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3p募集 中出し禁止のはずが、、、
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そして、その大きなモノで、またも正常位で受け入れました。
それも生で・・・妻に断りもなく当然のように入れたのです。
妻も拒みませんでした。
Kの態度にムカつきましたが、妻が拒んで
るわけでもないので何も言えませんでした。
それより、簡単に生で受け入れる妻にかなりショックを覚えました。
全てが入り、大きなストロークで突かれる度、妻の身体は弓反りになりました。
私では決して届かなかった奥の方で感じているのです。
先程と同じく、シーツを掴んでいた妻の両手が ついにKの背中へ回りました。妻がおちた瞬間です。
女としての喜びをついに全開で感じはじめたのです。
悶々とした気持ちの中、また私は傍観者になっていました。
ただ妻が抱かれるのを見てるだけ・・・本気モードの妻はすごかったです。1回戦、いや あきらかに私との行為の時とは違います。
興奮とやりきれない気持ちでいっぱいでした。
Kはすぐ体勢を変え、バックから突き始めました。
「どうですか、一緒に奥さんを攻めませんか?」
もう、私に断る余裕はなく、すぐにベッドへ向かいました。
バックで突かれてる妻の顔の方へ行くと、妻はすぐに私に巻きつけているタオルを取り、ペニスが露になりました。
それを見て、Kはニヤニヤしています。屈辱でした。
Kの半分程の私のペニスは先走り汁でヌルヌルでした。
そんな私のモノを妻は咥えました。すっぽりと。
Kとのフェラの時の妻の顔とは違いました。余裕の顔です。
Kに突かれる時に顔が歪みます。
「変わりましょうか?」 Kは言いました。
ところが妻は私のペニスを咥えて離しません。
益々動きも早くなり、ついに我慢できず妻の口へ出してしまいました。
私がイクと、また二人きりで正常位始でまりました。
完全に二人きりの世界でした。お互い、相手を求めるように・・・。
妻が私のを離さなかったのは、Kとのプレイを邪魔されたくなかったのだと悟りました。
妻の喘ぎ声が どんどん大きくなっていくのがわかりました。
イってしまった私には、屈辱と嫉妬と不安だけが大きくなっていました。
また二人の時間が始まりました。
もう私のことなど気にならないのか、快感に夢中なのか、完全に妻は弾けていました。
「あぁ〜・・・いぃ・・・」
何度となく繰り返される言葉。
そのうち、「あぁ〜・・すごい・・・!」
私としてるときには聞いた事のない言葉・・・。
イってしまった私にとって、ダメージを与える言葉です。
「奥さん、奥であたってる・・・」
「あっ・・・あ・・あたる〜・・っ!」
私では とうてい届かない所をKは突いてるようです。
Kは大きくピストンしてたのですが、急に激しく妻を突き上げました。
妻は声にならない程感じていました。
「す・・すごい・いい・・い・・いく〜・・・!」
妻とイクのと合わすように、Kは奥深く突き上げて止まりました。
まるで、二人同時でイッタかのように・・・。
妻は何度も小刻みに震えていました。
Kもしばらく固まっていました。
(もしかして、中へ・・!?)不安が押し寄せてきましたが、不安を一掃するように、またKはピストン運動をはじめました。
それから、すごい勢いでピストン運動が始まりました。
壊れるんじゃないか、と心配までしてしまいます。
妻は、痛がるどころか、感じまくって、完全に私の事など気にもとめていない様子でした。
ずっとそんな激しい様子を見ながら少し引いていた私ですが、また興奮しはじめ、自慰していました。
いつまで続くかわからない激しいプレイを・・・。
「うぅ・・・もうイってもいい?」
Kが射精が近いことを告げます。
「あぁ・・いい・・、いいよ。わ、私もまたイきそう・・・」
「口に出していい?」
耳を疑いました。
口に出す!?そんな話は全然していません。
確かに外に出すとは言ってましたが、まさか口に!?
