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「・・・・それも・・・同じ様な事に・・使うのですか・・・・・。」

私は、清美さんの羞恥心を取り除こうと、押し倒すと前回同様キスをしながら、下着だけの姿にして、口や手を使って一度イカせ、

「パンティーがグッショリだ。脱いじゃおうか。」

「お願い。電気、電気だけでも消して下さい。」


白いパンティーをベッドに置き、

「清美のイヤラシイ身体が見られないから駄目だ。恥ずかしいなら下だけでも、その下着を穿け。嫌なら裸にして中まで覗いてやる。」

「それなら、そこに私の下着が入っていますから。」


「駄目だ。裸かその下着かどちらか選べ。・・・・・もう脱がすぞ。」

「イヤー。待って下さい。分かりましたから。」


清美さんが、穿きかえる間見ないで欲しいと言ったので、壁の方を向いていると、股の部分が開いているのに気付き、

「こんなの穿けません。許して下さい。」


「それなら裸にして、奥の奥まで見てやる。」

「・・・・・・・。」


私が振り返ると、穿いた様で布団に潜っています。

横に入る振りをして一気に布団を剥がし、下に落とすと、そこには今迄以上私を興奮させる清美さんの姿が有りました。

顔は、上品な奥様なのに首から下は、真っ黒な乳首の大きな胸と、何も穿いて無いより卑猥に見える下半身。まるで合成写真を見ている様です。

「イヤー、お布団返して。裸より恥ずかしいです。」

「それなら穿かなければ良かっただろ。」
清美さんの姿に我慢出来なくなり、むしゃぶり付いて夢中で愛撫していると、

「アン・アン・アン・アン・・・・」

「あれー、もう濡れてないか。清美は自分の格好に興奮したのか。」

「アーン・・・・恥ずかしい事・・言わないでー・・・・アン・アン・アン・・・・」

コンドームを付けて、パンティーの穴から入れると、

「アン・アン・アン・・・もっと・・もっと・・奥まで・・・・アン・アン・アン・・・・」

「何を。・・・・何を奥まで欲しい。」


動きを遅くすると慌てて、

「オ○ン○ン・・・アアーン・・オ○ン○ンですー・・・アン・アン・アン・アン・・・オ○ン○ン・・・オ○ン○ン・・・奥まで・・下さい・・・アーン・・・・アーン」

「よし、先週散々言わされて、オ○ン○ンは言える様になったな。・・今度は何処の奥まで欲しいのか言ってみろ。」

「アーン・・・分かりません・・アン・・分からないんです・・・早く・早く動いてー・・・イヤー・・・動いてー・・・アアーン」

更に腰を引いて入り口辺りでゆっくり動き、

「オ○○コだろ。オ○ン○ンを清美のオ○○コの奥まで欲しいんだろ。」

「オ・○・○・コ・です・・・早くー・・・言いました・・・アーン・・奥までー」

清美さんの足をV字に思い切り開いて奥まで激しく突くと、

「アーン・・・イイ・イイ・・奥まで・・アン・アン・・アアン・・・イイー・・イイー」

動きを遅くすると、もう私が何も言わなくても、

「イヤー・・・オ○ン○ン・・アン・・・オ○○コ・に・入れられて・ますー・・・アン・・ア〜ン・・オ○○コ・・奥に・・・・オ○ン○ン・・・アーン・・・アアーン」

その後も動きを遅くする度に、止められるのが嫌で、二つの言葉を叫び続け、左右に顔を振り出したのを見て、

「清美、イキたいか。イキたかったらお願いしろ。」

「アン・アン・アン・・アーン・・イイ・イイ・・イキたい・イカせて・・イカせて下さい・・・イイー・・イイー・イッちゃう・・オ○ン○ンイクー・・オ○○コイキますー・・・イク〜」

