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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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778 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 07:26:39.46 ID:DXGNPEsc0
「おっぱいにって…ってそのヒトに言われたの」
「はっ!?」
「ってか、まぁおっぱいにアレをかけたがるお客さんはけっこういるんだけど…」
「そうなのか…orz」
「うん。パイズリはもちろんそうでしょ?」
「あ、言われてみればそうか、されたことないけど」
「今日してあげるから」
「てへへ」
「フェラも、発射するときはおっぱいに、なんてお客さん多かったし」
「口よりマシか…な…」
「うん。私としても口内射精よりも気が楽でした…」
「だよね…」
そんな会話を交わしつつ、俺は大事なことに気付いていなかった。
「まぁ、おっぱいにかけられるのは慣れっこって言うと おかしいけど」
「うん…」
「顔射とかは有料オプションだったけど、おっぱいは無料だし」
「え?」
「あ、私コスプレ以外は、オプション関係全部NGだったから安心して」
「そか…」
「コスプレだってほぼ無理なわけでw」
「www」
ここでちょっとだけ安心感を与えてもらって、そして、俺はドン底に突き落とされることになる。マドカの得意のパターンだ。
780 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 07:34:48.02 ID:DXGNPEsc0
マドカと再会してしばらくしてからは、セックスは生でするのが当たり前になってて、射精直前にチンポを抜き去り、おっぱいとか口とか、顔にも数回出した。
男なら誰でもおっぱいに、特にマドカのGカップに精液をぶっかけるのは、客だって…
「って、ちょっと待った!」
「はい」
「ゴムは?」
「そう、私が言いたかったのも…それなの…」
「生でしてたの!?」
「ち、違うけど…。最初に付けるとこも見てたし…」
男:「マドカちゃん、見て見て。チンコいっぱい入ってるよ」
「やだ…(/ω・\) チラッ」
男:「すっごいよ。俺のチンコがマドカちゃんのマンコにズボズボだよw」
「やめて…(/ω・\)チラッ」
男:「あーそろそろヤバい。マドカちゃんおっぱいに出していい?」
「・・・・・。 」
「してる途中でも、チラチラ確認してたし、間違いなくちゃんとコンドーム付けてたよ」
「おっぱいにって…ってそのヒトに言われたの」
「はっ!?」
「ってか、まぁおっぱいにアレをかけたがるお客さんはけっこういるんだけど…」
「そうなのか…orz」
「うん。パイズリはもちろんそうでしょ?」
「あ、言われてみればそうか、されたことないけど」
「今日してあげるから」
「てへへ」
「フェラも、発射するときはおっぱいに、なんてお客さん多かったし」
「口よりマシか…な…」
「うん。私としても口内射精よりも気が楽でした…」
「だよね…」
そんな会話を交わしつつ、俺は大事なことに気付いていなかった。
「まぁ、おっぱいにかけられるのは慣れっこって言うと おかしいけど」
「うん…」
「顔射とかは有料オプションだったけど、おっぱいは無料だし」
「え?」
「あ、私コスプレ以外は、オプション関係全部NGだったから安心して」
「そか…」
「コスプレだってほぼ無理なわけでw」
「www」
ここでちょっとだけ安心感を与えてもらって、そして、俺はドン底に突き落とされることになる。マドカの得意のパターンだ。
780 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 07:34:48.02 ID:DXGNPEsc0
マドカと再会してしばらくしてからは、セックスは生でするのが当たり前になってて、射精直前にチンポを抜き去り、おっぱいとか口とか、顔にも数回出した。
男なら誰でもおっぱいに、特にマドカのGカップに精液をぶっかけるのは、客だって…
「って、ちょっと待った!」
「はい」
「ゴムは?」
「そう、私が言いたかったのも…それなの…」
「生でしてたの!?」
「ち、違うけど…。最初に付けるとこも見てたし…」
男:「マドカちゃん、見て見て。チンコいっぱい入ってるよ」
「やだ…(/ω・\) チラッ」
男:「すっごいよ。俺のチンコがマドカちゃんのマンコにズボズボだよw」
「やめて…(/ω・\)チラッ」
男:「あーそろそろヤバい。マドカちゃんおっぱいに出していい?」
「・・・・・。 」
「してる途中でも、チラチラ確認してたし、間違いなくちゃんとコンドーム付けてたよ」
