彼女の行動が怪しいので諜報活動を行った
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397 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 13:37 ID:oM8rM5hL
ガンガレ・゚・(ノД`)・゚・。
398 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:38 ID:STo3Uxvn
やがて窓から二人が立ち上がるのが見えた。
俺もベンチから立ち上がり噴水の後ろへ回った。
ここに立っていれば向こうからはハッキリ見えないし、俺は二人が駅側かラブホテル街の方向かどっちに行くかだけを確認できれば良かった。
案の定二人はラブホテル街の方に向かい始めた。
俺はゆっくりと距離を開けて二人を尾行した。
ここらへんは駅前なので人も多いから尾行も楽だ、しかしラブホテル街に入るとそうもいかないだろう。
俺はできるだけ二人を見失いなわないように、なおかつ尾行もバレないように苦労しながついていった。
399 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:40 ID:STo3Uxvn
やがて二人はラブホテル街に入り、俺もますます距離をとって尾行した。
しかし二人は最初の角を曲がった。
ヤバイ!俺はあわててダッシュする。
すれ違ったカップルが必死の形相で走る俺を奇異な目で見ている。
二人が曲がった角までたどりつき、顔だけを出してそーっと様子を見る。
いない!この両脇に並んでいるどこかのホテルに入ったのだ。
俺はさっき考えた計画を実行に移すことにした。
ポケットから携帯を取りだし彼女の番号をリダイアルする。
呼び出し音が1回、2回、3回、頼む出てくれ!俺は祈るような気持ちで呼び出し音を聞いていた。
400 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 13:41 ID:WS0zvoDC
ワクワク・・・ドキドキ・・・\(’−’;)/ガンガレ!!
401 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:46 ID:STo3Uxvn
そのとき左側の2番目のホテルの入り口から女が飛び出してきた。
そしてそれと同時に携帯が繋がった。
俺は また角に身を隠した。
R「もしもし 大丈夫なの?」
俺「R恵 もし君が もう一度その建物の中に入ったら俺たちの関係は終わるよ」
R「え?」
俺「今来た道を走って戻れ できなかったらお別れだ」
電話を切った。
彼女が戻らなければ終わりだ。
戻ってくれば・・・考えてなかった。
足音がする。
彼女が駆けて来る音だ。
402 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 13:49 ID:EEpfhAn2
タケちゃんカコイイな
403 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:52 ID:STo3Uxvn
俺は帽子を取りズボンの後ろのポケットにねじこみ、サングラスをはずしてポケットに入れた。
彼女は角を曲がった瞬間 俺を見て驚いていた。
「どうして・・・」
俺はポケットから車の鍵を出し、彼女に渡した。
「駅前の立体駐車場の2階に俺の車がある そこで待っててくれ」
彼女は泣きそうな顔をしながら
「でも・・・」と言った。
「いいから! 早く!」
彼女は俺に背を向け小走りに駅の方へ向かった。
ガンガレ・゚・(ノД`)・゚・。
398 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:38 ID:STo3Uxvn
やがて窓から二人が立ち上がるのが見えた。
俺もベンチから立ち上がり噴水の後ろへ回った。
ここに立っていれば向こうからはハッキリ見えないし、俺は二人が駅側かラブホテル街の方向かどっちに行くかだけを確認できれば良かった。
案の定二人はラブホテル街の方に向かい始めた。
俺はゆっくりと距離を開けて二人を尾行した。
ここらへんは駅前なので人も多いから尾行も楽だ、しかしラブホテル街に入るとそうもいかないだろう。
俺はできるだけ二人を見失いなわないように、なおかつ尾行もバレないように苦労しながついていった。
399 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:40 ID:STo3Uxvn
やがて二人はラブホテル街に入り、俺もますます距離をとって尾行した。
しかし二人は最初の角を曲がった。
ヤバイ!俺はあわててダッシュする。
すれ違ったカップルが必死の形相で走る俺を奇異な目で見ている。
二人が曲がった角までたどりつき、顔だけを出してそーっと様子を見る。
いない!この両脇に並んでいるどこかのホテルに入ったのだ。
俺はさっき考えた計画を実行に移すことにした。
ポケットから携帯を取りだし彼女の番号をリダイアルする。
呼び出し音が1回、2回、3回、頼む出てくれ!俺は祈るような気持ちで呼び出し音を聞いていた。
400 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 13:41 ID:WS0zvoDC
ワクワク・・・ドキドキ・・・\(’−’;)/ガンガレ!!
