個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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142 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:02:33 ID:6nAlwWhO0
オレ「息を吐いたときに、この辺の下腹までペチャンコになってないとダメなんだ」
といいながら、右手で強めに下腹部を押した。
当然F美の身体は後ろに押されるわけで、それを支えるためのような、フリをして左手にも力を入れた。
右手で下腹の方を押すときに、何気なく左手もそれに合わせて下の方に移動させる。
左手が急にヒップの傾斜を捉え、もう少し下ろせばヒップの割れ目が確認できるのにと思いながらも、急いては事をし損じると、じっくり呼吸法を続けさせた。
左手は完全にヒップの頂点を捉えていた。しかし、左手はこれ以上、下に移動させる理由が見つからない。
この態勢ではこれ以上の進展はなと思い、ベッドに仰向けに寝かせることを考えついた。
オレ「女性は男性と違って、元々胸式の人が多いんだ。でも簡単に腹式を体感できる方法があるんだよ。」
F美「え、そうなんですか?」
オレ「そう、誰でもやっていることで別に特別な事じゃないんだ。人は仰向けに寝ると、自然に腹式呼吸をしやすいんだよ。」
F美「え〜、寝るだけでですか?本当かなあ?」
144 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:04:02 ID:6nAlwWhO0
オレ「疑うんならさ、ちょっとさ、ここに横になってみて。言ってることが本当だって、すぐにわかるから」
F美「毎日、横になっているけど、そんなこと意識したことないから…」
と言いながら、渋々ベッドに上がって、正座するように座り込んだ。
オレ「座るんじゃなくて、仰向けに寝ないとできないよ」
F美「ハイハイ、横になればいいんでしょう」
これでオレの言っていることが正しいことが証明されると内心喜んだのだが…。
オレ「さっきと同じように、深く吐いてそれから吸ってみて」
F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」
あれ、普通は自然に腹式になるはずなのに、かすかに胸のあたりが上下している。なぜなんだ、F美にはできないのだろうか。
オレ「な、なんでそんなに胸を膨らますの?」
F美「なんでって言われても、できないんですよ。」
寝ているせいか上下動がわかりづらい。
オレ「息を吐いたときに、この辺の下腹までペチャンコになってないとダメなんだ」
といいながら、右手で強めに下腹部を押した。
当然F美の身体は後ろに押されるわけで、それを支えるためのような、フリをして左手にも力を入れた。
右手で下腹の方を押すときに、何気なく左手もそれに合わせて下の方に移動させる。
左手が急にヒップの傾斜を捉え、もう少し下ろせばヒップの割れ目が確認できるのにと思いながらも、急いては事をし損じると、じっくり呼吸法を続けさせた。
左手は完全にヒップの頂点を捉えていた。しかし、左手はこれ以上、下に移動させる理由が見つからない。
この態勢ではこれ以上の進展はなと思い、ベッドに仰向けに寝かせることを考えついた。
オレ「女性は男性と違って、元々胸式の人が多いんだ。でも簡単に腹式を体感できる方法があるんだよ。」
F美「え、そうなんですか?」
オレ「そう、誰でもやっていることで別に特別な事じゃないんだ。人は仰向けに寝ると、自然に腹式呼吸をしやすいんだよ。」
F美「え〜、寝るだけでですか?本当かなあ?」
144 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:04:02 ID:6nAlwWhO0
オレ「疑うんならさ、ちょっとさ、ここに横になってみて。言ってることが本当だって、すぐにわかるから」
F美「毎日、横になっているけど、そんなこと意識したことないから…」
と言いながら、渋々ベッドに上がって、正座するように座り込んだ。
オレ「座るんじゃなくて、仰向けに寝ないとできないよ」
F美「ハイハイ、横になればいいんでしょう」
これでオレの言っていることが正しいことが証明されると内心喜んだのだが…。
オレ「さっきと同じように、深く吐いてそれから吸ってみて」
F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」
あれ、普通は自然に腹式になるはずなのに、かすかに胸のあたりが上下している。なぜなんだ、F美にはできないのだろうか。
オレ「な、なんでそんなに胸を膨らますの?」
F美「なんでって言われても、できないんですよ。」
寝ているせいか上下動がわかりづらい。
145 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:04:43 ID:6nAlwWhO0
オレ「ちょっと手を置かせてもらうよ」と言いながらF美のお腹に手を当てた。
やっぱり、胸式のままだ。希にみる不器用な子だと思いながらも、どうしたら、わかってもらえるのか必死に思案した。
オレ「入浴して身体がほぐれている内に、よーくマッサージしてみよう」
F美「……」
オレ「とりあえず、手足から始めるよ。マッサージは心臓に遠いとこから始めるのが基本なんだ」
と言いながら最初は手指から始め、次第に脇の下の手前まで優しくもんだ。
F美「くすぐったいけど、人に揉んでもらうのって気持ちいいもんですね。前はよく、おばあちゃんが入院していたときに、身体をさすってあげてたから…」
今度は足の方に移動して、足の裏を揉み始めた。
146 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:05:06 ID:6nAlwWhO0
さすがに裸足の足を直に触られるのが少し抵抗があったのか、軽く足を引っ込める仕草をした。
F美「ああ、足の裏も気持ちいい。最近足ツボマッサージって看板をよくみかけますけど、こんな感じなんでしょうか?」
オレ「どうだろう、オレも行ったことないからわからないけど、気持ちよさは同じかもね」
膝を少し曲げさせ、完全にオレの身体の上に足を乗せる形で揉み続けた。
オレ「意外に足首やふくらはぎも気持ちいいんだよ」と言いながら、なるべく自然に足首に移った。
F美「足首はちょっと痛いです。でも気持ちいい」
足首を触っていることに違和感がなくなるのを待って、ふくらはぎに移動した。
今のところ完全に身を任せている感じだ。