私さえ口に出すことはあまりないので、多分妻は断るだろうと思って、成り行きを聞いていました。
「・・えぇ〜!?・・駄目よ・・お腹に出して・・」
「じゃ、やめよっか!?」
Kは、ピストンを緩めます。
ところが妻は私のペニスを咥えて離しません。
益々動きも早くなり、ついに我慢できず妻の口へ出してしまいました。
私がイクと、また二人きりで正常位始でまりました。
完全に二人きりの世界でした。お互い、相手を求めるように・・・。
妻が私のを離さなかったのは、Kとのプレイを邪魔されたくなかったのだと悟りました。
妻の喘ぎ声が どんどん大きくなっていくのがわかりました。
イってしまった私には、屈辱と嫉妬と不安だけが大きくなっていました。
また二人の時間が始まりました。
もう私のことなど気にならないのか、快感に夢中なのか、完全に妻は弾けていました。
「あぁ〜・・・いぃ・・・」
何度となく繰り返される言葉。
そのうち、「あぁ〜・・すごい・・・!」
私としてるときには聞いた事のない言葉・・・。
イってしまった私にとって、ダメージを与える言葉です。
「奥さん、奥であたってる・・・」
「あっ・・・あ・・あたる〜・・っ!」
私では とうてい届かない所をKは突いてるようです。
Kは大きくピストンしてたのですが、急に激しく妻を突き上げました。
妻は声にならない程感じていました。
「す・・すごい・いい・・い・・いく〜・・・!」
妻とイクのと合わすように、Kは奥深く突き上げて止まりました。
まるで、二人同時でイッタかのように・・・。
妻は何度も小刻みに震えていました。
Kもしばらく固まっていました。
(もしかして、中へ・・!?)不安が押し寄せてきましたが、不安を一掃するように、またKはピストン運動をはじめました。
それから、すごい勢いでピストン運動が始まりました。
壊れるんじゃないか、と心配までしてしまいます。
妻は、痛がるどころか、感じまくって、完全に私の事など気にもとめていない様子でした。
ずっとそんな激しい様子を見ながら少し引いていた私ですが、また興奮しはじめ、自慰していました。
いつまで続くかわからない激しいプレイを・・・。
「うぅ・・・もうイってもいい?」
Kが射精が近いことを告げます。
「あぁ・・いい・・、いいよ。わ、私もまたイきそう・・・」
「口に出していい?」
耳を疑いました。
口に出す!?そんな話は全然していません。
確かに外に出すとは言ってましたが、まさか口に!?
私さえ口に出すことはあまりないので、多分妻は断るだろうと思って、成り行きを聞いていました。
「・・えぇ〜!?・・駄目よ・・お腹に出して・・」
「じゃ、やめよっか!?」
Kは、ピストンを緩めます。
「あぁ〜駄目〜、続けて〜・・イキそう・・」
「じゃ、口でいい!?」
また激しくなりました。
「・・・・・」
「いいね?口で?」
「・・・あぁ・・・いぃ・・・・いいよ・・あっ、イク〜・・・!」
「だ・・、出すよ・・・!」
「アァ〜!イって〜!イク〜〜〜!!!」
「ちょ、ちょっと・・・」
事を見守っていた私も、慌てて止めに入ろうとしたのですが・・・止める間もなく、Kは妻から引き抜くと妻の口にぶち込み、射精してしまいました。
「あぁ〜・・・・・」
「んっ・・・んん・・」
何度も妻の口で波打ってるのがわかります。すごく長い射精でした。
顔を両手で固定され、長い射精に耐えれなかったのか、なんと妻は喉を鳴らしながら飲んでしまいました。
(あぁ・・・ついに妻の口まで犯されてしまった・・・)
嫉妬と興奮と後悔で何も考えられず、ぼんやりその場を眺めていました。
長い射精がようやく終わりました。
ゆっくり口から引き抜くと、妻は、倒れるようにベッドに横になりました。
Kは妻にフワっとふとんをかけると、すぐに着替え始め、
「今日はありがとうございました。あとはお二人で楽しんでくださいね」
そう言うと、会話もそこそこで すぐに帰ってしまいました。
しん、とした部屋で、まだ妻の息だけは上がっていました。
先程まで、あれだけ激しくエロスと欲望に満ちていた部屋は 夢だったのか!?と勘違いするぐらいひっそりしていました。
しかし、妻の上がった息が現実を証明しています。
冷静さを取り戻した私は、嫉妬と興奮が押し寄せてきて、まだぐったりしている妻のもとへ行きました。
先程まで他人に抱かれていた身体・・・・ふとんをめくると、妻のアソコに指を入れました。
大きく広がってるように思えました。
Kの巨根であれだけ攻められたのだから・・・妻は私の指でかすかに感じていました、が、だるい身体は なかなか動きそうにありませんでした。
「ん!?」
指が奥の方で妙な感じがしました。
なにか、ヌルッっと・・・
え・・・!?これって・・精液・・・!?