401 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:46 ID:STo3Uxvn
そのとき左側の2番目のホテルの入り口から女が飛び出してきた。
そしてそれと同時に携帯が繋がった。
俺は また角に身を隠した。
R「もしもし 大丈夫なの?」
俺「R恵 もし君が もう一度その建物の中に入ったら俺たちの関係は終わるよ」
R「え?」
俺「今来た道を走って戻れ できなかったらお別れだ」
電話を切った。
彼女が戻らなければ終わりだ。
戻ってくれば・・・考えてなかった。
足音がする。
彼女が駆けて来る音だ。
402 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 13:49 ID:EEpfhAn2
タケちゃんカコイイな
403 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:52 ID:STo3Uxvn
俺は帽子を取りズボンの後ろのポケットにねじこみ、サングラスをはずしてポケットに入れた。
彼女は角を曲がった瞬間 俺を見て驚いていた。
「どうして・・・」
俺はポケットから車の鍵を出し、彼女に渡した。
「駅前の立体駐車場の2階に俺の車がある そこで待っててくれ」
彼女は泣きそうな顔をしながら
「でも・・・」と言った。
「いいから! 早く!」
彼女は俺に背を向け小走りに駅の方へ向かった。
404 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:57 ID:STo3Uxvn
俺は今度は角から全身をさらけ出し、彼女が出てきたホテルの入り口をじっと見ていた。
やがて男が飛び出してきて、周りをキョロキョロ見渡している。
K次だ、ヤツは何かを叫ぶと俺の立っているところまで突進してきた。
あわてて角を曲がろうとするK次の背中に俺は声をかけた。
「彼女は戻ってこないよ」
ヤツが急ブレーキをかけたように立ち止まる。
そして振り向いたヤツは鬼のような形相をして俺に言った。
「てめえは何だ?」
「さあね 何だろ」
「ふざけるな! なんでてめえR恵のこと知ってるんだ」
405 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 13:59 ID:YTS1vqTW
タケちゃん急にハードボイルド。
大丈夫なのか?絶対殴りあいになるぞ。
406 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 13:59 ID:STo3Uxvn
ヤツは俺の目の前まで近づいていた。
「なんでだろうね」と俺がニコっと笑った瞬間、俺の目の前は真っ暗になった。
俺は地面に尻餅をついていた。
口の中に苦い味が広がってくる。
俺はペッと唾を吐きその唾が真っ赤なのを確認した。
殴られた顔がヒリヒリする。
えらく短気なヤツだなーと思った
その瞬間 今度は俺の顔面に蹴りが飛んできた。
俺は間一髪で横に転がってその蹴りをよけると、素早く立ち上がって なんとか戦闘態勢を整えた。
全身の血が逆流して頭に登ってきているのがわかる。
411 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:07 ID:STo3Uxvn
実戦で殴り合いをするのは久しぶりだ、たしか小学校6年生以来だな。
たしか全国大会で・・・体が覚えてくれてると良いんだが・・・
そんなことをカッカした頭で考えていると次のパンチが飛んできた。
しかし、モーションが大きい。
俺は首を振りパンチをかわすとヤツのみぞおちに拳を叩き込んだ。
ヤツが両手で腹を押さえてうずくまる。
すかさず俺は蹴りを顔面に叩き込む。
グシャという嫌な感触がつま先に伝わる。
今度はヤツは仰向けにひっくり返った。
ヤツの顔面が真っ赤に染まっている。
412 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:10 ID:YTS1vqTW
マジで?マジでタケちゃんはファイターだったの?
ちょっとカッコ付けすぎじゃない?
414 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:14 ID:EEpfhAn2
>>412
一方的に殴られて終わってもカッコ悪すぎじゃない?
413 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:12 ID:STo3Uxvn
鼻血と歯が折れたのか口から血をダラダラ流しながらヤツは懇願してきた。
「もうやめて・・・やめてください」
俺はヤツの顔のところに座ってヤツに言った。
「あれ、最初に殴ったのはそっちですよ 俺は正当防衛だ 意味わかります?」
ヤツは何度もうなずく。
「それから R恵は俺の女だ もう絶対に手を出すな 今度やったら殺す」
ヤツはまた壊れた人形みたいに何度もうなずきながら
「わかりました」と言った。
ヤツにはいろいろ聞きたいことがあった。
でもその態度を見てどうでも良くなった。後は彼女から聞けば良い。
俺は極度の興奮状態からこいつを何度も蹴って、蹴って、蹴り殺したい衝動に駆られたがなんとか我慢してその場を立ち去った。
415 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:15 ID:s8uUoYOK
正当防衛じゃないだろ?
全国出てるんだから下手したら捕まるって
421 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:23 ID:OPyT9u6I
>>415
いや、ここでボコったんならともかく相手が先に手を出してここまででやめたんなら正当防衛は通ると思われ。
416 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:17 ID:STo3Uxvn
うーん、これでPart1は終わります。
あきらかにネタ臭い話でしょ。だから書くのを躊躇してたんだけど、俺もここまで書いて絶対非難されるなっ思ったもんだから批判、質問なんでも受けます。
Part2はそれから書きますのでよろしく。
418 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:19 ID:YTS1vqTW
>>416
ちょっとまて!
