げ、パンツをずらして、佳奈の秘部を上下になぞる。

「ん・・」

目を閉じて、恥ずかしそうにする佳奈。

構わずオレは舌で佳奈の秘部をなぞる、ゆっくり、なるべく気持ちよくするように。

秘部の一番上に突起があることに気づき、そこを舐めてみる。

「ん、あぁっ!あ、ちょっと、そこは!」

オレはここがクリトリスだということに気づいた。

もともと そう言うことに疎かったし、今みたいにネットで それが見れたことが無かったので嬉しかった。

佳奈に構わず、クリトリスを舐め上げる。

「ちょ、ダメだって・・んっ、ん・・・」

佳奈の艶かしい声に気をよくしたオレは、少し下の穴に指を侵入させることにした。
そこに指を当て、少し入れたとき、佳奈は「・・・・痛っ・・・痛いって・・・」と言った。

学校では強気で通ってる佳奈は処女だった、その強いプライドが処女だと言い出せなかったんだろう。

後日、佳奈にそれを聞いたところ、「な、何言ってんのー?んなわけないじゃんー」と、オレから目をそらした。 

「痛っ・・・」

オレは戸惑った。本当にこのままやってしまっていいのだろうかと。

なりゆきでこうなった仲。正直、オレは佳奈が好きであった訳じゃない。

ただ、何となく顔を知ってる程度だったオレが、女の一番大事なものを簡単に破ってしまっていいのかと。

佳奈が誘ってきた。

オレはそれに戸惑いながらも乗った。

だが、そんな簡単なものなんだろうか?と。

オレは、佳奈の秘部から指を離した。

「やめようか・・。」

驚いた表情をして佳奈は聞いてきた。

「な、何でー?ここまでやっといてー。」

「ん、イヤ、オレはさ、もう我慢できるからさ。」

「・・・私が我慢できないでしょー?早く!」

「・・・だってよ、オレ達今日話したの何回目だ?そんなに話したことないし、こんなことやるのはもっと後な気がするし・・・それに。」

「あー・・・もう!アタシが好きだっつってんだからいいでしょ!もう!」

佳奈の顔は赤い。

「な・・好き?何言ってんだよ、オメェ。」

「好きだっつってんの!ホラ!!早く!!」

そう言って、佳奈は顔を床に伏せてしまった。

少し震えている。

「そ、そんなこと急に言われてもよ・・・と、とにかく、今日はもう帰れ、な?」

次に佳奈が顔をあげたとき、そこには涙が溜まっていた。

「・・アンタは知らないかもしれないけどねぇ・・・アタシはずーーっと前から好きだったんだっての!手紙、前に入れたでしょぉ!?気づいてよ!!」

涙を流しながら怒ってくる佳奈。



そういえば、そんなことがあった。

しかし、そこにあった名前は「○○が好きなKより」としか、書いてなかった。

オレはいたづらだと思っていた。

ラブレターなんかありえないと思っていた。

それに、女子特有の丸文字ではなく、それは字の上手い、男子のものに似ていた。

「○○はどうなの?私は好きだってんのよ?○○は?」

オレは答えられなかった。

まだ、自信が無かった。佳奈が好きだという自信が。

「・・・・もぉ!」

佳奈の唇が、オレの唇を塞いだ。

そして舌を入れてくる。

オレはそれを受け入れた・・・

「ん・・ん。」

佳奈の舌の感触を感じながら、オレは佳奈を抱きしめた。

無性に、抱きしめたくなった。

ただ、性欲に突き動かされたのかもしれない。


>>次のページへ続く
 
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