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本性
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私は、手に納まりきらない大きな乳房をやさしく揉みながら、普段妻には言えない様な事を言って清美さんを虐めていました。
「乳首が真っ黒だ。奥さん、相当遊んでいたの。」
「アン・・アン・・・・恥ずかしい事・言わないでー・・・・アン・・主人しか知りません。」
私が乳房を両手で揉みながら、乳首を吸ったり、転がしたり、軽く噛んだりしていると、清美さんの下半身がモゾモゾし出し、よく見ると太腿をすり合わせています。
「下も触って欲しいの。」
「・・・・・・・。」
乳首を口で悪戯しながら、肝心な部分は避けてその周りを触っていると、
「アン・アン・・・・触って・・下さい・・・アン・アン・アン・・・アーン・・・・」
パンティーの上から触ると、そこは絞れるほど濡れていて、ク○ト○スの辺りを中心に触っていると、声が段々と大きくなって行きます。
「イキそうなのか。」
清美さんが何度も頷くのを見て、パンティーの脇から指を入れて直に触ると、
「アン・アン・アン・アン・・・アーン・アーン・・ア〜ン・・・・ダメ・ダメ・・・ダメ〜」
清美さんは体中硬直させて早くもイッた様です。
「イッたばかりで悪いけど、もう入れるよ。」
「・・・・お願いです・・・付けて・・下さい。」
清美さんが手を伸ばした先に有るハンドバッグを開けると、コンドームが3個入っていました。
私は、服を脱ぎ、コンドームを付けながら、
「嫌がっていたのに3回もさせる積もりだったの。」
「・・・・そんな・・・違います・・・・。」
両手で顔を隠している清美さんのパンティーを脱がすと、すぐに中に入れて腰を前後させました。
「アン・アン・アン・アン・アン・アン・・・・」
久し振りの感触を楽しみながら、足を胸に付くほど曲げさせ、更に奥まで突くと、
「アーン・・そんなに・・そんなに・奥まで・・・アン・アン・・アーン」
「奥さん・・もう出すぞ・・出すぞ・・出すぞ。」
「アーン・・・ダメ・・ダメ・・ダメ・ダメー・・・ダメー・・・アア〜ン・・・・ダメ〜」
久し振りの為か呆気なく終わってしまいましたが、それでも清美さんもイケた様です。
自分の物で清美さんをイカせる事が出来て、呼び方も奥さんから清美に変わり、
「清美、いつから抱いて貰って無いんだ。」
「・・・・・1年半・・・ぐらい・・・・・」
『そうか。加藤の奴、百合子を狙ってから抱いてやって無いんだ。』
清美さんは、身体を隠す様に服を抱えて、足早に部屋を出て行きました。
私は、テレビの横にあるティッシュで後始末をして、パンツを穿き、ぼんやりしていると、シャワーを浴びて服を着直した清美さんが、お茶を持って来て、
「・・・・・私・・私・・・・主人を・・・・・。」
「・・・・俺が人生2人目の男か。・・・清美、気持ち良かったか。」
「・・・・・・・。」
「久し振りの男はどうだった。」
「・・・・そんな事・・・聞かないで下さい。」
私は、男に戻れた喜びと、清美さんをイカせた満足感に、妻を裏切った罪悪感など少しも頭に有りませんでした。
ここ何年かは、一晩に2回などした事の無い私でしたが、清美さんの身体や出した声を思い出している内に、また硬くなっているのに気付き、清美さんの後ろから抱き付くと、ブラウスの襟元から手を入れて乳房を触りました。
「駄目、嫌です。もう終わりにして下さい。主人を一度裏切れば充分です。」
「駄目だ。俺は、まだ満足していない。今日誘ったのは清美だぞ。もう一度裏切るんだ。」
スカートの裾からも手を入れて暫く触っていると、
「アン・・イヤです・・・アン・・・・許して・・許して下さい・・・アン・・」
「ここでは落ち着かん。寝室に行くぞ。」
