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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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177 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:03:30 ID:2gVoqt+T0
F美の身体の両側に添って下ろしていたはずの両手のうち、右手がシーツを握りしめていたのである。

我慢が頂点に達したのか突然、F美「もういいです。」と言いながら両膝を曲げて上半身の方に引こうとした。

とっさに、そんなに強くではないがオレの両手がF美の両足首を押さえる形になってしまったため、膝を引き寄せられなかった。

そのまま、すぐに座ろうとしたのだろう、両膝を引けない替わりに、両手を前について、上半身をオレの方に寄せて、そのまま膝をつく態勢になった。

そう、ちょうど四つん這いに近い形である。

しかも、両手の付き方が、手のひらだけをつけたわけではなく、肘から手までの全体をつくようにしていたので、お尻の方だけ少し高い感じで起きあがろうとしたのである。

当然、足はオレの身体の横幅の分だけ開いている。

とっさに、オレ「そのまま、動かないで!」オレ自身ビックリするくらい強く言ってしまった。

F美は無言のまま、オレにお尻を軽く突き出す形で固まってしまった。



178 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 00:04:30 ID:2gVoqt+T0
もう、ブレーキが利かなくなってしまっていた。

オレ「どうしちゃったの?こんなになってるよ」

と気づいたら、右手の人差し指でキラキラ光る部分を上下に小さく動かしていた。

キラキラ光る蜜はさっきまでと違い明らかに量が増えていて、空調のせいかヒンヤリしていた。

2〜3回指を動かしながら、少し押すようにあててみると、もうヌルヌルして、急にそこらあたりが蜜でいっぱいになった。

さらに何かを探すように指を動かすと、今まで人差し指の中心に触れていたものがヌルりと人差し指を挟むように軽く広がった。

指は何とも言えない温かさに包まれた。

また蜜の量が増して、人差し指の第1関節くらいまでが濡れている。

もうオレは蜜壺の入口を探していた。

オレはF美のことが気になり、自分の頭をF美のお尻の右側にずらすと、F美は目をつぶり左頬をベッドに押し当てるようにしながら、きつく口を閉じているのが見えた。

オレ「ゴメン。F美、ゴメンね。」

そう言ったとき、オレの指は第2関節まで蜜壺の中に吸い込まれていた。

ゴメンねという言葉は、今から指が入っていくよという宣言みたいなものだった。



188 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 17:58:26 ID:HuaFoFCH0
帰宅してから ゆっくりとと思っていましたが、そんなにおっしゃってくださるなら、退社の前に少しカキコしていきます。


再びオレは「ゴメン、ゴメンね」と言うと、人差し指を優しく出し入れさせた。

F美は「いいえ」と一言だけいって、身体の位置を安定させようとしたが、そのためにかえって完全にオレの方に頭を下げて、お尻だけを突きだす形になってしまった。

指を優しく動かすと、F美は感じているのか背中を丸めるようにした。

オレ「大丈夫かい?」

F美「ハイ、大丈夫…」

左手で丸めた背中を元に戻すように促しながら、オレは右手の指をゆっくりと深く挿入していった。

F美「ちょっと痛い…」

オレ「大丈夫?」

F美「大丈夫、ちょっと痛いけど気持ちいい」

消え入りそうな声でそう言った。



190 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 18:12:41 ID:HuaFoFCH0
オレ「ゴメン、なるべくやさしくするから。痛かったら言って」

F美「……」

オレは人差し指をゆっくりと抜き差ししたり、右に45度くらい回し、戻しては、左に45度回し、というように静かに回転させた。

初めてならあんまり強い刺激はかえってよくないだろうと思い、スローモーションのようにゆっくりと動かしたのだった。

それから、少し関節を曲げ気味にして、指の腹で肉壁を探った。

指が正面を向いているときは、なにかザラっとした凹凸が伝わってくる。

左右の斜め下の時には、ツルッとした柔らかい粘膜を思わせる。

もう人差し指の付け根まで、密でしっとりと濡れている。

もう一度、ズブズブとゆっくり奧まで人差し指を入れてみる。

指先が、今までと違う表面は柔らかいが、コシのある部分を捉えた。

さらに、その中心には、くぼみを感じ取れる。

F美「んん〜」

オレは指でも十分満足だが、できることならジュニアにもこの感触を味合わせたいと思った。



191 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 18:25:39 ID:HuaFoFCH0
ジュニアはもう最近では考えられないくらいに、ビンビンにいきり立っていた。

