風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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408 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
が、次の瞬間にはテュルンって感じで滑り落ち、俺のチンポはまた寝てしまった…。
おそらく、そうなることは最初から決まっていたのだ。
「あらーw 残念ー♪」
「あうぅ…」
すごくワザとらしいことを言いながら、マドカ嬢はグラインドを再始動。
その腰使いは先程までよりもギアが一段階アップしてた。
挿入させてもらえなかった無念さと、激しさを増した彼女の腰使い。
そのバランスはとても絶妙で、さっきまで全然なにも感じなかったはずの素股という行為がとても気持ちよく、俺はなぜか悶えていた…。
裏スジがとても熱い。
玉袋がキュッと引き締まる感覚、
そして込み上げてくる射精感。
それは完全にマドカ嬢に見抜かれていて、グラインドがピタッと停止。
彼女はまたしても器用にお尻で俺のチンポを持ち上げて、膣口に亀頭をセット。
小刻みにツンツンしつつ、興味津々な表情で、俺を観察してるんだ。
「ヒロシさんのおちんちん、やっぱりおっきい…」なんて言いながら…。
409 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
刺激されているのはチンポだけなのに、その快感は全身を駆け巡る。
両腕を押さえつけられたり、首筋にキスマークを刻まれたりと、マドカ嬢のそんな演出が功を奏したのか、俺は込み上げてくる射精感を押し殺す。
ここでも御主人様と下僕の主従関係は有効で、身勝手な発射は許されないって感じ。
マドカ嬢自身も、まだ俺をイカせるつもりはないらしく、徹底した焦らしで俺を生殺しのような状態へと追い込む。
しかも、ただイカせないだけの焦らしとは違って、もしかしたら本番できるかもっていう期待感を煽られ、それが射精を抑制させる効果も生む。
イキそうだけど、イクなら本番で果てたい…という、猛烈なジレンマで気が狂いそう…。
一段と激しいグラインドが襲ってきた。
おそらくトップギア。
「ヒロシさん我慢しなくていいから!」
「・・・。」
それはどっちの意味なの?思いっきり発射しちゃいなさいって意味!? それとも、我慢してないで腰を突き上げ強引にでも挿入してみたら? っていう挑発なの!?
が、次の瞬間にはテュルンって感じで滑り落ち、俺のチンポはまた寝てしまった…。
おそらく、そうなることは最初から決まっていたのだ。
「あらーw 残念ー♪」
「あうぅ…」
すごくワザとらしいことを言いながら、マドカ嬢はグラインドを再始動。
その腰使いは先程までよりもギアが一段階アップしてた。
挿入させてもらえなかった無念さと、激しさを増した彼女の腰使い。
そのバランスはとても絶妙で、さっきまで全然なにも感じなかったはずの素股という行為がとても気持ちよく、俺はなぜか悶えていた…。
裏スジがとても熱い。
玉袋がキュッと引き締まる感覚、
そして込み上げてくる射精感。
それは完全にマドカ嬢に見抜かれていて、グラインドがピタッと停止。
彼女はまたしても器用にお尻で俺のチンポを持ち上げて、膣口に亀頭をセット。
小刻みにツンツンしつつ、興味津々な表情で、俺を観察してるんだ。
「ヒロシさんのおちんちん、やっぱりおっきい…」なんて言いながら…。
409 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
刺激されているのはチンポだけなのに、その快感は全身を駆け巡る。
両腕を押さえつけられたり、首筋にキスマークを刻まれたりと、マドカ嬢のそんな演出が功を奏したのか、俺は込み上げてくる射精感を押し殺す。
ここでも御主人様と下僕の主従関係は有効で、身勝手な発射は許されないって感じ。
マドカ嬢自身も、まだ俺をイカせるつもりはないらしく、徹底した焦らしで俺を生殺しのような状態へと追い込む。
しかも、ただイカせないだけの焦らしとは違って、もしかしたら本番できるかもっていう期待感を煽られ、それが射精を抑制させる効果も生む。
イキそうだけど、イクなら本番で果てたい…という、猛烈なジレンマで気が狂いそう…。
一段と激しいグラインドが襲ってきた。
おそらくトップギア。
「ヒロシさん我慢しなくていいから!」
「・・・。」
それはどっちの意味なの?思いっきり発射しちゃいなさいって意味!? それとも、我慢してないで腰を突き上げ強引にでも挿入してみたら? っていう挑発なの!?