タケちゃんが実は強い以外はムチャクチャ興奮したぞ。切なくなったって!マジで。
続けて下さい。おながい
425 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:39 ID:STo3Uxvn
>>418
やっぱりケンカのとこで引きましたか。
うーん、でもこれ書かないと後で話しがおかしくなるから
421 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:23 ID:OPyT9u6I
>>416
相手は歳いくつぐらいだった? 社会人ぽい?学生っぽい?
422 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:23 ID:egFxMSsm
1.今からどれくらい前の話でつか?
2.彼女とのなれそめを簡単に
パート2があるので、とりあえずこの程度で。
かなーりイイ感ぢでつ。
続きも期待してまつ。
425 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:39 ID:STo3Uxvn
正当防衛では無いという意見がありますが、俺としては相手に先に殴られて、恐怖心から抵抗しただけでそれも最小限の抵抗だと思ってましたので大丈夫かとダメですか?
426 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 14:40 ID:Xp/awSnm
俺、制裁加える話は嫌い。
彼氏がいるって知ってて寝取ったなら制裁くわえてもいいけど。
今回の場合は、むこうは自分が彼氏のつもり、突然出てきた男に女を取られぼこられる。
こんな不幸があっていいのだろうか。悪いのは女だろ。
まあ、女を大事にしてなかったみたいだからいいけど。
428 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 14:42 ID:STo3Uxvn
>>420
ありがとうございます。
>>421
相手は彼女と同じ年齢の学生です。だから俺の2コ下ですね。
>>422
今から3年ちょっと前の話です。彼女とのなれそめはバイト先で知り合いました。
437 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 15:53 ID:STo3Uxvn
みなさんの意見を聞いて今Part2を書いてます。
今晩には連続で貼って完結できると思います。
438 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 15:55 ID:BsbKxq3V
>>437
ありがとー!楽しみにまってるよ!
439 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 16:10 ID:BBpjhc+A
>>437
がんがれ!!
540 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:50 ID:STo3Uxvn
Part2
車に戻ると彼女はちゃんと助手席に座って待っていた。
俺は彼女から鍵を受け取り車のエンジンをかけた。
黙ってうつむいてた彼女が顔を上げて俺を見てる。
「あいつに殴られたのね 私のせいで・・・ごめんなさい」
俺はバックミラーで自分の顔を見た。たしかに腫れている。
「どうってことないよ」
俺は車を走らせ駐車場を出た。
「どういうことなのか話してくれないか」
真相が知りたかった俺は彼女に全部話すように要求した。
541 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:51 ID:STo3Uxvn
彼女はポツポツと話はじめた。
「あいつとは大学に入った頃ゼミで知り合ったの、最初はね優しい人だと思ってたの・・・」
「付き合って って言われてデートして・・・」
「私、あいつが初めてだったの あの・・・男の人と・・・」
俺は何が言いたいのかは判ったが、それ以上は聞きたくなかった。
「もう判ったよ それで?」
542 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:52 ID:STo3Uxvn
「でも それをしてからあいつの態度が変わったの・・・」
「すごく私を束縛するようになって 自分の理想の彼女に私を仕立て上げようとしてたの」
「大学で他の男の子と話しただけですごく怒ったりして ある日あいつに殴られて」
「私 とうとう別れるって言って・・・」
「そしたらあいつ凄く怒り出して 俺は絶対に別れないって」
「家に帰ると待ち伏せしてたり バイトが終わって帰るときに待ち伏せしてたり」
「その度に泣きながら やりなおしてくれ 反省してるって言ったり」
「めちゃくちゃ怒りながら このまま別れるならおまえを殺すなんて言ったり」
「私すごく怖かったの 完全にストーカー化してたから何をされるか毎日怯えて」
「それで 私も 絶対に束縛しない 暴力は振るわない という約束でまた付き合ったの」
「でも同じ事の繰り返しだった その度に別れ話をして またストーカーされて・・・」
「いいかげん疲れていたの そんなときにあなたに出会って・・・」
「あいつにあなたのことがバレたら あなたにまで被害が及ぶと思ったの」
543 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:53 ID:STo3Uxvn
「それで私は大学では従順なあいつの彼女で なるべくいろんな言い訳で大学以外ではあいつと会わないようにし あなたと付き合っているときが本当の私だと思ってた」
「でも 私にはあいつのことがバレてあなたと別れるのが怖かったし あいつにあなたのことがバレてあなたと別れることになるのも怖かったの どうしょうもなかったの」
助手席から何度も小さな嗚咽が聞こえてきた。
俺はそれで彼女が昨日の電話でのヤツとの会話で冷淡な口調だったのか理解した。
それからなぜ彼女が普段大学生活のことを語りたがらないのかも知った。
「じゃあ R恵は俺と付き合いながら何度もヤツとヤってたってわけだ」
彼女はそれを聞いたとたんワーっと泣き出した。
「ごめんなさい どうしてもあいつを納得させるには その方法しか無かったの それさえ満足させれば あいつは余計なことを考えずにいたの」
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