親友が中国ハルビン娘と離婚した
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297 :@1:2011/12/11(日) 20:10:22.25 ID:YlIXDQLr0
久々に緊張した、の緊張だ
あまりの緊張で歯ブラシ咥えたままドアを開けた
「はじめまして」
俺「。。。(すげー可愛い・・なんだこれ)。。。」
「ああ。。歯磨きしてた、あなたエライですねw」
俺「????あれ??日本人ですか?」
「わたし中国ですよ、大丈夫だた??...」
俺「.....ああ大丈夫大丈夫.....(すげー可愛いランラン・レベルだな...)」
本当にかわいくて部屋に上がった後も見とれていた
彼女の名前は「チュンリー」26歳だ、店の表記は23歳だったな....
コースや料金のやり取りを済まして。。
俺「お店忙しいですか?」
チュンリー「ちょっと前までは暇w
毎月この位(時期)物凄く暇ですね
今は少しづつですね」
俺「そっか」
チュンリー「今日私あなたが最後のお客様ですよ」
俺「おろ、そうですか、それはそれはお疲れ様!宜しくです」
チュンリー「はいwシャワー浴びる 大丈夫?」
俺「ウス」
こんな可愛い子がどうしてだろうな〜なんて..あの時も... 思いながら体を清めてもらう
そしてベットに移動してマッサージが始まった
298 :@1:2011/12/11(日) 20:12:37.08 ID:YlIXDQLr0
シャワー中にチュンリーは
チュンリー「あなた中国の&%$#に似てるね」
俺「え?何?誰?」
チュンリー「&%$#だよ知ってる?」
俺「ごめん解らないわw」
そういや以前チャイ子にも言われたな。。誰だっけ。。。
チュンリーの会話レベルは まあ普通に出来るレベルだった
たまに巻き舌の言葉が聞き取れない位だったな
久々に緊張した、の緊張だ
あまりの緊張で歯ブラシ咥えたままドアを開けた
「はじめまして」
俺「。。。(すげー可愛い・・なんだこれ)。。。」
「ああ。。歯磨きしてた、あなたエライですねw」
俺「????あれ??日本人ですか?」
「わたし中国ですよ、大丈夫だた??...」
俺「.....ああ大丈夫大丈夫.....(すげー可愛いランラン・レベルだな...)」
本当にかわいくて部屋に上がった後も見とれていた
彼女の名前は「チュンリー」26歳だ、店の表記は23歳だったな....
コースや料金のやり取りを済まして。。
俺「お店忙しいですか?」
チュンリー「ちょっと前までは暇w
毎月この位(時期)物凄く暇ですね
今は少しづつですね」
俺「そっか」
チュンリー「今日私あなたが最後のお客様ですよ」
俺「おろ、そうですか、それはそれはお疲れ様!宜しくです」
チュンリー「はいwシャワー浴びる 大丈夫?」
俺「ウス」
こんな可愛い子がどうしてだろうな〜なんて..あの時も... 思いながら体を清めてもらう
そしてベットに移動してマッサージが始まった
298 :@1:2011/12/11(日) 20:12:37.08 ID:YlIXDQLr0
シャワー中にチュンリーは
チュンリー「あなた中国の&%$#に似てるね」
俺「え?何?誰?」
チュンリー「&%$#だよ知ってる?」
俺「ごめん解らないわw」
そういや以前チャイ子にも言われたな。。誰だっけ。。。
チュンリーの会話レベルは まあ普通に出来るレベルだった
たまに巻き舌の言葉が聞き取れない位だったな
299 :@1:2011/12/11(日) 20:13:31.80 ID:YlIXDQLr0
まずはうつ伏せになってマッサ開始
チュンリー「このお店初めてですよね?」
俺「うん、そうだよ解る?」
チュンリー「このホテル使う人は大体初めての人が多いですよ」
俺「なるほどね、、日本語上手ですね何年居るの?」
チュンリ-「2年以上ですね」
まあ初対面によくある会話を延々しながらマッサージは続いた仰向けの指示が出たので仰向けになる
チュンリー「あなた結婚は?彼女はいる?」
俺「没有メイヨ いない」
チュンリー「??あなた話せる?発音上手ねw」
俺「いや話せないYes,No位しかねw」
そして色々な話を聞いた、好きな日本食や日本に来て驚いた事など
なんだか俺は凄く懐かしい気分になっていてマッサを忘れ 向こうもマッサを中断して 身振り手振りを交え面白可笑しく話してくれた
思えばのミンミン以来の知らない中国人だったもんな......
