こちらもどうぞ
温泉旅館でかわるがわる男たちに犯されて帰ってきた妻
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
「貴方が帰ってから・・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・・かわるがわる・・」
「そのあとは?」
「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・・」
「何回された?」
「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・・」
「ここもやられたのか?」
「・・・うん、やられちゃった・・・お尻も・・・初めてだったから痛かったけど・・・途中からすごくよくなったの・・・」
妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。
「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」
「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」
「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」
妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