ニヤニヤが止まらんなwww
電車内でたまに見かける黒木瞳似のお姉さんがいるんだけど、スタイルも良くて、ミニのタイトスーツ姿もかっこいい。
同性の私でも「腰のくびれ(*´Д`)ハァハァ 足〜(*´Д`)ハァハァ」となるぐらい で、昨日も帰りの電車で一緒になったんでコッソリ(*´Д`)ハァハァしてたら
斜前にいた汚ギャル2人組が
「ババアのくせにミニ履いてんじゃねーっつのpgr」
「ババアの汚い足なんか見たくねーっつのpgr」とか、
明らかに黒木似のお姉さんに向けて、聞こえる様に言い出した。
確かに30は過ぎてるであろうかと思われる女性だが小汚い上に不細工で若いだけが取り柄の様なお前らが言うなっ(#゚Д゚)ゴルァ!!
とか思ってたら、その汚ギャルの斜後ろにいた大学生風なイケメン2人組が
「なあなあ、若いけどブスな女と 年とってるけど美人な女とお前ならどっちがいい?」
「そりゃやっぱ綺麗なお姉さんの方がいいっしょ? 若いのが取り柄なだけの 顔も悪い、スタイルも悪い、口も悪い、その上 性格も頭も悪そうな女は お金貰ってもいらねーよpgrッチョ」
と汚ギャルに聞こえる様に喋り出した。
汚ギャルはバツの悪そうな顔して何処かに消えた。
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
もう何年も前のこと、当時元々畑で、使っておらず柵で囲んである土地があったんだが、しばらく見ない間に、どこかの馬鹿が駐車場として使ってた。
「勝手に止めるな」と注意の貼紙張っても効果なし。
そこで昼間に知人に頼んでユンボで穴掘ってもらって、巨大落とし穴を製作、最後の情けとして手作りの注意看板も立ててやった。
が、翌朝見に行ってみると見事問題の車が落とし穴に落っこちてて、すぐに持ち主が見つかった。
そいつ初めこそ色々ゴネてたんだが
「穴があるという注意看板も立ってたし、穴は元々あいてた。それに無許可で人の土地使うほうが悪いに決まってるだろうが!俺の言ってること間違ってるか!!」
等と怒鳴りつけてやったら
「すいません、すぐ片付けるので許していただけないでしょうか?」と折れやがったので 許すことに。
まあ念のため引き上げに立ち会ったんだが車体が思い切り歪んだ様でドア開かなくなってた。
当時出たばっかりの下し立てであろうY31セドリックが悲惨な事に。
あの持ち主歪んじゃった車をどうしたやら・・・・・・・・・・・