旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
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131 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:25:46.12 ID:i6Szt8DD0
「したく、なってきた(笑)」
「避妊、どうするん?」
今度は彼女の方が冷静だった。
「後、一個、あったかなー?」
言ってしまった。
「ホント!?」
彼女が飛び起きて馬乗りになった。
132 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:30:10.56 ID:wuiro4XI0
ハッとして彼女の顔が少し怒った顔になった。
「嘘ついたん?」
「だって…」
「『ごめんなさい』は?」
「ごめんなさい(笑)」
彼女は怒った顔のまま俺から下り、座って背を向けた。
俺はバックの方に行き、ゴムを取って戻ると、彼女は後ろ向いて座って布団を被っていた。
「避妊するやつ貸して。」と彼女が言い、俺が彼女の横に差し出すと、彼女はそれを取った。
133 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:36:39.25 ID:s9GHUEUB0
紙がかする音がした。
彼女がかけ布団を前に放り、袋を破ろうとするが何故か破れない。
俺が手を出すと、「私がする!」と答えた。
俺が立ち上がって服を脱いでる間に、彼女はゴムを取り出した。
「出来た」
「じゃあはめて」
彼女が振り返ると俺の固くなった棒がある。
手を誘導し、ゴムをはめさせた。
「したく、なってきた(笑)」
「避妊、どうするん?」
今度は彼女の方が冷静だった。
「後、一個、あったかなー?」
言ってしまった。
「ホント!?」
彼女が飛び起きて馬乗りになった。
132 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:30:10.56 ID:wuiro4XI0
ハッとして彼女の顔が少し怒った顔になった。
「嘘ついたん?」
「だって…」
「『ごめんなさい』は?」
「ごめんなさい(笑)」
彼女は怒った顔のまま俺から下り、座って背を向けた。
俺はバックの方に行き、ゴムを取って戻ると、彼女は後ろ向いて座って布団を被っていた。
「避妊するやつ貸して。」と彼女が言い、俺が彼女の横に差し出すと、彼女はそれを取った。
133 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:36:39.25 ID:s9GHUEUB0
紙がかする音がした。
彼女がかけ布団を前に放り、袋を破ろうとするが何故か破れない。
俺が手を出すと、「私がする!」と答えた。
俺が立ち上がって服を脱いでる間に、彼女はゴムを取り出した。
「出来た」
「じゃあはめて」
彼女が振り返ると俺の固くなった棒がある。
手を誘導し、ゴムをはめさせた。
134 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 05:53:09.59 ID:3JJ3U/is0
すると、笑顔が薄まり、何も言わず、照れを隠すように、ビニール袋にゴムの外袋を入れ、それをバックに入れに行った。
彼女はバックのそばに座ったまま、がさがさしていた。
「どうしたん?」
俺が近寄って行くと、バックを閉め、「よし」と言って再び俺を避け、俺に背を向けて毛布を被ってうつ伏せになった。
これもまたまな板の鯉のようだ。
136 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 12:12:39.30 ID:UsqPS8PN0
俺が近寄ると、彼女は目を閉じて横を向いていた。
俺は毛布をはぎ取り、彼女の脇腹を上から下にさすった。
彼女は身震いしたが寝たふりを続ける。
俺は彼女の上に重なり、下半身を彼女の太ももの辺りで擦りながら、うなじにキスをし、辺りを舐め回した。
彼女は時々反応を見せるが寝たふりのままだった。
俺は「寝たのかー」といい、彼女の下のパジャマを脱がした。
止めようとして失敗した彼女の手を掴み、指や指の間を舐め回した。
彼女が顔を俺から見えない方にやった。
137 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 12:25:05.39 ID:Xg5N/0rK0
一通り舐め終わると、俺は、彼女の下着をTバック状にし、尻を愛撫し、マッサージをした。
やはり弾力が違う。
俺の中では、親子の味比べが始まっていた。