でも、今日はそこまではよそう。

最初で最後になるかも知れないが、さすがにジュニアを参戦させるのには ためらいがあった。

ゆっくりと人差し指を引き抜くと、自然に秘所が閉じていった。

まだ誰にも侵入を許していない秘所だ。

びっしょりと濡れて上下に一筋の固まりのようになっている。

両手を秘所の両側においた。

そして親指に力を入れて、左右に広げてみる。

きれいなピンク色の肉壁が露わになった。

キラキラと照明に輝く中にオシッコの穴まで確認できる。

親指をもう少し左右に力を入れていくと、先程、何度も人差し指が往復したトンネルが口を開けだした。

スフォーッという音を立てて、真空に近い膣の中に空気が入り込んでいく。

力を入れて開くと膣口が大きくはないがポッカリと開いている。



195 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:26:11 ID:HuaFoFCH0
秘所の周りは乾いた蜜がびっしりと張り付いている。

そしてその上に新しい蜜が広がっていく。

もう一度、ゆっくりと根本まで人差し指を入れた。

ブビビビビビッっと、行き場を失った空気が音を立てながら、膣口から外へと出ていく。

この音と初めての秘め事ということが、あまりにもミスマッチで興奮を誘う。

F美のヒップが左右に揺れる。

まさか、オナラと勘違いしているようなことはないだろうが、F美にはちょっと恥ずかしすぎるかも知れない。

それでヒップが揺れるのだろう。

今度は右手の親指を先を湿らすかのように、何度か割れ目に添わせた。

すぐに親指の先がしっとりと濡れた。

ゆっくりと軽く往復させながら、次第に親指を深く挿入していった。

F美「んん〜、ちょっと痛い」

オレ「ごめん…」



196 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:26:35 ID:HuaFoFCH0
4本の指のうち、中指と薬指をクリトリスの方にピタッと添えていたが、親指が拒絶されると、それで終わりになってしまうかも知れないので、ゆっくりと引き抜いた。

さて、次はどうしたものか。思案に暮れていると、

F美が「すいません。トイレ行ってきていいですか?」

オレ「ぷっ、学校じゃあるまいし、行っていいですか?って、いいよ、行っておいで」笑いながら言った。

F美はちょっと股を閉じ気味にして、ベッドを降りトイレへと消えていった。すぐにトイレに行ったなり水の流れる音がした。

やっぱオシッコする音が聞こえないようにしてるんだな。

ということは、これからオシッコ……と思っていたら、もうトイレのドアが開いた。



197 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 20:28:53 ID:HuaFoFCH0
F美「さっきはトイレに行きたいってあんなに思っていたのに、行ってみたら少ししか出ない…」

正直というか、純情というか、汚れを知らないというのはこういうことだろう。ちょっとイタズラっぽくF美に言った。

オレ「なんだ、オシッコだったの」

F美「……」

うつむきながらベッドへと近づき、恥ずかしさを隠すかのようにベッドの上に向こうを向いて座った。

オレ「オシッコのことまで報告ありがとう」

ちょっとF美には可愛そうかな。

そう言いながら、F美のヒップの下の両足首を両側から握るような仕草をすると、軽くヒップを浮かせてくれた。

意外にもあっさりとヒップを浮かしてくれたので、思わず両足首をつかんでオレの方にグイッと力を入れた。

さすがに体重を支えたままの両足は、そのままだったが、やがて、自分からさっきの四つん這いに近い形をとってくれた。


ふ〜帰宅して夕食が終わり、ここまでカキコしました。

これからチビたちを風呂に入れるので暫時小休止です。



200 :詩吟ファン:2005/05/23(月) 22:04:38 ID:HuaFoFCH0
それにしても、こんなに四円していただけるとは思っていませんでした。それでは、本題に戻ります。

うれしい誤算である、てっきりこれまでと思っていたのに。

オレは、ええ〜、なんで〜、こんなにあっさりと、と思いながらも、ここで止められるわけはなく、態勢を整えた。

F美「なんか、変な感じ……」

オレ「変な感じって、何が?」

F美「なんか、はさまっているっていうか……」

オレ「どこに?」

F美「……」

オレ「もしかして、ここのこと?」と言いながら、人差し指をツンツンとF美の秘所に当てた。

既に秘所の周りは、時間も経っていることと、トイレに行ってキレイにふき取られたのだろう、すっかり乾いて、カピカピに乾いた蜜の跡だけを残していた。



>>次のページへ続く
 
 


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