781 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 07:35:36.20 ID:DXGNPEsc0
「へー。チンポ入れられてるとこ、ジロジロ見てたんだ?ふーん…」
なんとなくだけど。俺以外の男と初めてセックスしてたマドカは、そんな自分自身の姿に興味津々だったような気がした。
鏡を見て興奮したってのも、そんな理由があったのかも知れない。
「ジロジロじゃないもん…チラチラだもん…」
「何回も言うけど、可愛く言ってもダメ」
「それに見てたんじゃないもん、見えたんだもん」
「その言い方もダメ」
「じゃ、見せつけられたんだもん!」
「じゃ、ってなんだよ、じゃ、ってw」
見せつけられた、って言葉はナイスアシストになってしまい、俺の頭の中のマドカ嬢がやや窮屈な格好で男に結合部分を見せつけられながら言葉責めされてた。
正常位で脚を大きく開き持ち上げられ、ソイツはマドカの足首を掴んで上から下へと腰を突き下ろす。
体を折り畳まれた状態で、マドカ嬢の顔は苦しそうに紅潮してるが、男の動きに合わせて吐息も洩らす。
「べ、別にわた、私は…見、み、見たかったわけじゃないもん!w」
「はいはいw」
782 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 07:42:45.52 ID:DXGNPEsc0
「なんか物凄いエロい格好でヤられてるマドカを想像しちゃったんですが?」
何食わぬ顔でそう言ってやったら、本物のマドカの顔もボっ!って瞬時に真っ赤になってた。
その反応を十分楽しんだあとに、俺もマドカを安心させてやろうと思った。
「体位とか。まぁ他のお客さんも含めて、色々しちゃったかもしれないけど?」
「はい…」
「立ちバック以外なら、俺はそんなに嫉妬しないけど?どうなの?」
「それはヒロシとだけです…」
マドカは泣きそうな顔になりながら、そう答えた。
マドカを安心させるつもりが逆に追い詰めたか。
結局のところ、マドカのその言葉が嘘でも本当でも、許すしかない。
まぁ、確率的にも、マドカと立ちバックが可能だった客が多かったとは思えない。
仮に、身長的に立ちバックが可能な客に呼ばれたとしたら、ノートに『客の特徴』として、間違いなく記載、管理されているはずだろう。
問い質すのは、そんなページを発見してからでも遅くない。
784 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 07:44:43.38 ID:DXGNPEsc0
「んで?俺に怒られそうなことって?」
「あ、あのね…」
泣きそうになってたマドカが、正座に座り直して、更にその体を小さく萎縮させた。
「おっぱいに出したいって言われて、OKしちゃって」
「うん…」
「でも自分でも、この状態で?って疑問に感じるとこはあって」
「ゴムしてるし?」
「うん。一体どうなるんだろって不思議だった…」
「だろうね」
「でもそんなに深く考えなかったし、アレコレ考える余裕もなかったの」
「ズンズンされてたから?」
「う、うん…」
当時のマドカは、発射直前にゴムを外すなんて行為を想像すらしてなかったのだそうだ。
後日ネットで無修正AVをマドカと一緒に見る機会があり、男優さんの早業を見て、感心してたけど。
だけど、俺としても不思議は不思議だった。ソイツのことは嫌いだけど、AV男優の真似事なんかしないタイプの人間だと、そう評価してた。
今思えば、俺と似てるだなんて言われ、ソイツを買い被りすぎていたかもしれない。
785 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 07:45:50.49 ID:DXGNPEsc0
「なんかエッチって、こんなに獣じみた行為だったかなって」
「・・・。」
「そんなことが頭に浮かんだりした…」
「ラストスパートのとき?」
「うん。で、そのヒト、ちんちん抜いて、コンドーム外したのね」
「うん」
「そこまでは目で見て確認したの。ああそういうことかって」
「ほぉ…」
「なんか大慌てだった。私も、ああ終わりなんだなって思って…」
「はい…」
「気持ちよくなってもらえて良かったぁって安心しちゃった気もする…」
「うん…」
男:「ハァハァ…マドカちゃん、いい?」
「…ンッ…ウンッ…!」
「で、顔に飛んでくるのはイヤだったから、顔は背けて目を瞑って身構えた」
「うん」
「でもアレ?って感じがして…」
「ん?」
「飛んでくると思ってたタイミングで、飛んでこなくて…」
「う、うん…」
男:「マドカちゃん…最後ちょっとだけっ!!!」
「・・・・・。」
>>次のページへ続く
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