尻を舐め、割れ目の周りを彼女の股に顔をうずめながら舐め回した。
彼女を人の字にし、更に舐め回しながら彼女の脚の肌触りを堪能した。
俺は更に下に移り、彼女の足を上げ、足の指をしゃぶり、舐め回した。
彼女が足を逃がそうとする中、俺が足裏をマッサージをしてやっていると、彼女がたまらず仰向けになった。
138 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 12:59:32.28 ID:GXlpvmA60
相変わらず目は閉じたままだ。
俺は彼女にキスをし、口の中に舌を入れた。
彼女は顔を背けようとしたが手で固定し、口の中を舐め回した。
彼女は目を固く閉じて開けようとしない。
俺は彼女のパジャマを脱がせ、胸に近付いた。
そしてスポブラをまくり上げ、胸をしゃぶろうとすると、彼女が手で胸をふさいだ。
手をどけようとするが、かなり強く塞いでいる。
139 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:20:34.24 ID:jvUebJWP0
俺は彼女の脇を上げさせ、脇を臭い、舐めた。
彼女が脇をしめたところで胸から手を離させ、再び胸を攻めようとすると、再び胸を塞いだ。
彼女の顔を見ると、寝たふりを貫いている。
俺が脇をくすぐると「やめて!」と、あくまで目をつぶったまま はしゃぎ、慌てて口を塞いだ。
140 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:23:24.18 ID:Qq3b70ex0
俺が再び胸を攻めようとすると再び胸を隠し、脇をくすぐろうとすると脇を強く閉め、彼女が言った。
「胸は、いいやん…」
俺は顔を上げて答えた。
「えー、いじりたい」
「…」
「言う事聞いてくれないんやね。」
そういうと、何も言わず、彼女は手から力を抜いた。
俺は彼女の両肘を上げ、掴んで固定した。
俺はスポブラを取り、彼女のピンク色の首をペロッと舐め、左右交代で吸った。
彼女が喘ぎながら
「恥ずかしい…」と言う。
「じゃあ他のとこも…」と言い、俺は脇を嗅ぐと、彼女は恥ずかしそうに顔を背けた。
俺が脇にキスをして舐めると、くすぐったさで彼女がバタバタし始めた。
141 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:27:05.28 ID:I4ks/me/0
舌や手、身体に触れる肌の質が半端なく「ああ、良い」と俺が声を漏らしてしまった。
彼女は脚を俺の背中に絡めた。
首筋から鎖骨、胸へと再び戻ると、彼女は再び可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は仰向けになり、彼女に肘を布団につかせ、抱き寄せながら下から胸を攻めた。
抱き寄せた腕を離すと、彼女は少し離れた。
キスをすると、「アンッ」と反応して更に少し離れた。
俺は背中に手を回して彼女の身体を少し引き寄せ、彼女の○首を舌を出して舐め、更に引き寄せてしゃぶった。
142 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:47:33.47 ID:WFqKOeMi0
彼女の身体がピクッピクッと反応した。
俺は舐めるのを止めて言った。
「今なら胸隠せるよ?」
「…」
彼女は胸を隠さない。
俺は息を吹き掛けたり、ペロッと舐めたりして焦らした。
何度か繰り返し、再びペロッと舐めると、彼女の胸が落ちて来た。
俺の顔に僅かに柔らかみのある胸が押し付けられ、慌てて彼女は体勢を建て直そうとしたが、俺は身体を固定し、○首に吸い付き、○首を甘噛みした。
「はっあっ!」と彼女は驚きと快感に襲われたようだった。
彼女は慌てて右手で口を押さえた。
143 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:52:06.64 ID:zGNE6XIM0
俺が両手で彼女の身体を引き寄せつつ胸を舐め回しているのを、彼女は左肘を布団につき、喘ぎながら堪えた。
彼女はガクッ、ガクッと何度も姿勢を崩し、俺に胸を押し付けた。
俺は再び彼女を仰向けにし、既に脱力感に襲われている彼女の胸を、思う存分堪能した。
彼女は脱力しながらも、コンプレックスな胸を攻められ、羞恥と快感に襲われながら身を委ねていた。
俺は堪能し終わると、彼女と顔を合わせて言った。
「おっ○い、美味しかったよ」
「……イヤだそんなの…」
彼女は恥ずかしそうに顔を隠したと思うと、うつ伏せになった。
>>次のページへ続く
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