こちらもどうぞ
高校教師の彼女が生徒達に寝取られた
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
648 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:17:20.86 ID:CSKA/9aZ0
支援
649 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:20:10.91 ID:nJygJoEnP
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについて こちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
653 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:44:07.77 ID:nJygJoEnP
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけど ここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
支援
649 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:20:10.91 ID:nJygJoEnP
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについて こちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
653 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:44:07.77 ID:nJygJoEnP
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけど ここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
656 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:53:36.98 ID:LtRixKYR0
支援支援
657 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:57:31.96 ID:nJygJoEnP
彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と驚いていた
DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちにいるって聞いて」
A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」
DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」
A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」
A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやらせてくれたんだ」
彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」
658 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:01:04.91 ID:LtRixKYR0
どきどき
660 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:13:43.78 ID:jNUUWi650
A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」
A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいいじゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」
A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」
何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ
彼女「う、言ったけど・・・」
DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいって思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」
彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」
Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした
661 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:12.08 ID:jNUUWi650
今度は多少抵抗していたが、次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっけなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
662 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:43.47 ID:jNUUWi650
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクことも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げながら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」と言っている
彼女は少し ためらったように見えたが、口をすぼめて尿道にも残る精液を全部飲んだようだった
663 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:15:32.27 ID:jNUUWi650
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もなくチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高〜」
その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
665 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:16:58.90 ID:jNUUWi650
やっと終わった、そう思った
途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、俺は途中で帰れなかった
悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった
途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった
なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興奮してしまった
そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり、
DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」
彼女「え、そんな、どっちって」
DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」
彼女「うん、こっちの方がいい」
って会話で全てが失われた気がした
その後 帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も無い話だった
結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、彼女とは自然消滅した
彼女とDQNがその後どうなったかは知らない
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