410 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d5dHc7wp0
しかしながら、俺には強引な挿入など、そんな大それたことは出来なかった。
そもそも、そんなことなど出来ないように、俺は言葉巧みに操られていたのかも。
彼女が言った「御褒美にイジメてあげます」という言葉は、とても的確な表現なんだ。
いかにも挿入を許してくれそうな雰囲気を身に纏いつつ、たぶん永遠にマドカ嬢は焦らし続ける。
そう、これは、絶対に挿入を許されないという、そういう意味でのイジメだったんだ。
それでも心のどこかで、御褒美なんだからチンポ挿入してもいいんじゃないのか?って思ってはいた。
しかし、俺のほうから挿入を試みようかと考えると、彼女のある言葉が浮かんでくる。
その行為は、その直前に彼女が言った、「ヒロシさんは、無理矢理に挿入とかしないヒトなのでぇ…」という前提を基に進行していた。
俺は、無理矢理に挿入とかしないヒト、であり続けなければいけなかった。
マドカ嬢の支配下において彼女の言葉は絶対で、俺には逆らうことが出来なかった。
413 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:PnGxopMM0
トップギアでのグラインドがまたしても急ストップ。
器用な腰使いで、俺のチンポはまた持ち上げられ、小刻みに彼女が体を揺らす。
ツンツンの感触を味わいながら、マドカ嬢を見上げる。
威厳に満ちていた御主人様の表情が、歪んできたのを俺は見逃さなかった。
トップギアでのソレは諸刃の剣。
むしろダメージが大きいのはマドカ嬢のほうだったか。
俺を押さえ付ける彼女の両腕がプルプル震えていた。
ニュルっとした感触のあと、また俺のチンポは寝かされた。
ほんのわずかなグラインドのあとで、彼女は呆気無く絶頂に達し俺に覆い被さってきた。
彼女が支配者でいられる時間は、あまりにも短すぎた。
しかし、もう十分に楽しませてもらった。マドカ嬢はよく我慢してたと思う。
415 :えっちな18禁さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:txNs4U8Z0
相手がヒロシだからじゃないのん?
416 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:PnGxopMM0
>>415 だといいのですが…
マドカのわがままボディは自分で制御不可能な気もします…
417 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:PnGxopMM0
今思えば「ヒロシさん我慢しなくていいから!」っていうマドカ嬢の言葉は、自分の限界が近いということを俺に伝えたかったのかもしれない。
「もう無理ですぅ…w」
「御苦労様でした…w」
思わず、労いの言葉を口にしてしまった。
それほどまでに、彼女は憔悴しきっていた。
御主人様でも、女王様でもなく、そこに居るのは…いっぱいイっちゃったマドカ嬢だった。
「マドカちゃん…俺もツンツンしたいです…」
「えー。ダメだよぉ…」
「絶対に挿れたりしないから…」
「じゃ、ちょっとだけ…」
アッサリとOKされてしまい、やや拍子抜け。
絶対に断られると思っていたのに。
ってゆうか、断って欲しかったし、むしろ断るべき…。
418 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:PnGxopMM0
ようやく解放された両手をマドカ嬢の腰に添え、ゆっくり持ち上げる。
それに合わせてマドカ嬢の手が俺のチンポに伸びてきて、角度を調整してくれた。
頼んでもいないのに彼女がそんなお手伝いまでしてくれることに、何とも言えない複雑な気分…。
「いい?」
「うん…」
下から突っつく動作を、慎重に3回くらいやってみる。
「アッ! アッ! アンッ!」ってマドカ嬢がリズミカルに喘いだ。
さっきまであんなにツンツンで俺をイジメていたマドカ嬢なのに、、
自分がツンツンされる側になったらまるで別人みたいに感じまくってた。
膣口に亀頭を固定したまま、今度は俺が自分でチンポに手を添える。
そのままチンポをぶらぶら揺らして、膣口を刺激してみた。
ピチャピチャと卑猥な音が聞こえた。
その音はマドカ嬢の耳にも届いたらしく、彼女は顔を真っ赤にしてた。
ローション効果だけじゃなく、アソコ自体が大洪水になっているのは明らかだった。
419 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:PnGxopMM0
ツンツンを繰り返していると、彼女は前傾姿勢を保っていられなくなってきたのか、少しずつ上半身が俺の方へと沈み込んでくる。
しばらくすると俺にピッタリと体を重ね、その可愛い喘ぎ声が耳のすぐそばで聞こえた。
こんな風にマドカ嬢をツンツンしていた客たちが、たくさんいたのだろうか?
もちろん、本番という行為で、奥までずっぽしハメた奴らもいる事を忘れたわけではない。
でも、それはマドカ嬢と交渉し了解を得た上でのことだから、当たり前と言えば当たり前なのだ。
まぁソイツらは本番をするのだから、ツンツンなどする必要もなかったのだろうけど。
俺が気にしてたのは、本番には至らぬまでも、ツンツンまでは許された客たちだ。
マドカには、俺にだけ特別なことはするなよ、と言い聞かせてあったはず。
ということは、決してこれが初めてのツンツンじゃないことは明らかであり、こんなにエロい行為なのに、それほど特別なことではないってことになってしまう。
つまり、マドカ嬢はこういう事を日常的に客に許していたってことなんだ…。
>>次のページへ続く
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