彼女を寝取った間男を気絶するまでボコボコにして逮捕された
じゃ、リクあったんで公開します。全然エロくない!ってのはナシでw
当時、20歳だったオレは16歳の彼女がいた。高校生です。まぁ、犯罪ちっくですけども、そこはつっこまないでw
こっち大阪、向こう新潟で遠距離恋愛で会えるのは月1回程度で、Hは向こうが そこまで好きじゃないので会ってもする時としない時がありました。まぁ、私はH大好きだったんで、毎回せまってましたけどw
そんな付き合いが半年ほど続いた夏に盆休みを利用して彼女と会うコトを約束してウキウキと盆休みをまってたんですが
盆休みが入る前日に振休をとっていたコトを思い出し、どうせなら一日前に行って彼女を驚かしてみようと思いました。
そして当日、私は朝から車を走らせて途中微妙な観光を楽しみながら新潟を目指しました。一人で風景見るのとかなんか落ち着いていいですよw
6時ぐらいに彼女の家の近くまで来て電話してみると中々電話に出てくれません。
彼女はスーパーでバイトをしていて7時まで終わらないコトを思い出してスーパーまで車で迎えに行きます(この時点で彼女はオレが新潟にいることを知らない)
7時過ぎにスーパーの裏口から彼女が出てきたのですが その隣には彼女と同じパイトのA君がいました
A君とは遊びにいった時、何度か面識があり、体格がガッチリしてて、結構おもしろくていい奴で お互い家が近く、親同士が親しいということもあり、結構仲がいいことは知ってました。
なぜか彼氏であるオレにも恋愛相談をもちかけてきたりと、オレとも仲よかったですw
話を戻しまして,
彼女と一緒に出てきたA君は彼女とがっちりと恋人のように腕を組み彼女はもうA君にもたれかかって甘えてる様子。
その時点でオレの体中の血液が沸騰するのを感じました。
ってか血液が沸騰するように感じるってああいうコトを言うんだなと思いました。
そして彼女はA君の車に乗り込み、どこかへと向かいました。
もう最悪の結果はわかっていたはずなのにオレは後をつけてしまいました・・・
到着地はオレと彼女が何度も行ったコトのあるラブホテル。初めて行った時、トイレが和式でビックリした記憶があるホテルですw
そのホテルへと消えていくA君の車。
もちろん助手席にはオレの彼女。
それを見た瞬間、オレは何がなんだかよくわからなくなって車を急いで発進し、多分100キロは出てたと思いますが 夜の田舎国道をつっぱしりました。
2時間ぐらい走った後でガソリンが底をつきかけてるコトに気付き, GSに寄ったときにバイトの兄ちゃんが「お客さん、旅行っすか?いい観光地紹介しましょうか?」などと陽気に話してくるので はっと我に帰りました。
たかがGSの兄ちゃんに声かけられるだけでと思いますが, 新潟についてからは ほとんど人と話さず ましてやラブホに入っていった二人を見た後なんか冷静じゃないんで もう どうでもよくなってたのが正直で人の声を聞いて いきなり現実に戻りましたねw
そんで、GSでハイオク満タンにして彼女の家へと向かいました。
彼女の家はマジ超ド田舎で家の前に道路があるのですが9時以降は まず車なんか通らない道で, その近くに彼女の家の前がよく見える工事現場があったので そこに車をとめて、彼女の帰りを待ちます。
待ってる間、何度か電話してみるも ずっと圏外でした。ちなみにあのラブホは電波届きません。
ラブホの外は電波届くのに中に入ると届かない微妙な建物です。
「あ〜まだラブホなんだ・・・」とションボリしながら待っていると, 12時前に一台の車が彼女の家の前に止まります。
A君の車です。
オレは車の中から二人のやりとりを凝視しました。
しばらく普通の友達のように仲良さそうにジャレあったあと 彼女がA君をひっぱってオレのいる工事現場へと向かってきます。
『ヤベッ!バレる!?』とマジで思い、車の中で身を縮め、隠れます。
で、なんの変化もないので恐る恐る彼女が向かった先を見ると・・・
彼女とA君が分厚く濃厚なディープキスをしていました。
しかも どう見ても彼女の方からしてるような感じです。
少しA君がうろたえてましたしw
と、ここで少し休憩〜〜
再開〜
しばらくキスが続くと、彼女は おもむろにA君のGパンを脱がし 自分からフェラチオを開始していました。
私はこの時点で血液が再度沸騰するのを感じていました。
彼女はエッチが好きではなく、自分から軽い小鳥キスのようなものは こちらにしょっちゅうしてきましたが、ディープキスは自分から求めず フェラなんてオレがお願いしても口が疲れるからイヤといつも断られていました。
またに口でしてくれてもイヤイヤという表現がピッタリでした。
そんな彼女がA君のチンポをとても美味しそうに口に運んでいる。
普通こういった体験の時、自分のチンポが勃起したりする体験談が多いんですけど, 自分の場合、なんの反応もなかったです。
蒸し暑い8月で車内なのに ほぼ汗をかかなかったコトだけは覚えてます。
待ってる間は熱いなぁとおもってましたが, もうその時は暑さなんか感じられなかったです。
エロ描写は苦手なんで詳細はかけませんw
その後、彼女とA君はその工事現場でそのままセックスをしていました。
『ホテルであんなにやったのに・・・』とA君が言ってた言葉が印象的でしたね。
おまえら何回やったんだよーーーーーって感じで(笑
そして一通りの行為が終了すると再度、彼女とA君は熱いディープキスをすると彼女は家に帰り、A君も車を走らせてどこかへ去りました。
しばらくすると彼女から電話があり
「どうしたのーもう明日が待ち切れなくて声聞きたくなっちゃったのー?」
「明日会えるんだよね〜もうめっちゃ楽しみ!!」
「もう一ヶ月もHしてないから、○○(オレの名前)またがっついてくるだろー. でもしたいもんね。今回は4日間あるからタップリしていいよ」
などと明るく言ってきます。
でもオレはなんていうか生返事みたいな答え方ばっかりしてました。
とりあえず明日ついたら連絡するとだけ言ってその日は電話を切り工事現場で寝ました