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ゼロ戦って本当に凄い戦闘機だったの?
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39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:48:14.77 ID:Wk9CC3IS0
>>36
>>37
今冷静に考えたら、その2機は攻撃が終わったら使い捨てってわけじゃないから

単純に効率の良い作戦を編み出したって考えると納得できた


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:44:50.12 ID:WhdKFwoG0
>>1

日本人にありがちな自国の物過大評価



燃料タンクの周りを防弾ゴムで覆のと

操縦席を防弾ガラスか防弾板を張り巡らす

だけでも攻撃のチャンス掴めただろうな


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:48:16.94 ID:j/FVv9LY0
圧倒的な飛行距離と旋回が凄く小さく済む機動力

そして何よりパイロットの練度が凄かった


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:50:01.22 ID:YulnfdxA0
その錬度の高いパイロットを使い捨てにしちゃったもんだからもうね・・・


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:50:47.25 ID:zSNUvvuE0
ゼロ戦が凄いのは当たり前、制限されたので変わりになるものを必死に作った、

要するに航空機、

そしてめっさ練習した

対するアメリカは「戦艦たくさんあるから別にいいだろ」と思ったらパールハーバーでひどい目にあってから本腰を入れ始めた。




44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:57:09.13 ID:fiYVqSEa0
零戦はこんなに有名なのに四式戦闘機という

日本軍屈指の傑作機が話題にならないのは何でなんだぜ?


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:03:05.82 ID:0iMqgavR0
>>44
零戦

たくさん作って、良くも悪くも開戦から終戦まで戦い抜いた

運用期間が長く、たくさんいる、最初は劇的な戦果


四式戦闘機

結局終戦間際に出てきた

運用期間が短く、少数


96式艦戦も、良い機体ですよ


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:00:13.99 ID:WhdKFwoG0
パイロットの熟練次第とか非効率すぎるわ

未熟なパイロットでも操縦できるがいいね

最大の問題は空母から戦闘域までが遠過ぎて全て疲労するから問題


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:06:32.66 ID:zSNUvvuE0
>>45
お前批判してるようで、実は零戦の利点を良くわかってるな


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:10:29.41 ID:WhdKFwoG0
>>50
パイロットのじいちゃんから全て聴いたよ

バランスが悪過ぎ


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:08:30.10 ID:0iMqgavR0
>>45
で、現在はボタン一つで衛星を使い誘導してミサイルが飛んでいく。

正常進化


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:23:19.90 ID:e5dpDHUO0
>>45
その辺はアメリカの得意技だから

あと当時の国民の生活水準のレベルが違い過ぎたのも問題か

飛行機に乗ったことは無くても車の運転は経験ある上 機械の仕組みもある程度理解しているアメリカの若者と

飛行機どころか車も運転したことがなくて どうやって動かすのかも どういう風に動いているかもイマイチ解ってない日本の若者じゃ

「実戦に出れる程度の練度」に達するまでの時間が違いすぎる


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:02:42.57 ID:3OEQxQe40
零戦は他の戦闘機よりもパイロットの技量頼りな部分が多いため貴重なパイロットがいなくなると ばんばん落とされるようになった

じいちゃんは当時 各務原の航空基地にいたらしく

子供の頃はよく航空博物館につれてってもらったなあ


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:09:52.57 ID:fiYVqSEa0
最初は中国戦線で内陸部叩いて帰ったりとか滅茶苦茶長い航行してたんだよな

パイロット死ぬわ


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:10:44.87 ID:I1mY8lJj0
戦場までの道のりでトイレ行きたくなったらどうすんの?

特に下痢した時




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:11:38.74 ID:WhdKFwoG0
>>54
漏らすパラシュートに漏らす


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:11:49.90 ID:zSNUvvuE0
>>54
オシッコはたまにもらしたりしたけど、高度高いからすぐ乾くってのを聞いたな

下痢は・・・まぁ似たいような事になるんじゃね?


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:15:11.79 ID:cHTZ4KCA0
永遠の0での零戦の持ち上げ方は異常


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:16:58.63 ID:I1mY8lJj0
>>57
あれは超熟練パイロットだから


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:20:08.60 ID:WhdKFwoG0
>>57
ついでに生きて帰ろうとするからな

戦時中に戦地で死ぬことが1番名誉でした

だから生きて帰ってくるだけで叩かれた


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:19:19.07 ID:0iMqgavR0
零戦に限らず、当時すべての日本軍に言えることは……

人間に劣悪な環境を押しつけても高性能

これにつきます。

劣悪な環境は、努力と根性と知恵と勇気でなんとかした。

いや、なんとかしなきゃいけなかった。


そういう時代

国力差10倍とかの相手には、同じじゃどう考えても絶対勝てないんだよ


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:29:59.96 ID:WhdKFwoG0
ゼロ戦は飛行機としては優秀

戦闘機としては毛が生えた程度

熟練されたパイロットじぁなきゃ扱え無い

音の無線による通信が遅れて搭載

海軍の船にしても艦内電話は戦艦ヤマトから設備された

それまで伝管


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:30:54.39 ID:EdmOnBKw0
航続距離と機動力にパロメーター全振りした機体だよ

当時の日本の工業力じゃ大出力エンジン作れんから徹底した軽量化を行なって

装甲・防弾ガラスを装備しなかった本当にペラッペラな機体。

格闘戦、左右の動きが得意だけど相手が格闘戦に挑んでこなかったら意味が無かった

連合軍機は重いしエンジン出力が高かったから上下の動きが優れていた。

大出力エンジンなら上昇性能で零戦をブッちぎれるし、重いから下降も早かった。

零戦はパワー低いから上昇が遅いし、軽いから下降が遅いんだ。

大戦中盤から連合軍機の戦い方が 格闘戦じゃ無くて高高度からの一撃離脱がメインになってくると零戦は下降→一撃→上昇を繰り返す連合軍機にいいようにやられた。

一方で格闘戦も多く発生したんだけど中盤以降は日本の熟練パイロットが死にまくってたからな

結果は察しろ

装甲も防弾ガラスも無いから搭乗員の損耗率が高かったし、アメリカさんが新型機をバンバン投入して来たから

ザクⅠ+新兵で陸戦型ガンダム+ベテランに挑むような感じになっていった。



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:33:59.74 ID:0EI2igID0
欠点めっちゃ上がってるからフォローする


日中戦じゃ負け知らずで中国機を計123機落とした

零戦は対空砲火で2機やられただけ

当時の他国の戦闘機は500〜800kmくらいしか飛べなかった。

でも零は2200km飛べて更に外付けの燃料タンク付けて無線とか落ろして偏西風に乗ればアメリカまで行けた




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