「・・・・寝室はダメ・・アン・・・寝室だけは・・・・」
「清美の亭主も俺達の寝室を使ったんだ。」
寝室まで案内させると、エアコンを入れさせてからベッドに寝かせました。
嫌がる清美さんのスカートの裾から手を入れて悪戯しながら、
「清美は感じ易いな。さっきも少し触っただけで、すぐにイッてしまって・・・・。」
「・・・そんな事・・無い・・・アーン・・・ヤメて下さい・・・アン・アン・アン・・・アーン」
「本当か・・・・。それなら何でまたパンティーを濡らしているんだ。」
「アン・・・言わないでー・・・イヤー・・・・言わないでー」
「本当は気持ちいいんだろ。どうしてそんなに感じ易いのか言ってみろ。」
パンティーの脇から指を入れて動かすと、
「アン・アーン・・・主人しか・・知らなくて・・・アン・・・・主人とは・・触り方も・・順序も違うから・・・アン・アン・アン・・・ちょっと・ヤメて・・・アン・・ア〜ン」
私は、ある事を試してみようと思いました。妻が加藤に散々やられた焦らしです。
『妻は焦らされて、あれだけ乱れたのだろうか。焦らされる事で何でも言う事を聞いてしまったのだろうか。』
「アン・アン・アン・アン・アン・アン・・・・」
久し振りの感触を楽しみながら、足を胸に付くほど曲げさせ、更に奥まで突くと、
「アーン・・そんなに・・そんなに・奥まで・・・アン・アン・・アーン」
「奥さん・・もう出すぞ・・出すぞ・・出すぞ。」
「アーン・・・ダメ・・ダメ・・ダメ・ダメー・・・ダメー・・・アア〜ン・・・・ダメ〜」
久し振りの為か呆気なく終わってしまいましたが、それでも清美さんもイケた様です。
自分の物で清美さんをイカせる事が出来て、呼び方も奥さんから清美に変わり、
「清美、いつから抱いて貰って無いんだ。」
「・・・・・1年半・・・ぐらい・・・・・」
『そうか。加藤の奴、百合子を狙ってから抱いてやって無いんだ。』
清美さんは、身体を隠す様に服を抱えて、足早に部屋を出て行きました。
私は、テレビの横にあるティッシュで後始末をして、パンツを穿き、ぼんやりしていると、シャワーを浴びて服を着直した清美さんが、お茶を持って来て、
「・・・・・私・・私・・・・主人を・・・・・。」
「・・・・俺が人生2人目の男か。・・・清美、気持ち良かったか。」
「・・・・・・・。」
「久し振りの男はどうだった。」
「・・・・そんな事・・・聞かないで下さい。」
私は、男に戻れた喜びと、清美さんをイカせた満足感に、妻を裏切った罪悪感など少しも頭に有りませんでした。
ここ何年かは、一晩に2回などした事の無い私でしたが、清美さんの身体や出した声を思い出している内に、また硬くなっているのに気付き、清美さんの後ろから抱き付くと、ブラウスの襟元から手を入れて乳房を触りました。
「駄目、嫌です。もう終わりにして下さい。主人を一度裏切れば充分です。」
「駄目だ。俺は、まだ満足していない。今日誘ったのは清美だぞ。もう一度裏切るんだ。」
スカートの裾からも手を入れて暫く触っていると、
「アン・・イヤです・・・アン・・・・許して・・許して下さい・・・アン・・」
「ここでは落ち着かん。寝室に行くぞ。」
「・・・・寝室はダメ・・アン・・・寝室だけは・・・・」
「清美の亭主も俺達の寝室を使ったんだ。」
寝室まで案内させると、エアコンを入れさせてからベッドに寝かせました。
嫌がる清美さんのスカートの裾から手を入れて悪戯しながら、
「清美は感じ易いな。さっきも少し触っただけで、すぐにイッてしまって・・・・。」
「・・・そんな事・・無い・・・アーン・・・ヤメて下さい・・・アン・アン・アン・・・アーン」
「本当か・・・・。それなら何でまたパンティーを濡らしているんだ。」
「アン・・・言わないでー・・・イヤー・・・・言わないでー」
「本当は気持ちいいんだろ。どうしてそんなに感じ易いのか言ってみろ。」