『加藤、見ているか。女房の声が聞こえるか。もっと、もっと淫らにしてやる・・・・・・・・悔しいか。』

私に快感を、完全にコントロールされている清美さんを見て、一人有頂天になっていました。

--------------------

清美さんがシャワーを浴びに行ったので、赤いパンティーとブラジャーを持って後を追い、脱衣場に入ると中から、

「入って来ないでー。」

清美さんの着替えを全て持ち、代わりに下着を置き、

「ちょっと様子を見に来ただけだ。」

暫く近くで待っていると、

「こんなのイヤー。返して。返して下さい。」

脱衣場の前へ行き、

「俺もシャワーを浴びるから清美が洗うんだ。裸の方がいいか。俺は裸の方が・・・・・。」

私がドアノブに手を掛けると、

「分かりました。少し待って下さい。」

動いていた影が止まったので中に入ると、清美さんはバスタオルを巻いて立っています。

強引にバスタオルを剥ぎ取り、

「何だ、そのイヤラシイ毛のはみ出し方は。それに、こうして改めて見ると、大分お乳も垂れて無いか。」

「言わないでー。恥ずかしい事言わないでー。」

清美さんの身体は、裸より数段卑猥に見え、加藤が下着を何枚も買い揃えた気持ちが分かりました。

「そのままの格好で、俺の身体を手で洗え。特に清美を気持ち良くしてくれる、オ○ン○ンは丁寧に洗えよ。」

下着の上から悪戯しながら、手で隅々まで洗わせて、

「綺麗になったか一度清美の口で確かめろ。」

清美さんの顔の前に突き出すと、恥ずかしそうに口に含み、徐々に動きが激しくなり、目がトロンとして下半身が変な動きを始めたので、まだ出す気は無かったのですが、

「清美。気持ちいいぞ。・・・・もう出そうだ。・・・・・出してもいいか。」
清美さんが慌てて口を離したので、

「なんだ、出したら駄目なのか。・・・・欲しくなったのか。」

「・・・・・・・。」

身体を拭き寝室に戻ると、清美さんが抱き付いて来たので下を触りながら、

「せっかくの下着が濡れてビショビショだ。・・・ンー・・これはシャワーで濡れているだけか。」

「言わないでー。恥ずかしいですー。」

下着を脱がしてベッドに押し倒し、箱から白いバイブを出して、電池を入れていると、

「そんな物を使わないでー。」


「清美はもうオ○ン○ンが欲しいだろうが、折角の下着をお汁で汚した罰に、これで1回イッて貰う。」

「嫌です。もう恥を掻かせないでー。」


「そう嫌がるな。1回使ったら病み付きに成って、バイブ使ってーと言う様に成るから。・・・・・それに、此れは亭主の形見だろ。」

「イヤー・・そんな事を言わないでー。」


「いい加減に観念したらどうだ。裸で外に放り出そうか。」

大人しくなった清美さんの、胸と下半身を隠している手を退けさせ、目の前でバイブのスイッチを入れると、その動きを見て目をギュッと瞑り、全身に力を入れて小さな声で、

「・・・・・怖いです・・・私・・怖いです。」


「バイブを入れられるのが怖いのか、バイブで乱れてしまうのが怖いのかどちらだ。・・・・・そう怖がらずに力を抜け。気持ち良くしてやるから。」

バイブにコンドームを被せ、振動させるだけにして、乳首の周りから徐々に乳首を刺激し、今度はク○ト○スの周りを刺激していると、身体の力が抜けて息が荒くなり、

「アン・アン・アン・アン・・・・・」

「気持ちいいみたいだな。・・・・中に入れると、もっと気持ちいいぞ。」


包皮の上からク○ト○スに、振動している突起を強く充てると、

「アーン・・アーン・・・・怖い・・入れないで・・アーン・・アーン・・・・」

振動させたまま中に入れ、足を閉じさせてから手を放して耳元で、

「入ったぞ。亭主の形見は気持ちいいか。」

「アーン・・・言わないで・・言わないで・・・アーン・・・・」

手を伸ばし、バイブを握って動かすと、

「ア〜ン・・・ア〜ン・・・イイ・イイ・イイー・・・イク・イクー・・・・イクー」

「イッていいぞ。ほら・・・・ほら・・・・ほら・・・」

「いいの・・・イッていいの・・・イク・・イク・イキます・・・イキます・・・・イク〜」

清美さんがイッて直ぐに、バイブにくねりを加えさせると、

「ヒィー・・・・ダメ・ダメ・・・もう・・もうダメー・・・アン・アン・アン・アン・・・また・・また・・・イッちゃう・・・イッちゃうよー・・・イク・イク・イク・・・・」

私の物にコンドームを付けてからバイブを抜くと、清美さんは涙を流しながら狂った様に、

「イヤ〜・・・ヤメないでー・・・イヤー・・・ヤメないで〜・・・・」


「そんなにバイブが気持ち良かったのか。今度はオ○ン○ンを入れてやるから、四つん這いに成って尻を突き出せ。」


快感を得たい清美さんはすぐに従ったので、後ろから入れて腰を突き出し、動かずに居ると、自ら身体を前後させて、

「アーン・・アーン・・イイ・イイ・イイ・・・動いて・・お願いです・・・アン・アン・アン・アン・・アアーン・・動いてー」

「来週も逢うか。来週もオ○ン○ン欲しいと言え。」


「アン・・逢います・・・来週も・アーン・・・オ○ン○ン・・・欲しい・です・・・アア〜ン」

私も腰を使ってやると、

「アーン・・アーン・・・逢います・・また・・欲しいですー・・・アアーン・・・逢いますから・ヤメないでー・・・イイ・イイ・イク・イク・・オ○ン○ン・ヤメないで〜・・イクー・・・イク〜」

私が出すのと同時に清美さんはイッてしまい、うつ伏せに成って動かなくなりました。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ, SM_調教,
 


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