雨の日にびしょ濡れの先輩を拾った話
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44 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:26:02.00 ID:SpejEYrK0
はよ
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:28:32.06 ID:Ayp034wOO
ぱんつワープした
46 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:28:43.81 ID:sxxfu0c20
パンツ脱いだ
はよ
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:28:32.06 ID:Ayp034wOO
ぱんつワープした
46 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:28:43.81 ID:sxxfu0c20
パンツ脱いだ
47 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:30:27.63 ID:vSHV3/c60
コタツに入って10分くらいして
先輩が降りてきて
先輩「寒い・・・」
パン「じゃあ ふとんもう一枚出しますわ」
先輩「うん」
俺はロフトの押し入れから布団を出して先輩に渡した
そしたら 先輩は布団ごと抱きついてきた
俺は何が何だかわからず つっ立ってた
パン「先輩?どうしたんですか」
先輩「寒いから抱きしめて・・・夕方みたいに・・・」
俺はとりあえず抱きしめた
48 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:32:03.49 ID:yEzqvIfR0
パンツ履き直したのに・・・
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:37:26.26 ID:vSHV3/c60
先輩は ずっと泣いていた
俺は先輩の泣いてるところが見たくなかったし
これ以上 傷ついて欲しくなかった
先輩「寒いから・・・」
パン「はい・・・」
そう言って先輩は布団に入った
俺は出した布団をかけ降りようとした
先輩は「ばか」と言って俺を引っ張ってきた
パン「痛いっすよ」
先輩「一緒に・・・居るって言った・・」
パン「じゃあ先輩が寝るまで横にいますよ」
先輩「ヤダ」
パン「は?」
先輩「一緒に・・・」
俺はそこでやっとわかった
一緒の布団に入ることになった
51 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:41:52.22 ID:vSHV3/c60
パンツ脱ぐほどの話じゃないから履いとけ
もしくは真っ裸だな
俺はまさか先輩の布団に入ることになるとは思ってなかった
先輩は俺の背中に抱きついてる
すごくドキドキした
先輩「パンくん・・ありがとう」
パン「ええ」
先輩「こっち向いて・・・」
恥ずかしかったが先輩の顔を見た、やっぱり泣いてるから目が腫れてる
俺は無意識に先輩の手を握ってた、先輩の手は小さかった それで暖かかった
50 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:41:47.23 ID:jBEo6WiL0
④
52 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:46:14.22 ID:vSHV3/c60
>>50
サンクス
俺は下を向いた
先輩の顔がそこにある
パン「先輩・・・寒くないですか?」
先輩「うん・・・パン君がいるから」
パン「明日から大丈夫ですか?仕事とか」
先輩「大丈夫・・・・じゃない・・・」
パン「・・・落ち着くまでここに居ていいっすよ」
先輩「・・・いいの?・・・」
パン「先輩が良いなら」
先輩「お願いします」
即決だったな
53 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:51:06.69 ID:vSHV3/c60
先輩「パンくん・・・ありがとう」
パン「いいえ、あいつがいけないんだから」
先輩「・・・そう」
パン「怖い?あいつのこと」
先輩「うん・・・」
パン「俺がいるから大丈夫、な?」
先輩はした向いて少し泣いた
俺は先輩の顔を上げてキスした
何故したかはわからん、今でも謎な行動をしたと思う
54 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:53:48.10 ID:jBEo6WiL0
④
57 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:57:47.80 ID:vSHV3/c60
先輩は少し困った顔したから すぐやめた
パン「ごめんなさい・・・」
先輩は何も言わずキスをしてきた
先輩「・・・まだしていい」
俺はされるがまま先輩とキスをした、先輩は震えてた
だからギュッと抱きしめた
先輩「パンくん・・・しよ・・・」
55 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 22:56:11.58 ID:oimiBO/h0
ヲイヲイ
キスはベロンチョか?
59 :名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 23:02:23.23 ID:vSHV3/c60
>>55
途中からベロンチョだ先輩からな
俺はしよ、と言う言葉が何かわからなかった
もちろんDTだから
もう一度いうDTだから
先輩はジャージを脱ぎだしたあたりで俺はわかった
これから何をするか
先輩「パンくん・・・」
パン「いいんですか・・・?」
先輩「いいよ・・お礼だから・・・」
DTな俺はどうすればいいか分からなかったから
とりあえずキスしてしたの方を触った
>>次のページへ続く
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