パンティーの脇から指を入れて動かすと、
「アン・アーン・・・主人しか・・知らなくて・・・アン・・・・主人とは・・触り方も・・順序も違うから・・・アン・アン・アン・・・ちょっと・ヤメて・・・アン・・ア〜ン」
私は、ある事を試してみようと思いました。妻が加藤に散々やられた焦らしです。
『妻は焦らされて、あれだけ乱れたのだろうか。焦らされる事で何でも言う事を聞いてしまったのだろうか。』
パンツを脱いで清美さんの着ている物を脱がせると、豊満な体が姿を現しました。
強引に足を開かせ改めて良く見ると、ク○ト○スは妻の半分しか無く完全に包皮に隠れ、その下は、やはり乳首と同じで、綺麗な顔に似合わず真っ黒です。
「アーン・・電気消して・・・・恥ずかしい・・・アアーン」
私は、無視して、充分濡れている所に口を付けると、
「アーン・・・アン・アン・・・急にそこは・・・アン・アン・・・ア〜ン」
更に包皮を上に退けてク○ト○スに吸い付くと、元々感じ易いのか、1年半ぶりの為か分かりませんが、早くも激しく感じ出し、
「ア〜ン・・ダメ〜・・・アーン・・そこダメー・・アン・・ダメ・ダメ・ダメ・・」
和室での行為でも、イク時は、ダメを連呼したので、清美さんがイキそうだと分かり、口を離して、ベッドの上の方に戻って乳首を悪戯すると、
「どうして・・・どうして・・・アン・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・アン」
「清美が駄目って言うから。」
今度は、指で、ク○ト○スをゆっくり摩りながら、
「駄目じゃ無かったのか。それならイイと言え。」
「アン・アン・アン・・アアーン・・・イイ・イイ・イイ・・・ダメ〜」
それを聞き指を離すと、
「イヤー・・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・・イヤー」
「清美がまた駄目って言うから。」
「言いませんー・・・もう言いませんから・・・・して・して・・・早くー」
また指の動きを再開しました、
「アーン・・・イイ・イイ・イイー・・・イイー・・・アーン・・・・イイー」
意地悪く指を離すと、
「イヤ・イヤ・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤ〜」
清美さんが泣き出したので、また指の動きを再開して、
「イキそうだったのか。イク時は、イキますって教えろ。そう言えば絶対に止めない。」
清美さんは、私の言いなりです、
「アン・アン・・イイー・・イイー・・イイー・・・ヤメないで・ヤメないで・・イイー・・イク・・イクー・・・イキます・・イキます・イキますー・・・・イク〜」
清美さんは、大きな声を出して激しくイッた後、動かなくなりました。
暫く顔を眺めながら髪の毛を撫でていると、ようやく薄目を開けて私に抱き付き、
「恥ずかしい事言わせないでー。・・・・意地悪しないでー。」
清美さんだけでは、全ての女性がそうなのか分かりませんが、妻は、もっと酷い焦らされ方をされていたので、訳が分からなかったというのは嘘では無かったのでしょう。
--------------------
抱き付いたままの清美さんの大きな胸を揉みながら、
「清美は、思っていた感じと かなり違うな。恥じらいを持った清楚な女と聞いていたし、初めて見た時に俺もそう思ったが、はしたない大きな声はどうだ。」
「アーン・・・言わないでー・・・虐めないでー」
「清美のイヤラシイ身体を見ていたら俺もしたくなって来た。清美ばかり気持ち良くなっていないで、今度は俺のを、口で気持ち良くさせてみろ。」
「・・・・出来ません・・・アン・・・あまりした事が・・アン」
「つべこべ言っていると裸のまま外へ出して、この女は淫乱ですと、大きな声で言うぞ。・・・・いいのか。」