300 :@1:2011/12/11(日) 20:15:32.08 ID:YlIXDQLr0
チュンリー「あなたモテルでしょw私タイプよ」
まあ信じる訳も無く、一応
「有難う シエシエ」とだけ言った
勿論こんなに可愛い子にそんな事言われるのは素直に嬉しいんだけどw
そしてマッサージも後半戦に突入する時間になりだした頃。。。
急に添い寝をしだし....
チュンリー「あなたとなら私大丈夫だよ。。」
301 :@1:2011/12/11(日) 20:16:44.64 ID:YlIXDQLr0
俺「?え?何?何が大丈夫?(近い!!wwヤバイww紳士モード紳士モード....)」
チュンリー「ああ..今日あなた初めてだけどタイプね好きね 安心します」
俺「うほ?ども。。」
チュンリー「Hしたいかもよ。。する?」
俺「............... ................................ ..........................................
..................ふうう................... ..........................................
..........................いただきます...... ........................」
しゃあないじゃん!しゃあないじゃん!!
そりゃあ〜しゃあないじゃん!!!!
紳士の娯楽がああああああああああ..........俺の紳士の娯楽があああああああ
.
俺「ふうううううう.............」
チュンリー「あなた何処に住んでる?」
俺「●●だよ、解る?」
チュンリー「ああ、、知らないね、、私●●だよ」
俺「近いね、お店の寮?」
チュンリー「うん、友達と一緒に暮らしてます」
俺「....ああ,...友達も同じ店で働いてるんだ?...」
........色々と思い出す....
チュンリー「そう、あなたまた会いたいね。。ホント会いたいね」
もうね。。ごめんなさい。。俺。。リミッター外れてしまった...............
302 :@1:2011/12/11(日) 20:18:36.62 ID:YlIXDQLr0
部屋を出てエレベーターを待つ間もエレベーターの中でも まあ想像通りというか...&%$#
俺は脳天からやられてしまったんだ。。
正に溺れるだな..
1階玄関口でマモルと女の子にばったり遭遇
マモル「っよ、帰るか」
俺「ああ、行こうか」
女の子二人と別れて駅に歩き出した
マモル「お前すげー可愛いね!あの子何ていう名前?」
俺「教えないw」
マモル「はあ??いいじゃん教えろよ!今度指名してみたいなマジでw」
俺「お前は乱交SMなりソープなりあるだろw そっち行ってなさいw 滅多に行かない俺の聖域を汚すなw」
マモル「帰ったらHPチェックしようっと♪」
307 :@1:2011/12/11(日) 20:46:04.97 ID:YlIXDQLr0
帰宅後 俺は早速HPを見て在籍表をチェックした
俺「これじゃあ解らないな....顔全く出てないしコメントもない....お店グッジョブ♪」
ただ俺も馬鹿じゃない随分と反省した
それはそれは反省したよ
「お前は散々傍で見てきたし 聞いてきた側の人間じゃねえかよww
酒飲んで酔っ払った中での出来事だ
今なら冷静になれるだろ??
な〜に、のめり込んでるんだよ!!
やめとけ!やめとけ!」
。。ああ....わかっちゃいるよ...わかっちゃね....まあ酒も入ってるしね。。。
ずーっと寝るまでチュンリーの事を考えていたかも
そしてテンテンの事も少し頭の中で.....
この日 宙ぶらりんで中途半端な「肉欲」と「恋心」を抱え俺は眠りについた翌朝になっても。。
結局止めるのは無理だったな。。あの時は。。
>>次のページへ続く
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