147 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:06:00 ID:6nAlwWhO0
F美「あ、ふくらはぎは すごく気持ちいい。私たちの仕事って、一日中立ったり座ったりの繰り返しだから 結構、肩だけじゃなくて、下半身が腫れぼったい感じになるんですよ」
手は完全にふくらはぎから膝の裏を捉えようとしている。
内心はドキドキながら平静を装った。
オレ「太ももの裏側もマッサージしておくね」と半ば強制的に、断られるすきを与えないように太ももに手を移した。そして間髪を入れず
オレ「今度の大会って何人くらいでるの?」
F美「今度はうちの一門だけだから15人くらいだと思います。」
オレ「でも初めて人前で唄うって緊張するよね!」
とマッサージから気をそらすように大会本番の話をした。
F美「先生からも、練習通りにやりなさいって言われてるんですけど それが、なかなか難しいんですよね。」
オレ「そうなんだ。でも〜」
という具合にぐだぐだと注意をそらすように話し続けた。
実は何をしゃべったかほとんど覚えていない(汗)
148 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:06:50 ID:6nAlwWhO0
オレ「そんなにピッタリと両足を閉じていたらうまく揉めないよ」
F美「あ、ハイ。でも…」
F美の言葉を遮るかのように、大会のことを続けざまに質問した。
質問されるとそれに答えようとして、身体の方がおろそかになるからだ。
オレ「横からは左右同じように揉みにくいから、下側から揉むね」
F美「ハイ。」
両足を自然に開かせ、その間に自分の身を置こうとした。
F美「ちょっと、…」
オレは内心ドキッとした。さすがにここでもう終わりか?と思っていたら
F美「バスタオルで足が開かない」
と言いながら少しバスタオルをゆるめてくれた。とうとう足の間に身を置くことに成功。
膝の裏側から足の付け根の方まで、丁寧にもみほぐした。
拒否されたら そこで終わりになってしまう。はやる心を抑え、自然に揉み、足の付け根の方はヒップから10センチくらい下のところまでで止めておいた。
153 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 23:59:22 ID:6nAlwWhO0
明日も仕事なので寝るつもりだったのですが、もう少しだけ。
オレ「変な意味じゃなくさ、お尻も凝ることがあるって知ってる?」
F美「え〜、お尻が凝るんですか?」
オレ「そうだよ、要するに鬱血するっていうことさ」
F美「あ〜、それならわかります。お尻って冷たいし、血の巡りが悪いって言いますよね。だから、脂肪の厚い女の人とか、特に痔に……」
F美は急に消え入るような声に替わった。近ごろでは、希なほど初うぶ)だ。
オレ「ブッ、別にそんなに恥ずかしがるところじゃないんじゃない?」
F美「……」
こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。もしかしたら、あっちの方も…。
オレ「ま、そういうわけで、お尻も揉んだ方がいいってことさ」
と言いながらえい、ままよとお尻を左右対称に円を描くように揉み始めた。
オレ「ね、意外と気持ちいいでしょ?」
F美「それほど、…多分、私はお尻は凝っていないんでしょう。むしろ、太ももの方が…」
154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0
オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」
F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」
オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」
F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」
オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」
そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。
オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。
F美は返事をしない。気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。
頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。
でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。
HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑
155 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0
オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」
オレは相当な早口だっただろう。
そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内側で他の指が両側という形で。と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。
“クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。
慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。
オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」
F美「大丈夫です。」声が弱々しく、小さい。
声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。
オレ「今日さ、配送部のY田がさ、〜」と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。でも何を話したか覚えていない。
そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。
そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。
>>次のページへ続く
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