私が手首を掴んで起こそうとすると、
「しないで。そんなの嫌ですー。」
「嫌なら早くしろ。」
清美さんは口に含みましたが動こうとしません。
「その歳で初めてでは無いだろ。もっと動かせ。」
>>次のページへ続く
強引に足を開かせ改めて良く見ると、ク○ト○スは妻の半分しか無く完全に包皮に隠れ、その下は、やはり乳首と同じで、綺麗な顔に似合わず真っ黒です。
「アーン・・電気消して・・・・恥ずかしい・・・アアーン」
私は、無視して、充分濡れている所に口を付けると、
「アーン・・・アン・アン・・・急にそこは・・・アン・アン・・・ア〜ン」
更に包皮を上に退けてク○ト○スに吸い付くと、元々感じ易いのか、1年半ぶりの為か分かりませんが、早くも激しく感じ出し、
「ア〜ン・・ダメ〜・・・アーン・・そこダメー・・アン・・ダメ・ダメ・ダメ・・」
和室での行為でも、イク時は、ダメを連呼したので、清美さんがイキそうだと分かり、口を離して、ベッドの上の方に戻って乳首を悪戯すると、
「どうして・・・どうして・・・アン・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・アン」
「清美が駄目って言うから。」
今度は、指で、ク○ト○スをゆっくり摩りながら、
「駄目じゃ無かったのか。それならイイと言え。」
「アン・アン・アン・・アアーン・・・イイ・イイ・イイ・・・ダメ〜」
それを聞き指を離すと、
「イヤー・・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・・イヤー」
「清美がまた駄目って言うから。」
「言いませんー・・・もう言いませんから・・・・して・して・・・早くー」
また指の動きを再開しました、
「アーン・・・イイ・イイ・イイー・・・イイー・・・アーン・・・・イイー」
意地悪く指を離すと、
「イヤ・イヤ・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤ〜」
清美さんが泣き出したので、また指の動きを再開して、
「イキそうだったのか。イク時は、イキますって教えろ。そう言えば絶対に止めない。」
清美さんは、私の言いなりです、
「アン・アン・・イイー・・イイー・・イイー・・・ヤメないで・ヤメないで・・イイー・・イク・・イクー・・・イキます・・イキます・イキますー・・・・イク〜」
清美さんは、大きな声を出して激しくイッた後、動かなくなりました。
暫く顔を眺めながら髪の毛を撫でていると、ようやく薄目を開けて私に抱き付き、
「恥ずかしい事言わせないでー。・・・・意地悪しないでー。」
清美さんだけでは、全ての女性がそうなのか分かりませんが、妻は、もっと酷い焦らされ方をされていたので、訳が分からなかったというのは嘘では無かったのでしょう。
--------------------
抱き付いたままの清美さんの大きな胸を揉みながら、
「清美は、思っていた感じと かなり違うな。恥じらいを持った清楚な女と聞いていたし、初めて見た時に俺もそう思ったが、はしたない大きな声はどうだ。」
「アーン・・・言わないでー・・・虐めないでー」
「清美のイヤラシイ身体を見ていたら俺もしたくなって来た。清美ばかり気持ち良くなっていないで、今度は俺のを、口で気持ち良くさせてみろ。」
「・・・・出来ません・・・アン・・・あまりした事が・・アン」
「つべこべ言っていると裸のまま外へ出して、この女は淫乱ですと、大きな声で言うぞ。・・・・いいのか。」
私が手首を掴んで起こそうとすると、
「しないで。そんなの嫌ですー。」
「嫌なら早くしろ。」
清美さんは口に含みましたが動こうとしません。
「その歳で初めてでは無いだろ。もっと動かせ。」
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