指を抜くと、あきらかにそれは精液でした。
なんとKは、妻に中出ししてたのです。
あわてて妻を起こし、事情を聞くと・・・妻は泣き出しました。
そう、妻は中出しされたことを知っていたのです。
目の前が真っ暗になっていくのがわかりました。
やはり、2回戦の途中、(もしかして 中出し?)との不安は 現実のものでした。
問いただすと泣きながら話しました。
中出しされているのがわかった事、その奥で広がる、今までにない感覚でイってしまった事、私に言おうとしたが、また激しく突かれて感じてしまい、やめれなかった事・・・。
ショックでした。怒りを通り超えて・・・。
とりあえず、その夜はもうSEXどころじゃなくなりました。
>>次のページへ続く
「じゃ、口でいい!?」
また激しくなりました。
「・・・・・」
「いいね?口で?」
「・・・あぁ・・・いぃ・・・・いいよ・・あっ、イク〜・・・!」
「だ・・、出すよ・・・!」
「アァ〜!イって〜!イク〜〜〜!!!」
「ちょ、ちょっと・・・」
事を見守っていた私も、慌てて止めに入ろうとしたのですが・・・止める間もなく、Kは妻から引き抜くと妻の口にぶち込み、射精してしまいました。
「あぁ〜・・・・・」
「んっ・・・んん・・」
何度も妻の口で波打ってるのがわかります。すごく長い射精でした。
顔を両手で固定され、長い射精に耐えれなかったのか、なんと妻は喉を鳴らしながら飲んでしまいました。
(あぁ・・・ついに妻の口まで犯されてしまった・・・)
嫉妬と興奮と後悔で何も考えられず、ぼんやりその場を眺めていました。
長い射精がようやく終わりました。
ゆっくり口から引き抜くと、妻は、倒れるようにベッドに横になりました。
Kは妻にフワっとふとんをかけると、すぐに着替え始め、
「今日はありがとうございました。あとはお二人で楽しんでくださいね」
そう言うと、会話もそこそこで すぐに帰ってしまいました。
しん、とした部屋で、まだ妻の息だけは上がっていました。
先程まで、あれだけ激しくエロスと欲望に満ちていた部屋は 夢だったのか!?と勘違いするぐらいひっそりしていました。
しかし、妻の上がった息が現実を証明しています。
冷静さを取り戻した私は、嫉妬と興奮が押し寄せてきて、まだぐったりしている妻のもとへ行きました。
先程まで他人に抱かれていた身体・・・・ふとんをめくると、妻のアソコに指を入れました。
大きく広がってるように思えました。
Kの巨根であれだけ攻められたのだから・・・妻は私の指でかすかに感じていました、が、だるい身体は なかなか動きそうにありませんでした。
「ん!?」
指が奥の方で妙な感じがしました。
なにか、ヌルッっと・・・
え・・・!?これって・・精液・・・!?
指を抜くと、あきらかにそれは精液でした。
なんとKは、妻に中出ししてたのです。
あわてて妻を起こし、事情を聞くと・・・妻は泣き出しました。
そう、妻は中出しされたことを知っていたのです。
目の前が真っ暗になっていくのがわかりました。
やはり、2回戦の途中、(もしかして 中出し?)との不安は 現実のものでした。
問いただすと泣きながら話しました。
中出しされているのがわかった事、その奥で広がる、今までにない感覚でイってしまった事、私に言おうとしたが、また激しく突かれて感じてしまい、やめれなかった事・・・。
ショックでした。怒りを通り超えて・・・。
とりあえず、その夜はもうSEXどころじゃなくなりました。
>>次のページへ続く
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